【映画:マダムのおかしな晩餐会】
この映画に興味を持ったのは、『自邸で晩餐会を開くとは?』ニューヨークに家があり、パリの屋敷に滞在。マダムは何に配慮し、メイドはどんな仕事を?コメディですパリの邸宅はご主人の先祖の物、飾るアートに合わせて造っている部分もあります。資金繰りから絵を売る話、壁から外した後のアートの心配もあります。ディナーの準備のシェフは、特別な日に合わせての依頼で常駐ではない。メイドがテーブルにお皿をセットするときは白の手袋をはめています。ディナーのテーブルセッティングは木の定規で間隔を測ります。(これはドラマ・ダウントンアビーのイギリスと同じ)13人は不吉、現代にも生きているのですね!席を決めるのもマダムの仕事、席札を書いた長男が・・・13人を14人に変更したら測り直しです。セッティングのやり直し。普段の食事はメイドが作っています...【映画:マダムのおかしな晩餐会】
2018/12/09 19:18