邪悪なカルト創価学会の実態を、一人でも多くの方に知っていただくために開設したブログです。
創価学会の金集め、脱会者・批判者に対する組織的な嫌がらせ、その他諸々の反社会行為の実態をあばき、邪悪なカルトとしての本質を知らしめたいと思います。
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創価学会の発表によると、去る11月15日、池田大作名誉会長が老衰のため死去したとい う。享年95歳。 創価学会では初代から第三代までの会長は「永遠の師匠」とされ、教義上、特別な地位 を与えられているが、中でも池田センセイは別格の存在であった。 しかしながら、池田センセイが...
鳥居をくぐると地獄に堕ちる!? ― 創価学会員が神社を避けるわけ ―
創価学会員に神社を忌避する習性があることは、よく知られた事実である。これは、日 蓮正宗の「神天上の法門」という教義に由来している。 現在の創価学会は、公明党が自民党と連立を組んでいるためか、日本の伝統を過度に敵 視することは控えているようだが、かつては非常に過激な主張...
◇◆◇ 創価学会はストーカー集団か? ◇◆◇ 創価学会員は一般人に対して、様々な名目で執拗につきまとう等の迷惑行為をしている。 彼らがこうした行動を取るのは、そうすることでご利益があると信じているからである。 ・新聞啓蒙・・・聖教新聞の押し売り。商売上の関係を盾に取り購...
既にご存知の方も多いであろうが、新型コロナウィルス対策の一環として、国が全世帯 に向けて配布するマスクのうち、妊婦向けのマスクを納品した「株式会社ユースビオ」が ネット上で話題になっている。 他の受注業者は、総合商社の伊藤忠商事や医療用品の製造販売を手掛ける興和など、...
創価批判コピペ集‐⑰(「創価学会の信心で病気が治る!?」他)
◇◆◇ 創価学会の信心で病気が治る!? ◇◆◇ 創価学会は入信すれば病気が治ると宣伝してきた。第二代会長・戸田城聖は、昭和30年 前後の数年間、「この本尊に南無妙法蓮華経と唱えれば祈りとして叶わざるなし。創価 学会に入って信心すれば、手術せずともガンも結核も治る」と説き多...
既にご存知の方も多いでしょうが、創価学会の職員による内部告発が、YOUTUBEに投稿 されています。興味深い内容でしたので、リンクを貼っておきます。 シバター動画至上、一番やばい動画 ※ 現在、この動画は非公開になっている。 この告発が事実か否か...
本書を執筆したのは「創価学会の明日を考える有志の会」を自称する、耳慣れない団体 である。本書の書きぶりでは複数の学会員が所属しているようであるが、実際のところは 不明(本稿では複数の著者がいる前提で論じる)。 著者らは池田大作を不世出の偉人として尊敬し、創価学会は世界...
おすすめの記事 ピアノと写真、そして執筆活動 平成22年(2010年)に脳梗塞で倒れたにもかかわらず、まるで何事もなかったかのよう に、旺盛な執筆活動を続けられている池田センセイ。天が彼に与えたものは文才だけでは なかった。ピアノ・写真の腕もプロ級なのだ。池田セン...
創価学会・公明党をめぐっては、今年一年の間にも様々な出来事があった。 4月の統一地方選、7月の参議院選という大きな選挙もあり、多くの学会員がF取りに 励んだことだろう(獲得議席だけを見れば、公明党はおおむね健闘した)。 9月には創価学会を破門した日蓮正宗の先代法主・...
創価学会が急速に拡大できた理由の一つとして多くの論者が指摘していることに、第二 代会長・戸田城聖が軍隊式の組織運営を導入した点が挙げられる。 入信してさほど日を経ずして聖教新聞の編集主幹に抜擢されるなど、戸田から何かと目 を掛けられてきた石田次男氏を押しのけて、池田大...
退潮傾向にあるとはいえ、創価学会は現在でも日本最大の新興宗教である。それのみな らず、公明党の支持母体として、多くの票を集める力を持っている。 創価学会がこれほど発展できた理由は、宗教学・社会学の研究対象となっており、戦後 の高度経済成長と関係づけて論じられることが多...
「川邊メモ」とは、日蓮正宗の高僧だった川邊慈篤氏がつけていたメモである。 川邊氏は阿部日顕氏と親しく、法主に就任する以前からの阿部氏の言動について、詳細 なメモを残していた。 このメモが流出し、阿部氏が大石寺の大御本尊を偽物だと断定していたことが判明した。 それ...
創価学会は元々、富士大石寺を総本山とする日蓮正宗の在家信者団体として発足した。 そして、その信仰の核心にあったのは、まぎれもなく大石寺の大御本尊だった。 創価学会が教義書として出版していた『折伏教典』には、大石寺の大御本尊だけが正し い信仰の対象である旨が、繰り返し...
創価学会の毎年恒例の金集め、財務が今月末から始まる。すでに多く学会員が振込用紙 を兼ねた広布部員証を受け取っていることであろう。 学会員の財務への意欲を盛り上げるため、聖教新聞でもその意義が強調されている。今 月12日付には「御書に学ぶ御供養の精神」と題された、教学の...
これまでの人生を創価学会との関わりをほとんど持たずに送ってこられたという、幸運 な方であっても、その他を圧する巨大な会館を目にして驚いた経験ならばある方は、多い のではないだろうか。 創価学会は全国各地に「○×会館」等の施設を建てているが、中でも地域の中心となる 施...
◇◆◇ 創価学会と韓国 ◇◆◇ 創価学会には在日韓国人の信者が多い。近年、創価学会は海外布教に力を入れているが、 日本以外で最も多くの信者がいる国も韓国である。そのため、韓国には気を遣ってきた。 創価学会の福岡研修道場にある「韓日友好の碑」には、日本を「小国」とし韓国を...
創価学会員の中には、折伏等に際して独特の話術を用いる者がいる。議論の旗色が悪く なるとすぐに話題を変え、負けを認めないことなどがその特色である。 個人的なことで恐縮だが、私が折伏を受けた際にも、創価学会の教義と法華経の教えが 矛盾していることを指摘したところ、相手の学...
日蓮正宗の第67世法主を務めた故・阿部日顕氏について、創価学会は過去20年間、「先 代の細井日達氏から相承を受けていないニセ法主である」と、主張してきた。 この相承についての疑惑を最初に公の場で述べたのは、創価学会の元顧問弁護士だった 山崎正友氏である。山崎氏は週刊文...
大石寺(静岡県富士宮市)は日蓮正宗の総本山であり、開山以来、700年を超える歴史 を有する古刹である。 破門される前の創価学会は、大石寺だけが日蓮の教えを正統に伝えているとし、「富士 の清流」と美称してその神聖さを喧伝していた。以下にその一例を挙げる。 (『...
前回、日蓮正宗の教義を示すために引用した『正しい宗教と信仰』(日蓮正宗布教研修 会編)には、「折伏弘教の手びき」という副題がつけられている。このことからも明らか なように、同書は布教用のマニュアルとして執筆されている。 その中には「日蓮正宗以外の宗教は、人間を苦悩の底...
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