chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
赤星直也のエロ小説 https://akaer.blog.jp/

ストーリーを重視したエロ小説をメインに書いてます。

初めての方は右側にある「カテゴリー」からタイトルを選べんで最初からお読み下さい。

赤星直也
フォロー
住所
福島県
出身
福島県
ブログ村参加

2016/08/08

arrow_drop_down
  • 「哀れみの女刑事」第15話 密入国者

    第15話 密入国者 それから2週間程、貴子と良子は劉の屋敷で過ごしていたが「出かけるから服を着なさい!!」麗華から言われる。「わかりました」2人は急いで服を着終え、麗華と一緒に車に乗って屋敷を出た。「どこへ行くのですか?」心配なのか貴子が尋ねると「行けばわ

  • 「哀れみの女刑事」第14話 人身売買

    第14話 人身売買 繁華街を暫く歩いて行くと建物があり「来い!」鈴木と杉本が腕を掴んで中に連れ込み、不安そうな顔をしながらしながら歩いていく。「おや、珍しいですね。幹部のお出ましとは!」「そう言うな、もう幹部じゃないよ。それより、この2人を何とかしたくて

  • 「哀れみの女刑事」第13話 砕けたプライド

    第13話 砕けたプライド 良子と貴子が嗚咽を上げても肉竿のピストンが続けられている。「出さないで、せめて外に…」泣きながら頼み込むと「飲め、飲むなら我慢してやる!」と口への放出を求められた。「お口でします…」絶頂に達した肉竿が口に押し込まれ、噴出した精液

  • 「哀れみの女刑事」第12話 生け贄

    第12話 生け贄 杉下と貴子は腕を組み、夫婦を装いながら入ると「会員証を!」覗き窓から言われる。杉下がポケットから何やら取りだし、見せるとドアが開けられ、が中に入るとまた鍵が掛けられた。(厳重だわ、一体なんだというのよ)周りを気にしながら歩いて行くとリン

  • 「哀れみの女刑事」第11話 貴子への陵辱

    第11話 貴子への陵辱 それからかなりの時間が経ち、意識の無かった貴子も次第に眠りから目覚め意識が戻り「痛い…膣が痛い…」乱暴に扱われたので痛みを感じ、手で撫でている。やがて「痛い、もしかして?」元通りになると顔を歪め股間を撫でだした。 「一体どういう事

  • 「哀れみの女刑事」第10話 裏切り

    第10話 裏切り 良子は起きると、久しぶりに白い下着を着けていく。「何て、言い訳したらいいんだろう。見込み違いでしたと言うしかない…」勝手な行動をした事に後悔もしている。そして、スーツを着込むと久しぶりに捜査本部に向かった。 本部に入ると「勝手な行動を取

  • 「哀れみの女刑事」第9話 良子への凌辱

    第9話 良子への凌辱 良子は鈴木によって処女を失ったが辱めはなおも行われ、白石や岡林に犯されると奈美にも犯されていく。 奈美は全裸になり、股間にペニスバンドを取り付け「許して、もう許して!」悲鳴を上げても容赦なく淫裂を責め立てている。「チンポよりいいかも

  • 「哀れみの女刑事」第8話 囚われた良子

    第8話 囚われた良子 翌日も良子は車に乗せられ、ダンス教室に向かった。レッスン場に入るなり「来たわよ。あの変態が…」指さされる。「あら、今日は裸じゃないわね。ちゃんと着てるわね」「そりゃそうよ。あんな変態と一緒にされたら、たまんないわよ」当てつけを言って

  • 「哀れみの女刑事」第7話 ダンスのレッスン

    第7話 ダンスのレッスン 良子は奈美や昌子と一緒に家を出て町に向かった。道路は混んでいないからすんなりと目指した建物に着き「良子は分かっていると思うけど逆らったら痛い思いよ。それに素っ裸で町を歩かせるからね」奈美が念を押す。「逆らいません。ですから、それ

  • 「哀れみの女刑事」第6話 夫婦の辱め

    第6話 夫婦の辱め そして、撮影が済むと降ろされたが「バツとして、今日はフルヌードよ」良子は全裸を命じられた。「わかりました…」素直に受け入れると直ぐに写真の印刷が始まり、良子も立ち会わされる。「見て、あなたのヌードよ」淫裂と乳房を晒した写真が渡され(こ

  • 「哀れみの女刑事」第5話 敵の本丸

    第5話 敵の本丸 それから数日が過ぎ、良子が悦子から呼び出しを受けてエステ店に出向くと岡林夫婦がいた。「早速だけどあなたが気に入って一緒に暮らしたいというのよ」「そんな、一緒に暮らすだなんて…」さすがに躊躇したが「ただでとは言わないわ。これを読んで考えな

  • 「哀れみの女刑事」第4話 特別会員室

    第4話 特別会員室 翌日、エステ店に行くと悦子が待っていた。「あら、今日は早いのね」「会社を辞めましたから暇でして…」「そうなんだ。それなら手伝ってみない。どうせ暇でしょうから」「私にできますか?」「できるわよ。丁度練習にもなるし」 「それって、レズの相

  • 「哀れみの女刑事」第3話 女同士の楽しみ

    第3話 女同士の楽しみ 2人がメイドの案内で部屋に入ると「あら、凄いわね。今回は格が上だわ」「ほんとだわ。胸といい、割れ目と言い申し分ないわね」乳房と淫裂を露わにしている良子に歓声が上がった。歓声を上げたのは着飾った中年の女性6人で(恥ずかし。こんな姿を

  • 「哀れみの女刑事」第2話 レズの特訓

    第2話 レズの特訓 休暇を取った良子は翌日もあのエステに向かった。エステ店では「あら、どうしたの。会社はいいの?」突然現れた良子に昨日のエステ嬢も驚いたようだ。「辞めました。課長と言い争いになってやめました…」「そう、辞めたんだ。それならお小遣いが欲しい

  • 「哀れみの女刑事」第1話 エステ店

    登場人物 糸川良子:警視庁刑事 若林一雄:捜査本部長 岡江久美: 〃 白石健太:エステ経営 陣内貴子: 〃 堀川悦子:エステ支配人、白石の愛人 椿 小華:密入国者 岡林太郎:産廃処理会社社長 鈴木章

  • 「落ち行く女教師」第17話(最終話) 摘発

    第17話(最終話) 摘発 数日後、あの新入りが桃子達の部屋に越してきたが、部屋に入るなり生まれたままの姿に唖然としている。「いいか、ここでは素っ裸で暮らすんだ。お前も早く早く脱げ!」八幡に言われた。 「裸で、ですか?」「そうだ。脱がないなら、俺が脱がせて

  • 「落ち行く女教師」第16話 新人

    第16話 新人 マンションに引っ越してから数日たった日「4人とも病院を手伝ってくれ!」突然黒川に呼び出された。(今日は休診日のはずだけど?)「行くしかないわ。どんなことをされるか知らないけど…」不思議な顔をしながら黒川の待つ病院に向かった。 病院では黒

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、赤星直也さんをフォローしませんか?

ハンドル名
赤星直也さん
ブログタイトル
赤星直也のエロ小説
フォロー
赤星直也のエロ小説

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用