今回の旅を振り返って、その2良かったこと●eSIM・・・物理的なsimカードを抜き差しなく楽ちん。飛行機を降りる前にネットに繋がるのは便利。●nice taxi・・・パタヤ←→エアポート(スワンナプーム)が1000バーツ。急な予定変更にも対応してくれることも。しかも10
ホン島で、人生初シュノーケリング。美しいエメラルドグリーンのラグーン。実はここで溺れた(爆 溺れて死ぬかと思った(笑 本当に。シュノーケリングのやり方の説明があった。「水が入ったときはフッ!!と強く息を吐き出せば水が抜けるからOK」と。そしてあとは自由行
3日目(クラビ2日目)朝は定番ビーチ散歩。あちらこちらで小さな蟹の大行進。散歩の後は朝ご飯。食事は大したことないナカマンダ。昨日食べたマッサマンカレーも普通だった。普段は奴隷として働いているので、こんな場所で食べる朝食に私の気分は上々。オムレツの隣に置い
アオナンビーチからの帰り道のこと。普通に象がいて驚いた。エレファントトレッキング場があって納得。ナカマンダに到着。ホテル目の前の景色。小さい島がある。なんとここはトンボロ現象という干潮になると「海の道」が現れ、歩いて渡ることができる。小さな島にはミズオオ
クラビ初日、2時ごろにホテルに到着。とりあえず何かを食べに行こうとホテルを出る。辺りを見渡すと店は少ない。数件のタイマッサージ屋、レストラン、雑貨屋、ランドリー。ホテルが少ないため観光客も少ないエリアなので仕方ない。ふらっとレンタルバイク屋に近づくと猫が
東屋から部屋へ。どちらかと言うと洋風というよりタイ風。木をふんだんに使った部屋。ベッド。うさぎソファ。部屋は全体で56平米と広いけど、居住スペースと水回りスペースの比率が同じくらいで、普段過ごすベッドルームはそんなに広く感じない。ベッドの反対側は水回りと
ホテル紹介。ロビーを抜けた景色。ここから各ヴィラに枝分かれしていく。階段で構成されており、降りたり上ったりとアップダウンがあるので高齢者には優しくない。一棟のヴィラは上階・下階に別れており、同じ部屋の構造をしているが上階の方が景色が良いぶん、少しだけ宿泊
クラビ空港からタクシーで30分、クロンムアンビーチにあるナカマンダ・リゾート・アンド・スパ(以下ナカマンダ)にやってきた。(ナカマンダ)クロンムアンビーチはクラビの中心から離れた静かなビーチでホテルステイでまったりと過ごしたい人には最適なところ。写真のよ
2日目朝。まずは朝食を食べ、しばらくしてチェックアウト。ドンムアン空港に着いたのは締め切り20分前と意外にぎりぎりで焦ったが、チェックインカウンターがガラガラで間に合い安堵する。今回は国内便もエアアジアと、全てエアアジア利用でお世話になった。それにしても
焼肉を食べた後はビンスー。韓国式かき氷。彼女が言うにはコリアンタウンすぐ入り口のかき氷屋がタイで一番美味しいビンスー屋で、どうしても食べたいと。これが彼女の推しのマンゴービンスー。見た目からして不味そう、、、。 実食するとやはり不味い。マンゴーは糖度の低
イムアロイでの会がお開きとなる。かつをさんからもう一軒お誘いがあるものの、私ととーいさんは翌朝5時起きのため、ここでお別れ。ありがとうございました。また会いましょう!翌日、かつをさんから連絡が入った。あの後、かつをさんは待ち合わせしていた女の子と合流。お
タイ料理屋イムアロイにて、いつしか話の内容がスラムダンクに。映画の話を熱~く語るとーいさん。スラムダンク愛がよくわかった(笑その熱量はこの記事を読んで頂ければわかってもらえるはず。ところで私はとーいさんのブログを読んでいて、ずっと不思議に思っていたことが
2022年11~12月の訪タイを書いている途中ですがちょっと寄り道。アメ横に来た。恒例の反省会という名の飲み会。いつもはパパさんと会っている。そろそろ会う頃だ。しかしここのところパパさんは新規事業の立ち上げ等で、多忙を極めどうにもならないよう。そんな折、お互い都
マッサージから戻ると彼女はベッド横のソファーで寝ていた。男女が同じホテルの部屋にいる緊張感。前回は食事だけだったけど、今回は一緒に旅をしてくれることになった。Lは仕事を8日間オフにしてくれた。週休1日なので正確には7日間。そして同じ部屋で寝泊まりするから、
彼女から「今から出るね」と、Lineがきた。今回一緒に旅をするのは前回の訪タイで3mermaidsで食事をした子、L。シラチャーからやってくるので到着はお昼頃の予定。到着まで1時間以上あるので、その間に両替に出かける。今回は大した金額ではないので近場で済ませた。ホテ
2日目おじいちゃんの朝は早い。習慣で6時前には目が覚めて、6時ジャストに地下一階にあるPlateという朝食会場になっている店へ。地下にある広々としたレストラン。写真に載っていない左側に日替わりの「スムージー」が並べられていてこれが美味かった。タイは全体的にパン
部屋の写真を撮ったり、Lineをしているうちに19時となる。腹減ったなぁ、、、。エアアジアの機内食はおまけ程度の物だったし、、、。アソーク、プロンポン周辺にいるんだから飯はどこに食べに行こうかな?そういえばラウンジは20時までだったような。外出する前にラウン
ホテル紹介。場所はアソーク駅とプロンポン駅の間と利便性の良い場所。ホテルを出てすぐ隣にプライムバーガーもあった。入って左にクローゼット。右に水回り。クローゼットにはガウンとアイロン台。セーフティボックスと戸棚にアイロン。水回りは正面に洗面台。左にバスタブ
本編スタート1日目今回初めてエアアジアを使った訪タイ。チケットを予約して2週間後に2回も「緊急」と書かれた機材変更のメールがあり、無事訪タイできるのか、また帰国できるのか不安だったがちゃんと行って帰って来られたことにホッとしている。今後もエアアジアで大丈夫
前書き今回はタイの夜情報はほぼないという誰得でもない、私が楽しんできた旅です。そして一緒に旅をしてきた子に迷惑がかからないよう、彼女の出てくる写真は載せない予定で、私のエンジョイしている写真だけが出てくるという、私のマニアの方にはたまらない(そんな人はい
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今回の旅を振り返って、その2良かったこと●eSIM・・・物理的なsimカードを抜き差しなく楽ちん。飛行機を降りる前にネットに繋がるのは便利。●nice taxi・・・パタヤ←→エアポート(スワンナプーム)が1000バーツ。急な予定変更にも対応してくれることも。しかも10
今回の旅を振り返って、その1第一に、とーいさんに尽きる。とーいさんの計らいで、Lさん、てーぷさんと知り合う。Lさんは破天荒に見えて、筋を通す常識人wてーぷさんの99%は優しさから出来ている。社交的ではない私は誰でもウェルカムというタイプではない。そんな私で
バンコク5日目その2飯を食べたあとは、甘いものが食べたくなる。ターミナル21をぶらぶら。締めはいつものSwensen'sバタートーストアイスクリーム(名前忘れた)ここはアイスクリームを食べるのが第1の目的ながらもうひとつ。ミニスカートをはいた、「いかにもアルバイト
バンコク5日目その1今日は帰国日。お昼にロータスホテルをチェックアウトし、荷物を預けて向かうは666classマッサージ。中国人客が一番多いのは確かなようで、中国語の話せるスタッフが常駐していた。今日も早い時間なので、選べる子は多くない中、チェンマイ出身というDち
バンコク4日目その3マレーさんと別れた後は、LB店へ。明日は禁酒日なので、時間的にこの店が今日最後の店。何回か入れ替えがあったが、とーいさん、てーぷさん、私にそれぞれ女の子(LB)がつく。なんでも私についた子、とても人気がある子だそうで、Aちゃんとしておく
バンコク4日目その2666Classでシャワーを浴びてホテルに戻る。ベッドでゴロンゴロンして、スマホをいじっていると夕方に。しばらくすると窓ガラスを叩きつける雨音にハッとする。雷も響きだし、叩きつける雨音は激しくなる。「これ、外出できるレベルじゃないぞ(汗」今
バンコク4日目その12度寝して9時頃に起床。たまには私のセクシーショットをお届け。風呂から出て、ベッドでゴロゴロしてるとチャイムが鳴る。あら?、そうだ、掃除するしないの意志表示出してなかった。ドアを開けると、掃除のおばちゃん。断る理由もないから掃除をして
バンコク3日目その6(全然関係ないけれど、HALLSのすいか味にハマった。)今日、巡った店はソイ7の混合店除けば、全部LB店。さすがにこの頃になると、LBへの拒否感というか抵抗感がだいぶ薄れている。とーいさんに連れられてLB店巡り すでに女の子たち(LB)
バンコク3日目その5ナナプラザを後にして向かうはソイ7混合店。なんかとーいさんをめちゃくちゃ気に入っている女性(本物)がいてとーいさんの顔をホールドして熱いちゅうをしてるわけ。この店で選ぶなら、やっぱり本当の女性だしこの人がいいなぁ、、、。で、このお姉さ
バンコク3日目その4チェックイン。Suとえちする。えちが燃えなかったのは、Suがすっぴんだったからか?それとも連日のLB店巡りで私の感覚がおかしくなったか(汗それから夕方になり、Suに電話がかかってくる。トラブルだ、、、。警察署に行かないといけないらしい。私「
バンコク3日目その3ロータスホテルはチェックインでパスポートを見せ、日本人とわかると胸元に日本国旗のバッジをつけた日本語可のスタッフが対応してくれた。ホテル名の通り、ロビー中央には蓮が浮かべてあり美しい。ホテルの中に蓮を浮かべてるなんてちょっと優雅だ。な
バンコク3日目その2イサーン・ネイション・キッチンにて。結構なボリュームだが、とーいさんが来る前にほぼ食べきっていた。はっ!もうすぐ、とーいさんが来るが、Suはノーメイク、、、それに服装も普段着の楽ちんなワンピース。なんかふたりきりだと化粧とか服装を手抜き
バンコク3日目その1今日はホテル移動日。 風呂に入ったり、せっせと荷物をパッキングしていて少々騒がしいのにSuは熟睡している。ん~?と思って覗き込んだら、しっかり耳栓をしていた(笑私のいびき、うるさいから(汗チェックアウトしてフロントに荷物を預かってもらう
バンコク2日目その4ディナーを終え、ホテルに戻る。Suがトイレへ行っている隙に用意しておいたプレゼントを準備する。私「はい、誕生日おめでとう」Su「ありがとう!!」と渡すとめっちゃ喜んでくれた。私「今日はコンドに呼んでくれてありがとうね」Su「うん。本当は今日
バンコク2日目その318時頃にホテルへ戻ってきた。今日はSuの誕生日。本当は予定があったが、調整して空けてくれた貴重な日。そんな日のディナーはどこへ行こう?全然リサーチしてなかったし、良い店があったとしてもこの時間に車で移動となると渋滞にハマる。このホテル
バンコク2日目その2Suのコンドへ。Boltの車を呼ぼうとするが時間がかかりそうだったので、バイクを選択。さすがにバイクだとすぐ来て、すいすいと進んでいく。(車視点だとバイクうざっ)コンドに到着したことを伝えると、トレーニングウェア姿で降りてきた。コンドのジム
バンコク2日目その1朝7時起床。朝早く来ると言っていたSu。早くてもお昼頃だろう。朝から湯舟に浸かる。コンチネント ホテルのバスルームは気分が上がる。湯舟に入りながらYouTubeを見るのが習慣。腹が減った。今回、タイに来てからまだまともに野菜を口にしていない。と
バンコク1日目その4ソイカウボーイはちょっと顔を出しておきたい店があった。2023年にミポリン、メイ、ミルクと楽しい思い出を作った店。ソイカウボーイのレインボー。ミポリンはとっくにこの店を辞めているのは知っていた。実はミポリンより気に入っていたメイちゃんいな
バンコク1日目その3菜々緒ちゃんの店の次は、LBしかいない、とーいさん一押しの店。店に入ってしばらくすると、ニッコニコの笑顔でこちらに近づいてくる子。あまりに笑顔だから、とーいさんのお知り合いかと思いきや、そうではなくただロックオンされただけだった。いかに
バンコク1日目その2ザ コンチネント ホテルは39階建てで、1フロアに7部屋の細長いホテル。パノラマビュールームに宿泊。広さは35平米。シティに面した展望はガラス張りで最高。水回りが広くて居住スペースは意外と狭いが2人なら十分な広さ。ベッド側からの景色デスク
この胸のときめきはいつ以来だろう。今、猛烈にときめいている。今までなかった感覚だ。それを伝えようとこうしてブログに書いちゃってる。胸がキュンキュンする。あの人の髪の毛にそっと触れたい。手を繋いで歩きたい。唇に触れたい、、、。そんなあの人とはU-NEXTで配信さ
お久しぶりです。久しぶりなのに自慢話です。タイやタイ人好きな読者さんたちの反感を買ったり、気分を悪くさせるかもしれません。「こんにゃろー、自分だけいい思いしやがって」と思うかもしれません。ですが事実を書きます。ご容赦下さい。私はタイ語ができない。トーク力
今回の反省会で一番の収穫はこの男、とーいさんの謎にせまることができたこと。この日、ムンパックで実に女4名と男2名の計6名とLINE交換&全員とチューしたという。男ともチューしてるのはさすがだ。私は誰ともLINE交換してないし、、、なにか不公平だ。私の目が届かない
イムアロイで腹を満たして次はタイ通に有名なバー、ムンパックへ向かう。その途中で呼び込みをしていたおねーちゃんと目が合う。君は!!おねーちゃん「ヨシさん!!、久しぶり!お姉さんも今ここで働いているよ」なんと!知ってる子でした。おねーちゃん「お姉さんに会わな
お久しぶりです。なんとか生きてます。訪タイに必要な資金をP活に全振り。チケットすら買うことが出来ず訪タイできていないのでブログをお休みしてます。そんなタイとは遠ざかっていた今日この頃、とうがらしさんが東京に来ると一報を受け、いつものメンバーに仲良くさせても