今回の旅を振り返って、その2良かったこと●eSIM・・・物理的なsimカードを抜き差しなく楽ちん。飛行機を降りる前にネットに繋がるのは便利。●nice taxi・・・パタヤ←→エアポート(スワンナプーム)が1000バーツ。急な予定変更にも対応してくれることも。しかも10
「2022年8~9月の訪タイ その41」で言及した「彼女の名前はP」のPちゃん。彼女との関係を終了した。前述した通り、やりとりに費やす時間がきついというのが理由だけどさらにもう一つ理由がある。わざわざ関係を切らなくても、良好な関係を保つこともできた。でもだらだら
8~9月の訪タイを終えて感想とか。パタヤはインド人だらけだった。(総本山 KAMAA CLUB)今回行った店でgogoバーなら、パタヤならソイブーメランのPinkBaby。バンコクなら、ナナプラザのRainbow 5。容姿重視ならR5一択。今回の収穫はバービアも楽しめるなぁとわかったこ
fとの現在までのやりとり。帰国してすぐに、fに9月分の送金をする。 それから、ダーリンとか甘い呼び名で呼ばれるようになる。 そして9月中旬頃、fから送金依頼がきた。f「父が職を失ったの。 これから父に会いにいくんだけど、 一回だけお金を助けて。3,000バーツ
下痢は続いていたものの、市販薬でとりあえず問題なく日常生活を送り、一週間で治った。コロナに感染したかと思っていたんだけど、、、。原因はこれだったんじゃないか?と思い始める。 鼻水が一週間位続いたのは謎だけど、きっと生カキだ。やはり先人たちが「だめ
もうひと眠りして動けるレベルに体調は戻ったが、鼻水とトイレが心配だ。鼻水対策として悪いけどホテルのティッシュペーパーをBoxの半分くらい頂戴しておく。一番の心配は下痢。飛行機の中でお漏らしする可能性がある。もし飛行機の中で漏らしたら地獄絵図、、、。なんとは
スーツケースに荷物を詰め込む。パンツ一枚で作業をしていた。すると突然急激な寒気に襲われる。今までに経験したことのない悪寒。鼻水が出てきてだんだん止まらなくなってくる。うっ、、、トイレに駆け込む。下痢だ、、、。体温計がないので何度かはわからないが発熱はない
危うく清掃スタッフに手を出しそうだったが回避できてよかった。最終日の予定は、変わり映えがないけれどエロマッサ→ご飯→真面目なマッサージ→仮眠→gogoバーという流れにするつもり。まずはエロマッサへ。いつもトンローの店ばかり行っていたので珍しく違うところへ行き
訪タイ9日目明日の早朝の便で帰国するため、今日が遊べる最終日。お昼頃から活動開始。ぼーっとしながら、外出の準備をしていると「ピンポーン」とチャイムが鳴る。ドアを開けると清掃スタッフだ。スタッフ「部屋の掃除いいですか?」スタッフの顔を見た瞬間、ハッとした。
ナナプラザを後にして、次に向かったのがテーメーカフェ。ゆっくりと店内を一周。洋服を着ているので女の子たちのスタイルは水着のgogo嬢に比べてわからないんだけど意外と選べるレベルのかわいい子たちがいた。テーメーカフェは過去に2~3回だけ入ったことがある。その時
マレーさんとの約束を飛ばしてしまった、昨日の大失態。LB軍団を従えて鬼の形相で待ち構えているかもしれない。待ち合わせ場所に到着すると、マレーさんは既に飲み始めて笑顔で待っていてくれた。仏のマレーさんだった。よくLINEグループに写真が送られて気になっていた店。
さぁ、日本に帰るため絶対に必要なのがPCR検査。とーいさんから聞いていた「白紙」で用紙を渡してくれて自分で記入するあのMEDCONSULT CLINICに行くことに決めていた。絶対に陰性でなくちゃならない。万一「陽性」でも「陰性」に丸をつけるつもりでいた。嘘を書いてバレたら
訪タイ8日目バンコクに到着。今回バンコクで泊まったホテル紹介。ホテルはJasmine 59 Hotel Bangkok。場所はトンロー。トンロー駅から650メートル位に位置する。ソイの奥まったところにある。ソイの入り口手前まで送ってもらえばトンロー駅まで徒歩3分くらい。エレベー
今日も料理を振る舞ってくれる美ママ。美ママが料理を作ってくれるのは嬉しいんだけど、、、私が食べたいとまったく思わない料理ばかり(笑料理の名前わからないんだけど、こういう辛い海鮮系が多くて。これも私の口には合わなかった(汗美ママ「ヨシは何が食べたい?」と聞
スマホの前で正座しながら、マレーさんにお詫びをする。改めて明日バンコクで会うこととなった。今日はパタヤ、ラストナイトというわけでWSへ。 8時過ぎのWS。看板はきらびやかだけど、実際はまだまだ歩行者は少ないし、閉まっている店もある。ひどい状態だと言われていた
美ママと分かれた後、腹いっぱいで昼寝をしてしまう。今晩がパタヤラストナイト。明日はパタヤを離れバンコクへ。たぶん今夜も美ママと過ごすことになるだろう。明日になって慌てないよう今の内にあらかたスーツケースにしまっておいた。夜の街へ出かける準備を終えた7時
高いだけあって肉から海鮮までメニューは豊富。 たぶんこの店はセンタンに入っている飲食店の中でかなり料金が高い方だと思う。平日の昼に全部で5〜6組の客が入っていた。その客はほとんどタイ人っぽかった。ちょっとはっきりとは覚えていないんだけど、食べ放題メニューは
パタヤ7日目ホテルに戻り、シャワーを浴びる。タオル一枚でベッドに潜り込む美ママ。美ママ「寒い」私「このTシャツを着て」とTシャツを渡すとにっこり笑ってTシャツを着る。LサイズのTシャツを着ている美ママもかわいく見える。スマホの写真を見せてくる。美ママ「ヨシ
ちょっと遅い時間になったが、いつものように美ママのバーへ。1時間くらいバーで過ごしていると、美ママの友達と言う人がやってきた。この前はMuちゃんだったが今日は違う人だ。見た感じ35歳くらいでこの人もなかなかの美女。どこかでこの人を見たことがある、、、。どこ
今、アレカロッジの5階に一緒にいる。廊下を進んで部屋の鍵を開ける。ダメ元で誘ってみたのだが、まさかLが部屋に来てくれるとは。男女が同じホテルの部屋にいる。これはもう決まりだろう。Lはデスクの椅子に座り、私はベッドに座って会話をする。二人の会話が進んでいく。
入り口の壁。店内に入ってすぐのオブジェ。こっちの人はこういうの好きな人多いからなぁ。生バンドの演奏もあった。今回この海に向いているテーブルに座ったんだけど失敗だったかも。夜は海が見えないからこの席は昼間か夕暮れ時が良さそう。これ!この大きい鳥の巣みたいの
Lは訪タイの2週間前にTidnerでマッチしたばかりの子。彼女はシラチャーで学校の先生をしている。最初プーケットやサムイといった島に行くプランを思い描いていたんだけど、おひとり様確定となったときから、今回の訪タイ一番の目的はLに会うこととなった。パタヤ滞在をメイ
パタヤ6日目 いつものように美ママを見送る。朝兼昼ごはんは、昨日と同じパン屋へ。 またクラブサンド。ハマると同じものを食べる傾向がある。プライムバーガーのランチセットを月曜から金曜まで制覇しようとしたが早くも断念。 さて、、、今日の夜7時のバスでバンコクに
Tバックのダンサーがステージを降り、目の前に来て、おしりフリフリダンシングを始めた。Muちゃんと二人でTバッグにチップを挟んで盛り上がる。このダンサーの写真、撮ったらだめだとスタッフから注意されたとMuちゃんが言っていた。美ママがトイレから帰ってくると次のク
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今回の旅を振り返って、その2良かったこと●eSIM・・・物理的なsimカードを抜き差しなく楽ちん。飛行機を降りる前にネットに繋がるのは便利。●nice taxi・・・パタヤ←→エアポート(スワンナプーム)が1000バーツ。急な予定変更にも対応してくれることも。しかも10
今回の旅を振り返って、その1第一に、とーいさんに尽きる。とーいさんの計らいで、Lさん、てーぷさんと知り合う。Lさんは破天荒に見えて、筋を通す常識人wてーぷさんの99%は優しさから出来ている。社交的ではない私は誰でもウェルカムというタイプではない。そんな私で
バンコク5日目その2飯を食べたあとは、甘いものが食べたくなる。ターミナル21をぶらぶら。締めはいつものSwensen'sバタートーストアイスクリーム(名前忘れた)ここはアイスクリームを食べるのが第1の目的ながらもうひとつ。ミニスカートをはいた、「いかにもアルバイト
バンコク5日目その1今日は帰国日。お昼にロータスホテルをチェックアウトし、荷物を預けて向かうは666classマッサージ。中国人客が一番多いのは確かなようで、中国語の話せるスタッフが常駐していた。今日も早い時間なので、選べる子は多くない中、チェンマイ出身というDち
バンコク4日目その3マレーさんと別れた後は、LB店へ。明日は禁酒日なので、時間的にこの店が今日最後の店。何回か入れ替えがあったが、とーいさん、てーぷさん、私にそれぞれ女の子(LB)がつく。なんでも私についた子、とても人気がある子だそうで、Aちゃんとしておく
バンコク4日目その2666Classでシャワーを浴びてホテルに戻る。ベッドでゴロンゴロンして、スマホをいじっていると夕方に。しばらくすると窓ガラスを叩きつける雨音にハッとする。雷も響きだし、叩きつける雨音は激しくなる。「これ、外出できるレベルじゃないぞ(汗」今
バンコク4日目その12度寝して9時頃に起床。たまには私のセクシーショットをお届け。風呂から出て、ベッドでゴロゴロしてるとチャイムが鳴る。あら?、そうだ、掃除するしないの意志表示出してなかった。ドアを開けると、掃除のおばちゃん。断る理由もないから掃除をして
バンコク3日目その6(全然関係ないけれど、HALLSのすいか味にハマった。)今日、巡った店はソイ7の混合店除けば、全部LB店。さすがにこの頃になると、LBへの拒否感というか抵抗感がだいぶ薄れている。とーいさんに連れられてLB店巡り すでに女の子たち(LB)
バンコク3日目その5ナナプラザを後にして向かうはソイ7混合店。なんかとーいさんをめちゃくちゃ気に入っている女性(本物)がいてとーいさんの顔をホールドして熱いちゅうをしてるわけ。この店で選ぶなら、やっぱり本当の女性だしこの人がいいなぁ、、、。で、このお姉さ
バンコク3日目その4チェックイン。Suとえちする。えちが燃えなかったのは、Suがすっぴんだったからか?それとも連日のLB店巡りで私の感覚がおかしくなったか(汗それから夕方になり、Suに電話がかかってくる。トラブルだ、、、。警察署に行かないといけないらしい。私「
バンコク3日目その3ロータスホテルはチェックインでパスポートを見せ、日本人とわかると胸元に日本国旗のバッジをつけた日本語可のスタッフが対応してくれた。ホテル名の通り、ロビー中央には蓮が浮かべてあり美しい。ホテルの中に蓮を浮かべてるなんてちょっと優雅だ。な
バンコク3日目その2イサーン・ネイション・キッチンにて。結構なボリュームだが、とーいさんが来る前にほぼ食べきっていた。はっ!もうすぐ、とーいさんが来るが、Suはノーメイク、、、それに服装も普段着の楽ちんなワンピース。なんかふたりきりだと化粧とか服装を手抜き
バンコク3日目その1今日はホテル移動日。 風呂に入ったり、せっせと荷物をパッキングしていて少々騒がしいのにSuは熟睡している。ん~?と思って覗き込んだら、しっかり耳栓をしていた(笑私のいびき、うるさいから(汗チェックアウトしてフロントに荷物を預かってもらう
バンコク2日目その4ディナーを終え、ホテルに戻る。Suがトイレへ行っている隙に用意しておいたプレゼントを準備する。私「はい、誕生日おめでとう」Su「ありがとう!!」と渡すとめっちゃ喜んでくれた。私「今日はコンドに呼んでくれてありがとうね」Su「うん。本当は今日
バンコク2日目その318時頃にホテルへ戻ってきた。今日はSuの誕生日。本当は予定があったが、調整して空けてくれた貴重な日。そんな日のディナーはどこへ行こう?全然リサーチしてなかったし、良い店があったとしてもこの時間に車で移動となると渋滞にハマる。このホテル
バンコク2日目その2Suのコンドへ。Boltの車を呼ぼうとするが時間がかかりそうだったので、バイクを選択。さすがにバイクだとすぐ来て、すいすいと進んでいく。(車視点だとバイクうざっ)コンドに到着したことを伝えると、トレーニングウェア姿で降りてきた。コンドのジム
バンコク2日目その1朝7時起床。朝早く来ると言っていたSu。早くてもお昼頃だろう。朝から湯舟に浸かる。コンチネント ホテルのバスルームは気分が上がる。湯舟に入りながらYouTubeを見るのが習慣。腹が減った。今回、タイに来てからまだまともに野菜を口にしていない。と
バンコク1日目その4ソイカウボーイはちょっと顔を出しておきたい店があった。2023年にミポリン、メイ、ミルクと楽しい思い出を作った店。ソイカウボーイのレインボー。ミポリンはとっくにこの店を辞めているのは知っていた。実はミポリンより気に入っていたメイちゃんいな
バンコク1日目その3菜々緒ちゃんの店の次は、LBしかいない、とーいさん一押しの店。店に入ってしばらくすると、ニッコニコの笑顔でこちらに近づいてくる子。あまりに笑顔だから、とーいさんのお知り合いかと思いきや、そうではなくただロックオンされただけだった。いかに
バンコク1日目その2ザ コンチネント ホテルは39階建てで、1フロアに7部屋の細長いホテル。パノラマビュールームに宿泊。広さは35平米。シティに面した展望はガラス張りで最高。水回りが広くて居住スペースは意外と狭いが2人なら十分な広さ。ベッド側からの景色デスク
この胸のときめきはいつ以来だろう。今、猛烈にときめいている。今までなかった感覚だ。それを伝えようとこうしてブログに書いちゃってる。胸がキュンキュンする。あの人の髪の毛にそっと触れたい。手を繋いで歩きたい。唇に触れたい、、、。そんなあの人とはU-NEXTで配信さ
お久しぶりです。久しぶりなのに自慢話です。タイやタイ人好きな読者さんたちの反感を買ったり、気分を悪くさせるかもしれません。「こんにゃろー、自分だけいい思いしやがって」と思うかもしれません。ですが事実を書きます。ご容赦下さい。私はタイ語ができない。トーク力
今回の反省会で一番の収穫はこの男、とーいさんの謎にせまることができたこと。この日、ムンパックで実に女4名と男2名の計6名とLINE交換&全員とチューしたという。男ともチューしてるのはさすがだ。私は誰ともLINE交換してないし、、、なにか不公平だ。私の目が届かない
イムアロイで腹を満たして次はタイ通に有名なバー、ムンパックへ向かう。その途中で呼び込みをしていたおねーちゃんと目が合う。君は!!おねーちゃん「ヨシさん!!、久しぶり!お姉さんも今ここで働いているよ」なんと!知ってる子でした。おねーちゃん「お姉さんに会わな
お久しぶりです。なんとか生きてます。訪タイに必要な資金をP活に全振り。チケットすら買うことが出来ず訪タイできていないのでブログをお休みしてます。そんなタイとは遠ざかっていた今日この頃、とうがらしさんが東京に来ると一報を受け、いつものメンバーに仲良くさせても