第3話 スタジオ 美紀は桜井によって、ビルの中にある部屋に連れ込まれた。「おや、カモですか。これは上玉ですね」「そうだ、上玉だ。早速、準備してくれ」「わかりました」部屋にいた男達は一斉に外に出て行き、やがて「できました。こちらへ!」案内する。 「できたか
第2話 ホストバ- 夕方の駅は混雑していた。大半が帰宅のために自宅がある郊外へと向かっているが、美紀だけは都心へと向かっている。そのため、電車は空いており渋谷で美紀は電車を乗り換え、新宿へと向かって行く。夜の新宿を歩くのは初めてで「こんなに混んでいるなん
登場人物(主な登場人物) 山田孝夫:商社勤務 桜井伸治:ホストクラブ勤務 〃 美紀:孝夫の妻 田端義男:ビデオスタジオ経営 川原一也:コンパニオン会社経営
第17話(最終話)背徳行為 新居に越してから1月経とうとしている頃「母さん、入社式だって!」政志にハガキが届いた。「いよいよ社会人なんだね。寛子さんが早く来ればいいわね」「母さんが嬉しがってどうするの。嬉しいのは僕だよ」 「そうだった。久美と真一さんが来
第16話 4人の秘密 新居に越してから数日が過ぎ、片づけもほぼ終わってくつろいでいると「ところで、姉さん達は何時越すのかな?」突然に政志が言った。「たぶん、4月末だと思う。借家契約が4月迄と行ってたし…」「そうか、来月か。それまでは母さんと2人だけだね」
第15話 交渉成立 「ほら、濡れてきたわよ。本物でしようね!」指を動かしながら言うと「ダメ…。せめて玩具でして…」寛子は拒む。「いずれは子供を生まないと行けないのよ。これから訓練しないと…」久美が政志に合図すると、政志は覆い被さって股間を押し当てた。 「
第14話 記念写真 噴射を済ませた真一が肉竿を抜くと「兄さん。ヘアを剃って下さい…」恥ずかしいのか、寛子は小さな声で言う。「そんな事していいのか?」真一が戸惑うと「寛子さんが剃って欲しいんだから、やりなさいよ。男でしょう?」久美からハッパを掛けられた。
第13話 寛子の頼み 久美と寛子は政志が隠し撮りしているとは知らず、ディルドーからV型の双頭に変えて抱き合いながら腰を動かしていく。(凄いや。オ○ンコにあんなのを入れて…)政志は肉竿を膨らませて隠し撮りをしているが、限界に近くなっていた。 (もうダメだ。
第11話 家財の整理 股間の絨毛を剃られた寛子は久美を見つめ「私もいい事したいの…」暗にレズを求めた。「そうね、久しぶりだしやろうか?」久美もその気になり、寛子を抱き締めると「久美さん、あそこにして…」ねだる。 「わかっているわ。ここにしてあげるね」寛子
第10話 2人の剃毛 政志と久美が中古住宅を見つけてから10日経った頃、役所から売買契約の説明があった。「政志、あそこを押さえないとダメよ!」「そうだね。これから一緒に行こう」2人は連れ添って出かけた。 対応に当たった不動産屋も丁寧に応じ、契約金として3
第9話 ラブホテル 政志が浴室のドアを開けると、タオルで体を拭いていて「母さん、今夜からやるよ!」タオルを剥ぎ取ると桜色の乳房と股間が露わになった。「もうやめましょうよ。親子なんだから!」 「着けてやるから平気だよ。それよりも僕を洗ってよ!」「仕方ない
第8話 寛子の秘密 自由が戻った久美が「政志、こんな事していいと思っているの?」パンティを履きながら怒鳴ると「いいと思ってる。だから、オ○ンコしたんだ!」揺れ動く乳房に顔を押し付け、乳首を吸い出す。 「やめて。もう終わりよ!」頭を抑えると「これでも母さん
第7話 覗き見 その夜から久美は母の美沙と一緒に寝るようにし、政志は美沙とセックスが出来なくなった。美沙も「これなら政志に抱かれる事はないし…」安心だが「姉さんが居たんじゃ、いくら何でもやる訳行かないし…」政志の欲求が溜まっている。 久美が家出してから1
第6話 犯された久美 翌朝はいつもと違って3人で食事を摂っていた。「久美、これからどうするの?」美沙が心配そうに言うと「わからない。謝ってきたら帰るけど…」心細い返事に「仕方ないわね…」美沙はあきらめ顔だ。 食事を摂ると政志と美沙は家を出ていくが、残され
第5話 就職活動 浴室に入った美沙は射精された淫裂を丁寧に洗いだした。「どうしてよ。どうしてレイプ同然でやったのよ!」泣きながら淫裂を洗うが「そうだわ、お父さんもそうだった!」なくなった夫も黒い服には異常に反応していた。「男って、どうして黒い下着に興奮す
第4話 美沙の喪服姿 自宅に着いたのは、午後3時近くになっていた。美沙は家事を始めるが、交渉成立だから服を着ている。政志は部屋に入って写真を印刷し「これはいいな。これは使えない…」選びながらファイルに挟んでいくと満杯になり「これだけあれば、母さんは俺の言
第3話 交渉成立 「母さん。ヌードと射精とではどっちがいいの?」政志の問いに、暫く間をおいて「ヌードの方がいい。射精は万が一があるし…」渋々、ヌード撮影を許した。「それだったら、今度の休みに撮るからね」笑顔の政志は脱いだパンツとズボンを履き「母さん、今日
第2話 浴室プレイ 「母さん、背中を洗ってあげる!」髪を洗っていた美沙が振る向くと、政志が立っており「来ないで。親子だから、いけないのよ!」慌てて胸と股間を手で押さえた。 「昨日やったじゃないか。今更何言っても遅いよ」政志は石鹸を掴むと怯える美沙の背中に
登場人物 山田政志:大学生3年 後藤真一:美沙の遠縁 山田美沙:政志の母親、OL 後藤久美:山田政志の姉、真一の妻 後藤寛子:後藤真一の妹第1話 実母との性行為 「帰ったわよ!」酔った女性が玄関から入って
第12話 サロンバス(最終話) 「指は入れないでと言ったが、チンポなら入れてもいいんだよな?」社長はズボンを脱ぎだした。「いやです。おチンチンもいやです!」 「言ってないよな。指はだめだとしか…」その言葉に重役達の皆がズボンを下げだした。「これじゃ、レイ
第11話 社長室 「皆様、東京が近づいて参りました。ヌードはこれで終わりにさせてもらいます…」玲子と香奈は挨拶し、服を着て窓のカーテンも開けられた。(よかった。これで終わりだ…)ホッとする二人だ。 都内に入ると渋滞でバスのスピードも落ちている。「申し訳ご
第10話 リクエスト 射精を終えると後藤と岡倉は相手を交換して再び挑んで来た。「今度は玲子と香奈が上だぞ!」「はい。がんばります…」仰向けになった二人に馬乗りになって腰を振っていく。 「オッパイにもして欲しいだろう?」「はい。オッパイを揉んで下さい。それ
第9話 辱めとレズ バスの掃除を終えてホテルの乗務員室に2人が入ると、後藤と岡倉が待っていた。「今日が最後か…。楽しませてくれよ」「許してください。もう、レイプされるのは耐えられません…」項垂れて言う香奈に「レイプじゃないだろう。自分からオ○ンコしてもい
第8話 ヌードの競演 次の朝、香奈と玲子は起きてから直ぐにシャワーを浴びていた。丁寧に体を洗い終えると制服に着替えていくが、今日の玲子は憂鬱だ。下着を付けられず、しかも大勢のお客に自分の全裸を晒さなければならないからだ。 2人は下着を着けずに部屋からバス
第7話 玲子の奴隷宣言 玲子は全身を震わせながらも「私、葉山玲子は後藤昇様、岡倉信二様の奴隷となってつくします。ヌードになれと言われればヌードにもなりますし、お二人が望めばセックスのお相手もいたします…」両手で淫裂を広げて膣の内部をビデオに撮らさせたが、
第6話 隠し撮り 休憩が済むとバスは再び乗客を乗せて走り出した。香奈はまたストッキングとガーターベルトだけの全裸にされ、後ろのサロンで乗客に辱めを受けている。 両乳房は乗客に揉まれて赤くなり「お願いです。痛いからオッパイを揉むのをやめて下さい!」「だった
第5話 公開ヌード 2台のバスがホテルの玄関に横付けされると、昨日の乗客が乗り込んで来る。「おはようございます!」普段と同じようにお客と挨拶をしているが(ヌードになんかなりたくない…。でも、ビデオが…)心の中は複雑だ。 乗客の全てが乗車するとバスは走り出
第4話 香奈の剃毛 「香奈ちゃん、妊娠したいの。後藤さんが射精したでしょう?」岡倉に後から挿入されている玲子が言うと「射精?」香奈は自分の膣に指を押し当てた。(ネバネバしてる。これが精液なの?)その指を目の前に持ってきて確認した。 「いやー!」指には、
第3話 奴隷の香奈 体の自由を取り戻した香奈は両手を後ろで組み(恥ずかしいけど、お漏らしはできないし…)恥ずかしさを我慢していた。晒しているのは乳房だけでなく、右足をあげて絨毛に囲まれ淫裂も晒している。 香奈は恥ずかしさに全身をガクガク震えさせながら宣言
第2話 全裸 「やっとお目覚めね。香奈ちゃん!」玲子は意地悪く香奈を眺めている。香奈が(助けて下さい!)玲子に向かって叫ぶと「自由にして欲しいの?」(はい、先輩!)香奈は首を上下に振った。 「それだったら、自由にしましょうね」玲子はハサミを取り出し、香奈
登場人物 飯島香奈:入社3年目、22歳 後藤 昇:東亜観光の運転手 葉山玲子:入社10年目、29歳 岡倉信二: 同上 第1話 罠 「本日も東亜観光をご利用いただき、毎度有りがとうごごさいます…」香奈がいつものようにマイクを手に持ちお
第15話(最終話) 家主の正体 それから数ヶ月間は劇場の出演で収入が入って生活には余裕が出てきた。2人は決して無理をせずに蓄えていたが、非情にも2人の蓄財が盗まれてしまった。「警察を呼ぼうよ!」一雄が電話を掛けようとしたら、支配人は「やめろ。そんな事した
第14話 ショーの出演 アパートが決まると2人は仕事を探し始めたが、施設出身の2人にはまともな仕事など無く、やっと瑞穂が見つけたのはかなりきわどい下着のセールスで、一雄が見つけたは建設労務だ。「水商売とはお別れだね」「そうだね。これならまともだし」2人は
第13話 ラブホテル 一雄が出所して寮に戻ると賑やかになり「ねえ、私とエッチしない?」文子や真美が誘うと「たまにはいいんじゃない。でも避妊は忘れないで」瑞穂が注意する。「瑞穂さん、大丈夫よ。あれ飲んでいるわ。ほら行こう!」文子に腕を掴まれて部屋に入っ
第12話 悪徳弁護士 裁判が済むと同時に弁護士から請求書が届けられた。「300万か…。200万しかないけど払わないと…」早速、法律事務所を訪ね「お世話になりました」礼を言うと「残念でしたね、力不足で…」申し訳なさそうに言う。「2ヶ月で出て来られますから。
第11話 傷害事件 一雄と健三は腰を振って噴射を始めた。「いいわ、いいわよ!」「イヤ、お腹の中はイヤ!」喘ぎ声と悲鳴とが上がり、それと同時に2人の淫裂から精液が流れ出た。 「ハア、ハア、ハア!」荒い息使いがする中「う、う、う!」瑞穂の泣き声が上がっている
第10話 夫婦の相手 部屋の片づけが済むと、一雄と瑞穂は森脇夫婦から家に呼ばれた。「区切りがついたでしょう。コーヒーでも飲んでいきなさいよ」「ありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂きます」2人は向かいの屋敷に連れて行かれた。 「上がって。遠慮は要らな
第9話 弟の出現 瑞穂が引っ越しのために荷物を片づけていると「すみません。諸星さんのお宅はこちらですか?」まだ若い男性が訪れた。「はい、そうですが?」「姉さんだね、会いたかった。やっと会えた!」 「あのう、どちらで?」「桑田一雄です。弟の一雄です!」「か
第8話 知られたアルバイト それから数日が過ぎた日曜日に大友が訪れた。「奥さん、回覧板です。よく読んで下さいね」「はい、わかりました」渡された回覧板を開くと(そんな、付き合えだ何て…)挟まれたメモを引き抜いてゴミ箱に捨てた。 そして「大友さん、回覧板です
第7話 ホステス 翌朝、瑞穂は秀樹の下着を着替えさせていく。「あなた、着替えましょうね」パジャマを脱がせ、下着も脱がすと「あなた、欲しいけど出来る?」股間を撫でた。 「出来るよ。久しぶりだからしようか?」肉竿も一気に膨らみ「待って、すぐ脱ぐから」瑞穂は急
第6話 アルバイト 「あら、イヤななんだ。だったら帰っていいわ、明日からは来なくていいからね」「やります。ですから雇って下さい…」「最初からそう言えばいいのよ。パンティも脱いでね」「はい。わかりました」俯いたまま瑞穂はパンティも脱いで全裸になった。 「ま
第5話 盗みの疑い 数ヶ月後、秀樹と瑞穂は田舎の町に新居を構えていた。夫婦としての住民登録も済ませ「あなた、ごはんできたわよ!」瑞穂は養父を「あなた」と呼んでいる。「瑞穂、欲しいよ。いいだろう?」起こしに来た瑞穂の手を掴んだ。 「だって、昨日したばかりよ
第4話 狙われた瑞穂 淫裂の中を綺麗に拭き終えた頃、皆が戻ってきた。三田は何食わぬ顔で秋子と一緒で「1人で大丈夫だった。レイプされたら責任取らなければいけないしね」瑞穂を見ながら言う。 「大丈夫よ。こんな小娘なんか相手にしないわよ」「そうかな。男はオッパ
第3話 虐めの始まり 翌日、瑞穂は母親の下着を調べ「これなら着れる。それにこれも…」サイズの合ったパンティとブラジャーだけを選んでいると「いいよ、瑞穂!」乳房を触られた。 「ダメ。夫婦ごっこは終わりよ」「そうだったよな。子供が出来たら責任取るから、堕胎は
第2話 落とし前 瑞穂がいつもと違って、1人で家を出て会社に入ると秋子の嫌がらせが待っていた。「どう、落とし前付けたの?」「秋子さん、どのように落とし前を付けたらいいんでしょうか?」「落とし前がわからないんだ。坊主よ、坊主になるのよ!」「許してく
登場人物 諸星瑞穂:新生商事新社員 中畑昭次:新生商事営業課長 〃秀樹:瑞穂の養父 三田勝夫: 〃 係長 小森秋子:新生商事新社員 田端知代:旅館の女将 松原美保: 〃 近
第22話(最終話)転落への道 それから数日後、千夏と宏美は東日本テレビから呼び出され「今度、深夜番組のレギュラーに決まりまして…」制作部長から話された。「わかりました。どのような内容でしょうか?」「ゲストが指定したコスチュームを着て出演して貰います。番組
第21話 凌辱のスタジオ 千夏と宏美は皆が見守る中で相変わらず抱き合っている。「信じられないわ。千夏が露出とレズの気があったなんて…」「そうよ、私も信じられないわ」同じ事務所になったばかりの雅子と純子が驚いたそぶりで言うと「ホントね、信じられないわ」出演
第20話 罠の収録 2人が全裸で町に出た翌日、スポーツ紙には宏美と千夏の全裸写真が載っていた。乳房は丸出しだが、さすがに淫裂の部分は黒く修正されて性器は見えない。それに、顔はサングラスで誰だかはわからない。 だが「これは千夏じゃないか、それに宏美だ!」社
第19話 露出命令 ビデオが届いてから1週間が過ぎた。千夏と宏美は前ボタンのワンピースを着込むが「これなら直ぐに着られるし…」下着は一切付けておらず、乳房と淫裂が剥き出しだ。しかも、股間の絨毛は綺麗に剃り上げ淫裂の割れ目が覗いている。 ワンピースに腕を通
第18話 脅迫 やがて、車はマンションの前に来た。「降りろ、ここまでだ!」「何かかして。フルヌードなんです…」「そんな事知らないよ。降りないなら駅前まで行くぞ」「そんな、ヌードのまま戻れだ何て…」泣きながら降りた。 「千夏、走るのよ!」宏美はマンションへ
第17話 レイプビデオ 千夏と宏美は両手首を縛られると天井から吊り下げられ、足がやっと床に付いている。「いいオッパイじゃないか、向井さんよ!」男達は不自由な千夏の胸を触り「やめて、触らないで!」拒みたいが、どうする事も出来ない。 そこに「楽しみは後にして
第16話 宏美の出演 翌日、千夏と宏美はいつもり早めにマンションを出て演出家の福井に会っていた。「どうしても、私を舞台に立たせてください…」宏美は頭を下げている。「構わないけど、素っ裸だよ。わかっているよね?」福井は宏美のシャツを捲り上げていく。 「覚悟
第15話 全裸の舞台 3人のヘアヌード写真集の撮影が無事に済むと、演出家の福井から出演の依頼があった。福井は合うなり「今度はエロをやりたいんだ!」突然切り出し「エロですか…」千夏と早苗達は顔を見合わせた。「そうだ、出演者は全員が素っ裸でやるんだ。しかも
第14話 2人のデビュー 大西プロダクションは、早苗と愛子の採用を決めると2人は宏美の隣のマンションに住まわせた。それは大西と三沢にとっても都合が良く、愛子と早苗は毎日養成所に通わされていた。 その一方で、宏美と千夏は相変わらずだった。千夏はどうにか連
第13話 新方針 千夏と三沢は夏も間近に迫ったある日、大西に呼ばれた。「千夏は裸で大部稼いからボーナスに休暇を取らせるぞ」「社長、いいですね。千夏が休暇と言う事は私もですよね?」「そうだ、マネージャーもだ。4日間の休暇だから好きな事をしていいぞ」「わかり
第12話 初舞台 人前で全裸を晒してから3日目を向かえ、2人は公園、学校と全裸のまま連れ歩かされている。その訓練が終わると舞台稽古が始まろうとしていた。 全員による顔合わせが済み、稽古が始まると「ここで脱ぐんだ!」演出家の福井が命令する。「今からですか?
第11話 露出訓練 収録は1時間程で終わった。「約束だ、やらせろ!」宏美はセットの陰に連れ込まれ「軽くですからね。それにお腹には出さないで下さい…」足を広げ背中を向けた。「わかっているじゃないか!」チャックを引き下げ肉竿を取りだす。 「うっ!」堅くなった
第10話 テレビ出演 明け方に千夏は伊藤のマンションから自宅に戻り、シャワーを浴びていると「朝帰りか!」三沢も入ってきた。「はい、言われた通りに体を許しました…」泣きながらシャワーを浴びて淫裂を洗っている。「オ○ンコされたのか…。それでいい。これで仕事も
第9話 映画 宏美が深夜番組に出始めてからまもなくして、大宮が主催するパーティが催された。このパーティには千夏も参加している。大胆なカットのドレスからは乳房の膨らみが丸見え、腰のスリットからは絨毛が覗いていた。 そんな千夏を男性達が食い入るように見つめ
第8話 初仕事 そして、翌日のスポーツ各紙には宏美のヌード写真が載っており「恥ずかしい。こんなにハッキリ撮られていたなんて…」泣き顔になっている。「いずれは千夏もヌードだからな」それには(イヤです。ヌードにはなりたくありません)黙ったままの千夏だ。 その
第7話 売り込み それから数日後、新しい住まいに5人は越していた。「千夏、移籍はしないと記者会見をしてくれ。それに、宏美のデビューも発表しないといけないし」 「私がデビューですか?」驚いた顔の宏美だ。「そうだ、これからはタレントだ。パイパンヌードで稼い
第6話 陵辱の序曲 その日の夜、千夏にまた電話があった。「向井さんだね、ヌードは撮っただろうな?」「撮りました。だから、ビデオはなかった事にして下さい」 「マネージャーがいるだろう。変わってくれ!」「待って、変わるから」千夏は不安そうな顔の宏美に電話を
第5話 貸しスタジオ 三沢はそれでも容赦しなかった。「社長さん、オッパイを吸って下さい。2人のオッパイですよ」「俺の顔は撮るなよ!」乳房を掴んで乳首を吸うと「ん!」声を上げ目を閉じる宏美だ。 「次は向井さんのオッパイです」大西は笑顔になって千夏の乳首を
第4話 取材 そのころ、宏美は病院で診察を受けていた。「あら、ヘアがない!」看護婦が声を上げると「どれどれ!」周りにいる看護婦達も宏美の淫裂を覗き込んでいく。 「イヤだわ、恥ずかしくないのかしら?」「きっと変態よ。マゾと思うの…」看護婦達が話している声は宏
第3話 剃毛 「聞いただろう。準備をするんだ!」「わかりました…」千夏は浴室に入ると準備を始め「これと、これで…」ポリバケツに詰めて戻って来た。 「早くやるんだ!」「分かっています…」千夏は石鹸を泡立てて、その泡を絨毛に塗っていく。「ご免なさい。宏美さん
第2話 強盗 「何も驚く事はないよ。あいつらには酷い目に遭っているからね」「週刊誌を見ました。移籍するそうですね?」「そうなんだ。育ててやったのに恩を忘れて『給料がいいから移籍します』なんて、許せるか!」 「それで、私に依頼をですか…」「そうだ。ところで、
登場人物 向井千夏:タレント 三沢晋平:警備員 安田宏美:マネージャー 〃恵子: 〃 大西和也:プロダクション社長 大宮泰三:出版社経営 伊藤五朗:俳優 谷山信次:東京テレビ
第25話(最終話)性奴隷誕生 亮子は啓治から言われた通りに、服を脱いで下着も替えていく。「相変わらず綺麗だね」露わになった乳房を撫でる啓治だが「後でしましょう。まだやる事があるし…」小さな声で言い、黒いレザーの下着に着替えていく。それは下着と言うよりもベ
第24話 制裁 それから月日が過ぎて、正月を迎えようとしている時、啓治の母が上京してきた。「お世話を掛けて、申し訳ありません。啓治は真面目にやってるかしら?」「姉さん、啓治君は真面目に通っているから安心して」亮子は姉の咲子に不安を抱かせないように言うと「
第23話 露出訓練 啓治と静江が街に出ている間に、亮子は高木から呼び出された。「賀谷さん、わかっていますよね?」「わかっています。ですからこうして」スカートの裾を持ち上げ、下半身を露わにすると、黒いストッキングとガーターベルトを身に着け、淫裂が覗いた。
第22話 静江の調教 啓治は乳房を掴み、唇を重ねながら、ゆっくりと肉竿を押し込んだが「ダメ。痛いから無理!」顔が歪み我慢できなそうだ。「啓治君。初めての体験だから、そんなやり方ではダメよ」静江の叫び声に亮子が声を掛けた。「おばさん、痛いのは一瞬だけでしょ
第21話 全裸の出迎え 亮子が高木の屋敷に住み込んでから約束の1ヶ月が過ぎた。「高木さん。約束ですから啓治君は私が後見人ですよ」「わかっている。その事に不満はないが、これからも亮子さんとやりたいんだ。ビデオのように…」「そんな、セックスしているのを見せ合
第20話 セックスビデオ 火のついた啓治は美保の制止も聞き入れず、次々と脱がして生まれたままの姿にした。「美保さん、相変わらずパイパンにしてるんだ」乳房を吸いながら無毛の淫裂を撫でると「そうよ、啓治さんもこれが好きでしょう?」頭を撫でながら言う。 「そう
第19話 久しぶりの再会 「そうですか。それなら行きましょう」高木は車のドアを開け、亮子は乗り込んだ。高木はエンジンを掛けて走らせるが、亮子は乗るなり(見られたらどうしよう)手で胸を押さえている。そんな亮子の心配をよそに、屋敷を出た車は繁華街を走って行が
第18話 美保の調教 啓治は美保を縛ると、ムチで乳房を叩きだし「ヒ~!」打たれる度に悲鳴を上げ体を震わせている。「ここにもやるよ」ムチは淫裂も叩き「やめて、そこはイヤ!」拒んでもムチで叩かれて「ギャ~!」悲鳴を上げ、それでも啓治は止めようともせずに叩いて
第17話 嫌がらせ 「あなた、もう準備はいいでしょう。早く始めないと」美保がカメラを持って催促し「そうだな。これくらいで良いかな?」高木はカミソリを持ち股間に当てた。「ジョリ!」カミソリが動きだし、恥丘に生えていた絨毛が消えていき(こんな事なら、啓治君に
第16話 条件 噴射された亮子は、啓治に跨ったまま胸と胸を合わせたままだが、女性達は相変わらず淫裂に指を入れて動かしてる。「そこよ。そこをもっとして…」妄想しながら乳房も揉んでいて、静江も淫汁を流しながら指を動かしている。 「おばさん、少し見ていようよ」
第15話 ヌードモデル 「おばさん、何も驚かなくていいよ。お互いに触ってるだけだから」「触るだけなの?」「そうだよ。静江さんも触るだけならいいと言うし」「そうなんです。あの時から気になって…」静江は亮子の前で肉竿を擦りだした。 それには、肉竿が更に堅くな
第14話 パーティ 東京に戻ったのは6時過ぎで、ブティックにも客がいたが「賀谷の奥様、お待ちしてました」亮子の顔を見るなり店主が話しかけてくる。 「頼んだのは、大丈夫でしょうね?」「勿論です。これから仮縫いしますから、こちらへ」亮子を客の前で裸にするわけ
第13話 中出し写真 翌朝、啓治が目を覚ますと亮子と理紗はすでに起きていた。「起きていたんだ。昨日は凄くよかったよ」亮子に抱きつき、服に手を入れ乳房を揉みだし「私もよかった。今夜もしたいわ」亮子も拒まず、啓治の股間を撫でていく。 そこに「あら、啓治さんも
第12話 露出写真 「奥様、早速ですが、お調べします」店主は巻き尺を亮子に当てだした。巻き尺は肩から乳房へと伸び、手が乳房を触りだし「これは、仕事です」乳房を持ち上げ揺すった。 「わかっています…」亮子は顔を逸らすが、なも乳房を触り(そんなに触らなくても
第11話 2度目の講習会 やがて、理紗は全裸にされて淫裂も露わになった。「セックスしたいなら、してもいいわよ。でも奥様には…」「わかっている」啓治も服を脱ぎ、全裸になると抱きつく。 「ゆっくり…。もっとゆっくり…」始めは痛がっていた理紗だが、乳房を吸われ
第10話 帰宅の途 翌朝、2人は荷物を車に積んでいる。「おばさんも準備しないとダメだよ」「準備って、全部荷物は積んだけど…」「まだだよ。これを脱がないと」啓治はスカートを掴んだ。 「まさか、性器を出したまま乗れと言うの?」「そうだよ。オッパイは無理だから
第9話 別荘最後の夜 別荘に来てから数日が過ぎて、最後の夜となった。「今夜が最後だから、特別な所へ招待するよ」男はそう言うと、服を差しだし(よかった。もう、ヌードにならなくていいんだ)笑顔で渡された服を広げたが「そんな~!」落胆の声をあげた。 服はワンピ
第8話 ストリップ 舞台まで来た亮子は足が震え、顔色も蒼白だが、それでも階段を昇って舞台へと上がった。観客達は亮子の姿に「早くしろ!」と声を上げている。 その声が聞こえたのか「ただいまより、素人さんのストリップを始めます」司会者がアナウンスすると、催促す
第7話 衆前露出 「そろそろ時間だ。これくらいにするか!」やっと首輪が外され「着るんだ!」足下に服が投げられた。亮子はそれを拾い、両手で広げると向こうが見えている。「似合うだろう。これなら人前でも恥ずかしくはないぞ」「人前ですか?」「そうだ。これから出か
第6話 屈辱の教調 亮子と理紗は毎晩、器具に縛られて淫裂を肉竿で突かれていたが、啓治との約束の日が来た。「奥様、1人で大丈夫ですか?」「大丈夫よ。私が母親代わりにやるから」車に乗り込み、啓治の運転で別荘へと向かった。 2人は高速を走り抜け、一般道に入った
第5話 講習会 啓治が亮子と一緒に住むようになってから3ヶ月が経ち、啓治も東京生活にも慣れてきた。「おばさん。約束したよね、もうすぐ休みなんだけど」「わかっているわ。今、捜させているから」できる事なら行きたくはないが、約束したからには一緒に行くしかない。
第4話 SMグッズ 翌日、啓治はポルノショップに入り、用具を買い求めていた。「これがいいな。これにしよう!」レジに行くとビデオが置かれてあり、それも買って屋敷に戻ると理紗が帰っていた。 「あれ、法事はもういいんだ!」「そうよ。2人だけでは大変だから急いで
第3話 緊縛写真 理紗が承知すると「僕の部屋へ行こうよ」啓治と一緒に部屋に入り「今回限りですからね…」服を脱ぎだした。啓治がカメラの準備を始めていくと、理紗は下着を脱いで生まれたままになっている。 「綺麗だ。まだ若いよ」スイッチを押していくが「そんな、若
第2話 2人だけの旅行 4月4日になって入学式の日が来た。「おばさん。なんだか、お母さんみたいだね」「そうかもね。今日はお母さんの代わりよ」啓治に言われ亮子もその気になっている。 2人は一緒に校門をくぐり、キャンバスに入って入学式に臨んだ。入学式は教授や
登場人物 賀谷亮子:元華族、会社経営38才 後藤啓治:亮子の甥 佐藤理紗:メイド 35才、バツイチ 後藤咲子:亮子の姉、啓治の母 高木仁志:会社社長 高木美保:仁志の妻 高木静江:高木の娘第1話 甥の上京 「理紗さん、来週から甥の啓治と一緒に住む
第22話 辞職 陵辱ゲームが終わると東京に戻って普段の生活に戻っていた。2人もいつものように勤務を終え、クラブで働いていると突然に警官がなだれ込んできた。「ガサ入れだ!」2人は逃げようとしたが、行く手を警官に塞がれ掴まってしまった。 「こっちへ来て貰おう
第21話 和解 貴子と良子は相変わらず、仕事を終えるとクラブに向かっていた。その一方、奈美が出産して岡林は笑顔になっているが、その笑顔の下では着々と白石を追いつめる計画を練っている。「白石を叩いたら鈴木がどう動くかだ。それがわからないと動けないな…」いつ
第20話 新商売 辱めはこれだけで済まなかった。「最後は私よ、場所を変えましょう」主人と一緒に別な部屋へと移動すると、2人は「イヤです。痛いのはイヤです!」声を上げた。 「イヤでもやって貰うわ。傷は付けないからいいでしょう、悦子さん!」「傷を付けなければ
第19話 練習の成果 悦子に言われ、2人は避妊薬を飲まないようにし、更に、仕事が終わればエステ店でレズの指導を受けていた。指導しているのは岡林の友達で「ダメよ、もっと腰をつかわないと」慣れない2人は怒鳴られてばかりいる。 それでも腰のペニスバンドを付け、
第18話 陵辱ゲーム 「そんなに震えるなんて、寒いのか?」笑いながら2人は乳房を撫でられ「怖いだけよ。どうしてここにいるのかと思うと…」答える。「それは簡単だ。やつらには行き先がないんだ。だからここに居るんだよ」 「でも、親や兄弟が居るはずよ」「引き取ら
第17話 新たな疑惑 そして、夕方になって沙羅に連れられ建物に入ると「ここは酒場みたいね」ガヤガヤ騒ぎながら酒を飲んでいる。「面白い事って、これがですか?」「違うわよ、もうすぐ始まるから待って!」その言葉通りに、歓声が上がる中、女性3人が現れたが顔は無表
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