私的パリ案内

2016-32：朝食とお土産の整理

とうとう、丸一日歩きまわるのも今日が最後。もっとも明日は飛行機の時間が遅いので午後3時ぐらいまでのんびり出来ます。昨日の疲れが残っているのか、起きたら8時半…

2022/03/30 09:00

2016-31：最後の最後に「Le Palais des Thes」（ル・パレ・デ・テ）

「Quatrehomme」（キャトルオンム）を出た後は、まっすぐアパルトマンに帰るべきかどうか迷いましたが、「Le Palais des Thes」（ル・パ…

2022/03/28 09:00

2016-30：「Quatrehomme」（キャトルオンム）再訪

地下鉄のオペラ座からメトロを乗り換えて、本日最後のスケジュールはチーズ屋さんの「Quatrehomme」（キャトルオンム）。二度目です。 昨年と全く同じ駅で…

2022/03/26 09:00

2016-29：老舗のチョコレート屋「Foucher」（フーシエ）とオペラ座

バスを降りてオペラ座に向かって右側を数分行くと、創業1819年という老舗で有名な「Foucher」（フーシェ）。そろそろ本格的にお土産を買わなくちゃと、立寄…

2022/03/24 09:00

2016-28：29番のバスで芸術高架橋～オペラ座へ

予定よりも早く戻って来て気持ちにゆとりがあるのか、またポカをやらかしました。駅前からバスの29番にのったんですが、オペラ座方面に行くはずが、逆方向に走り出し…

2022/03/22 09:00

2016-27：フォンテーヌブローの帰り道

食後。帰るには時間がまだ早いので、お店の前後を再びブラブラ。方向的にはあまり良く覚えていないんですがRue de France（フランス通り）、若しくは近辺…

2022/03/20 09:00

2016-26：一つ星の「L’Axel」（ラクセル）その3

最後のデザートは、季節のフルーツ＋自家製のソルベ。まぁ、それがまた量的にスゴイ！それでも全部頂きました。欲を言えばパインの芯はもう少し深く切って、アングレー…

2022/03/18 09:00

2016-25：一つ星の「L’Axel」（ラクセル）その2

さぁ、次はメインと思っていたら。次にきたのは、前菜？注文間違ってない？と思いつつ、それはそれで仕方ないっしょと、本日の私は珍しく鷹揚。 サーモンとフロマージ…

2022/03/16 09:00

2016-24：一つ星の「L’Axel」（ラクセル）その1

到着して店内に入れば、先客が一組。「Passage 53」と同様に白が基調のインテリアです。清潔感が大事なんでしょうね。もっとも郊外なので、お店の中は広々。…

2022/03/14 09:00

2016-23：フォンテーヌブローの一つ星

お城を出て、バス停まで戻って来ました。今朝は止まっていたメリーゴーランドが、お昼近くになって営業中。小さな子供達で順番待ちするほどの人気です。大人達は後ろの…

2022/03/12 09:00

2016-22：フォンテーヌブロー城 その5（ディアンヌの庭）

帰りは‟ディアンヌの庭”を散歩しつつ、元来た路を行くことにしました。お天気は、やや回復気味。本来だったら馬蹄形の階段がある裏手のイギリス庭園や運河を見るので…

2022/03/10 09:00

2016-21：フォンテーヌブロー城 その4（グラン・アパルトマン）

次は「Grans Appartements」(グラン・アパルトマン）へ。ここは狩猟の館を宮殿へと変貌させたフランソワ1世が改造した部屋等々です。彼はアンボワ…

2022/03/08 09:00

2016-20：フォンテーヌブロー城 その3（ナポレオン・ミュージアム）

ナポレオン1世の部屋に入ると、まずは彼が身に着けていた品々が陳列されたケースの前に出ます。とにかく点数が多い。こんなに良く保存出来たなぁと感心しましたね。 …

2022/03/06 09:00

2016-19：フォンテーヌブロー城 その2

「Château de Fontainebleau」（フォンテーヌブロー城）のシンボル、馬蹄形の階段の前に来ました。ナポレオンがエルバ島に流される時に、この…

2022/03/04 09:00

2016-18：「Château de Fontainebleau」フォンテーヌブロー城 その1

駅前からバスで‟Château”（シャトー）の停留所まで約10分ぐらい。ナヴィゴを使ったので、お金を払わずに済みました。乗客はほとんど、お城へ行く人達。なの…

2022/03/02 09:00