毒親育ちがフラッシュバックと向き合うブログ。 一児の母親でもある。
もちろん我が家には喫煙者はいませんが… 毒親実家には喫煙者が2人もいます。 しかも一人は二度死ぬか生きるかの重病を患っており、 その後医者に煙草厳禁を宣言されているのにも関わらずのヘビースモーカー! 以前も娘が実家の灰皿を軽く舐めたことがあって…(しかも一見財布にしか見えない携帯灰皿。分かるかアアアア!!) 実家に訪れた際は、いつもチェックしているのです。 ですが、どこかに煙草がまるまる1箱開封した状態で、落ちてたみたいで…、 口の中に入って煙草が真っ二つに割れてる…さっと取り出して、吐かせて、なんとか取り出しました。そんなに飲んでないっぽく、 その後4時間ほど様子を見て、水分を飲ませず。 と…
毒親って社交的? 内向的? 毒親って、要はコミュニケーション能力の部分もあるのかなと思っていたんだけれど、 でもね、私の母親は、実はとても友達が多く人付き合いが上手いのです。 仕事もコミュニケーション能力を活かした仕事で成功している。 毒親でも外部に向けてのコミュニケーション能力は高い だけど、私には毒親…なのですよね。 人付き合いが上手いから子供にとって毒親ではない というわけではないんだなあと思ったこと。 ただ、私がやることなすこといつも文句ばかりであと自分以外の人間の悪口は多かったなあと今振り返ってみて思う。 (でも社交的で魅力的なんです) 教訓 他人の悪口は、やっぱり私はしないように気…
中学校でいじめを受けた過去 つらいたん、コミュニケーション能力が低くて…(今も) 内向的で、容姿もあまり管理が行き届いてなかったので、目をつけられたんでしょうねえ… 中学校でいじめを受けた過去があります。 今思うと、けっこうひどいいじめだった。机をガンガン足で蹴られて脅迫されたりもした。 しかも乱暴な男子たち。こわかったし、毎日容姿のことなど、傷つくことを言われました。 あの頃は、辛くて辛くて。 毎日学校に行きたくなくて。 自殺しようかと頭をふとよぎったこともある。 母親に相談しようと決心 でも、死ぬくらいなら…と。 母親に勇気を出していじめを受けていることを話したことがある。 これね…本当に…
毒親育ちのつらいたんの妊娠と出産の過去を少し書いてみようと思います。 つらいたんの妊娠するまで つらいたんは、結婚6年目くらいに出産しました。 その間、結婚はしたものの…なんていうか子供が苦手なのもあったし、 何より、自分が毒親育ちだったのもあって、 「子供を育てる」ということに希望を持てなかった。 でも、なんだろうなあ…30歳超えたくらいからやっぱり、このままだと後悔するような気がして。妊娠してみたい…かも…と思うようになった。 しかし、その後つらいたんは妊娠したものの、2度流産を迎えた。 そして、精密検査の結果、どうやらつらいたんは 「血液疾患による不育症という病気」 だということが判明し…
たぶん毒親アルアルネタだと思うんですが、 姉弟ですぐ比べる。 これが結構自分にとって、ダメージが大きくてですね。 私には弟がいるのですが、母親はすぐ、 「弟くんはこんなにいい子なのに!!あんたは信用できない!!」 と、子供の頃だけでなく、今でも絶叫しています(白目) これは、自分が今度は親になって子供を持つときに、やっぱり一人っ子で良いかな…と思う要因でもあります。 というのも、 子どもが複数いると、親であっても多少の相性はあって、どのこも愛情が同じではない。 、、というのを見て、自分のことと重ねてしまって。 今、一人娘がかわいくてかわいくて。 でも、兄弟が産まれたら、自分も母親みたいなことを…
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