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水彩画 徒然なるままに https://yasaito.muragon.com/

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

水彩画 徒然なるままに
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2016/11/23

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  • 二つのセンスで踊る人 水彩画

    描きながら思いました、日本の美しさを 着物文化の深さを 何十年も前、京都の西陣を訪れました、友人の招待でした。 そこは西陣織の工房で、彼の仕事はソウコウ(漢字忘れました)という 沢山の穴の空いた板に糸を通す仕事でした。 その糸の通し方で、柄が決まるのです、通された板はそれご...

  • 春の散歩道 若者編(*^_^*)

    未来ある若者、いや未来しか無い若者 この頃思うこと、私はこの若い時代を上手く生きられなかったことを 上手く生きようなんて、そのことがもう間違っているのだろう 有るがままに生きる、そんな飄々さを感じる友人がいた、羨ましかった 私は、コソコソキョロキョロしながら生きる、周りの目...

  • 水彩画とは? 何だろう・・・・(-"-)

    原点回帰、そう思いながら描きました、全然不完全なんですが 水彩画をやって見ようと思った時を回帰しながら 絵の世界は、いや道具は、変遷して来ました 特に写真という技術が生れて以来、絵は一つの役割を終えました それが写実という世界です、写実画と言われる世界、 もうかなり以前です...

  • 居酒屋の彼? 水彩画

    鉄板焼き居酒屋とでも言うのでしょうか、一人の青年が焼き手で お客は女性が多いらしい 実はこの写真を観て驚いたのです、ネットサーフィンしていたら出ていた 写真で、この彼、以前に退職した社員さんにそっくりなのです、似ている を通りこしていて、ここに行きたいくらいでした(-"-)...

  • 中村哲医師 水彩画

    ずた袋を背負いながら、力強く働く人、中村哲医師のありし日の姿です ブログのお仲間の写真から描きました、失礼であれば直ぐに取り下げます。 戦乱と干ばつに苦しむアフガニスタンで、36年間にわたり人道支援を続けた中村哲さん。 医師という立場を超えて井戸の掘削や用水路の建設にも取り...

  • くるくる回る~~(^_^.) 水彩画

    くるくる回る 回転木馬~~、 何時でも世界が祭りのように~~ 陽気に回って・・・・、 と、ここまで書いて記憶が消えていました、これ昭和の歌ですが この女性、なにか動物のお面のような物を被り木馬を応援しています、 お子さんが乗っているのでしょうか、それとも恋人か(^_^.) ...

  • 海・その愛・・・・なんて(*^_^*)

    掲載二度目なんですが、妙にこの絵が自分では好きで(*^_^*) たった一人で海を眺める人、もう一つ椅子はあるのですが 人の影は有りません。 海は何処までも広く、輝きます。 まあ、ただそれだけなんですが・・・・、 もうすぐこんな夏が訪れます、世界を見渡せばきな臭いことばかり、...

  • 桜咲く!! 目黒川の桜

    これは何年前か描いたもの、この頃の目黒川沿いはそんなに混み込みでは有りませんでした。 今はもう、目黒駅を出ると列となっているくらいです、川沿いは団子状態と思います。 特にコロナ期に桜祭りのようなものは中止になりましたので、その反動もありますね。 先日、友人から桜の木を切りま...

  • 翁と媼 春の散歩道 水彩画

    寄せ集めのような絵です、バックの林は紅葉の時に描いた林、その時散歩 しているのは鹿でした(^_^.) 季節により、変わるのだろうと思いながら描きました。 ☆以前に描いた、秋の散歩道です(^_^.) あまり四季の変化を感じられなくなった国、でも春には若葉が茂り 秋は赤く黄色く...

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