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春のドラマ。今田美桜さん。
この春に始まったドラマ、特にすごい!と思うものは ないけれど。 今田美桜さんの「悪女」が気になる。 この手のドラマは、 石原さとみさんなどの若手中堅女優が主演していた。 その一角にとうとう彼
2022/04/30 06:20
東海自然歩道 西の起点。
東海自然歩道は、箕面から、関東まで延びる自然歩道。 大阪の箕面から 茨木、高槻、京都と続く。 初めてのアウトドア科の野外活動なので、平易な道と 茨木側から、箕面を目指す。 アスリートと名
2022/04/29 08:35
満員電車に乗る。
アスリートアウトドア科という講座が始まる。 第一回目の外での講習。 東海自然歩道を茨木から箕面まで歩く。 そのために、7時半の電車に乗る。 平日のこんな時間帯に電車に乗るのは、コロナが始まって
2022/04/29 07:07
電車に乗るのは楽しい。
ボランティアのため、週2回ほど大阪市内に 出ることになった。 満員電車は、できるだけ避ける。 電車に乗るのは好きだ。 郊外へ向かう、車窓からの景色をみるのもいい。 また、街に出かける電車に乗る
2022/04/27 07:50
おおらかさ
この春から、一昨年からの授業の曜日が変わる。 そのため1週間のスケジュールが随分変わった。 週明けの月曜日が忙しくなる。 午前中は仕事、急いで戻って生協の宅配を受けて 昼からは、母の面会に行き、
2022/04/26 20:47
宿題は「家族のだんらん」。
小学校のチビさんの週末の宿題が「家族のだんらん」。 ???なに、それ。 土日で、家族でだんらん、をすればいいらしい。 土曜は、ばたばたしていて、みな時間がバラバラで できなかった。 では、日曜
2022/04/25 07:56
来るものは拒まず。
たいていの他人からの頼まれごとは、 拒まない。 心が広いというより、断れない小心もの。 生協の地域総代を頼まれた。 地域委員からの電話。次々に断られ私に回ってきた。 断るのもなんなので、受け入
2022/04/24 06:30
最後の日がくるまでの指針。
先日読んだ 小椋佳さんの本のなかに 古希を迎え、生前葬を2014年に盛大にしたあと、 断捨離をして、 考えたのが、 「お迎えが来る日までの生活の指針」。 4つのS シンプル ~ 代わり映え
2022/04/23 09:50
こころの散歩 五木寛之著
2021年3月出版の図書館本。 昭和のはじめ、確か母とおなじお年90歳。 足腰が痛むとおっしゃているが、今だに お元気で活動されている。 遠い昔になってしまった昭和のお話が満載。 その頃に活躍された
2022/04/23 05:50
空堀商店街。
カラホリ・・何処かで聞いたことがある。 昨日、谷町6丁目から向かった大阪社会福祉会館への道すがら、 空堀商店街のアーケードを見つけた。 初めての谷六。 地下鉄の駅から地上に出たら、右へゆくやら左へ
2022/04/23 05:08
もういいかい まだだよ 小椋佳著
2021年11月の出版。図書館本。 あの小椋佳が78歳となったんだなぁ。 私が初めて買ったアルバムが彼だった。 それからどれだけ聞いただろう。 少し暗く、諦めたような、そして温かな包み込むような声。
2022/04/21 05:40
特大のクローバー♪
昨日月曜、前日の吉野の山行き、疲れたのか、 朝のランニングはお休み。 そして、昨日火曜日、今日は走るぞっ!で 数日ぶりに早朝ランニング。 あぁ~~~~☆ 気持いい。 朝はまだ風が冷たい。ほって
2022/04/20 08:58
母のなみだ。
母の住むサ高住での面会禁止が解除された。 京都丹後に住む妹が、会いに来ると1週間ほど前に 連絡があった。 母には、「妹がやってくるので一週間に一度の 差し入れをその日にあわす」と伝えていた。 で
2022/04/19 10:10
花の吉野。
奥千本には、まだ桜が残っているかなと 出かけた吉野。 残念ながら、桜はほぼ散っていて、残った花びらが 時おり風に舞う。 吉野へは、過去何度か訪れている。 初めての吉野は、中学校の遠足。 たくさん
2022/04/18 21:43
日本遺産「龍田古道・亀の瀬」 古代行幸路
ボランティアガイドのマスターコースの初回講義に昨日参加。 場所は、坂道を登って登っての歴史資料館。 神戸の山手のような住宅街の真ん中にある。 私は、自転車で毎度走るが、坂道はいつも自転車を押しな
2022/04/17 05:20
つかず離れずいい関係 和田秀樹著
先日和田氏の本のことを知り、 関連のものが図書館にあったので借りる。 副題が、「人との『程よい距離』がわかる本」。 読んでみると、つまりは、題名どおり 近すぎず、離れすぎず、そういう距離こそが、
2022/04/16 07:00
初夏のよそおい 藤の花♪
昨日は、新しい講座の初日。 長居公園のスタジアムの一室で行われた。 初めて顔を合わす人たち。 アイスブレーキングのための、簡単なゲームをして 交流が始まる。 身体を動かしながら、人と交わると
2022/04/15 09:07
脳の老化
ユーチューブで目に留まったのが、 本要約チャンネルの 「40才から始まる 『脳の老化』 を防ぐ習慣」。 まったく新しいことを覚えられないし、 覚えたと思ってもすぐ忘れてしまう。 この残念な私に
2022/04/14 20:17
衣替え
早いなぁ。まだ、4月も半ば。 でも、夏のような陽ざしが続く。 それで陽気に誘われて、一気に冬物を片付けて 夏物を出す。 この間、夏の終わりのものをしまったような記憶が。 先日まで、朝と夜の寒さ
2022/04/13 07:51
コバノミツバツツジと荒地山
日曜朝の阪急芦屋川駅。 大勢の方が、山に向けて集まっている。 芦屋川は、少しさくらも散ったがまだまだ風情がある。 それぞれのパーティが、山を目指す。 年配者に混じって、カブスカウトの子供たちが
2022/04/12 10:06
荒地山は、やはり荒地だった。六甲。
若い頃、六甲の山々を毎週のように歩いた。 加藤文太郎の六甲縦走。 そうそう、新田次郎の小説「孤高の人」に感化され、 六甲の山々を歩いた。 もう、山には随分遠ざかっていた。 それが、また山歩きの
2022/04/11 07:40
頭でわかったと思っても。
スピリチャルな世界では、この4月で世界はがらりと変わる。 ますます、流れは加速し今までの常識が覆される。 などと、賑やか。 20世紀が終わるときも世紀末、何かが起こると言われた。 また、古くノス
2022/04/11 06:24
4月5日 二上山から當麻寺。
先月3月21日に二上山駅から山に入る手前にあるお寺の 枝垂桜。つぼみも固くその見事な枝ぶりに 是非とも、花が咲いた姿が見たいと思っていた。 それで、近くの友人に声をかけたら、行けるということで、
2022/04/09 12:30
4月4日 大阪城のさくら
夕方の大阪城、たくさんの人たちが花見。 堀の外でもいろんな種類のさくが楽しめる。 ピントがずれていて ざんねん。 見上げる人の笑顔。 さくらって ほん
2022/04/09 00:20
さくら 4月2日、3日。
連日のあたたかさで、さくらも散り始める。 日中は日傘がないと暑いくらい。 先週からの写真をアップ。 4月2日 早朝ランで、山の中腹の中学校の裏庭から。 早朝は、静かで桜を満喫
2022/04/08 11:26
ワーニャ伯父さん チェーホフ
映画ドライブ・マイカーで ワーニャ伯父さんの戯曲が 出てくると聞いたので、 図書館で借りてくる。 話の内容は短いながら、登場人物がややこしくて、 名前とそれぞれの関係を見ながら読んでゆく。 なる
2022/04/07 07:40
さくらウィーク♪
先週の火曜日29日から桜の写真をとり始める。 まずは、信貴山下の駅前広場のケーブルカーと桜。 次は、 土曜日の早朝、我が山の神社から中腹を山沿いに。 桜の花にそって、走る。 中学
2022/04/06 18:38
面談。
今、受けている講座の団体に経理のボランティアの募集を 見つける。 ふーむ。 経理でボランティア。なんと不遜な。。。 そんな気持もありながら、そんないくらなんでも 気持ちぐらいは。。。 とりあえ
2022/04/05 09:04
日本遺産 ボランティア
昨日は、日本遺産の初ボランティア。 資料館内と遺産の現地での説明。 と言っても見習いで、ベテランさんの後をついて回る。 あいにくのお天気だし、不便なところ。 人出は多くないだろう。 とのもく
2022/04/04 07:25
黒牢城 米澤穂信著
直木賞受賞作品。図書館本。 信長を裏切った荒木村重と地下牢の黒田官兵衛。 歴史小説であり、ミステリ。 多くの予約があって、それもしっかり読まれた様子。 本は、まだ出版9ヶ月ほどなのに、かなり傷
2022/04/03 08:40
新月の祈り。
新月のアファメーションさんから借りてきました。 以下 ・・・・・・・・・・・・ 今月は牡羊座の新月です。 4月1日 15:24 牡羊座は始まりの星座です。 新しいこと、未知の分野にチャレン
2022/04/02 14:40
朝また、目が覚めてしまった。
「朝また、目がさめてしまった・・・」 そう、先日会った友がぽつり。 その言葉は、67歳で亡くなった父が、よく言っていた。 私は、まだその気持ちになったことはない。 そういえば、いつもはもっと陽
2022/04/01 07:54
女のいない男たち 村上春樹著 文藝春秋
ドライブマイカーの映画が話題になって、 その原作が、村上氏の「女のいない男たち」だと聞いた。 それで、図書館本を探したら、すぐに手元に。 さっそく、ドライブマイカーを読んでみた。 ふむふむ、さっ
2022/04/01 07:35
2022年4月 (1件〜100件)
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