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独身リーマンをこじらせるとこうなる https://mario1up2up3up.hatenablog.com/

ファッション/愚痴/文句/レストラン/独身/バー/あるある/夜遊び/

海外駐在から帰国後、相変わらず海外出張多めな僕ですが、ほどほどに遊ぶ(色んな意味で)方法を解説します。あと、愚痴を書きます。

ちゃんまり
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2016/05/07

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  • 硬派ってそういうことなの?(マジで閲覧注意)

    昔学生の頃、父からよく言われた言葉がある。 「お前はチャラチャラしすぎだ、軟派すぎる」 「男は硬派でないといけない」 当時父は美容師だったこともあり、茶髪でロン毛であり、 ピアスを開けたいと言い出し母親に怒られていた。 お前が言うなと思った。 確かに当時は地元ではギャル男っぽいファッションが流行っており、 私も髪を伸ばしダメージジーンズに尖がった靴を履いていた。 冬でも常に薄着でおり、大晦日のディズニーにカットソーとダウンだけで 行ったら意識を失いかけたこともある。 また合コンしたりクラブへ行ったり、若さに任せた遊び方をしていた時期もあった。 しかし、父親の言うことも一理あり、やはり硬派な男の…

  • ジャカルタで日本みたいなウォシュレットがないと生きていけない人

    私は自他共に認めるウォシュレット愛好家である。 (自他の他って誰だよ) もしこの世にウォシュレット教なる宗教があれば 間違いなく幹部候補であり、この世は私が牛耳っていたと言っても 過言ではない。 (会長はトイレの神様の植村花菜でしょうね、やはり) 就職してからTOTOやINAXに転職を考えたこともある。 上司からも「お前は尻に対する熱意が熱すぎる」と言われた程だ。 私がジャカルタへ赴任する時、食事よりも治安よりも一番不安だったのが ウォシュレットである。 インドネシアに限らず海外においてはウォシュレットと呼べるようなものは存在しない。 あるとすれば皆さんもよくご存じのこういうスプレーみたいなや…

  • 恐怖!昼間の社内で怪奇現象!

    私の机はローカルのマネージャーと並んでおいてある。 しかし、気がつくと私の机だけ5~10cm前にずれている。 なぜだ。 2、3日毎に気づいて直している。 誰かがいたずらしているのか・・・? 何のために? 気になった私はマネージャーに聞いてみた。 「気づくといつも机が前に出ているんだけど、何か知ってる?」 マネージャーは答えた。 「知ってますよ」 こいつ・・・原因を知っていながら私に何も今まで言わなかったのか。 報連相を1から叩き込む必要があるなと思った。 とりあえず高ぶる気持ちを抑えて、改めて聞いた。 「誰がこんなことするの?」 マネージャーは答えた。 「答えはあなた自身の中にある」 お前はス…

  • マジでどうすんだよこれ...(閲覧注意。特に女性は)

    ジャカルタに来て約2年、いくらこっちにいようとも感覚を鈍らせずトレンドに敏感でいようと思っている。 ファッションについては電子書籍で毎月3~5冊を購読し、冬に日本に帰ったときにはコートを買おうとして仲のいい店員に止められた程だ。 どんなに暑くてもラフ過ぎる格好では外に出ないし、日本人会では 「ジャケット着てショーツ履いてクラッチバッグ持ってる人を見ると、ちゃんまりを思い出す」 と言われる程になった。 ガジェットにも拘り、スマホはiphoneとxperiaz5premiumの2台持ち、PCはSurface pro4とMac book airを持っている。 掃除はメイドを雇いながらもルンバをシンガ…

  • ジャカルタのIndomaret "Plus" にミスドが売ってた件

    たまたま用事があってKemangの南の方まで来たのだが、Indomaretを見つけた。 ちょうど飲み物を買おうと思ったのでドライバーに止めてもらい 店に入ろうとしたら、何やら違和感があった・・・ Plusって何・・・? ガンダムならmk2だし、Plusってiphoneくらいしかないしな。 インドネシアだと何でも付ければいいと思ってる節があるよなと思いながら 店に入ってみるとビックリした。 ミスドが置いてある! 前にジャカルタ内でミスドがオープンしたことは知っていたし、 FXに買いに行ったこともある。 だがまさかコンビニ展開しようとするとは・・・ 日本人からするとモールまで行くのって歩いていけな…

  • ジャカルタの夕方にふと思うこと

    ジャカルタの夕日はこの世の終わりと勘違いするくらい日差しが強い。 渋滞する道路、ワルンを引いてるオッサン、当てがあるのか どこから来たのかわからないがのんびりしているオッサン、 ウロウロしている痩せ細った猫。 会社の前のいつもの光景である。 それをコンビニで買ったコーヒーを飲みながら見ていると、 「僕何でここにいるの?ここで何やってんの?えっえっえっ?」 と急に我に帰り、焦ることが週2回程ある。 ジャカルタを希望して来ている方や、ジャカルタ生活を満喫している方は別として、 基本的にこんな南半球の僻地の途上国に来て喜んでる奴はあんまりいないと思う。 私もそうだが、上司に急に言われ、 「まずインド…

  • ジャカルタのカラオケを解説し"ニョニャ"(駐在員の奥様)を安心させるの巻

    カラオケには2種類あり、日本にあるシダックスとかカラオケ館とかは「ファミリーカラオケ」と呼ばれる。通常インドネシアでカラオケというと、女の子が横につくカラオケのことである。 日本人会等に出ると、ニョニャの皆様から よく 「カラオケってぶっちゃけどうなの?どんな感じなの?」 と聞かれる。 独身の私からしたら夫婦仲がどうなろうと知ったこっちゃないが、 あまりに頻繁に聞かれるので、奥様を安心させるためにも 駐在者の方が堂々とカラオケに行けるようにするためにも 概要について説明しようと思う。 ちなみに私は接待等で何度か行ったことがある程度です。もし間違っていたらごめんなさい。 まず、 ジャカルタのカラ…

  • 独身アラサーがジャカルタで日曜日の夜に思うこと

    Zzz... Youtube... Zzz... テレビ... (朝と昼の兼用ご飯) Zzz.. Hulu... Zzz... 電子書籍... Zzz... あれっ、もう18時じゃん! 日が暮れてる... 死にたい... (゚Д゚) にほんブログ村

  • ジャカルタに来る出張者に言いたい2つのこと

    私がジャカルタに来て2年近くになるが、ほぼ毎月誰かが出張に来る。 まぁこんな南半球によく来るなとは思うが、出張者についていつも思うことが2つある。 英語が全く話せない 正直私も英語は大して話せない。 とは言っても部署に日本人は私だけなので、 カタコトな英語とインドネシア語で話している。 だから別に英語が出来ない人が来ることに対してイライラしてるわけではない。 問題なのは事前に聞いても英語は問題ないとかいいながら、来たら全く喋れずというか元々英語話す気なんかなく、我々に通訳させる前提で来る奴らである。 ローカルスタッフがいっぱいいる会議でいきなり日本語で普通に説明を始め、ポカーンとしていると何故…

  • Kemang Mamma rosy にやっと来た

    ジャカルタにはクマン(Kemang)という場所があって、聞いた話では 「ジャカルタの代官山」 って呼ばれてるらしいが、代官山来たことねぇだろっていつも思う。 ただ、ジャカルタの中ではオシャレなカフェとかレストランが多いエリアであり、欧米人がやたら多いエリアである。 クマンのレストランへはいくつか行ったことがあるが、いろんな人が知ってる定番の店で、唯一行ったことのない店があった。 それが、 「Mamma Rosy」 である。 正直場所とかは調べればいくらでも出るのでそっちみてちょーだい。 いつも混んでるあのクマンラヤ沿いでトスカーナよりは手前って言えば何となくわかる人はわかると思う。 今回は上司…

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