第65回有馬記念GⅠ クロノジェネシスから流してハズレて死亡 馬連からは何も生まれん
6.8 - 11.8 - 12.2 - 12.5 - 12.5 - 12.8 - 12.9 - 12.8 - 11.8 - 12.3 - 12.1 - 11.9 - 12.6 前半バビットが出していったが900M55.8でそこから 12.8 - 12.9 - 12.8で一息いれて 再加速で11.8 - 12.3 - 12.1 - 11.9 - 12.6 2.35.0で3秒以上遅い決着 今年は馬場が重くてこのペースでは先行馬は持たなかった フィエールマンは前半から出していって 動くのが速すぎた おととしの軽い馬場なら勝てたかもしれないが 今年は重い馬場で最後坂をあがって止まってしまった クビ差3着のおかげで馬券は外れてしまった 前半から5番手以内に行った馬はフィエールマン以外潰れてしまった 2番手から0.1差の接戦で残ったのは強い コース適正考えてジャパンカップ出る..
第65回有馬記念GⅠ クロノジェネシス 馬連6点 3連複15点 万馬券もあるよ
土曜の芝は内側が止まらない 上りが掛かってる 後方で溜めても瞬発力が発揮できないので前と内側が残る パワーと持続力優先 ディープ産が得意な軽い馬場ではない フィエールマンは軽い京都や東京で強いが 小回りで上りの掛かるパワー馬場は合わない 去年のアーモンドアイと同じタイプ しかも外枠に入った 内側に入れるにもすぐコーナーなので苦労する 今回は結構危ない人気馬だと思う クロノジェネシス 馬場が渋ったときは圧倒的に強くて0.3以上つける楽勝で4戦4勝 上りの掛かる今の中山にぴったりだろう 捲って前に行くこともできるし 前につけて押し切りでも行ける 宝塚の再現がありそう キセキ バビットが前にいくなら二番手で折り合いがつけやすい ジャパンカップは暴走ペースで2200までは先頭だった 凄いスタミナだと思う 宝塚はぶっちぎられた2着だが..
第37回ホープフルステークスGⅠ 立て目でハズレ 三浦ぶっとびワロタ
12.8 - 11.4 - 13.0 - 12.7 - 12.0 - 11.9 - 12.2 - 12.0 - 12.2 - 12.6 5F61.9 2.02.8 前半かなり緩いペースで前が止まらない馬場なのにこれでは 後ろの馬はどうしようもない。 期待したランドオブリバティは余裕のペースで回ってきたら 直線に入るところで外に行って三浦が拉致に激突ワロタ 三浦が相当嫌いだったのか? おかげで馬券は外れてしまった 普通にはしってれば2着はあったんじゃないのか? ダノンザキットは4コーナーでランドオブリバティが外にそれていって その後ろにいたので余分に外回っても余裕で勝ったのだから強いわ 持続力もしっかりしているしパワーもある 今のとこ皐月賞最有力 オーソクレースはルメールが内側でうまく走って 何の不利もなく負けてしまった もっと成長しない..
ランドオブリバティ 芙蓉ステークスで楽勝 12.4 - 11.1 - 12.7 - 12.3 - 13.3 - 12.1 - 11.8 - 11.8 - 11.5 - 12.2 5F61.8までスローだったのが後半は12.1 - 11.8 - 11.8 - 11.5 - 12.2 後半5Fずっと緩みがない かなりの持続力が試されるレースで楽々3馬身抜けたのは強い 超スローからの上り勝負だと心配だが 先週から中山の馬場は上りの掛かる持続力が必要なパワー馬場 この馬にぴったりな状態だ。 オーソクレース 長い直線でじわじわ加速するタイプで小回りで会う感じがない 内側に入って窮屈な展開だと危ない ダノンザキッド 13.1 - 11.2 - 11.5 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 11.9 - 11.0 - 11.4 東スポ杯が残り3Fだけの競馬 ..
Beringはスタミナ血統で粘りがある 年末の有馬記念は馬場が重くなって上りが掛かるのが良いのだろう リスグラシュー https://db.netkeiba.com/horse/2014106220/ ブラストワンピース https://db.netkeiba.com/horse/2015104882/ クイーンズリング https://db.netkeiba.com/horse/2012104105/ 今年Beringがあるのはハービンジャー産駒だけ ブラストワンピースとペルシアンナイト どっちも人気が全くない クイーンズリング前年のエリザベス女王杯から負け続けていた なんで2着きたのか意味が分からんのだから どっちか連対にきてもおかしくはない
第72回朝日杯フューチュリティステークスGⅠ大外れでハズカシィ(*pдq*)
12.5 - 10.4 - 10.8 - 11.5 - 11.7 - 11.6 - 11.8 - 12.0 5F56.9 1.32.3 前半から10秒が2回で33.7とかスプリントに近いペースだが モントライゼが暴走ペースでいっただけ 離れた2番手は58秒くらいかな グレナディアガーズは良いペースで走れた 2歳のこの時期で1.32.3は凄い 自分で動いて早めに抜け出して粘りこみ 1600までならかなり強い ステラヴェローチェ 3F33.5で凄い追い込み 内側にいて外に出そうとして進路がないので 内側を抜けてきた 切り返してるロスがなければもっと際どかった バゴだし距離が伸びたほうがいい これは来年楽しみだ レッドベルオーブは前半掛かってた それで3着なのだから能力は凄い ショックアクションは高速決着に対応できなかった ジュンブルースカイ..
第72回朝日杯フューチュリティステークスGⅠ ショックアクション ジュンブルースカイの2軸流し11点
デイリー杯が5F 58.1で1.32.4の高速決着で凄いのだが 次の日2歳未勝利で5F59.6で1.33.6 道中通過の差が1.4で決着タイムで1.1差 馬場が速くて出ただけだ 今回は同じコースで走ったデイリー杯組が有利に思えるが 1.32.4を2歳で走った反動はあるはず レッドベルオーブはホウオウアマゾンと叩き合いになり根性で勝ちきった かなり厳しいレースでの高速決着は疲労が残る 調教も緩く1Fだけ時計出している 今回危ない ホウオウアマゾンも同じく疲労がありそうだが 調教の動きがイマイチ、併せてる馬は待ってる状態 結構ダメージあったのか? ショックアクション 新潟2歳の勝ち方がいい 前につけて最速の上りで突き放している 新潟組では圧倒的に強かった ステラヴェローチェは不良馬場の特殊な条件で圧倒的に強かった 先週はインフィナイトがぶっと..
12.4 - 10.8 - 11.7 - 11.9 - 11.9 - 11.2 - 11.4 - 11.8 5F58.7 1.33.1 ヨカヨカは逃げてポールネイロンは逃げれず抑えようとして掛かっていた 息の入らないペースで逃げた割には坂上がった所まで粘ってて驚いた 思った以上に強いわ メイケイエールは出遅れていたがスタートでわざと遅らせたのだろう 4コーナーで外から上がっていって 早めに先頭にでて勝たれたかと思った。 距離ロスしなければもっとやれるはず ソダシは4コーナーで前が壁 サトノレイナスも一緒に内側に入ってどうなるかと思った ソダシが先に抜け出したスペースをサトノレイナスが抜けて内から並んでゴール 坂下から追い出したら凄い勢いで二頭とも伸びていた サトノレイナスに交わされたのにゴール前でまた差し返す根性は凄い サトノレイナスはスムーズに出せ..
リゲルSが5F59.5のスローペースで上り33.6で1.33.1 ほとんどの馬が33秒前半を出せる馬場 外回りはスローからの上り勝負になりやすい 馬場が軽すぎて前につけてないとダメ 後方からだと32.8でも使わないと無理 ポールネイロンが逃げると5F58秒くらいかな 勝ちタイムは1.32秒入るかも エイシンヒテン 白菊賞で1.34.3 3F33.9 逃げて坂をあがって突き放して勝ってしまった 1200で勝ってきて400M延長でもっと強い競馬をするのだから強い このタイムは古馬3勝クラス立雲峡ステークスの5着に入るレベル 2歳のこの時期としてはレベルが高い スピードは短距離で対応できるし 1600の阪神コースで実績もある ただ調教が緩すぎるのと逃げれないとどうなるかわからん ポールネイロンの逃げに絡んでいったら終わりだ ソダシのアルテミスは先行抜..
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき 調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒 次走予定:2021年1月17日の中京・梅花賞 厩舎長「その後も順調に進められていましたので、この中間から更に負荷を掛けたメニューに切り替えています。ペースアップにもしっかり対応していますし、動き・反応ともに良いですよ。体もフックラとして良いコンディションを保っており、状態の良さを感じます。このまま問題なければ翌年1月17日の中京・梅花賞を目標に帰厩させる方向で奥村豊調教師と話し合っていますので、いつ声が掛かっても良いように態勢を整えておきたいと思います。馬体重は529kgです」 やっとしがらきの坂路で15秒やりだした まだまだ強くなるはずだ 自己条件の中京2200 左回りも経験できるし距離も伸びた方が追走が楽だし良い どんな相手がでてくるかわからんけど、楽しみだ
第21回チャンピオンズカップGⅠ クリソベリル飛ぶまでは当たってたのに軸間違った
立て目で外れるとかハーツライ 12.7 - 11.1 - 12.7 - 12.0 - 11.8 - 12.0 - 12.1 - 12.0 - 12.9 5F60.3 3Fの12.7以外緩む所が無く ずっと12秒ペースで総合力が試される良いラップだった。 クリソベリルは馬なりで先行していったまでは良かったのだが 伸びなかった、調教で遅れてのは調子が悪かったのだろう。 手応えが悪くて追って伸びないのは調教にも出ていた だから今回消えると予想した そして馬券外になったのは正解だったが軸を間違った。 期待したクリンチャーは1コーナーで前に行けなかった スタートして前の3番との間にスペースがあったのに、何を考えたのか動かず 前に入られて外からチュウワウィザードが入ってきて頭をあげて進路がなくなった この馬前で持続力で走るタイプでキレは無いので中段後方になった時点で終わ..
第21回チャンピオンズカップGⅠ クリンチャー軸馬連 3連複
クリソベリルで良さそうなのだが 調教が2週連続で反応が悪い 全体時計も遅い そして中京の1800で外枠 国内で負けるとしたら今回かな カフェファラオは勝ってきた相手がしょぼい タイムも凄いのもは無いし過剰人気だ ゴールドドリームは去年のチャンピオンズカップ2着から連対無し 平安Sは58だが59のオメガパフュームに突き放されているし、衰えているのかな 衰えてなければルメールが乗るはず ルメールが捨てたのは能力が落ちているから勝てないと思われているのだろう これも危ない クリンチャー 阪神の1800で1.49.9で前にいって3F最速 坂があっても問題ない ダートで馬券外になったのは58キロで不良馬場だったときだけ 先行できるし早めに動いて止まらないスタミナある 出走馬で一番欠点が無い チュウワウィザード 3着以下はチャンピオンズCの4着..
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