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  • いろんなところが鈍い・液体洗剤編

    きな粉の後始末から始まる朝が3、4日続いたので鈍い義母でも気付くように棚の中を拭いてビニール袋にきな粉の袋を入れ直して差し上げたのできな粉の件は落ち着いたけれど代わりに翌日から始まったのが「台所の流しの横周辺に透明の液体の洗濯洗剤を落としていく攻撃」攻撃と言っても義母に悪意はないけど結婚した当初から洗濯の粉はあちこちに数え切れないほどよく落とされてきたけれど昨今の液体洗剤はくせ者!色がないから匂いとヌルヌル感でしか発見できないしかもお弁当を作るのにうっかり食材やお弁当を置きそうな場所にやらかすそうでなくても気温が高い季節なので一刻も早くご飯を弁当箱に詰めて冷ましたいのに絞った台ふきで何度も拭いて拭き取れたか触って、確かめて・・・たぶんこれは毎朝自分のふきんを洗うときに使っている自分の部屋のどこかに置いてある洗剤...いろんなところが鈍い・液体洗剤編

  • いろんなところが鈍い・きな粉編

    久しぶりに義母の話朝起きて、台所に行くと流し台の近くにきな粉が落ちていた一度くらいで収まるならこういうたぐいの事はいつも黙って掃除しておくがその前の週もやられて今週は二回目なので気付いてもらえるようにしようたぶん毎朝飲んでいるのであろうきな粉の落ちている場所の真上には義母の使う棚がある戸をあけてみると使いかけの口の開いたきな粉の袋と落ちたきな粉が棚の中に広がっていた棚の中を拭いてきな粉は「落ちてますよ」と伝わるようにビニール袋に入れて置いておいたさすがに気付いたらしくきな粉問題は翌日からなくなったが続いて洗濯洗剤(液体)たらしたまんま現象が起きることになるいろんなところが鈍い・きな粉編

  • 令和元年六月

    私が婚家に戻った3日後父はかかりつけの病院に行き即入院になったお腹の張りはガスではなく腸炎でもなく大腸癌の腹水だった手術はできず治療もできなくてただ点滴をして腹水を抜くしかできることがなくお腹はあっという間に大きくなり父はものすごい早さで弱り入院して二週間で亡くなった今後しばらくここでその頃の気持ちやこれからしなくてはならないこと考えなくてはならないことここでしか打ち明けられないことを少しずつ書きたいと思います令和元年六月

  • 一人で帰省④

    お腹の調子が悪くなってから私と病院へ行くまでの約1週間ほぼ歩かなかったせいか父はとても弱ったように見えたいつも無理につれていくお墓参りも言い出せなかったでも腸炎と診断されたし私は自分の家へ帰らなくてはならない父に調子がよくなったら少しずつ歩いて体力つけてねと言いいよいよ介護申請が必要になってきたと思い地域包括センターに知り合いがいるという親戚に近日申請すると伝えて実家をあとにした見送ってくれた父実家にいる父を見るのはこれが最期になるとは夢にも思わなかった一人で帰省④

  • 一人で帰省③

    大雨で高速道路の速度規制がかかるなか診察時間に間に合ったので父を病院に連れていった地域包括センターの人に電話で教えてもらった個人病院は大雨のせいか患者はほとんどいなくてレントゲンを撮った結果腸炎でお腹にガスがたまっています、だったもっと大きな病気でなくてよかったとほっとした薬をもらって帰宅し二人で寿司屋へ行った父は刺身を少し食べて日本酒を二合のんだ一人で帰省③

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