chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • アカデミー殴打事件

    有名な俳優が、妻を侮辱した司会者を公の場で殴ると言う珍事がありました。そのニュースを知って、まず、カッコいいな、と思いました。妻を侮辱した相手を殴る、と言う行動は男なら誰しも気持ちは分かると思います。しかし、5秒後位から、問題だと思った。おそら

  • 勝ち負け

    人生は勝ち負けの連続です。今日は朝市の包丁研ぎでした。売上が悪ければ負け、良ければ勝ち。包丁は、持参してもらわないといけないため、毎回、ギャンブルです。店先で宣伝しても、包丁を普段から持ち歩く人なんて居ませんからね。売上で考えると、儲か

  • 絶滅するぞー!

    刀が好きでこの世界に入った私は、ある事に気がついた。飛び込みの刀職人には2タイプに分かれる。一つは、刀が純粋に好きな職人もう一つは、自分を高める為の手段で刀作りをしてる人この自分を高める為に日本刀を利用ている人達は、自分の都合のために刀を作る

  • 良い刀を買うには

    良い刀を買うには、まず日本美術刀剣保存協会に加入して、お住まいの都道府県の支部に入り、目利きの先生に師事して知識と鑑識を習得します。そして、時代や刀匠の掟や相場を十分に理解した上で、仲間内から良心的である刀屋を紹介してもらい、正真の刀を適切な相場で購

  • 言論の自由

    Twitterを始めてから、あまり思う事を書けなくなりました(^^;;そして、YouTubeを始めてからは、もっと書けなくなってしまった。今までは、少数の方が暇つぶしに読み捨てるような、ブログでしたが、沢山の人に、刀鍛冶助光の存在をアピールする事で、当たり障りの無い

  • 刀作りの不思議

    よく、現代刀は玉鋼が多いからどれも似ている、個性が無い。と言われる。また、作り方がどれも似たりよったりだから、同じになるとも言われますが、半分正しくて、半分間違っていると思います。似てるのは、同じ一門だからです。有名な刀匠程、多くの弟子が巣

  • 実戦刀

    実戦刀とは何なのか。実戦で使う刀でしょうか。実際に実戦で使うとなると、想定は合法的だと正当防衛が適用される範囲内です。非常に限定される。基本的に自宅内となる。即ち、室内戦だ。違法行為だと、犯罪者としての使用になる。その場合は様々なシュチ

  • 刀剣の鑑賞の限界

    刀は、鑑賞する高尚な文化があります。鑑賞するには、それ相応の品格が有り、全部が全部の刀が、じっくりと鑑賞するに値する訳ではありません。じっくりと鑑賞するに相応しい、見どころと品格のある刀が名刀であり、そうした刀を作るのが名人です。そうした、高

  • YouTube1000人達成!!

    予測よりかなり早く、1000人と4000時間を達成できまひた。日本刀に関心がある人が多い証拠として、とても心強いですし、これから刀鍛冶を目指す若い人にとっても、希望がある事が証明されたと思いました。買える値段であれば、需要がある事も、実体験で分かっておりま

  • 敗戦国

    日本では、8月15日を終戦と言う。終わった戦いですね。しかし、国連では敵国条項に指定されているので、終わってないです。敗戦と言うのが正しいと主張してる根拠は、国連から敗戦国として扱われているからです。今回のロシアとウクライナの戦争において

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、備前長船助光さんをフォローしませんか?

ハンドル名
備前長船助光さん
ブログタイトル
備前長船助光 作刀受難日記
フォロー
備前長船助光 作刀受難日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用