このコロナ禍、存在価値ある自分を目指せ!!

このコロナ禍、存在価値ある自分を目指せ!!厚生労働省が4月30日発表した2020年度平均有効求人倍率は1．10倍だった。前年度と比べて0．45ポイント低下し、落ち込み幅は第1次石油危機後の1974年度（0．76ポイント）以来46年ぶりの大きさ。新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の停滞で求人が減少、雇用環境が急速に厳しさを増した。このコロナ禍でどう求職活動を進めるのか。自身の希望条件に近ければ...

8月の有効求人倍率1.04倍 8か月連続で低下 新型コロナ影響続く！！

8月の有効求人倍率1.04倍 8か月連続で低下 新型コロナ影響続く！！ことし8月の有効求人倍率は1.04倍と前の月を0.04ポイント下回り、8か月連続で低下しました。これは平成26年1月以来の水準で、厚生労働省は「新型コロナウイルスの影響による先行きの不透明さから求人を控える動きが続いている」としています。東京都でみると、昨年8月は2.10倍、今年8月では1.22倍、やはりかなり低下してきています。...

求人倍率、6か月連続低下!!

求人倍率、6か月連続低下!!2020年（令和2年）6月の有効求人倍率（季節調整値）は、1.11倍。前月の5月を0.09ポイント、前年の6月を0.5ポイント下回りました（厚生労働省調べ）。2019年（令和元年）12月の1.68倍以降、6ヶ月連続の低下となっています。...

雇用情勢の悪化！！

雇用情勢の悪化！！某新聞に「雇用情勢の悪化が本格化してきた。厚生労働省がまとめた新型コロナウイルスの感染拡大に関連した解雇や雇い止めは、見込み人数も含めて2万人を突破した。わずか半月で倍増した格好だ。 店舗の休業などで踏みとどまっていた非正規社員の解雇や雇い止めが今後、急増する恐れがある。政府は失業防止に向けた対策を急がねばならない。」いよいよ失業者が急増する恐れがある、政府の防止策に頼れるかどう...

人生100年時代 【コロナ時代】

コロナ時代をどう生き抜くか?いま、未曽有の危機が迫っています。もし、いま、失業したらどうするか。あなたがやりたい仕事ではなく、できる仕事を選択して生き抜いていくことが大切です。あの仕事はいやだ、この仕事もいやだ、これでは職を得ることは困難になってくるでしょう。そう、できる仕事を選んで、コロナ時代を乗り切ってください。さもなくば経済的な死を迎えることになるからです。そこに一条の光が差してくると考えま...

失業者があふれる!!

失業者があふれる!!世界的にお店の閉鎖、会社の倒産が相次ぎ、失業者が街にあふれる事になります。日本でも経済危機は深刻なものとなる予測です。日本でも恐慌に匹敵する失業率で、職を失った人があふれかえる事態。日本政府の対応も遅きに失した、自粛、自粛で休業補償もない方があふれかえる。...

いまや100歳は7万人、過去最高!! そして人口減社会も突入!!

いまや100歳は7万人、過去最高!! そして人口減社会も突入!!昨年、全国で100歳以上の高齢者が7万1238人に上ると発表した。2018年から1453人増え、49年連続で過去最高を更新。初めて7万人を突破した。出生数は厚生労働省人口動態統計の年間推計によると2019年は生まれた赤ちゃんの数が初めて90万人を割り込む。一方で、高齢化が進んでいることから、死亡数は戦後最大の137万6000に上る。このため死亡数から出生数を差し引いた人口の...

65歳以上、最多3588万人＝全体の28％、世界最高－総務省

65歳以上、最多3588万人＝全体の28％、世界最高－総務省...

ネットニュースから： 79歳で通勤5時間の仕事を続ける人も…派遣会社「高齢社」が盛況

ネットニュースから79歳で通勤5時間の仕事を続ける人も…派遣会社「高齢社」が盛況『70歳定年制や、年金受給の開始年齢の繰り下げが議論される昨今。定年退職者の再就職も一般化し、シニア世代の転職市場も活性化してきている。そんな中で、シニア世代に特化した人材派遣業にいち早く取り組んできたのが、東京の外神田に本社を構える株式会社高齢社だ。多くのシニア求人を取り扱う同社に、「老いてなお働くこと」、スタッフ平均年齢...

【生涯現役】これからのステータスとなっています!!

【生涯現役】これからのステータスとなっています!!長寿国日本のステータスは生涯現役。さぁ、確実のキャリアを積んで、生き生きとした仕事人生を創ってまいりましょう。...

【原点】人生100年時代、あなたはどんなキャリア(仕事人生)で生きていくのですか?

【原点】人生100年時代、あなたはどんなキャリア(仕事人生)で生きていくのですか?どのようなキャリアで自分の個性を発揮していくのですか、そのプランをよく立ててください。すごい時代に私たちは生きているのです。この100年の期間をどう生きていくのでしょうか。そして、この100年はどんな仕事して生きるか、という意味と同じです。さて、あなたの100年プランとは何ですか、自分のキャリアをどう活用していきますか。どう生きて...

自己キャリアの広がりを!!

自己キャリアの広がりを!!営業マンは次に経理を学ぶ。以前、営業マンの方が自分の仕事を終えたとき、隣の部屋の経理部門では社員が忙しく残業していた。年度末で経理は多忙、そこでその営業マンはちょっとだけお手伝いしましょうか、と経理課長に言ってみた。本来は秘密保持の観点から許可しないのではあるが、社員の情報に関係のない単純な仕事を1時間手伝ってもらった。すると、なかなか手際よく仕事を進めていく営業マン、経理...

次のための仕込みを!!

次のための仕込みを!!人生の前半、若年時代は自分の職業を決めていくための何かを勉強するでしょうけれども、壮年期、中年期、そして熟年期を生き延びていくためには各年代途中で「次の仕込み」にとりかかっておかないといけません。若いときは自分の専門とする強みを追求し磨いて他人よりもいいものをつくったり、提供できたり、サービスできたりして、評価されるようになることは大事なことです。そして、在職中に次の仕込みを始...

「変化速度が速い現代」に成功するには!!

「変化速度が速い現代」に成功するには!!人生100年時代でありますが、その100年間の間に社会の仕組みがどんどん変わっていく時代でもあります。この流動化している時代にいかに自分を鼓舞し、変化させ続けることができるかを考えておかねばなりません。進化の速度が非常に速くなってきているわけです。もうそこにAIの時代が来るでしょう。したがって、一つの成功を勝ち得たとしても、次のための準備を始めておくことが必要といえま...

日本はすでに「入り口社会」ではなくなっている!!

日本はすでに「入り口社会」ではなくなっている!!一頭さえよければ成功するという時代ではなくなっています。いかに自己を高める努力を重ねていくのかが肝心なのです。度、入社すれば、あとは一生安楽に暮らせる社会ではない。何年かおきに、その資格を点検されるような時代に入っています。社会に出てからももう一度勉強し直したり、資格を取り直したりといろいろなチャレンジをして道が開ける社会に変わっていこうとしているので...

人生100年時代、これからの働き方、キャリアをどう積むか。

人生100年時代、これからの働き方、キャリアをどう積むか。すでに定年まで1社で乗り切る時代は過ぎ去った。自分のキャリアは会社に求めるのではなく、自分で積み重ねていく時代となっている。したがって、目的をしっかり持って次はこれ、その次はこれという自己成長のイメージを持ち、その達成に努力が必要なのだ。あなたの今の目的は何ですか。明確ですか。その達成に向かっていますか。なんの目的もなく、朝早くから出勤し、混み...

終身雇用の維持が難しい時代に！！

終身雇用の維持が難しい時代に！！最近、「なかなか終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきたのではないかと」自動車メーカーの会長が語った。ネット上では大騒ぎとなった。いまさらの感もあるが、いずれにしても、雇用環境はこれまでの終身雇用は徐々になくなってきている。無論、業種によっては技術やノウハウを継承していくことによってこその商品も多く存在する。この分野での終身雇用は欠かせないものだろう。た...

生涯現役に見合うシステムを創造する。

生涯現役に見合うシステムを創造する。人生100年時代、そして、この超高齢化社会には極めて元気な高齢者がいっぱいいるということ。現に80歳台の求職者がどんどん増加している。60歳代求職者はもう当たり前。この元気な方々を活かすことこそ、人材不足といわれるこの時代の課題を乗り越える大きなファクターと知るべきだ。政府の対応もこの状況を知っていても政策が遅れている。大企業の役員も、中小企業の社長もみな、考えが古く...

8割のミドルが「定年後も何らかの形で働き続けたい」！！

8割のミドルが「定年後も何らかの形で働き続けたい」！！転職サイト運営会社の調査によると人生100年時代の働き方意識調査で、8割のミドルが「定年後も何らかの形で働き続けたい」と回答。そんな時代なのです。...

女性の高齢者が初めて2000万人を超えた!!

女性の高齢者が初めて2000万人を超えた!!新聞によると「敬老の日」を前に総務省は16日、65歳以上の高齢者の推計人口を公表した。高齢者は9月15日時点で前年同期を44万人上回る3557万人となり、総人口に占める割合は28．1％と過去最高を更新。70歳以上は2618万人に上り、全体に占める割合は初めて20％を超えて20．7％。また、女性の高齢者が初めて2000万人を超えた。ますます、高齢者が増えてい...