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  • ●宇宙探査●JAXA、観測ロケット「S-520-33号機」を11月24日に打ち上げ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、先進的宇宙工学技術の実証実験を行うため、11月24日(金)16:00~16:30(日本標準時)、内之浦宇宙空間観測所から観測ロケット「S-520-33号機」を打ち上げる。次世代のロケットや探査機に向けた先進的宇宙工学技術の実証実験を行うため、次の4つの装置を搭載する。 ① ロケットから分離したのち着水し回収できるインフレータブル型データ回収システム(RATS-L) ② 展開伸展型の構造を持つインフレータブル伸展プラットフォーム(IEP) ③ 実験機器からのデータを効率よく収集するPIデータ収集装置(PDC) ④ 小型で高精度な航行を実現する小型ロケット用航法センサ(NANA)◇打上げ予定ロケット:S-520-33号機実験予定日:2023年11月24日(金)16:00~1...●宇宙探査●JAXA、観測ロケット「S-520-33号機」を11月24日に打ち上げ

  • ●宇宙探査●米シエラ・スペースと三菱 UFJ 銀行、兼松、東京海上日動、戦略的パートナーシップ契約の締結

    米国の宇宙開発企業シエラ・スペースと三菱UFJ銀行、兼松、東京海上日動火災保険は、今回、4社間でアジア太平洋地域における戦略的パートナーシップ契約を締結し、三菱UFJ銀行、兼松、東京海上日動はシエラ・スペースへ出資した。同パートナーシップを通じて、地球低軌道の事業化と新たな産業創出ならびに社会課題の解決に貢献する。シエラ・スペースは、まもなく次世代宇宙往還機DreamChaserによる国際宇宙ステーション(ISS)への補給ミッションを開始する他、2026年には商用宇宙ステーション“Pathfinder”の打ち上げを予定している。また、シエラ・スペースは、大分空港をDreamChaserのアジア拠点・宇宙港として活用する検討を進めているが、実現に際しては、日本全体で約3,500億円、大分県内で約350億円の...●宇宙探査●米シエラ・スペースと三菱UFJ銀行、兼松、東京海上日動、戦略的パートナーシップ契約の締結

  • ●宇宙探査●小惑星で試料採取したNASAの無人探査機「オシリス・レックス」、地球帰還

    米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「オシリス・レックス」が9月24日、地球に帰還した。「オシリス・レックス」は、小惑星「ベンヌ」から試料を採取しており、日本の無人探査機「はやぶさ」の米国版。NASAによる小惑星の試料回収は、これが初めて。●宇宙探査●小惑星で試料採取したNASAの無人探査機「オシリス・レックス」、地球帰還

  • ●宇宙探査●小型月着陸実証機「SLIM」、太陽捕捉制御を完了

     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年9月7日午前8時42分11秒(日本標準時)に種子島宇宙センターから「H-IIAロケット」47号機で打ち上げられた小型月着陸実証機「SLIM」からの信号を、同日午前9時45分からマスパロマス局(スペイン領カナリア諸島)で受信し、太陽捕捉制御について完了したことを確認した。現在、探査機の状態は正常であると発表した。●宇宙探査●小型月着陸実証機「SLIM」、太陽捕捉制御を完了

  • ●宇宙探査●月面着陸を目指す探査機「SLIM」などを載せた「H‐ⅡAロケット」47号機、打ち上げに成功

    日本初の月面着陸を目指す探査機「SLIM(スリム)」などを載せた「H‐ⅡAロケット」47号機は、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げれた。今後、高度約620キロでSLIMを分離する。SLIMは打ち上げから3~4カ月後に月の周回軌道に到着し、4~6カ月後に月面着陸に挑戦する。●宇宙探査●月面着陸を目指す探査機「SLIM」などを載せた「H‐ⅡAロケット」47号機、打ち上げに成功

  • ●宇宙探査●小型月着陸実証機(SLIM)を搭載した「H-IIAロケット」47号機、9月7日(木)午前8時42分に打ち上げ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、X線分光撮像衛星(XRISM)および小型月着陸実証機(SLIM)を搭載した「H-IIAロケット」47号機の打上げを9月7日(木)午前8時42分に行うと発表した。◇打上げ日時:2023年9月7日(木)午前8時42分11秒(日本標準時)打上げ予備期間:2023年9月8日(金)~2023年9月15日(金)打上げ場所:種子島宇宙センター大型ロケット発射場 ●宇宙探査●小型月着陸実証機(SLIM)を搭載した「H-IIAロケット」47号機、9月7日(木)午前8時42分に打ち上げ

  • ●宇宙探査●インド、太陽観測衛星の打ち上げに成功

    インド宇宙研究機構(ISRO)は9月2日、同国初の太陽観測衛星「アディティヤL1」を南部スリハリコタの宇宙センターから打ち上げた。今後、約4カ月かけて地球から約150万キロ離れた宇宙空間の観測域に向かい、太陽上層のコロナやフレアの観測を行う。●宇宙探査●インド、太陽観測衛星の打ち上げに成功

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