大学留学4年&YMS2年を経て、晴れて配偶者ビザでイギリス移住へ!出会って10年で結婚した英国人夫と、イギリス郊外のサウサンプトンでのんびり生活中(^^)
イギリスでは36週あたりの妊婦健診でバースプランの相談があります。ここまでにどこで出産を希望するか立ち会いは誰がするのかなどは決めておく必要があります。まぁ相談と言っても、さらっと話して終わりだったけど。バースプランなんて想像もつかなかったから記録に残そう
日本で言う入院バッグ、イギリスではそのまんまHospital bagと呼びます。出産後、数時間で退院させられると噂のイギリス医療ですが、希望すれば数日入院することもできます。日本のように1週間入院するとかは稀ですが、、、わたしは当日退院はさすがに心配なので、1泊希望し
37w5dにて38週のmidwife appointmentでした。もう正産期に入って、いつ産まれてもおかしくない!この日はBank Holidayだったので、病院はお休みでしたが緊急外来とMaternity unitだけはやっていたみたいです。助産師さんはお休みもなにもないですもんね。病院はガラガラで病
イギリスの産育休制度について詳しく調べたわけじゃないのですが、実際の体験談をさらっとまとめようと思います。ちなみに私は、4月からFurlough対象になっていて、Furloughからそのまま産休へ入りました。いやー、まず始めに正直イギリスの産育休制度、期待外れでした(・∀
Midwifeとの6回目の健診(^^)36weeksアポは35w5dにありました。本来なら前回と今回の間に34weeksが入るのですがCovidのため、そのルーティン健診は中止になってました。日本にいたら、確実に週2で健診あるし、臨月入ったら週1とも聞くから、ほんとに放任主義なんだなー。そん
みなさんご存知の通り、イギリスでは医療費が無料です。もちろん妊娠出産にかかわる費用も無料。ただ処方箋はお金かかりますよね。これが、妊娠すると処方箋も無料になるんですインフルエンザとか予防接種も無料!NHSの歯の治療も無料らしい(・∀・)予約が取れるかは別として
31週の助産師健診は31w5dでの予約でした。5回目ともなると慣れたもん!健診内容はいつもどおり。問診血圧測定尿検査触診心拍確認質問コーナー前回の血液検査のお話もあって(事前に問題ない旨だけ連絡きてた)詳細をノートに書き書きしてくれてた。でも帰って気づいた、記載間
出産準備用意した消耗品について。まず一番大事なおむつ英語ではdiapersですが、イギリスではnappiesと呼ばれます(^^)そしてイギリスではパンパースが主流みたいです。日本はほんっとにおむつメーカーたくさん種類も豊富で迷っちゃうけど、もはやパンパースしか選択肢ない感
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