昨夜からルッチのことを思い出して苦しくなる。もっとこうしてやっていればよかったとか色々。甘えん坊だったルッチ。去年の2月頃抜歯したんだけど歯が悪いと全身に悪影響があるからと思ってしたことだった。春の健康診断では「特に悪いところもないしまだ長い生き出来そうですよ」って言われてた。でも秋頃から弱ってきた。16年も生きたから十分って人は思うかもしれないし私もそうかもしれないって思う。もう少し生きてほしかった。私以外の飼い主だったらと思ってしまう。もう一度ルッチに会いたい。ルッチ
ちむどんどん・・とは沖縄の言葉で「胸がどきどきする」とか「ワクワクする」という意味らしい・・というわけで毎朝朝ドラ「ちむどんどん」を観ている・・なんだかネットを見ると評判が悪いらしい・・もう観るのやめたっていう話も聞く。主な批判はお話しがご都合主義過ぎる・・偶然にもほどがある・・(それを全部「まさかやー!」で片づける)主人公一家の長男、にーにーがダメすぎる(確かに)そんな息子に対して母親が甘すぎる・・(確かに・・)親戚に借金ばかりして返してる気配がない(確かに。。)厨房で髪を結わえない(途中から結わえてた・・批判を受けて?)主人公が恩知らずである・・(まぁ若いからね・・)あの時代にまだ発売されていないペットボトルを使っていた・・・(よく見てるね・・)・・・このドラマ、面白いかと言われたら、どうかな・・何と...ちむどんどん
林真理子さんがご自身の母校である日大の学長に内定したそう・・以前エッセイで「もし私が学長になったら無給で働く」って書いてたけど、そうするのかな?学長って何をする人かしらん・・変な言い方だけど、「上り詰めた」って感じ・・林さん・・大学を卒業するとき、何十社も面接を受けてどこにも受からなくて、卒業後は四畳半のアパートに暮らしながらアルバイトして、アルバイト先で他の美人の女の子とあからさまに比較されたり、飲み会に一人だけ誘ってもらえなかったり、意地悪されてたそう。それからコピーライターになって「ルンルンを買って」を書いて、ヒットしてテレビに出始めて、小説を書いて、直木賞を取って、三十代で結婚して40代の半ばで人工授精でお子さんを持ってその間に沢山本を出して、色々な賞を取って映画化、ドラマ化、大河ドラマの原作にも...林真理子さん
たまに悩まされる日々・・とうとううちの犬を噛んでしまった・・大した怪我じゃなくてよかったけど・・三匹飼うのは無理がある・・うちの犬派長年かけて二匹でいることに慣れたけど・・今更もう一匹って・・たま
たまちゃんがうちに来て、もうすぐ3か月・・はじめ一週間という話だったけど、帰る気配はない・・リーコとルッチは14歳と13歳。どう頑張ってもあと2・3年のうちに両方とも見送ることになる・・元気だからそんな感じはしないけど・・たまちゃんは今8歳くらいか・・もし、もしずっとうちにいることになったら、リーコとルッチを見送って、そして数年でまたたまちゃんを見送ることになる・・たまちゃんでもずっと飼ってれば、情が移る・・そしたら別れがつらいだろう・・たま
たまちゃんがうちに来て、もうすぐ3か月・・はじめ一週間という話だったけど、帰る気配はない・・リーコとルッチは14歳と13歳。どう頑張ってもあと2・3年のうちに両方とも見送ることになる・・元気だからそんな感じはしないけど・・たまちゃんは今8歳くらいか・・もし、もしずっとうちにいることになったら、リーコとルッチを見送って、そして数年でまたたまちゃんを見送ることになる・・たまちゃんでもずっと飼ってれば、情が移る・・そしたら別れがつらいだろう・・たま
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昨夜からルッチのことを思い出して苦しくなる。もっとこうしてやっていればよかったとか色々。甘えん坊だったルッチ。去年の2月頃抜歯したんだけど歯が悪いと全身に悪影響があるからと思ってしたことだった。春の健康診断では「特に悪いところもないしまだ長い生き出来そうですよ」って言われてた。でも秋頃から弱ってきた。16年も生きたから十分って人は思うかもしれないし私もそうかもしれないって思う。もう少し生きてほしかった。私以外の飼い主だったらと思ってしまう。もう一度ルッチに会いたい。ルッチ
リーコとルッチがいなくなって滑り止めに敷いていたマットや敷物は撤去してボロボロのは処分した。でも洋服とかリードはそのまましまってある。いっぱいあるけど…あとリーコが最後に食べたケーキの食べ残しが捨てられなくて小さいタッパーに入れて冷凍した…いなくなったなんて嘘みたい。たまみにご飯をやると気に入らない時はわんわん吠えるなんてワガママな…リーコたちは何でもよく食べた。ケーキなんて元気な頃は「お皿に穴があくよ」っていうくらい食べ終わってからもいつまでもなめてたっけ…リーコとルッチがいなくなって
リーコがヘルニアの手術を受けてからお世話になっていた病院にリーコが亡くなったことを知らせる手紙とお礼の品を送りました。うちから車で30分もかかるしとにかく流行ってる病院なので行って挨拶するのも迷惑になりそうだし…先生が4人いていつも診察の時指名はしなかったのでどの先生にもお世話になってた。一番お世話になったのは手術してくれた先生だけど。皆若くて丁寧で感じのいい先生たちでした。リーコは沢山いる患畜のうちの一匹に過ぎないし(最後に行ったのは10月の終わり)手紙を読んでも「リーコちゃんてどんな子だっけ」って思われるかも…と思ったけどリーコのお母さんとしての最後の役目だと思って書きました。とにかく送ってほっとしました。手紙
毎晩夜布団に入ると涙が出る。ルッチとの最後の夜を思いだすから。今だにいないことが信じられない。たまにお骨を覗いてみる。16年も一緒に暮らしたルッチ。あっという間だったね。小さくて可愛くて我慢強かったルッチ。ダメなお母さんだったことごめんね。ルッチとの最後の夜
イラスト
よく虹の橋の話しを聞くけどルッチはよその犬を怖がったり吠えたりすることはなかったけど自分から寄っていったり、遊ぶことはなかった。だから一人でよその子たちが遊ぶのを眺めてるだけ…なんて想像してしまいます。子供の頃飼ってた犬たちがルッチに気がつくといいけど。なんて。虹の橋?
お散歩ルッチ
ベランダが寂しいので苗を買って植えました。コイケ氏がサカブランカとバルベルデという百合の球根買ってくれました。一個500円。一個ずつだけど。花
ルッチがお世話になった病院に挨拶に行ったら今年ワクチンを打った時に撮ってもらった写真をくれました。ルッチ
最後のシーショット写真リーコとルッチ
ニュースで幼い子供が虐待されて亡くなる事件観ると本当に悲しい。加害者は一生刑務所に入れておけって思う…ニュース
朝顔
リーコは17才になりました。飼い始めた頃はそんなに長生きすると思ってなかった。あっという間の17年でした。お誕生日
うちの近所は猫が多い。ルッチの様子がちょっと落ち着いたので私の気持ちも落ち着いてきた…もう16才になるのだから何があってもおかしくないのだけど覚悟ってできないものだなぁと思う。ルッチというのはうちのミニチュアダックスです。朝日を浴びる猫
イラスト
そろそろ秋の装いに…
ところで暑すぎるせいか朝顔もハイビスカスも何も咲きません。寂しい。ミニトマトは枯れてきたけど実は少しついてます。朝顔は秋口の涼しい頃まで咲くことがあるので今は見守ってます。かわいいルッチ
モンチッチ
ヤマユリ
朝顔
モンチッチ
ヤマユリ
朝顔
ガストの。☆☆☆鬼滅
160センチのロングマットと壁の間に出来る三角のトンネル。先日リーコがそこに入り込んで真ん中のあたりでクンクン鳴いてた。今朝は出口まで来て、そこで固まって出られなくなった。おいでおいでして出させる。年齢のせいで色々なことが出来なくなった。16才と8カ月。去年ヘルニア手術した。トータル5時間かかって、一週間入院。慢性腎不全で腎臓は半分以上機能していない。ヨロヨロ歩き回ってるけどコイケ氏がミルクを持ってくると走る…リーコ…まだ走れるんだねぇ…老犬リーコ
最近コイケ氏が親切。ドライブに行ってランチを奢ってくれたり焼肉屋で1000円出してくれたりタレを取りやすいように並べてくれたり頼んでないのにマッキーのライブチケットを取ろうとしてくれたり稲葉さんの出てる番組を録画しておいてくれたり。なんだ?何か疾しいことがあるのか懺悔の気持ちからなのか。何か隠してるとか?コイケ氏
柴犬あさひの日記(仮)柴犬の成長記録、時々、ズボラ飼い主のつぶやき。【柴犬あさひの日記(仮)】gooblog百合
16歳8ヶ月🙂リーコ
咲きました。百合
かわいい桔梗草
今朝咲きました。あさひちゃん、ハイビスカスみたいに強く元気に育ってね❤️🌺ハイビスカス
気が付けば三月もおわり。今年の三月は寒かった。桜の開花も遅れたよう。真冬のような服装で出掛けていたのに昨日は上着無し。極端・・三月は別れの季節。サンモ二の関口宏さんが司会者を降りたそう。笑点の木久扇さんも。ところで新しい生活を始める人もたくさんいるね。私は変わり映えしない生活が続く。あるブログで息子さんが社会人になって一人暮らしをはじめるっていう記事を読んでるんだけどお母さんが頻繁に息子さんのアパートを訪れてキッチン用品やら生活用品やらを整えてやってる。玄関にマットを敷いたり、観葉植物を置いたり・・母親ってそんなもの?20代の息子の一人暮らし・・私ならほっておきそう・・大学の卒業式も夫婦で出席したそうだから(超一流大学)手塩にかけて育てた息子なんだろうなぁ・・息子さんが結婚するとき大変そう・・年度末
暖かかったので公園でリーコの散歩しました。そこに通りがかった年配女性が「一匹になっちゃったの?」と。うーん、はじめて会う人のような気がするけど・・・二匹連れて散歩してるところを以前見られてた?で、その方が「年が近いと同じ時期にいなくなるから寂しいよね」と。「そうですね・・まぁはじめから覚悟はしてますけど。」と答える私。その方はトイプーの親子を前飼っていて(母犬と息子)母犬は20歳、息子犬は16歳まで生きたそう。長生き・・帰り道で柴犬のはなちゃんと飼い主さんに遭遇。よく散歩してる・・。飼い主さんは穏やかそうな年配男性(60代くらい)はなちゃんもとっても大人しくて小柄の可愛らしいワンちゃん。飼い主さんが穏やかだと犬もそうなるのかな・・。散歩
あっという間に二月も終わり。「逃げる二月」とか言わなかったっけ?あっという・・アッと驚くためゴローって誰のギャク?逃げる二月。
ユミの恋人、ウンの性格・・コイケに似ている。面倒な話し合いを嫌がる、一旦怒ると一切をシャットアウトして自分の中に籠る。で色々あって、どうやらユミとウンは別れそう。その方がいいよ・・ウンには結婚願望がないみだいだし。ウンやコイケみたいな性格の人と結婚すると何もかもなぁなぁで過ぎる。ユミもウンと付き合っていたら色々諦めないといけない。で、たぶんユミは会社の別のイケメンと付き合いはじめるんだと思う。今はお互いに相手がいるからただの同僚だけどそのイケメンも彼女とあまりうまくいっていない模様。ウンもはじめのうちは「すごいいい」と(私も)思ったけどだんだん「ダメや奴」にしか見えなくなったきたわ・・まぁ恋愛も結婚も人間同士だからね・・難しいわけ。ユミとウン
アマプラで韓ドラ「ユミの細胞たち」を観てる。ものすごく面白い・・付き合い始めにはじめて相手の家に行ったら家に上がったとたん「大きい方」がしたくなってなかなか言い出せず焦るとか、初旅行で空気が悪くなり、気まずいままホテルをキャンセルして帰るか帰らないか‥という状況になったりよくありそうな?エピソードでお互いにダメなところや恥ずかしい部分を(心ならずも)相手に見せながら付き合いを深めていくっていう。ユミは32歳で結婚を考える年齢。元カレ(三年前手ひどくフラれた相手)が結婚すると知るけどウギ(彼氏)には結婚願望がないよう・・(まだ途中までしか観てないけど、そんな感じ)ウギが結構イケメンで仕事も出来そうなんだけどどことなく天然でつかみどころがないキャラクター。韓ドラ「ユミの細胞たち」