CT対根田裁判第二段に関する感想
すでに本件については傍聴記事も始め、第一弾裁判の論点や見通しについても書いている。そしてほぼ私の診たての通りの結果になっていることは明らかである。 https://cult110.info/news/250321-olivet/ で、今回、根田氏は「CTは”破壊的カルト”由来だ」として訴えられたが、最新の期日で、”破壊的カルト”とは「オウム真理教のように極めて反社会的な活動を行う熱狂的な集団」を意味しない、と主張したとのこと。つまりCTは・・・。 あのう、暑さのせいか、かなり混線してるようです。聖書も「そのまま読むものではない」とかのたまってるようですが。ダビデ張に問題があったとしても法的には別人格。第二段でもまた敗訴は確定です。ちなみに第一弾の上告は三行半でしょう。 法的には「一般人の普通の注意と読み方を基準とする」わけですから。 ジャーナリストを自称されてる割に一般社会常識が欠如している印象です。タコツボの論理は裁判では通じないと前から指摘している通りです。 あ、いつも言ってますが、極私的にはダビデ張氏には?ですし、彼とCTの関りにも?ですから、一応。ただね、聖教新聞のように池田先生マンセー的でもなく、情報も歪曲されていないければ、裁判では問題ありとはできないのです。霊的に後退すると、古のイスラエル国もユダヤ国も他国の攻撃を受けて破綻し、捕囚とされたのです。いのちのことば社もすでに賞味期限切れ。根田氏も晩節を汚されませんように。 ただでさえこの暑さ、古希を迎えて身心に堪えるでしょう、根田さんには料理の美味い伊豆の温泉を紹介して上げたいですね。お体、お大事に。
2025/06/30 22:07