私の住まう所は何処ですか? 私たちの先祖には、荒れ野に証しの幕屋がありました。・・・・この幕屋は・・・・ヨシュアに導かれ・・・・運び込まれたもので、ダビデの時代までそこにありました。ダビデは神の御心に適い、ヤコブの家の為に神の住まいが欲しいと願っていましたが、神の為に家を建...
命と心の健やかなる成長のために!
こんにちわ! あなたの命と心は、いつも健康ですか?それとも、何かの問題で病んでいますか? 私たちは、そんなあなたの、命と心の健康に気を配り、また命の処方箋を、聖書の「命の言葉」から提供します。
「偶然」が「必然」を引き起こす モアブの女ルツがナオミに、「畑に行ってみます。誰か厚意を示して下さる方の後ろで、落ち穂を拾わせてもらいます」と言うと、ナオミは、「私の娘よ、行っておいで」と言った。ルツは出かけて行き、刈り入れをする農夫たちの後について畑で落ち穂を拾った...
二種類の「イチジクの実」 主が私に示された。見よ、主の神殿の前に、イチジクを盛った二つの籠が置いてあった。・・・一つの籠には、初なりのイチジクのような、非常に良いイチジクがあり、もう一つの籠には、非常に悪くて食べられないイチジクが入っていた。主は私に言われた...
あなたは何処に立つ者ですか? 主は貧しくし、また富ませ、低くし、また高めて下さる。弱い者を塵の中から立ち上がらせ、貧しい者を芥の中から高く上げ、高貴な者と共に座に着かせ、栄光の座を嗣業としてお与えになる。大地の諸々の柱は主のもの、主は世界をそれらの上に据えられた...
「肉」が削ぎ落とされたエクレシア 私はこの子を授かるようにと祈り、主は私が願ったことを叶えて下さいました。私は、この子を主に委ねます。この子は生涯、主に委ねられたものです。彼らはそこで主を礼拝した。 エリはエルカナとその妻を祝福し、「主に願って得たこの子の代わりに、主が...
「苦難」の中で何を思うか? 「この私が、群れの残った羊を、追いやったあらゆる国から集め、もとの牧場に帰らせる。群れは子を産み、数を増やす。彼らを牧する牧者を私は立てる。群れはもはや恐れることも、怯えることも無く、また迷い出ることも無い」と主は言われる。見よ、このよ...
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私の住まう所は何処ですか? 私たちの先祖には、荒れ野に証しの幕屋がありました。・・・・この幕屋は・・・・ヨシュアに導かれ・・・・運び込まれたもので、ダビデの時代までそこにありました。ダビデは神の御心に適い、ヤコブの家の為に神の住まいが欲しいと願っていましたが、神の為に家を建...
「真実の光」が目にありますか? 「ともし火をともして、それを穴蔵の中や、升の下に置く者はいない。入って来る人に光が見えるように、燭台の上に置く。あなたの体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、体も暗い。だから、あなたの中にある光が消え...
「過ち」を繰り返さぬ為に この人(モーセ)が・・・・四十年の間、荒れ野でも・・・・人々を導き出しました。この人が荒れ野の集会において・・・・天使と私たちの先祖との間に立って、命の言葉を受け、私たちに伝えてくれたのです。けれども、先祖たちはこの人に従おうとはせず、彼を退け、エ...
今、何かが起こる! 世界の只中、諸民族の間で、オリーブを探して打ち尽くすような事が、収穫の後に尚、ぶどうを探すような事が起こる。彼らは声を上げ、主の威光を喜び歌い、海から叫び声を上げる。それ故、あなた達は東の地でも主を尊び、海の島々でも、イスラエルの神、主の御名を尊べ。地の...
今、「光」は輝いている! 光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。・・・・ 【創世記1章5節】 主はモーセに言われた。「手を天に向かって差し伸べ、エジプトの地に闇を臨ませ、人がそれを手に感じる程にしなさい。」モーセが手を天に向かって差し伸べると、三日間エジプ...
二つの「ラブコール」 四十歳になった時、モーセは・・・・(イスラエルの子ら)の一人が虐待されているのを見て助け、相手のエジプト人を打ち殺し・・・・仇を打ったのです。・・・・しかし、(イスラエルの子から)理解してくれませんでした。・・・・モーセは・・・・逃げ出し、そして、ミデ...
「光なる方」が遣わされる時 神は暗黒の深い底をあらわにし、死の闇を光に引き出される。 【ヨプ記12章22節】 神は「光」を必ず遣わされる! 「光なる方」が闇の中に、まるで全権大使の如くに遣わされる時、一体何が起きるのでしょうか?また遣わされる訳ですから、その方には必ず重要...
「この時」の為にあなたは この王(ファラオ)は、私たちの同胞を欺き、先祖を虐待して乳飲み子を捨てさせ、生かしておかないようにした。この時(の為)に、モーセが生まれたのです。神の目に適った美しい子で、三か月の間、父の家で育てられ、その後・・・・ファラオの王女が・・・・自分の子...
「真実の光」が現れ出る時 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け・・・・ 【創世記1章2~4節】 「真実の光」の出現により・・・・ 創造主なる神が、天地...
小羊の「刻印」をリレーする ・・・・神はアブラハムと割礼による契約を結ばれました。こうして、アブラハムはイサクを・・・・イサクはヤコブを・・・・ヤコブは十二人の族長をもうけて、それぞれに割礼を施したのです。この族長たちはヨセフを妬んで、エジプトに売ってしまいました。しかし、...
終わりの時の信仰の「シグナル(HOPE)」 私は言う。「闇の中でも主は私を見ておられる。夜も光が私を照らし出す。」闇もあなたに比べれば闇とは言えない。夜も昼も共に光を放ち、闇も、光も、変わるところがない。 【詩篇139篇11~12節】 「真実の光」が輝きを増す年 「闇の力...
「放浪」を経た末に ・・・・ステパノは言った。「・・・・私たちの父アブラハムがメソポタミアに居て、まだハランに住んでなかった時、栄光の神が現れ、『あなたの土地を離れ、私が示す土地に行け』と言われました。それで、アブラハムは・・・・ハランに住みました。神はアブラハムを・・・・...
「光」が来れば「喜び」に変わる 闇の中を歩む民は、大いなる光を見、死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。あなたは深い喜びと、大きな楽しみをお与えになり、人々は御前に喜び祝った。・・・・一人のみどり児が私たちの為に生まれた。一人の男の子が私たちに与えられた。権威が彼の肩にある...
「戦い」の火蓋が切られた そこで、彼らは人々を唆し・・・・民衆、長老たち、律法学者たちを扇動して、ステパノを襲って捕らえ、最高法院に引いて行った。そして、偽証人を立てて・・・・訴えさせた。・・・・最高法院の席に着いていた者は皆、ステパノに注目したが、その顔はさながら天使の顔...
「苦しみ」も「喜び」も一つ 一つの部分が苦しめば、全ての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、全ての部分が共に喜ぶのです。あなた方はキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。 【Ⅰコリント書12章26~27節】 「神の宮」であるエクレシアは、何故「今の時代」に...
迫害の始まりのサイン さて、ステパノは恵みと力に満ち、素晴らしい不思議な業としるしを民衆の間で行っていた。ところが・・・・「解放された奴隷の会衆」に属する人々、またキルキア州とアジア州出身の人々などのある者たちが立ち上がり、ステパノと議論した。しかし、彼が知恵と御霊とによっ...
御霊にあって「一つ」となる こういう訳で、男は父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。【創世記2章24節】 体は一つでも、多くの部分(パーツ)から成り、体の全ての部分の数は多くても、体は一つであるように、キリストの場合も同様である。・・・・体は、一つの部分ではなく、多くの...
聖霊様が提供する「最高のメニュー」 時刻になったので、イエスは食事の席に着かれたが、使徒たちも一緒だった。イエスは言われた。「苦しみを受ける前に、あなた方と共にこの過越の食事をしたいと、私は切に願っていた。・・・・」そして、イエスは杯を取り上げ、感謝の祈りを唱えてから言われ...
「聖霊」と「知恵」に満ちたステパノ その頃、弟子の数が増えてきて、ギリシャ語を話すユダヤ人から、ヘブライ語を話すユダヤ人に対して苦情が出た。それは、日々の分配のことで、仲間のやもめたちが軽んじられていたからである。そこで、十二人は弟子を全て呼び集めて言った。「私たちが、神の...
「タメニ」から「トモニ」へ ・・・・イエスはある村にお入りになった。すると、マルタ・・・・が、イエスを家に迎え入れた。彼女にはマリアという姉妹がいた。マリアは主の足元に座って、その話に聞き入っていた。マルタは、いろいろのもてなしの為にせわしく立ち働いていたが・・・・(イエス...
「キリストの花嫁」狩りに備えよ! あなた方は自分のことに気を付けていなさい。あなた方は地方法院に引き渡され、会堂で打ち叩かれる。また、私の為に総督や王の前に立たされて、証しをすることになる。 ...
史上最大の「召喚状」 主は、アブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷、父の家を離れて、私が示す地に行きなさい。・・・・地上の氏族は全て、あなたによって祝福に入る。」アブラムは、主の言葉に従って旅立った。 ...
急いては事を仕損じる! 戦争の騒ぎや戦争の噂を聞いても、慌ててはいけない。そういう事は起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に対して立ち上がり、方々に地震があり、飢饉が起こる。これらは産みの苦しみの始まりである。 ...
霊的「バビロン」を打ち砕く方 主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。こういう訳で、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。 ...
「偽者」に絶えず警戒しなさい! イエスは話し始められた。「人に惑わされないように気を付けなさい。私の名を名乗る者が大勢現れ、『私がそれだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。・・・・ 【...
小羊の刻印―勝利のサイン― ・・・・アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。時を経て、カインは土の実りを主のもとに献け物として持って来た。アベルは羊の群れの中から肥えた初子を持って来た。主はアベルとその献げ物に目を留められたが、カインとその献げ物...
全ての「答え」はイエス・キリストにある! イエスがオリーブ山で神殿の方を向いて座っておられると、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、ひそかに尋ねた。「おっしゃって下さい。そのことはいつ起こるのですか。また、そのことが全て実現する時には、どんな徴(しるし)があるのですか。」 ...
帰りたい、帰れない、帰ろう! 主なる神は、アダムと女に皮の衣を作って着せられた。・・・・主なる神は、彼をエデンの園から追い出し、彼に、自分がそこから取られた土を耕させることにされた。 ...
「終末」のプロローグ イエスが神殿の境内を出て行かれる時、弟子の一人が言った。「先生、ご覧下さい。何と素晴らしい石、何と素晴らしい建物でしょう。」イエスは言われた。「これらの大きな建物を見ているのか。一つの石もここで崩されずに他の石の上に残ることはない。...
全てを清算する神の「報い」 女は実を取って食べ・・・・彼も食べた。二人の目が開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉を綴り合せ、腰を覆うものとした。その日・・・・主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。アダムと女が、主なる神の顔を避けて、園の木の...
エクレシアのパイプライン どうか、平和の神ご自身が、あなた方を全く聖なる者として下さいますように。また、あなた方の霊も魂も体も何一つ欠けた所の無い者として守り、私たちの主イエス・キリストの来られる時、非の内どころの無い者として下さいますように。あなた方をお招き...
あなたの光に「真実の光」を見る! 命の泉はあなたにあり、あなたの光に、私たちは光を見る。 【詩篇36篇10節】 主なる神が造られた野の生き物の内で、最も賢い(cunning)のは蛇であっ...
「神の愛」を知る時 愛する者たち、互いに愛し合いましょう。愛は神から出るもので、愛する者は皆、神から生まれ、神を知っているからです。・・・・神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、私たちが生きるようになるためです。ここに、神の愛が私た...
如何なる場合においても いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにあって、神があなた方に望んでおられることです。霊(聖霊)の火を消してはいけません。預言を軽んじてはいけません。全てを吟味して、良いものを大...
「始まり」があり「終点」がある 神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け・・・・。 【創世記1章4節】 ステパノは聖霊に満たされ、天を見つめ、神の栄光と神の右に立...
健全なエクレシア 兄弟たち、あなた方に勧めます。怠けている者たちを戒めなさい。気落ちしている者たちを励ましなさい。弱い者たちを助けなさい。全ての人に対して忍耐強く接しなさい。誰も、悪をもって悪に報いることの無いように気を付けなさい。お互いの間でも...
先にある「望み」を違えるな! 私はあなた達の為に立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。 【エレミヤ...
「神の平和」が満ち溢れるエクレシア 兄弟たち、あなた方にお願いします。あなた方の間で労苦し、主に結ばれた者として導き戒めている人々を重んじ、また、そのように働いてくれるのですから、愛をもって心から尊敬しなさい。互いに平和に過ごしなさい。 ...
心の停止ラインが見えますか? 私の掟を受け入れ、それを守る人は、私を愛する者である。・・・・私を愛さない者は、私の言葉を守らない。あなた方が聞いた言葉は私のものではなく、私をお遣わしになった父のものである。・・・・しかし、弁護者、即ち、父が私の名によってお遣わしに...
終末の生体リズム! 兄弟たち、その時と時期についてあなた方には書き記す必要はありません。・・・・主の日は来るということを、あなた方自身よく知っているからです。・・・・しかし、兄弟たち、あなた方は暗闇の中にいるのではありません。・・・・あなた方は全て光...