ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
白銀の金剛山♪
凍った滝 凍った滝に向かう人。 本当に素晴らしかった。 何度も登っている山だが、あれだけの雪と、 人の多
2023/01/31 11:29
エドガーケーシのメルマガ 恐れは、・・・
今日のメルマガ、なるほどなぁと。 ・・・・・・・・・・・ 今日(1月31日)の珠玉のリーディングをお届けします。 恐れは、何を生きるのか、何を理想として生きるかがはっきりしていないことの結果です。 Fe
2023/01/31 11:08
雪の金剛山。
毎日眺める金剛山。もう真っ白だ。 日曜日にグループで出かける。 今回は、初めてのコース。凍った滝が見られる。 ワクワク、こわごわでゆく。 でも、そのコースへのバスは、長蛇の列。 ギュウーギュ
2023/01/31 10:49
世界は、愛でできている たかのてるこ
いい本にであった。 何で知ったんだろう。 とっても小さく薄い本でびっくりした。 題名だけで借りてきた。 あの「ガンジス川でバタフライ」の作者だった。 とにかく、素晴らしい。 いいよ。そのま
2023/01/29 08:10
植物達のフシギすぎる進化 稲垣栄洋著
すっかり稲垣先生のファンだ。 図書館で借りれる本は、この本しかなかったので 少年少女用の本だけど借りてくる。 これが、おもしろい。 ちょっと回りくどい解説?箇所もあるけれど、 私の鈍い頭にはち
2023/01/28 05:20
冬のドラマ
1月は、ぼんやりしていたらドラマが始まっていた。 久しぶりの井上真央がでていたり、 ノダメみたいなオーケストラのドラマがあったり、 何度も転生するドラマだったり。 不思議なドラマがあるなぁ。
2023/01/27 11:00
山道をひとりで。
大失敗だ。 日本遺産のボランティアガイドの講座で、 昨日は龍田街道の一番険しい道を歩くはずだった。 ところが、何を勘違いしたのか、電車に乗る時間を家を出る時間だと 途中から、思っていた。 ゆっく
2023/01/26 18:18
宇多野から 北野天満宮 京阪三条まで 。早春を歩く。
YHの食堂から、日の出と朝の霜 近くのお寺に散歩 YHの道を降りたら、バスが来たのでそれに乗る。 金閣寺を回るバスだったので、仁和寺で降りて、北野天満宮を目指す。 仁和寺は世界文化遺
2023/01/25 00:00
宇多野ユースで焚き火。
とにかく素敵な宇多野ユース。 快適、清潔、そしておしゃれ。 そんな場所で、夜は焚き火体験。 中庭には、中華なべのようなおおきな受け皿に 焚き火が用意されていた。 後は、自分たちがおのおの持ち込
2023/01/24 11:31
突き抜けている人は シンプルで 自然体。伏見でマラニック。
先日、伏見で「マラニック&オリエンテーリング」というレッスンに参加。 講師は、オリンピック選手 早狩実紀さん。 どんな方なのか、興味津々で出かける。 女性だった。とても物静か。スリム。 伏見は
2023/01/24 11:24
防災キャンプ。写真
清潔でおしゃれなユースホステルで一泊二日の防災キャンプ。 まずは泥水をろ過する。 さすが、百聞は一見にしかず。 なんとなく知っていたが、いざやってみると なかなかコツがいる。 まずは、1リットル
2023/01/24 11:18
嵐山から嵯峨野、宇多野へ
写真は、水の抜かれた大沢池 1年間のアウトドアアスリートの講座。 今回は、泊まりで防災キャンプをする。
2023/01/24 11:11
新年会♪
忘年会や新年会、たくさん人が集まる会は避けている。 たいてい、飲み放題で騒々しい。 少人数でおいしいものをいただくのならいいのだが、 たいていの人は、飲み放題が好き。 いつも断っていたが、今年
2023/01/22 06:50
収容所からの遺書。子どもたちへ。
昨日の続き。 シベリア収容所から来た遺書 の4通の遺書のうちの1通。 本文、お母さま!、妻よ!、子供等へ。の4通。 特に子ども達への一通。 理不尽な過酷な状況下にあっても、常に前を向いて 明る
2023/01/20 05:50
収容所から来た遺書 辺見じゅん著
図書館に予約していた本がくる。 最初は、ロシアの地名や人の名前が頭にはいらない。 読みづらいが、あまりわからなくてもいいかと 読み始める。 何度も書いているが、わが父は憲兵で満州にいて、 そこか
2023/01/19 03:40
僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう 文春新書
山中伸弥 羽生善治 是枝裕和 山極壽一さんたち と 永田和宏 さん対談、講演会のお話。 アマゾンの書籍紹介から ・・・・・・・・ どんな失敗をしてもいい。学生時代にやった失敗は絶対に無駄にな
2023/01/18 06:00
地球、この複雑なる惑星に暮らすこと 養老孟司 ヤマザキマリ
お二人とも、心惹かれる好きな人だ。 どういうお知り合いか、興味津々。 そうしたら、虫がとりもつ縁だった。 養老先生の虫好きは有名だが、マリさんも小さい頃から虫好きで 先生と同じように世界中に虫を
2023/01/17 09:47
初めての司会。
人前に立つのは苦手だ。 人前で話すことも避けられるなら、避けてきた。 早口になるし、声はうわずるし、途中で頭が真っ白となる。 そんな私が、少人数といえども司会進行役となった。 順番というから仕
2023/01/17 09:40
科学のカタチ 養老孟司&宮崎徹
養老先生の本だ!と図書館で借りてくる。 頭に残ったのは、猫の病気の話や、昆虫の完全変態の謎。 なぜ、幼虫、さなぎ、成虫と変態するのか。 びっくりしたのは、幼虫の段階で一度死んでどろどろに溶けて
2023/01/16 08:00
こんぴらさん。
先日、四国の金比羅宮に参ってきた。 青春18切符を使って、片道4時間かけて。 3つの電車を乗り換えてゆく。 仲間がすべて道案内してくれたので、ラクチン。 岡山からは、琴平電鉄で海を渡った。 12
2023/01/14 07:38
家族葬
伯父がなくなったと連絡が入った。 母の最後に残った肉親。 コロナ禍で、電話だけの付き合いが数年続いた。 いつも、吉野の陀羅尼助を母にと送ってくださる。 それのお礼に電話をかけてこちらからは地元
2023/01/12 08:00
感謝月間。
数秘の師匠、はづき氏によると、これから激動の3年に 移行する。 ほかのスピリチャルな人たちも、同じようなことを言っている。 覚悟していたら、何が起こっても慌てないだろう。 はづき氏のウィークリー
2023/01/11 08:00
戦場から届いた遺書 逸見じゅん著
父がシベリア抑留者だったので、 映画「ラーゲリより愛をこめて」を是非見たいと思った。 そして、まず原本を読もうとしたが、図書館で予約待ちだったので、 まず、「戦場から届いた遺書」を昨年暮れ、借り
2023/01/10 05:20
熟年カップルに嫉妬。
日曜日、金比羅参りに行こうと山仲間15人が集まった。 なんと青春18切符を使って大阪から金比羅さんまで いけるんだって。 すべてお任せで、家を7時前にでる。 3本電車を乗り換えて、往復8時間かけて、
2023/01/09 11:34
99%失敗する試みでも。。。
日曜の毎日新聞朝刊の余禄の内容。 成功率は1%、でもそれを2回続ければ、2%になる。 460回ほど繰り返せば、成功する確率が99%と逆転する。 微生物を原料にした食品やバイオ燃料を生産販売する 「ユー
2023/01/09 11:05
佐藤愛子さん 99歳。
昨年の11月5日に99歳に。 雑誌のインタビューで知る。 2年前の夏に断筆されて淋しく思っていた。 外出は控えてらっしゃるが、毎日執筆されているとのこと。 愛子さんは、その生きざまがカッコイイ。
2023/01/07 08:10
お風呂は最高だ!
スーパー銭湯は、ジム会員は6日間休みだった。 昨日ようやく解禁だ。 大きなお風呂になれると、自宅のお風呂は寒いし なんとなく気ぜわしい。 何かの合間にちゃちゃっと入ってしまおう。となる。 まち
2023/01/06 06:57
温暖化で作物がとれなくなる?
そこまで深刻だとは知らなかった。 今朝の毎日新聞一面。 温暖化で、米の生育が深刻化している。 気象庁の分析のよると、 温暖化で大気中の水蒸気が増えると、 今世紀末には梅雨時期の降水量が増加する
2023/01/05 09:41
イカゲーム。
ネットフリックスでシリーズ化された韓国のドラマ。 配信されてすぐに有名になったので、疎い私でも知っている。 日本のカイジに似てるなぁと思っていた。 私は、この手の人を意味なく殺すのは、見るのもいや
2023/01/04 14:59
モーニングページ。
今日の早朝、ちょっと違った空気。 冷たい、凜としている。 ランも躊躇したが、とりあえず出る。 川原は、霜がびっしり降りて、白の世界。 風も吹いていて、すぐに体が冷えてくる。 でも、すばらしい
2023/01/03 10:41
年明けから神人さん。
元旦は日の出の後は、叡福寺に墓参りをかねて初詣。 今年のお正月は穏やかで、比較的暖か。 あちこちお堂をめぐり、最後は振る舞いの甘酒。 そしておみくじ。 今年も、いい年だ。 そして、 年末から
2023/01/03 10:25
田中道子さん 一級建築士合格。
彼女を知ったのは、テレビ番組 「プレバト」で。 水彩画など絵画関係でずば抜けた才能を発揮している。 ほかにも、クッキーや、しずちゃん、光宗薫、辻元舞 千原ジュニア。 たくさんいらっしゃる。 す
2023/01/02 11:17
令和5年が明ける。
あけましておめでとうございます。 なんやかやいわれる年末の紅白歌合戦。 私は、結構楽んだ。 男性や女性の若い人たちのダンスユニット。 全く知らない歌や人たち。いまの時流を感じる。 そして、ベ
2023/01/01 19:02
2023年1月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、sachiさんをフォローしませんか?