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「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるの

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2016/07/07

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  • 4 火星の運河の堆積物

    エジプトとメソポタミアではまるで違う、どうしてこんなふうになったのか、この太陽系で生物がいそうなのは。1,火星2、木星の伴星現在、アメリカのチームが火星の運河の堆積物を調査しているらしい、「あっと驚く発見があるかもしれない」だが、公表するか、地球の時間で数十万年の単位だろうが、彼らは、滅びる前に、どこかに移住したのではあるまいか。4火星の運河の堆積物

  • 3 エジプトの石像

    ローマでエジプトの石像を見た、奇妙な違和感。「これは地球上のモノではないな」そんな確信が浮かんだ、「正直のコウベに神宿る」発想が異なる、ちがう天体で進化したようだ、「こういう発見は愉快」3エジプトの石像

  • 2 遺伝子操作

    二人の神官の間のモジャモジャ、「これはなにか」DNAの塩基配列、この神官は遺伝子操作をしているのだろう、1960年代だ、そんなことを言ったら、「学者生命が吹っ飛ぶ」苦しいところだ。今ならどうか、「日本の学者は逃げてしまうだろう」2遺伝子操作

  • 現代文明とシュメール文明

    紀元前2000年頃のメソポタミアのレりーフ、「神官が持っているモノは何か」、そう、「スマホ」まさかまさかのあかさかみつけ、「そんなことがあるのか」電気はどうした、半導体はどうした、「現代文明が進歩すると古代文明も進歩する」現代文明とシュメール文明

  • 10 観光立国への道

    グズグズの経済、それなら観光はどうか、1安全2清潔3食べ物がうまい4人間の質がいい・・・中国やロシア、おっかなくてとても行けない。スクランブル交差点の外国人ツアー、口をアングリ、「こんなの見たことがない」これだけで日本観光のモトが取れたか。10観光立国への道

  • 9 財務省の実権

    財務省の権限は強いらしい、前のソーリはいろいろと画策したが、今のソーリはどうだろう、チエと情報と時間があるお役人、「いろいろな手を打つことができる」あの中国、「専制主義の方がいい」「効率がいい成果が上がる」それで悪いコトをしているようだ。9財務省の実権

  • 8 ニッポンの大審問官

    この国では、1,官僚2,裁判官3,政治家絶対の権限を掌握しているケースがある、地方の民間放送局民は田中派の影響力が強い、それは、カクエイの時代に、許認可の大権をふるったためらしい。都会でもこんなのに、地方のレベルにはおそろしいものがある、「その地方のモンダイだけで手いっぱい」ロシア・中国にまで関心が行かない、そして、マスコミの傾向と操作、ノーテンキな放送になる。「NHKはどうであろうか」8ニッポンの大審問官

  • 7 奇跡・神秘・権威

    神の指導・支配を期待できなくなった近代世界、かつてのモノを取り出してくる、1、奇蹟2、神秘3、権威もうひとつ、シンボルはどうか、「ずいぶん古めかしい」これらは共同体を束ねていくツールだった、「古代はこういうものでいっぱい」どうやら、「手の内は見えてしまったようだ」7奇跡・神秘・権威

  • 6 時計職人と時計の関係

    17世紀に登場した理神r論は、理性的に考え、奇蹟や啓示を認めない。巧みな比喩で説明、この世界と人間は、時計職人との関係で、職人が神、時計が世界・宇宙だが、時計は造られたシュンカンから、「時計のままで動き始める」だから、もはや、職人のことーGODは考えなくてもいい6時計職人と時計の関係

  • 5 大審問官の登場

    だが、神の無い世界は、だれが指導・統治するのか、それが、「大審問官らしい」人民が獲得した富は、そのままにしておいたら、たちまち取り合い・奪い合いになる、そこで、「強権でこれを回収して必要に応じて配分する」だから、この世界に必要なものは、「自由ではなく権力・強権」「愛や友情ではなく規律と分配」何やら、社会主義に似ている。5大審問官の登場

  • 4 ハマのソーニャ

    ミサキちゃんが亡くなった時、家族はだれも来なかった、彼女はソープランドで働いていた、中学を卒業して就職、そして、この職業を選択、稼いだお金は妹と弟の学費になった、「なにもそこまですることはないのに」「・・・」「じぶんがしあわせになるためにつかうべきだよ」「いいの」「バカだバカだおまえはバカだ」「ふふふありがとう」みさきちゃんは足が不自由、「ひょこたんひょこたん」ひきずっていた、つらい思いをしたんだろう。家族からのメイルは、「おコツは宅急便で送ってください」4ハマのソーニャ

  • 3 ソーニャとアンチゴネ

    ドストエフスキイは60で亡くなっているが、普通の人生の何倍もの人生、彼は癲癇・テンカンが持病で地獄の苦しみを体験していた、「罪と罰」の中にソーニヤという少女が登場しているが、この少女はシベリアに流刑されるラスコーりニコフに同行する、ついて行く、「なんという愛であろうか」だから、「もう一人のアンチゴネ」3ソーニャとアンチゴネ

  • 2

    中国・ロシア・北朝鮮、ミエミエの工作だ・・・相手にできない、それだけにニッポンの人気が高まっている、「世界が期待している」リーダーシップを発揮してもいい、民間の知恵を借りるべきだろう、「世界がついてくるか」2

  • 近代はニヒリズム 1

    あのドストエフスキイ・FedorM.Dostoevskiiー1821〜1881ーが生きていたら、現在のロシアを見て、「おれの言ったとおりだろう」まさしく彼の描いた阿鼻叫喚の地獄絵図が展開している、極め付きの悪党が跳梁跋扈し、子供や若者が死んでいる。このロシア人は、近代の本質を「ニヒリズム』とした、「神がいるなら神がすべてだ神がいなければすべては許されている」この神はキリスト教の神、「この世界を造った全知全能の神」人生の全てが「神の手によってなされている」、子供が事故で亡くなったのだが、ニコニコしている、「神様に愛されたのです」これを試練として受け止めて行けば、かならずや、「神の国で再び子供にまみえて楽しく生活することができる」今、こういうクリスチャンがいるだろうか。近代はニヒリズム1

  • 10 国民意識の向上

    国民意識の向上・発達を阻害しているのは、やはり、villagecommunityだろう、「かなりの日本人がこれに引っかかっている」民俗学の調査で日本の各地を訪れたのだが、「二度たのまれたから今回は入れてやらないとねえ・・・」もう、お祭り騒ぎ、どんちゃかさわぎ、年寄りが、おおはしゃぎなのだ、「なんでもおこづかいが入るらしい」おにぎりの中にお札が入っているんだとか、「グチャグチャにならないの」「なんにも知らないんだな」「・・・」「ラップで包むんだ」あきれたことに禅宗の坊さんまでおおさぎ、「今度町会議員に出るんだ」あの大学院の停滞の原因のひとつは、「これだったのか」10国民意識の向上

  • 9 民主主義と分割統治

    アヘン戦争の開戦を承認したイギリス議会は、ぬけぬけと、「この戦争は自由貿易のために必要なのです」言いも言ったり、では、自由貿易は誰のために必要なのか、もちろん、「先進工業国つまりイギリス」」これによって後進国の経済が崩壊している、当時、ポルトガルが破壊された、さすがにプロシャは、「保護貿易でこの国難を乗り越えた」だが、そのツケは第一次大戦の不公平な結果に連結した。9民主主義と分割統治

  • 近代とニヒリズム 上

    ロシアの現状はドストエフスキーの指摘したとおりの惨状か、「わけありの登場人物が犇めいている」近代の仮面をはぎとったら、そこにあるのは、「これだったのか」近代とニヒリズム上

  • 8 民主主義と国民意識

    民主主義と国民意識には、どんな関係があるのか。そう、民主主義は国民意識を解体しないか、「リベラリストの尖った顔が見えるようだ」なにも考えない国民が増えれば民度が下がり、収拾がつかなくなる、勢い狡猾な国の政治戦略にやられる可能性が増大する、この国の周りにはヨーチエン並みの国が犇めいている。だから百戦錬磨のEUの国の方がいいか、「国民の意識が向上するかもしれない」8民主主義と国民意識

  • 7 民主党の頭脳集団

    油断のならないのはアメリカの民主党、なにをするか、「共和党には男気・おとこぎがある」民主党の一部と中国の指導グループが結託する時があぶない、「この国はどうする」天下りを制限してしまったカスミガセキには、これに対抗できる頭脳が残っているか、やはり、複雑な国際情勢を把握するには20年30年が必要、「早急に優秀な頭脳を抜擢すきだろう」「間に合うかどうか」7民主党の頭脳集団

  • 6 一見良好な日米関係

    日本とアメリカ、いい関係のように見える、「実際はどうか」これで、「何度かやられた」あの大戦後のGHQ、これも民主党、その骨子は、「日本を骨抜きにすること」巧妙で狡猾、100年の姦計、だれが考えたのか、それにしても、「みごとにしてやられた」未だに立ち直れていない、それは、「朝の通勤列車を見ればわかる」かつて、台湾の老人が、「せめて質実剛健の気風さえ残っていたら・・・」「民主主義がシタを出している」6一見良好な日米関係

  • 5 複雑なアベ事件

    すっきりしない、こんなに食い込んでいたとは思わなかった、マスコミは知っていたのか。それにしても自民党のセンセイはなにをしていたんだろう、官僚出身の少数しか相手にされないと言われているようだが、「なにかをしなくてはもったいない」この世界は、少々ナマイキの方がいいようだ、あのマスゾエさんが自民党内に研究会を立ち上げたのだが、そのレベルに。「ガクゼンとした」がからカルト教団にだまされてしまうんだろう。5複雑なアベ事件

  • 4 ニッポンのアンチゴネ

    東北大學のT教授はヒダカミ国について追及していた、これを、「受け継いだ研究者がいなかったようだ」もったいないコトだ、ここを探求すると日本の歴史がグンと拡大する、「そのくらいの貢献をしてもいいはずだ」世界の果のこの列島に、さまざまの思いを抱いてやってきたんだろう、「どんなゲノムがふくまれていたのか」芸能やスポーツだけではもったいない、微細で特殊な分野で活躍してもらいたい、「アニメはヒットだった」やはり、基礎知識・基礎学力がヒツヨー、それにしても、「大谷さんが出てこなかったらここまで注目されなかっただろう」4ニッポンのアンチゴネ

  • 3 Antigone and village community

    AntigoneinancientGreeklivedanddiedforthetruth.ItbecamethecorepersomalityofEuropeancivilization.But,inJapan,thecustomesandrulesofvillagecommunityweresoimportant.WeJapanesehadnotonlyoneAntigone.古代のギリシャにはアンチゴネがいる、この婦人は、「真実のために生き真実のために死んだ」彼女は真実を尊敬していた・尊重していた、「人間の営みにとってこれは大切なものでこれが無くなったらヒトは禽獣に等しくなるいや禽獣以下である」ヨーロッパの文明には、これがある、「ギリシャは東洋の敵である永遠の敵である」だが、またしても、「こころひか...3Antigoneandvillagecommunity

  • 2 日本列島の食料

    いのちを支える食べもの、どんなものがあるか、1,パン2,そば3,ごはんマックのバーガー、2つ食べても、すぐにおなかがすく、2つならダブル・チーズ・バーガー、その点、ソバは、やや、腹持ちがいい、しかし、なんといっても「ごはん」、「たいへんな食べもの」はら持ちがよくてチカラがでる、この関東平野を田んぼと畑にしたのは、「おコメのちから」いや、日本列島そのものであろう、「コメは日本民族の母親になるか」2日本列島の食料

  • The great theory of 1905

    In1905,weopenedthedooroftruth,itwasthetheoryofrelativity.WhatisGod,andwheredidHego?Bythistheory,weknewtherearenotanabsolutethingsinthisworld.Well,howabouttheuniverseofquantum?やはり、1905年の「相対性理論」の発表であろう、これによって人類の歴史は一変した、「この世界・この宇宙に絶対的なものはない」「時間も空間も絶対ではない」「ヒカリさえも絶対ではない」では、「神さまはどうであろう」大きな神さまでもああなのだから、小さい神さまはタイヘンである・・・rgereIThegreattheoryof1905

  • 8 四次元実況中継

    大谷選手が登板する試合、「もーまんいんです」「おーたにさーんむすめをまらってくらさあーい」「きだてのいいこなんです」「うるへーデブはだまってろー」「おとなになるまでまっててね」「おじょーちゃんいくつ」「むっちゅ」スタジオの一角に十名ほどの若者、古めかしいフクソウ、「あっ泣いています泣いています」「・・・」「この方々は1000年ほど前の東北の勇者です千年の時空を超えて応援にきてくれました」「投げて打って走ってただケガがしんぱいでーす」「大谷選手ニッポンをどれだけ高めたでしょうか」「やはりニッポンはちがうニッポンはいい」「ルールをまもらないあの国とはなんというちがいでしょうか」「ニッポンニッポンニッポン」8四次元実況中継

  • 7 ヒダカミのはなよめ

    やはり、日本人がいい、それも東北のひと、できたらヒダカミの出身、「大谷選手あそばないらしい」アサダマオご愛用の宇宙ベッドで熟睡、つかれをぬぐいとる、三冠王のオチアイさんが、「オオタニくんは人生のすべてを野球にささげている」千数百年前、ヒダカミの若者たちは祖国をまもるためにイノチをささげた、何十・何百のクビが東北の山野にころがった・・・白無垢の花嫁衣装がいい、東北の山野が、「泣くだろう」7ヒダカミのはなよめ

  • 6 こまったハナヨメこうほ

    アメリカの父・ちちおやが、「オータニさんオータニさん」「・・・」「わたしのムスメもらってくれませんかタイヘンにジョーブです」「まったまったまったあー」「あとから来てなによ」「そうよそうよそうよ」「あのガスタンクみたいなのがあんたのムスメ」「うんすなおでやさしくてよくたべてけんこーでーす」「どのくらいたべるの」「ダブル・チーズバーガーいつついやみっつ」「ふん120・120・120ね」この時、ちいちゃなオンナの子が、「トコ・トコ・トコ」「まってまってえーあたしがオトナになるまでまってえー」「おじょーちゃんいくつ」「むっつ」タイヘンな人気である。6こまったハナヨメこうほ

  • 5 日高見国と古代天皇政権

    日高見の若者は強かったようだ、平安時代の政府文書に、「弓馬・くばの戦闘は夷僚の生習その一は我らの十に匹敵する・・・」この記述を大谷選手が立証している、天皇政権は、それで、「弓・大弓を用意する」どんな戦いになったか、だいぶ後に、源義家が、蝦夷の子孫になる安倍の貞遠を追い詰めた、「ころものタテはほころびにけり」すると、サダトオ、「年をへしイトの乱れのくるしさに」彼の三男が黒澤尻の三郎、その子孫があの黒澤明、黒澤の文才はこの血脈によるものか。日高見国、タイヘンに強かった、しかし、列島の大半を支配しかけていた古代天皇政権、圧倒的な兵力で攻めた、それが、「この国の古代の現実であった」5日高見国と古代天皇政権

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