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コラムやエッセイを書いています。 お買い物やお出かけの感想もあります。

コラムやエッセイを書いています。 自分の想う事を綴っています。 そして、お買い物お出かけの様子も書いています。

ゆみこ
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2016/07/07

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  • THE BEST 東野圭吾

    東野さんの作品で、漫画本は初めて読みました。東野さんの漫画があるなんて、初めてしりました。彼はミステリー作家といいうイメージでした。小説家で厚いミステリーを書くというイメージが私の中にありました。そして、最後まで引き込まれる。東野さんの作品はそういう一面がある作品が多いです。今回もまた違った魅力を感じました。もう、心は東野さんに奪われた感じです。気になって、気になって仕方が無い訳なのです。中身を読...

  • ツレがうつになりまして。

    漫画なので、二回位読みました。しかも、短時間でうつ病の事も分かります。すごく暗い病気なのに、筆者のてんてんさんが書くと面白くなります。そして、心が軽くなります。そういう意味で、楽しく読める作品でもあります。そう勉強になる作品でもあります。突然襲って来た「ツレのうつ」について書いてあります。しかも、著者は「うつ」の事を【宇宙風邪」】と呼んでいました。そういう所の発送は【凄い】と感じました。ツレが毎回...

  • うさぎドロップ

    うさぎドロップ 1巻 (FEEL COMICS)大吉のおじいちゃんの葬儀に現れた娘「りん6歳」とのストーリーです。漫画なので、とても楽しく読める作品でせす。主人公からみて、6歳のりんはおじいちゃんの子供に当たります。それを葬儀の時にはじめて、大吉が知ることになります。つまり、大吉の母と姉妹という事ですね。叔母に当たるということです。しかし、りんは6歳の女の子です。まだ、幼稚園児なのです。それだけでも、ビックリする...

  • 余命10年

    余命10年余命10年。この有名な作品を手に取りました。小坂流加さんの作品は、以前から気になっていました。新聞にも載った位に有名な作品です。【余命10年】というタイトル通りです。あと余命が10年しか無い主人公の物語だとすぐ分かりました。そんな主人公がどんな風に余命を過ごすのか。とても気になる作品でもありました。題名の通りです。余命があと10年ほどしかもたない主人公の茉莉の物語です。病院で、自分の未来と...

  • 『野ブタ。をプロデュース

    青春アミーゴ 野ブタ。をプロデュース(リアル・インスト・ヴァージョン)テレビドラマでも有名になった『野ブタ。をプロデュース』を完読しました。ドラマでは、野ブタは女子高校生でした。演じていたのは『堀北真希』さんでした。堀北さんが、演じていた野ブタは、とても可愛い感じでした。しかし、ドラマとは異なり、主人公の野ブタが男子生徒だったことがビックリでした。とても大きな違いに、最初は戸惑いました。男子生徒の...

  • 生きてさえいれば

    生きてさえいれば (文芸社文庫NEO) Kindle版小坂先生の著者、『余命10年』の続編と思ったら、全く異なるストーリーです。少し、最初で拍子抜けをしてしまう部分がありました。しかし、『余命10年』より、読みやすいイメージです。 今度は、主人公は秋葉という男性です。『余命10年』は女性が主人公なのに対し、今度の『生きてさえいれば』は男性主観のストーリーだと言える感じです。秋葉は妹の千景のとのやり取りをしてい...

  • 「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。

    「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。 (ポプラ文庫ピュアフル) Kindle版【笑ったら死ぬ】この一言で、買ってしまった書籍です。どうして、『笑ったら死ぬのだろう』とずっと考えていました。普通は笑ったら、良い方向に向かうと思います。このタイトルで一気に惹かれ手に取りました。最初の頃、主人公は父を亡くして、高校に通う男子学生です。ただの男子学生では、ありません。少々くらい過去を背負う高校生...

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