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2016/06/06

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  • 高橋洋一氏「防衛財源は国債で」 遅れると戦争リスク増

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/148274.html元内閣参事官で嘉悦大教授の高橋洋一氏は28日、国会参考人として委員会に出席し、防衛力強化のための財源に国債を充てるべきだと述べた。独裁国家に囲まれた日本が戦争を防止するためには防衛力を高め、周辺諸国との防衛費のバランスを保つべきだと指摘した。 「有事のときの対応方法としての国債は非常に標準的で、日本だけが変なことをしている」と高橋氏は語った。防衛費増額のために特別基金を創設したドイツの例を挙げ、増税を主張する財務省に異論を唱えた。「この手の話は、世界の常識で対応すべきだ」。 【感想】多方面において抜きん出た…

  • 日米韓の協力加速が必要、対北朝鮮で 韓国大統領が米議会で演説

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/148183.html[ワシントン 27日 ロイター] – 訪米中の尹錫悦大統領は27日、米上下両院合同会議で演説し、増大する北朝鮮の核の脅威に対抗するため、日米韓の3カ国の協力を加速する必要があると言明した。さらに、世界は北朝鮮の自由を促進する義務から「逃げるべきではない」と述べた。 尹大統領は1950─53年の朝鮮戦争で共産主義から自由を守るために米国が払った犠牲に言及。「自由を守るために共に戦った偉大な米国の英雄を韓国は決して忘れない」と述べた。 【感想】尹錫悦大統領が米議会で演説し自由主義陣営の結束を強調でき、いい仕事を…

  • トランスジェンダーの女性用トイレ使用訴訟、最高裁が判断へ 控訴審は使用制限支持

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/147908.html経済産業省のトランスジェンダー職員が、職場の女性用トイレの使用を制限されたことは違法であるとして国を訴えた裁判で、最高裁判所は、6月16日に弁論を開くことを決定した。控訴審判決では女性用トイレの使用を制限することは違法ではないと判断し、同職員が上告した。 この裁判は、戸籍上は男性で、性同一性障害の診断を受けて女性として生活する50代の職員が、勤務するフロアの女性用トイレの使用を認められず、2階以上離れたトイレを使うよう制限されているのは不当な差別だとして国を訴えたもの。 【感想】経産省には多数の多目的トイレ…

  • FOXニュース人気司会者カールソン氏が退社 「合意の上」も理由明かされず

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/147651.html米FOXニュースは24日、人気司会者タッカー・カールソン氏の即日退社を発表した。合意の上とされるが、理由は明らかにされていない。ゴールデンタイムの人気司会者だけに経営上痛手を被るとみられており、FOXの株価はニューヨーク市場で一時5%の下げを記録した。 同社は「FOXニュースメディアとタッカー・カールソン氏は、別々の道を行くことで合意した。カールソン氏の貢献に感謝している」とコメントを発表した。 【感想】人気司会者タッカー・カールソンが保守系メディアのFOXニュースを退社した。理由は明かされず「合意の上」と…

  • デサンティス氏、日本の防衛力強化を評価 岸田首相と会談

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/147550.html[東京 24日 ロイター] – 来日中のデサンティス米フロリダ州知事は24日、岸田文雄首相と会談し、日本の防衛力強化の取り組みを「高く評価している」と述べた。 「近隣地域が厳しいことをわれわれは理解している。強い日本は米国にとって良く、強い米国は日本にとって良い」と述べた。 【感想】デサンティス氏はしっかりした考え方で有望な政治家である。但しトランプ候補と大統領選挙で争うことになれば、左派マスコミはトランプ当選阻止に向けてデサンティスを担ぎ出すことも想定しておかなければならない。また民主党からは、ロバート・…

  • 中国の本当のGDPは当局発表の6割しかない…人工衛星で光の量を測定してわかった中国経済の真の実力 (PRESIDENT)

    https://president.jp/articles/amp/68588?page=1中国のGDPが米国を超える日は来るのだろうか。エコノミストのエミン・ユルマズさんは「独裁専制国家のGDPは実態と大きく乖離する。中国の本当のGDPは、中国政府当局の発表の6割程度しかないという研究結果もある。中国経済は10年後には弱体化しているのではないか」という――。(第1回)近年、中国の経済成長のほとんどは不動産投資、インフラ投資によるものであった。しかし昨今、投下された資本効率が低くなっていた。アウトプットを出すためには、さらにインプットをしなければ成長は望めない。それが叶わなくなっていた。 不動…

  • G7外相、北朝鮮、中国、ロシアの侵略を拒否

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/147348.html主要7か国(G7)の外交トップが、中国による台湾への脅威や北朝鮮による長距離ミサイル発射実験に対して厳しい姿勢を示すとともに、ウクライナへの支援を強化し、侵略を行ったロシアを罰する方法について議論した。 2023年4月中旬に軽井沢で行われた特使会談は、5月に広島で開催されるG7首脳会議での行動への道筋をつけるためのものであった。 【感想】G7外相会議が行われたが、この中のアメリカ・ブリンケンは、2020年10月に発覚したハンターPC事件を隠蔽するため、「51人のCIA の 情報部員に声をかけて、 バイデン副…

  • 長寿研究にベーシックインカム…「AIユートピア」夢見るChatGPTアルトマン氏の気になる投資先

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/145906.htmlマイクロソフトの共同創設者ビル・ゲイツ氏にも、インターネットの誕生と同等の意義を持つと言わしめた対話型AI「ChatGPT」。公開後わずか2か月で1億人のユーザーを獲得したその速度はオンラインサービス史上最速だ。いっぽう、ChatGPTの生みの親・サム・アルトマン最高経営責任者(CEO)が人類社会に大きな変化をもたらすべく前衛的な技術に投資していることは、長らく知られていなかった。 マスク氏やザッカーバーグ氏に代表されるテック界の実業家はプログラマー出身者が多く、アルトマン氏も例外ではない。プログラミングで…

  • 米下院、ファーウェイやZTE監視法案可決 上場企業に契約開示求める

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/146977.html米下院は19日、中国の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)がもたらす安全保障上の脅威に対処する法案を410対8の賛成多数で可決した。同盟国や海外の米国大使館通信ネットワークを保護することを目的とする。 超党派で提出されたこの法案は、上場企業にファーウェイやZTEとの契約状況の開示を求めるほか、国務省に同盟国における両社の使用状況の報告や、米国の在外公館における通信設備の脆弱性を報告することを義務付ける内容が盛り込まれた。 【感想】アメリカはオバマ時代からファーウェイZTEの安全保障上の危険性を察知し…

  • 中国「秘密警察署」、日本でスパイ勧誘と脅迫行為 識者は摘発求める

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/146688.html米国ではFBIが中国「秘密警察署」を摘発したが、同様の拠点は日本国内にも存在する。この中国当局の出先機関からスパイ勧誘を受けた男性はエポックタイムズの取材に対し、脅迫と利益誘導を併用するその手法を打ち明けた。日本の政治家と識者は、秘密警察署を摘発するよう政府に求めている。 子供を脅迫材料に…中共スパイ勧誘の実態 【感想】極悪非道な中国秘密警察の拠点は日本にもある。中国国内に残した家族を人質にして、帰国しなければ家族の安全は保障できないと脅す。もちろん帰国すれば逮捕・監禁、場合によっては拷問が待っている。そし…

  • G7は中国の民族迫害停止声明を ウイグル人ら訴え

    https://www.sankei.com/article/20230419-XWXFAKI6RZPCVIA2VP656LMQTU/5月に広島市で開かれる先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)を前に、中国新疆ウイグル、チベット、内モンゴルの各自治区や香港の出身者でつくる団体の代表者らが19日、国会内で記者会見し、G7首脳に対し中国政府による民族迫害を止めるための具体的な措置と声明の発出を求める要望書を発表した。「自由、民主主義、人権など共通理念を踏みにじる中国へ結束して対処するのもG7の使命だ」と強調した。 要望書はウイグル人やチベット人らに対する人権侵害や、漢民族への同化政策の停止を中国政…

  • 陸自ヘリ事故、引き揚げた隊員2人の死亡を確認

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/146229.html陸上自衛隊の第8師団長以下10人を乗せたヘリコプター「UH60JA」が沖縄県・宮古島周辺で消息を絶った事故で、陸上自衛隊は海底捜査で機体と5人の隊員を発見した。16日夜、2人を引き揚げ、死亡を確認した。陸上自衛隊が発表した。 自衛隊は伊良部島の北側約6キロ地点で16日午前8時半頃、深海の水圧に耐えられる「飽和潜水」での捜索を再開。水深およそ106メートルの場所で、胴体部分とみられる損壊した機体の一部と隊員とみられる5人を確認した。 【感想】不可解な点の多い出来事である。天候の良さとパイロットの熟練度、副操縦…

  • 台湾有事、米国の直接介入に「賛成」過半数=米世論調査

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/146245.html台湾に中国軍が武力侵攻する「台湾有事」が発生した場合、米国は台湾を防衛するために直接介入すべきとの意見が過半数(56%)に上ることが、米メディア「Newsweek」の最新の世論調査で明らかになった。 台湾有事の際に米国の直接介入を「支持する(強く支持する:25%、支持する:31%)」と答えた米国有権者は56%となり、昨年8月の47%から上昇した。いっぽう、「反対する」との回答は12%にとどまった。調査は米国の有権者1500人を対象に、Redfield & Wilton Strategies社が行った。 【感…

  • 陸自ヘリ事故、隊員5人と機体の一部を発見 飽和潜水再開で

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/146192.html第8師団長以下10人の自衛隊員を乗せた陸自ヘリコプターが沖縄県・宮古島周辺で消息を絶った事件で、陸上自衛隊は16日、海底で機体と隊員とみられる5人を確認したと発表した。自衛隊は救助活動を続けている。 陸上自衛隊によると、機体と隊員を発見したのは16日午前8時半頃、伊良部島の北側約6キロ地点。深海の水圧に耐えられる「飽和潜水」での捜索を再開したところ、水深およそ106メートルの場所で、胴体部分とみられる損壊した機体の一部と隊員とみられる5人を確認した。 【感想】損壊した機体と隊員の遺体が発見されたことは、残念…

  • 米下院議員、検察官の権力濫用を阻止する法案発表 トランプ氏の起訴受けて

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/145933.html米国のラッセル・フライ下院議員は11日、トランプ前大統領に対する刑事裁判を連邦裁判所に移すことを可能にする法案を発表した。州検察官が政治的な動機のために大統領や副大統領を起訴するといった権力の濫用を阻止する狙いがある。 法案は、既存の連邦法を改正し、現・元大統領と副大統領の民事・刑事事件を州裁判所から連邦裁判所に移すことを認める。フライ氏は、連邦裁判所裁判官は「米国上院で承認され、終身職務を務め、その地位を維持するために選挙に勝つ必要がない」ため政治的判断を下す可能性が低くなると述べた。 【感想】米ニューヨ…

  • 仏大統領の台湾不関与発言に批判の嵐 評論家「ドゴールの名を借りた対中宥和政策」

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/145595.html欧州は台湾をめぐる米中間の対立から距離を置くべきとのマクロン仏大統領の発言に対し、欧米諸国の議員からは批判が相次いでいる。フランスの独自性を強調する同氏の発言は、地政学的リスクが高まる今日の国際情勢にそぐわないと時事評論家は指摘した。 マクロン氏は仏紙レゼコーと米ポリティコのインタビューに応じ「台湾危機をエスカレートさせることは欧州の利益と合致しない。さらに困ったことに、欧州の人々はこの問題に追随する必要があると考え、米国と中国の過剰反応に合わせていることだ」と述べた。さらに「欧州の人々はウクライナの危機さ…

  • トランプ氏、有罪判決でも「諦めない」 2024年大統領選に強い意欲

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/145702.html米国のトランプ前大統領は11日、米メディアのインタビューに応じ、マンハッタン地区検事アルビン・ブラッグ氏による起訴は「司法制度の武器化」だと非難、2024年大統領選挙に向けて活動を続けると強調した。 トランプ氏はフロリダ州の邸宅「マール・ア・ラーゴ」で米フォクス・ニュースのタッカー・カールソン氏のインタビューに応じ「私は絶対あきらめない。そんなことはしない」と述べた。 【感想】二代王様は2023/4/5水曜礼拝の中で「2024年、もしも当選できなかったら、トランプ。わあ、内戦が来ます。第3次世界大戦、内戦。…

  • 防衛省、陸自事故への中国関与「あり得ない」

    https://www.sankei.com/article/20230412-7OOID72M75KVPBWGCKSGMUVTV4/防衛省は12日、陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄・宮古島で消息を絶った事故に関し、中国人民解放軍が関与した可能性について「あり得ない」との見解を示した。自民党国防部会などの合同会合で明らかにした。 国場幸之助部会長によると、防衛省側は「(中国軍の)動向を24時間把握している。事故は日本の領土・領空で起きており、関連性は確認されていない」と明確に述べた。 中国軍は事故発生と同じ6日、海軍空母「山東」が太平洋上で初めて確認されるなど活動を活発化させており、インターネッ…

  • 日中海洋協議、尖閣周辺への侵入停止と台湾海峡の平和を要請

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/145299.html[東京 10日 ロイター] – 日中政府は10日、「第15回日中高級事務レベル海洋協議」を東京で開催した。 協議は中国による海洋進出が焦点となった。日本側は、中国海警局船による尖閣諸島周辺の日本領海への侵入を直ちにやめるよう要求。また、日本付近での弾道ミサイル発射などの軍事活動やロシアとの連携に深い懸念を抱いていることも伝えた。 【感想】領海侵入を直ちにやめるよう要求することはもちろんであるが、弾道ミサイル発射に対する深い懸念を伝えたことも少しは評価できる。しかしマスコミには出すことのできない機微な情報も政…

  • 対中強硬にかじを切る日本 慣例破りの岸田外交が示すものとは

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/145047.html日本は今までにないレベルで対中強行策に舵を切っている。外相会談が中断していた3年3か月の間に日本政府は腹を決め、米国との各方面における連携を強化している。退任する中国大使との面会を岸田首相が拒否したことは一つの象徴的な出来事だろう。 4月1日から2日にかけて行われた林芳正外相の訪問を中国は非常に重要視し、好意的な素振りさえ見せた。アジアにおいて、中国にものを言う日本のパワーはそれだけ無視できないものとなっているのだ。 【感想】中国追従外交や米中等距離外交よりは、遥かにマシだが、岸田政権は驚くほどバイデン政権…

  • ロシア軍、バフムト中心部を制圧した可能性=英情報機関

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/145056.html[キーウ 7日 ロイター] – 英情報機関は7日、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムトの中心部をロシア軍が占領した可能性が高く、ウクライナ軍の西からの補給路が危うくなっているとの見方を示した。 ウクライナのゼレンスキー大統領は今週、ウクライナ軍が包囲される恐れがあればバフムトから撤退する可能性があると示唆している。 【感想】大悪の中国に対して、中悪のロシアと中悪のウクライナ(背後はアメリカDS)の戦争ではあるが、今後の戦局を占う重要な要衝バフムトをロシアが占領したようだ。これが中国の台湾侵攻にどう影響する…

  • 陸自ヘリ消失 搭乗の第8師団長 坂本雄一陸将とは

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230407/amp/k10014031841000.html陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故。ヘリコプターには師団長など10人が乗っていて、自衛隊や海上保安庁が捜索を続けています。搭乗していた第8師団の師団長、坂本雄一 陸将は、先月30日付けで着任したばかりでした。 坂本師団長は北海道旭川市出身の55歳で、防衛大学校を卒業後、1991年に陸上自衛隊に入隊し、陸上総隊司令部の運用部長や第12旅団長を務め、防衛政策の立案や部隊の運用にかかわるポストを歴任してきました。着任の翌日に行われた着任式で…

  • 米テキサス州、超党派で中国臓器狩りに立ち向かう 記者会見で医師らが証言

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/144840.html米テキサス州では上下両院で中国共産党による強制的な臓器摘出「臓器狩り」に対抗する法案が提出されている。提出にあたり3月29日に開かれた記者会見では、中国共産党から迫害を受けてきた被害者や医師が同党の野蛮な行為を証言した。 上院法案1040には「臓器狩り(Organ Harvesting)」との言葉が使用されている。この法案は、臓器狩りを行う中国などを供給元とする臓器の移植、またはその国での臓器移植に対して医療給付プランの支払いを禁止する。前回のテキサス州議会で可決された、中国における臓器狩りの慣行を非難する…

  • 米台会談の会場は関係強化に貢献のレーガン氏ゆかりの施設

    https://www.sankei.com/article/20230406-ZOVSO6TDYZLFTJF3MF6JKYKIJM/【シミバレー(米カリフォルニア州)=坂本一之】台湾の蔡英文総統とマッカーシー米下院議長(共和党)が会談した米西部カリフォルニア州のレーガン大統領図書館は、断交後の米台の防衛協力の基礎を築いた第40代米大統領、ロナルド・レーガン氏(在任1981~89年)の事績を顕彰する施設だ。 レーガン政権は82年、台湾への武器供与の終了期日を設けないことなどをうたった「6つの保証」を示し、断交後も台湾を支え続けることを確認した。保証は、現在の米台外交の準公的な指針の一つで、米国…

  • トランプ氏が演説、起訴は「選挙妨害」 検事を非難

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/144610.html[パームビーチ(米フロリダ州) 4日 ロイター] – 業務記録の改ざんなど34件の罪状で起訴されたドナルド・トランプ前大統領は4日夜、罪状認否から数時間後に演説し、自身は「選挙妨害」の被害者だとして、起訴に持ち込んだニューヨーク州のアルビン・ブラッグ検事を非難した。 フロリダ州の邸宅「マール・ア・ラーゴ」に集まった支持者を前に「アメリカでこのようなことが起きるとは思わなかった」と述べた。 【感想】アメリカを破壊しようとする者から起訴された。ロシアゲートといい、マールアラーゴの家宅捜査に続く暴挙である。バイデ…

  • 「トランプ氏が手錠をかけられることはない」弁護士が起訴の異常性を指摘

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/144326.html米ニューヨーク・マンハッタン地区検察のアルビン・ブラッグ検事がドナルド・トランプ前大統領を起訴した件で、トランプ氏の弁護士を務めるジョー・タコピナ氏は、前大統領が司法取引に応じる可能性は「ゼロだ」と断言した。 タコピナ氏は、起訴状はまだ公開されていないが、弁護団は訴えを棄却する申し立てを行うつもりだと示した。 【感想】トランプ大統領にはロシアゲートを始めあらゆる疑惑が掛けられ、徹底的に調査されたが、何の罪も出なかった。だから今回の口止め料に対する逮捕はあまりにも無理筋である。世界の注目を集めるこの事件に、多…

  • 握手復活にノーマスク…脱コロナの選挙戦、初の週末

    https://www.sankei.com/article/20230325-NLXQR5ROLVOC5DCI273KM2ZV4Q/?outputType=theme_localelection2023統一地方選がスタートし初めての週末となった25日、9道府県の知事選候補者らが駅頭などに繰り出し、支援者や駅の利用客らに支持を訴えた。3年超に及ぶ新型コロナウイルス禍では、有権者との接触を控えるなどの異例の選挙戦が続いてきたが、今回は政府がマスク着用ルールを緩和したこともあり、候補者の「ノーマスク」や「握手復活」など、「脱コロナ」の選挙戦も垣間見えた。 「子供たちの未来のため、知事としてがんばり…

  • TPP、英国の加盟で実質的に妥結=後藤担当相

    https://mb.epochtimes.jp/2023/03/143839.html[東京 31日 ロイター] – 環太平洋経済連携協定(TPP)の加盟11カ国が31日、オンラインで閣僚会合を開き、英国の加入をめぐり実質的に妥結した。 後藤茂之経済再生相が記者団に明らかにした。 【感想】英国は目を海に向けた時に国運が上がり、目を大陸にむけると国運が下がる。日本はイギリスと手を組んでいた時に登り調子となり、国際連盟を脱退しイギリスと手を切ると坂道を転がり落ちた。今回イギリスはEUを脱退し、日本に秋波を送り、それに日本も答えて、見事TPP加盟に漕ぎつけた。新たな加盟には11ケ国の全会一致が必要…

  • 米下院、強制臓器摘出停止法案の通過は「大きな前進」…中国共産党の責任追及へ=米議員

    https://mb.epochtimes.jp/2023/04/143793.html「殺人的」「グロテスク」「不道徳」「野蛮」。 米超党派議員らは、一致団結して中国共産党による臓器狩りに立ち向かう。米下院は27日、この残虐行為に終止符を打つための法案を賛成413、反対2の賛成多数で可決した。議員らはこの進展に強い支持を示し、中国共産党の責任を問う決意を新たにした。 【感想】反対2票は、おそらく中国のハニートラップかマネートラップにかかっ者であろう。日本でも公明党などは「そんな証拠はない。証拠を示せ」と開き直っている。おぞましい収容所から命からがら脱出し決死の覚悟で証言する方々を愚弄している…

  • 台湾の蔡総統がNYで講演、「米台関係かつてないほど緊密」

    https://mb.epochtimes.jp/2023/03/143833.html[ニューヨーク/ワシントン/台北 30日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は、中米訪問の経由地である米国のニューヨークで支持者に対し、台湾と米国はかつてないほど緊密な関係にあると語った。蔡総統が米国に立ち寄っていることに中国は反発しているが、これまでのところ、通常と異なる軍事行動は見られていない。 蔡総統は台湾と外交関係があるグアテマラとベリーズ歴訪を前に経由地の米国に29日に到着し、4月1日までニューヨークに滞在。中米訪問後にロサンゼルスに立ち寄り、マッカーシー下院議長と会談する可能性がある。 【感想】蔡…

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