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墓参り 大事なことなんだと思う 水彩画
墓参りが、どんな風に大事なのかは分からないのだが 心の中心が、大事なんだと言っているのです。 その墓参りに行ってきました、遠くではないので行こうと 思えば毎日でも行けるのですが 行って居ない((+_+)) ☆以前に描いた、九品仏浄真寺のカヤの木(東京都指定樹)です、お墓はこ...
2023/10/29 19:38
鋸南の海 ブルー
この所、本当に忙しく絵を描く時間が取れないのですが、 娘から送られて来た「青い海」 海は青いのが普通ですよね、でも青い、いやブルーだなと 描こうとしてから一日30分くらいずつ約一週間 も掛かってしまいました。 青は目覚め 静寂 そして何でしょうか、心の奥底に広がる景色のカラ...
2023/10/27 06:16
谷村新司さんを偲んで 明るく面白く でも涙((+_+))
谷村新司・さだまさし 雨昴 谷村新司さんが亡くなりました、ちょっと時間が過ぎましたが やっと偲ぼうと思い立ちました。 何にも関係のないただのファンである私、同年代ということも あり、引き付けられて来ました。 私の車には、アリスのカセットが一杯で、子供達は車に乗る 度に聴かさ...
2023/10/22 09:54
無謀な挑戦 クリスタルではなく江戸切子 水彩画
水彩で江戸切子を描くって 考えたことも無かったですが、色を重ねて描くことが少ない水彩、重ねると 濁ることも多く、でもこれは重ねました。 三枚目です、失敗の枚数は少ない方かも、 これでどうなのかと 描いていく内に、こういう芸術を創り上げた切子の歴史に敬意を と思いました。
2023/10/20 06:21
秋だねえ・・・、心もねえ(ー_ー)!!
少女と猫ちゃん、もっと仲良くなれるよね~~~って 秋ですねえ、ものうい秋、今朝はまた雨、ちょっとなあって 社長!!、すみません、月曜日出荷する布団が洗えていなくて、昨夜の 電話でした・・・・、 分かりました、明日洗いますねって、 これが私の仕事です、労働基準法の外にいる存在...
2023/10/15 08:11
喜んでくれたようで嬉しいです(*^_^*)
先日、友達のお孫さん、リク君(2歳)を描かせていただきました。 ☆リク君です(*^_^*) 絵をリク君にプレゼントしました(勿論友人を通じてですが) そうしたら、彼の嬉しそうな写真が送られて来ました。 嬉しそうですよね(*^_^*) もう少し時が過ぎれば、全てを忘れてしまう...
2023/10/13 22:35
腹いっぱい飯を食べさせてくれますか? 水彩画
青森から少し八戸の方に入った寂しい村に 彼の家は有ったと 兄がその少年の家に面接に行った時の話です、 その頃私共の会社では、中学生に門戸を 広げて居ました。 私がまだ小学校高学年の頃のことです。兄とは10歳違いで、 兄は既に大学を卒業し父の会社に入ったのでした。 驚いたよヤ...
2023/10/11 21:37
爽やかなボトル なんて(^_-) 水彩画
爽やかさに捉われて、ボトルの後ろ側が描けていない!! 平面的になってしまった・・・・、これはデッサンの未熟です(ー_ー)!! 未熟って、当たり前です(開き直っています!!) いずれにしても、少しでも秋を感じたい!!そう思いました(^_-)
2023/10/08 09:36
鋸南の秋
鋸南の娘から送られてきた写真から 秋、秋、秋、ですねえ(^_-)
2023/10/06 07:10
雨ですねえ(^_-)
少なくとも東京は・・・・、 あんなに暑かった日々がだんだんと遠のいて行く もう秋だよと 先日観た中秋の名月、この月が私達哺乳類を誕生させたと ものの本に書かれて居ました。 生命とは何か って考えても何も分からないのですが(ー_ー)!! 私がこのブログを始めたのはもう7年前、...
2023/10/04 06:55
菜の花の向こうは(^_-)
菜の花に見えないかも知れませんが、菜の花です(笑) 皆様には関係のないことですが、色々描き方を工夫している積りです、 でもこれは良くないなと 菜の花、同じような色が広がる景色はやはり難しいと思いました、 空も、本当はこんなにガサガサしていない 水彩画を離れてしまったなあって...
2023/10/03 06:14
久しぶりの美術館へ テート美術館展(国立新美術館)
物凄い賑わいでした、先ずキップを買うのに何十分か そして入場までに70分です。 私はある事情で、並ばずに入場できました、感謝!!!!! 国立新美術館、雲が美しい(^_-) テーマは光と 説明出来ないので、ご想像下さい、現代の光のオブジェ達(写真を撮って良いものと駄目なものが...
2023/10/02 06:36
幸せの王子から 水彩画
皆さんよくご存じの童話ですね、 街の真ん中に立つ金ぴかの王子の像、不幸にも 若くして亡くなった王子をたたえた像 王子の魂は、その像に宿っていたのです。 ある日、南の国に行くツバメが、王子の足元で休憩を 取ったのです、 そうしたら王子がツバメに話しかけたのでした、 ツバメさん...
2023/10/01 09:10
2023年10月 (1件〜100件)
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