協議拒否に対する再考の申し入れ書 その8
申し入れ書本文----------------------------------【最後に】貴会からの回答文は、当社に対する疑心に満ちており、抱かれている不信感の深さを改めて痛感いたしました。このことに関しましては、当社の不徳のいたす所と反省をいたしております。ただ、当社が撤退する以上、当社を批判されても意味がございません。「約束が反故される」「不渡り確実な空手形はもう結構です」とのことですが、そのご心配も無用です。当社が撤退後に再び大三台分譲地の管理を行うことはあり得ないからです。いきなり、当社が大三台の管理業務から撤退すると申し上げたので、裏に何か策略があるのかと疑われているのかも知れませんが、これまでのご説明で懸念される必要がないことは、ご理解頂けたかと存じます。以上、当社はこれまで申し上げた理由により貴...協議拒否に対する再考の申し入れ書その8
2021/09/26 13:10