伝統を愛するカトリック信者です。カトリック教会について書きます。
私はカトリック信者です。カトリック信者にふさわしい者ではありませんが、日々思ったことを綴ってみたいと思います。
御ミサで最も大切なところはどこですか?初聖体の時に私が神父様から学んだことは、まずそれは聖変化の時と、そして聖体拝領の瞬間でした。初聖体の時が最も忘れられないだろうというお言葉はまさに、その瞬間のためにどれだけ準備したかにもよるものですが、偉人の言葉を借りずとも私も例外ではありませんでした。『聖体拝領』、カトリック信者にとって、罪人が聖三位一体の主を頂くということは、常に非常に大きな敬意そして畏敬の瞬間であるはずです。緊張感があります。しかし、現代のカトリック信者の多くはもはや主の真の現存を信じないのだそうです。口では信じると言っても行動が全く無いのだそうです。例えば洗浄もしてない手で主に触れること。準備もせずに御聖体を受けることです。聖パウロは次のように書いています。『主の御体をわきまえず飲食する者は、自分自...再び聖体を考える
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