デマに踊らされるな

新聞を見ながら思わず「まただあ！」とつぶやいてしまいました。不足しているマスクを手作りするのにトイレットペーパーを使うからトイレットペーパーが無くなる、というデマ。信じて買いに走る主婦（でしょうね）。スーパーの棚のその部分ががら空きになっているという。まだ懲りないのかなあ。狭い家内に、トイレットペーパーを山積みにして、まだ買い足したものは天井から吊り下げて、世が静まってから、その始末に困ったということを忘れているのかしら。私に言わせると、トイレットペーパーは生活上それほどなくてはならないもの？国民学校1年生の8月が終戦でした。ありとあらゆるものが足りませんでした。今の形状のトイレットペーパーなどというものは、大体世の中にありませんでした。一番良くてトイレ（とは言わず御不浄、お便所などと言っていました）の隅に平べ...デマに踊らされるな

コロナもだけど・・・

寄ると触るとコロナの話題です。目に見えないで、どこから攻めて来るのか分からないだけに、防ぐのが難しい。私はマスクが嫌いで、インフルが流行っている時も、掛けたことがありません。掛けないどころか、「あんなものを常時かけているから、咽喉を甘やかして自分の免疫力を弱めてしまっているのだ」などと嘯いているのでした。今回もかけていません。それは周りの人に不快を与えるよ、と言われもしますが。マスク不足が言われて、現実ドラッグストアにもないと言います。我が家の医療引き出しを確めてみました。7枚備蓄があります。こう考えました。マスクは、自分を守るためにはあまり役に立たないのだそうです。自分が咳を発するようになった時、飛沫をとばしてしまうのを防ぐには役立つのだそうです。咳が出始めることがあったら、この貴重なマスクをかけようと思いま...コロナもだけど・・・

中止・縮小

コロナウイルスは姿は見えねど身近の生活に影響を及ぼしてきました。なんとなく気になり、心楽しまないということは勿論ですが、計画していた行事などが取り止めざるを得ないことになってきました。きょう午前中、区民センター自主運営協議会のコミュニティー委員会に出かけてきました。今年度最後の講座「歴史教室・・・世界遺産、富士山」の3月10日（事前講義）11日（バス見学会）が計画されており、3倍ほどの応募者を抽選し、会費も納めていただいているのです。今回は、万一のことを考えてやはりやめた方が良いだろうという結論。中止に決定しました。既に納めていただいた会費は返金する。講師の先生には、講師料は許していただき、来年、同じ内容でお願いすることを申し入れることにする。抽選に当たっていた人は、来年ご希望があれば優先的に当選にする。バス貸...中止・縮小

顔認識

他人よりはずいぶん遅れてデビューしたスマホ。家族間でやり取りするライン以外はあまり使うこともなく、ブログを書くのも、インターネットの調べものも、やりなれたPCでやることがほとんどです。それでも、どうもこれでは不便だなどと困った時には、PC教室でNORI先生に質問すると、丁寧に教えてくださいます。そんな時に、私の手元を遠目にみていらっしゃったNORI先生が「おせっちゃんはスマホにロックはしていらっしゃらないの？やはりしておいた方が良いと思いますよ。安心のためにね」とおっしゃいました。それでは・・・ということで、そのままその日のお勉強。二つの方法でロックをかけました。一つは顔認証。もう一つは4桁の数字で。この顔のしわシミをどう認証するのやら画面の上部でキーが外れます。テレビの殺人ドラマなどで、顔認証で犯人に迫ること...顔認識

旅立ち

自宅にいる時は必ず見るドラマ・徹子の部屋に引き続いて放送される、倉本聰の「やすらぎの刻」。このドラマは、二つの物語が入り組んで語られます。〇昔前には一世を風靡した俳優だった人たちが、今は老いて、篤志家の作った老人ホーム的なところでそれぞれ余生を養いながら、暮らしています。死んでいく人、認知症を発していく人、昔の夢が忘れられない人、そんな人々が起こす騒動にも似た話は身につまされることもあります。そんなやすらぎのホームで暮らす石坂浩二扮する脚本家。やんちゃだった男優が、もう命が幾ばくも無いと気になっています。脚本家は死を見つめることになります。認知症を発した母親が、かつて、「姥捨て」行きの切符が欲しい、手に入らぬかと困らせたことを思い出します。そこから、山の中で見た巨木を思い出します。朽ちた樹が、朽ちながらもまっす...旅立ち

”嫌い”・・・テレビを見ていて

昨日は、テレビを見ていて”好ましい”と思う場面を書いてみました。今日はその逆を。こんな現象は一体いつから始まったものなのでしょう。例えば、誰かが収集品を出品して紹介するという番組とします。台に乗せられてそのご自慢の品が持ち出されます。「まあ～」「う～ん」「へ～え」など、感嘆のため息が、まるで声をそろえたように同じ調子で入るのです。また、思ったほどのものでなく。「ええっ！？」「な～んだ」というような尻下がりの失望の声。などなど。一頃、音楽番組などで、係の人の、グルグル回す腕に合わせて拍手するという演出が話題になったことがありましたが、最近のこの嘆声は、自然に出るものではなく、指図されて調子を合わせて録音されているものではないでしょうか。その面白くもない音の挟み込みは、本当に嫌な気分になります。私は木曜日夜7時6チ...”嫌い”・・・テレビを見ていて

”好き”と”嫌い”

子育てをする頃食事中はテレビは消すべきだということが、躾の一環として言われておりました。我が家では、夫は当時のモーレツ社員で夕食はほとんど一緒に頂くということはありませんでした。母子3人、テレビはつけておりました。子供二人は食の細い子で、食べる事を喜んでいる風はありませんでした。なんとなく暗い食事時、テレビが話題をつなぎ、ついていた方がよかったのです。今老夫婦になって、ともすれば話題が途切れがちになります。夕食は気に入ったテレビに助けられながら済ませるのです。月曜日、7時からはBS5チャンネルで、フォレスタという男女各6・7人のグループのコーラスがあります。最近多い、踊りながらというようなグループではなく、私どもの年のものには懐かしく、ぴったりくる小学唱歌などを、不動の姿勢で歌うのです。気に入って家にいる時は欠...”好き”と”嫌い”

新型肺炎の影響

コロナウイルスの話題で持ちきりの毎日です。目に見えないものだけにどこまで注意したら蔓延を防げるものか、重症になる人がいれば、症状が現れない人もいる、さて、どこまで恐れるべきなのか、未知のものだけに始末が悪い。昨日、町会の月例の役員会が開かれました。そろそろ期末、総会に向けて準備もしなければならない。話し合っているうちに今年は縮小して大人数の会にはしないようにすべきではないか、との意見が大きく叫ばれました。いつも、総会は事業報告・会計報告・監査報告でまず今年度の総会を閉め、続いて来年度の役員当番の承認・事業計画・会計予算審議と続き総会は閉じられます。引き続き、会費徴収のやり方を説明する。11区に分かれているので、その理事・当番さんに集まっていただくと会場は混乱状態の満員になります。これは濃厚接触になるのではないか...新型肺炎の影響

二人の女の子

昨日夕方のこと。夕ご飯を作らなくては、と立ち上がりました。消そうと思ったテレビ画面には、3歳ほどの女の子の大笑いの動画が写っていました。同じように笑っている父親とともに。そのあまりに影のないおお笑いに、私も大笑いして見入りました。その動画に説明の音声が入ります。「これは内戦の続くシリアの親娘です。聞こえてくる爆発音は打ち込まれる大砲の爆発音です。子どもがおびえてはいけないと、父親はこの音がしたら大笑いをしようと娘に約束させたのです。危険を何も知らない娘は父親と大笑いしているのです」内情を知らずに、一緒に笑っていた私の顔は急に凍り付きました。その父親の悲しい配慮、無邪気に約束通り笑う子供の大笑い。何陰りもなく、無邪気に笑えば笑うほど、私は胸が張り裂けていきました。悲しい。あまりに惨すぎる。半泣きになりながら、せめ...二人の女の子

山川異域 風月同天

連日コロナウイルスによる肺炎の蔓延をいかにすべきかで日が暮れます。新しいウイルスで、その正体が分からないままなので、一層不気味です。なんとなく気も落ち着かず、テレビを無駄に見ています。そんな時、ちょっと心が明るむ記事を新聞で見つけました。2月13日、朝日新聞朝刊の記事です。引き写しのようになりますが、書き留めておきます。コロナウイルスの影響が広がる中国で、日本から届く支援を、メディアが手厚く報じていると言います。日本政府、自治体、企業などから272万枚のマスク、38万着の手袋、防護服15万着、防護眼鏡7万5千個、体温計、消毒液など。民間を含めて約4億5千万円の寄付金。が送られているとのこと。この支援は盛んに報道され、SNSで拡散されているとのこと。その際一緒に紹介されている言葉がある。「山川異域風月同天」という...山川異域風月同天

さかなクンの帽子

上記3月13日、朝日新聞朝刊の記事です。見出しは『本来は禁止・・・さかなクン「帽子」で国会へ』。私はこの朝刊より先、12日夕方のNスタでこのニュースを見ました。テレビを見ながら、そのニュースの取り上げ方に怒っておりました。この新聞記事はさかなクンの述べた意見を短くではありますがちゃんと載せているのにほっとしましたが、前日のNスタは、折角国会にまで呼んで意見を聞いているのにもかかわらず、それはほとんどカット。さかなクンのトレードマークのハコフグの帽子について、また、そこから発展して、プロレス出身の地方議会議員が仮面をつけて議場に入ろうしたことなどばかりを伝えておりました。さかなクンはタレント活動もしておりますが、大学の講師も勤めており、今回は参議院の真面目な調査会に真面目に意見を述べるべく出席したのです。こんな取...さかなクンの帽子

現代版ご焼香

昨日夕方、ニュースショウ・Nスタをながら見しておりました。こんな新しい焼香風景、と紹介しておりました。斎場はごく普通の告別式風景です。強いて言えば、やや参列者席がガランとしていることです。場面は変わって受付が映されます。そこに車が一台。参列者が下りるのかと思っていたら、車の窓を開けただけ。受付の女性が、香をたく香炉を受け付け口に差し出します。車の窓から手を伸ばし香をたき、車中の4・5人が厳粛に手を合わせ拝み、、そのまま車で去って行きました。受付の窓からは、故人の祭壇も見通せるようです。次の車が来ました。同様にご焼香。これを見た私の感想。なんとまあ、お手軽な、これでは個人に誠意が通じるかしら。大した時間でも無かろうし、ちゃんとお参りできないものか、と非難の気持ちでした。解説が入ります。長生きの時代です。個人が長命...現代版ご焼香

米糠（こめぬか）

テレビにお守をしてもらって、一日をつぶすなんて、と思っていました。ところが、歳とともに読書力が衰えて、少し登場人物の複雑なのは、分らなくなったり、長編はしんどかったりするようになってきました。図書館で借りては来たものの、読まないまま返すこともしばしばです。軽蔑していたテレビ婆さんになっている自分を発見します。地デジに気に入った番組が見つからないと、BSをつけて見ます。再放送などで、結構楽しめる時もあります。ただ、そのコマーシャルの多さ、特に、薬・化粧品・鬘などの高額値引きコマーシャルにうんざりすることが多いのです。そのコマーシャルの中に、最近米糠を植物繊維補給のサプリメントとして宣伝するものが加わりました。私は病を得て2年、痛み止めを始め、いやというほど薬を飲み、中にはその副作用で体調を崩すということもありまし...米糠（こめぬか）

春の日 伊藤さんの写真

天気予報どおり午前中の小雨を降らせた低気圧は急速に東に去り、明るい春の日差しに恵まれました。桜が咲くころの気温とか、コートが邪魔になる暖かさです。夜型人間だった私ですが、歳とともに早く目が覚めて困るようになってきました。待ち受けるような夜明けには、小鳥たちのさえずりがにぎやかになってきました。「囀り」は、確か春の季語だったと思います。寒さを乗り切った小鳥たち、これから恋の季節でしょうか。にぎやかです。郵便受けに、伊藤信男さんが写真を入れてくださっておりました。蝋梅の花を食べ、蜜を吸うヒヨドリとメジロ。蝋梅は蜜も花弁も甘いようです。と書いてくださっていました。春の日伊藤さんの写真

Mちゃんの独立準備

8日から娘夫婦とMちゃんが上京、我が家に宿泊しておりました。4月からMちゃんが専門学校に学ぶということで、住処を準備するための上京です。女の子だし、我が家には一部屋空けてやるだけの広さもあるしと双方が思いましたけれど、私が病を得てからかなり心身ともに弱ってきていて、若い人の食事の世話などは無理だろうということで、学生マンションを借りて一人住まいすることに決めたようでした。経済的には大変と思いますが、成人式も間近な年齢。独力で生きていくのも大事な時期かもしれません。困った時だけじいじ・ばあばを気軽に訪ねて来ればいいと思います。私も大学入学を機会に実家を離れ、母の実家ですが、その家の人は（私の従兄に当たる人々は）みんな外に出ていて、留守番の遠い親戚のおばあちゃんがいるだけの家でした。独立したと思う気負いと、自由さと...Mちゃんの独立準備

せたがや梅まつりが始まりました

私がウオーキングに行く公園・世田谷区立羽根木公園で梅まつりが始まりました。古くは「六郎j次山」とも「根津山」とも呼ばれていました。羽根木公園は全体が小高い丘になっており、南斜面地は笹が生い茂っていましたが、昭和42年、世田谷区議会議員に当選した55名の方々により、55本の梅の記念植樹が行われました。その後、昭和46年の東京都100周年記念や、翌昭和47年の世田谷区制40周年などの記念植樹を経て、現在は紅梅270本、白梅380本の650本を数える都内でも屈指の観梅の名所となりました。暖冬だと思っていたら、開会の8か、昨日と今冬一番の寒波に見舞われました。「凛と咲く」と表現される梅が、1月下旬にはかなり咲き始め、「凛と」というより、のんびりとした感じでしたが。開会式は梅にふさわしい気温になりました。今650本を数え...せたがや梅まつりが始まりました

夕食は鍋

暖冬暖冬と楽に暮らしていたら、どっこい、冬将軍もそのままでは終わらなかったらしい。暦の上では春になってから真冬並みに勢力を強めて襲ってきました。今朝東京は零下2度だったとのこと。晴れて日差しもあるのに、6度台までしか上がらない一日でした。こんな日は鍋に限る、料理嫌いの料理下手のおせっちゃんは何の迷いもなく今夜の献立を決めました。今冬から、我が家の鍋にニューフェースが登場しました。いつものスーパーの魚屋さんが、冬の魚・鰤を、刺身より少し薄切りにして「鰤しゃぶをどうぞ」と売り始めたのです。私ども二人、歳とって食欲が一頃より減りました。鱈・牡蠣・肉・豆腐などの寄せ鍋は少し持て余すようになりました。新登場の鰤しゃぶが大いに気に入ったのです。今夜もこれに決まり！！12月でしたか、孫のH君が上京、我が家に泊まっていました。...夕食は鍋

運

昨日から何をしていても、なんだか気持ちに引っかかりがあるような、落ち着かない気持ちでおります。自分でも原因が定かには解らず、気が晴れなかったのですが、朝の仕事を終え、新聞に目を通していてその原因が分かりました。逗子の斜面崩落事故で高校生の女の子が亡くなった事件が、心に引っかかっていたのです。亡くなられた高校生、そのご家族、さぞお悲しみと心からお悔やみ申し上げます。新聞を読んだ後、テレビでもこの事件を報じていましたが、全く予想だにしていなかった崩落事故のようです。駅までの往復に多くの住民が通いなれた道だと危険など思いもよらず、日常のことに歩いていたようです。女子学生はよほど急いでいたのか前を行く男性を追い抜くように前に出たと言います。追い抜かれた男性はパラパラと落ちて来る土塊を顔に感じて、親・と思った瞬間に一斉に...運

和服の譲り渡し

「死に支度」をぼつぼつ始めています。すでに書いたことがありますが、まず和服の整理です。姑、母、姉、兄嫁などから私のところに集まっていました。和服は好きで、お茶の会などに役立てましたけれど、脊柱を圧迫骨折をして以来、立ち居振る舞いがスムーズにいかなくなり、お茶のお稽古もやめてしまいました。着る機会が無くなりました。一度、町会の新年会に、思い切って着たことがありました。帯をキッと締めると気分もしゃっきりして、帯がコルセットの用をなすのか、和服はいいものだと改めて思ったのでした。ところが帰宅して帯を解いた途端、猛烈な痛みに苦しんだのです。締める時、体をひねった姿勢になったのがいけなかったのかとの自己判断ですが、それ以来着るのが怖くなりました。そうなるともう、着物は無用の長物です。娘のMaは「要らん。迷惑。場所ふさぎ」...和服の譲り渡し

どうしたらいいのか？

昨日、夕方のことです。夫が風呂から出る気配がしている。風呂から上がった夫にはすかさずビールが飲めるようにテーブルを整えておかねばならぬ。いやいや、こんな時玄関のブザーが鳴った。玄関に出て見ると、町会の仕事を一緒にしているNさん。ちょっと話が長いかな。困ったと思いながら、にこやかに対応。これが思いがけない用事。「今、I元会長さんのお隣の奥さんに出会って立ち話をしたのだけれど、I元会長の奥さまと、お嬢様が喪服を着て家を出入りしていらっしゃったの。もしかして、元会長さん、亡くなったのではないかと心配しているの。現A会長さんのところには何か情報が入っているのかしら、とおっしゃるのよ」「現会長、ご存じなら私にもお知らせがあるはずだけれど・・・。わかりました。訊ねてみます」夫の夕食を仕上げながら、現会長と話す。「全く聞いて...どうしたらいいのか？

呼吸が合う

行きつけのスーパーに行く道はその日の気分で使い分けます。中に小型の車がやっと入れる細い道があります。一番近道なのでよく使います。先日こんなことがありました。車は余程荷物を運ぶものなどだけで、普通は入りません。が、その時は1台止まっていました。塀までの間は人ひとり身を細めてやっと通れるほどです。通れないことはない、よし行くぞ、私は行こうとしました。反対から若い男性がやはり通ろうとしていました。行違う二人、一瞬はっと止まりました。私は軽く会釈しました。向かいの男性も顔の表情を緩めたように見えました。私は、レディーファースト、こちらの会釈を受けてくれたと思いました。車の横に進み始めました。「すみません、お先に」と言って通るつもりでした。ところが、1・2歩踏み出したところで男性を見ると、すごい（この言葉をあまり使いたく...呼吸が合う

2月のマイカレンダー

立春を目前にして、やっと冬型の気圧配置になりました。午前中に近くの区立公園にウオーキングに参りましたが、風が冷たく、「冬」を感じました。梅林の梅もだんだん開いてまいりました。9日からのせたがや梅まつりの準備も整ったようです。カレンダーは伊藤信男さんの紅梅とメジロです。梅の枝ぶりが面白く、ちょうどいい位置にメジロが止まってくれて・・・とのことでした。2月のマイカレンダー