ひふみ原理。
数値配置の次に基礎土台になるのが、次元の理<コトワケ>。次元、五感映像ビジョン、鏡、総合結果、実。仏教的譬えで<水>水=意識エナジー、意思の気。大気、意識に、濃度あり、密度あり。意識、感情、もっとも固いのが認識。何と何の、密度、認識か。五感認識と、精神霊性認識。この密度で、次元段階が有る。⑥を境に、3ー4ー5;7ー8ー9<左、下><右、上>バフォメットの男根、心臓、頭で、3、⑥、9として、心臓⑥として、右腕7ー8ー9。左腕5ー4ー3、となるでしょう。斜め線、5⑥7、ロシアンクロス、バフォメットを自分とした場合と、対面し場合とは左右上下、逆の認識になる事も。上下左右、逆も、また心理、ここらから天地さかしま、象徴の、綾と、怪が分かれてくる。リンガムと、現代神道の天照大神、認識信仰のアヤカシ。リンガムからすると...ひふみ原理。
2023/11/01 07:27