ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
2018-05-67:「クリニャンクールの蚤の市」その4
「蚤の市」も今回で終わりです。迷ったりしたので、滞在時間は正味のところ1時間弱。とっても広くて、全部を回るのは無理でした。まるでアメリカの郊外?って感じなん…
2023/08/31 09:00
2018-05-66:「クリニャンクールの蚤の市」その3
9時過ぎにアパルトマンを出て約2時間。到着時には少なかった人がどんどん多くなってきました。中には高そう~な品を買おうとしている日本人もいましたね。お次は素人…
2023/08/29 09:00
2018-05-65:「クリニャンクールの蚤の市」その2
やっと辿り着いた「Marché de Clignancourt」(クリニャンクールの蚤の市)。100年以上の歴史があるんです。 とにかく会場が広い。そしてネ…
2023/08/27 09:00
2018-05-64:「Marché de Clignancourt」(クリニャンクールの蚤の市
歩いて、Clignancourt(クリニャンクール)に到着。ところが会場が見つからない。目の前にあるのに。何故か?それは、蚤の市の手前に「Marché Pl…
2023/08/25 09:00
2018-05-63:朝食後は蚤の市
5日目です。本日の午前中は‶蚤の市″。それもパリ最大の「Marché de Clignancourt」(クリニャンクールの蚤の市)。朝ご飯はシッカリと食べ…
2023/08/23 09:00
2018-05-62:アパルトマンで夕食
ボン・マルシェの食品館「La Grande Epicerie Rive Droite」の3階にはビストロ、最上階にはフレンチレストランがあるんです。でもアパ…
2023/08/21 09:00
2018-05-61:16区の「La Grande Epicerie de Paris」に寄り道
「マルモッタン・モネ美術館」を出ようとすると、ザーザーと雨が降り出しました。約30分ほど中で待機して出てみれば。スッカリおさまって。通り雨だったようですね。…
2023/08/19 09:00
2018-05-60:マルモッタン・モネ美術館 その3
では最後に、「Musée Marmottan Monet」(マルモッタン・モネ美術館)の真髄であるモネの部屋に移動。オランジュリー美術館でもお馴染みの「水蓮…
2023/08/17 09:00
2018-05-59:マルモッタン・モネ美術館 その2
今回は「COROT」(コロー)を特別に展示してあるお部屋です。旅行好きだった彼は印象派の先駆者だったらしい。従来の重苦しい(壮麗とも言いますかね)絵から離れ…
2023/08/15 09:00
2018-05-58:「Musée Marmottan Monet」(マルモッタン・モネ美術館)
食後はメトロ10号線から9号線に乗換えて、小さな美術館へ。‶モネ″の作品が多いことで知られる「Musée Marmottan Monet」(マルモッタン・モ…
2023/08/13 09:00
2018-05-57:帰りにチーズの「Laurent Dubois」(ロラン・デュボア)へ
お店の前のRue de Bièvre(ビエーブル通り)を戻れば斜め前に 「Laurent Dubois」(ロラン・デュボア)。「Androuet」(アンドル…
2023/08/11 09:00
2018-05-56:「L'INITIAL」(リニシアル)その3
お料理の後半は子羊の背肉からです。お互いに違うお皿を注文して分け合って食べる。一人旅では出来ない、楽しみの一つですね。子羊の背肉には、外側に砕いたシューをま…
2023/08/09 09:00
2018-05-55:「L'INITIAL」(リニシアル)その2
食事をスタートする前に、「お飲み物は如何いたしましょうか?」って必ず聞かれるでしょ。私はお医者様に禁止されているので、いつもお水。午後も歩くことを考えると友…
2023/08/07 09:00
2018-05-54:お昼は「L'INITIAL」(リニシアル)
友人との待ち合わせは直接お店の前で。以前行ったことのある「Allianceアリアンス)に近い「L'INITIAL」(リニシアル)です。この辺り、日本人シェフ…
2023/08/05 09:00
2018-05-53:バスに乗って、天井のモザイク画が美しい駅に
Rue Mouffetard(ムフタール通り)探訪は大成功。もっともムフタール通りの端っこを歩いただけなので、この通りを制覇したワケではありません。また来れ…
2023/08/03 09:00
2018-05-52:ムフタール通りから歩いて、もう一箇所はコーヒーの焙煎屋さん
「Carl Marletti」(カール・マルレッティ)のお店から大きな通りAv.des Gobelins(ゴブラン大通り)へ出て、交差点の所に地元の人々に人…
2023/08/01 09:00
2023年8月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、西邑真理さんをフォローしませんか?