夏帽子
令和4年6月30日(木)夏帽子:麦藁帽子、パナマ帽昔は季節を問わず、男性は背広に帽子というのが一般的な服装であった時代も在る。昨今はそうした姿の人を見るのは稀(かのA元外務大臣)だ。せめて夏は、日差しを遮るために帽子を被るほうが健康的であるが、日常的に帽子を着用している人は少ない。公園の草取りの折りには皆、帽子を、、、、夏帽子と云えば親父の麦藁帽子や、女性のファッションの一部としての鍔広の帽子などがよく目にするもの。パナマ帽やカンカン帽は今では、郷愁を誘う産物か、、、。梅雨明けの空、炎天・猛暑が続き、公園に立ち寄る子等も少なくなったが時折、夕刻に母子連れがやって来る。いづれも帽子を被り、母親達は木陰のベンチで井戸端会議子供達は炎天もお構いなしで駆け回る、、、、、。汗ビッショリ、、母親が木陰から子を呼び、水...夏帽子
2022/06/30 16:44