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コノハナ(木花)便り ③
※ …
2024/04/25 20:00
コノハナ(木花)便り ② ちょろぎ
『コノハナ(木花)便り ①2月26日 頼朝桜 と木霊?』桜の季節のプチ遠出のタイトル『通し番号』・・・朝の散歩、に大方午後の昼の散歩を合わせて1時間超の時…
2024/04/25 16:54
如月 誕生日 親しみ 理由の理由
写真は2月14日の余り。 翌日は大きな人の誕生日。 そしてその 平日の夕食。ケーキの為にお腹を空ける…
2024/04/25 11:03
大きな川 2月28日 ⑷ 特別な桜
『大きな川 2月28日 ⑶ 大寒桜』咲いてるのは昨年初めて見た『啓(ひらく)3月9日 ②』家の前の大きな川を歩く日。 大寒桜。 花の…
2024/04/24 11:27
大きな川 2月28日 ⑶ 大寒桜
咲いてるのは昨年初めて見た『啓(ひらく)3月9日 ②』家の前の大きな川を歩く日。 大寒桜。 花の時期には初めて だ…
2024/04/23 20:18
大きな川 2月28日 ⑵ そう、別の桜。
ひだまりの木瓜 ゆるむ頃に笑うよ。 大きな川の河津桜。 これは 昨年まで最もよく見ていた木と別の 家から離れた場所の。…
2024/04/23 16:33
大きな川 2月28日 ⑴ 利休梅や寒緋桜や雪柳
利休梅には 蕾の赤ちゃん、 寒緋桜は 咲き始め。 梅は色々。寒い内から、春深まる頃まで咲く。今年はそれを噛…
2024/04/23 11:57
本・四人の男と四人の女 (改訂)
3月。ある方の読書記録を参考に借りて読んだ本に目の覚める思い。 その方に教えて頂いた続編的な本の方も又今、借りて読んでる。 最…
2024/04/22 16:30
小さな川Bへ 2月26日 ② 訪ねる
3つの川全て、又は、他の川や川以外の場所の、何処にでも同じ種類の木がある事がわかったとは書いたけど 私の行動範囲内だとそこにしか無い、という木…
2024/04/22 11:22
小さな川Bへ 2月26日 ① 混乱
プチ遠出の前に 『コノハナ(木花)便り ①2月26日 頼朝桜 と木霊?』桜の季節のプチ遠出のタイトル『通し番号』・・・朝の散…
2024/04/21 20:13
コノハナ(木花)便り ①2月26日 頼朝桜 と木霊?
桜の季節のプチ遠出のタイトル『通し番号』・・・朝の散歩、に大方午後の昼の散歩を合わせて1時間超の時間を毎日取れれば5000歩近く・・ 『大きな…
2024/04/21 11:44
通し番号
・・・朝の散歩、に大方午後の昼の散歩を合わせて1時間超の時間を毎日取れれば5000歩近く・・ 『大きな川 2月17日 ④ 河津桜 と何てね』川…
2024/04/20 16:10
大きな川と小さな川A 2月18日 ⑶ 胡桃蕎麦
聞いて聞いて。 私は胡桃蕎麦が好き。 (ほー。) だけど寒い時期は我慢。と言うか、冷たい物を食べたいと思わなくなった冬だった。 …
2024/04/19 20:00
大きな川と小さな川A 2月18日 ⑵ お食事中とお散歩中
小さな川Aで白梅を観るなんて 無かったな。とスーパー経由してこの川を下る春の 彼らは常にお食事中で私はいつもお散歩中で。 …
2024/04/19 16:30
大きな川と小さな川A 2月18日 ⑴ と、これもまた有難い。
今朝は もう少し歩いた。 この日は 河津桜見て直ぐ 小さな川Aへ、かな。 まだまだ頑張る水仙よ。 …
2024/04/19 11:33
継なぐ、継ぐ、繋ぐ、繋がる、繋げる。
ヨガの帰りに立ち寄っていた スーパーの、近隣の野菜のコーナー。この冬は、一、二度?徒歩で寄る。昨夏以来続ける、リハビリに通った道を月に一度辿るプチ遠…
2024/04/18 16:00
大きな川 2月17日 ⑤ 歩き禅
ふた月も前歩くその幸福の中満たし、満たされ 傍で 河津桜を迎え安堵したのは春の初めの花、 河津桜を追って 緑児の葉や蕾となるのが雪…
2024/04/17 19:45
大きな川 2月17日 ④ 河津桜 と何てね
川の端まで歩くのが日常的になった事で河津桜を別に見つけ たのが昨年か一昨年か。(大きな川右コース、川端近く。)(ピークの時に見…
2024/04/17 11:33
大きな川 2月17日 ③ 見分け と住み着くと身につく
桜と梅と桃の見分けが大体出来るようになって、数年。 椿とサザンカは足下見て、判断。 辛夷と木蓮は咲いてから、判断。 はい!上の写…
2024/04/16 20:06
タートルネック
冷えとり、してると首周り、換言すれば上半身の暖かさは、優先しない向きあって(下半身、取り分け足先から 先に温めて、それで事足りれば 首は温め無くていい、という…
2024/04/16 11:30
大きな川 2月17日 ② ありふれた
『大きな川 2月17日 ① 一角×2』この一角はこの春初めてこの時初めて 知ったかな? そしてまた牡丹のおじいさんの家の前…
2024/04/15 16:56
大きな川 2月17日 ① 一角×2
この一角はこの春初めてこの時初めて 知ったかな? そしてまた牡丹のおじいさんの家の前から程近い …
2024/04/15 11:41
大きな川と小さな川A 2月14日 ⑶ 最下流
最下流にて。 (この紅梅が好き。) (ここね。これは昨年。)『ミニトマトの発芽 3月』3月7日 ベランダのはこべは 柔らかい葉を広げて …
2024/04/14 21:02
大きな川と小さな川A 2月14日 ⑵ 豆 とヒリヒリ
豆ご飯が食べたいな。 豆苗の根っこ植えて置けば良かったなあ。 まだまだ冬の 気持ちでのんびりなのは私だけで無いけれど …
2024/04/14 16:23
大きな川と小さな川A 2月14日 ⑴ 貴方は何処に
今も何処かに? 4月13日、の朝ハナミズキ咲いていて 午後にはジューンベリー満開で『小さな川B 2月11日 ⑦ 長命…
2024/04/14 11:33
小さな川B 2月11日 ⑦ 長命
メモ4月13日大きな川のこちら岸は満開あちら岸には葉。 木曜日マンションのゴミ集積所 土曜日…
2024/04/13 20:57
小さな川B 2月11日 ⑥ 場所
ここのは直ぐに木瓜とわかるよ。 (あそこは初めて?)『フリーデイ・フリータイム』新聞の連…
2024/04/13 16:44
桜吹雪に花筏
2024/04/13 10:01
小さな川B 2月11日 ⑤ と灯台下暗し
メモ4月12日槐(えんじゅ)という木を、好きになり 『小さな…
2024/04/12 20:44
小さな川B 2月11日 ④ 恋をして 花明かり
津和野でのつわぶきの、沢山ある様子に 本当だなあ、つわぶきの野、だ、と。 只、珍しい花じゃ無いんだよね、感動し…
2024/04/12 16:40
title と 桜雲
春の嵐の火曜 花筏の水曜朝。 (あしたうさぎ基準 による大きな川の満開宣言は 『宣言 桜考』大きな川の染井吉野、今朝満開を宣言す…
2024/04/11 19:21
花筏
2024/04/11 16:00
小さな川B 2月11日 ③ 皆んなえらい
私の家の水仙は今糸水仙ひとつきり。 3月終わりか4月初めかの ムスカリがくたびれ始めるかどうかの 頃に咲く。 …
2024/04/09 20:26
小さな川B 2月11日 ② 長いお付き合い
年明けからか昨年からかの 顔ぶれ見て進む。 刺激も時には大事だけどね。 …
2024/04/09 16:17
小さな川B 2月11日 ① 朝
如月 2月もこの日と、もう1日?朝の散歩、したみたい。 寒緋桜は蕾に色覘きジューンベリーに兆し暦は春。 お雛様出して、でも新暦…
2024/04/09 11:58
宣言 桜考
大きな川の染井吉野、今朝満開を宣言するよ。 写真は1月30日の余り小さな川Bの、だけどね。 昨日の混…
2024/04/08 16:55
桜曇
2024/04/08 11:57
小さな川B 2月9日 ⑼ 共に と、心は満開
共に川を登る子達と 枇杷の実の赤ちゃん冬から春へ。 『小さな川B 2月9日 ⑻ と風呂掃除』川下から歩く。 小…
2024/04/07 20:00
小さな川B 2月9日 ⑻ と風呂掃除
川下から歩く。 小さな川Bは全長3キロだけど、割とよく歩いた日でも、半分で折り返す。カルガモの巣営地の手前のその辺りまでで20分往復で40分で…
2024/04/07 11:50
小さな川B 2月9日 ⑺ 綿毛や羽毛 やお洒落
石蕗の綿毛は風に乗るため。 芦や葦も。で、鳥は 飛ぶ為には骨まで軽く、 で…
2024/04/06 20:26
小さな川B 2月9日 ⑹ 転生
終わって行くのも見てるから。 終わりの始まり。面白い形の実へ転生? (みたいな。) 『…
2024/04/06 11:39
小さな川B 2月9日 ⑸ あれは紫陽花
しゃがみ見る綺麗な色の葉。 水仙の向こうのあの枝は紫陽花。 メモ4月5日紫色の小さな葉。後にこの場所でオオイヌ…
2024/04/05 20:06
如月・弥生 から勘える
(十月桜) 訂正するよ。『大きな川 1月25日 朝 の終わり』ゆりかもめキンクロハジロ 波にチャプチャプ浮かんでる。 十月桜に …
2024/04/05 11:27
小さな川B 2月9日 ⑷ ぽろり、咲く。
ぽろり、も良いもの。 メモ4月4日丑三…
2024/04/04 16:33
小さな川B 2月9日 ⑶ 日常茶飯
香り、前の月には確かに 乾いた空気に漂い 『小さな川B 2月9日 ⑵ ヒヨドリが食べた』『小さな川B 9月22日 ④ 前進』確実に 秋へ冬…
2024/04/04 11:22
小さな川B 2月9日 ⑵ ヒヨドリが食べた
『小さな川B 9月22日 ④ 前進』確実に 秋へ冬へと向かってる、 『小寒 (1)』カワセミの居る 小さな川Bへ今…
2024/04/03 20:00
小さな川B 2月9日 ⑴ 東風 と春霖
東風、春風が凍りを溶かすというこの頃に 今年もお雛様出したのを 春の色々の色見て、憶う。 昨日、旧暦の…
2024/04/03 12:28
冬からの愉しみ TIME
黒長大根は 『睦月 吉野ヶ里からの野菜 とプチ遠出 ③ 黒長大根』その冬に順ぐりに届く旬の野菜を食べる。何度目かの、この冬に届く野菜は既に馴…
2024/04/02 14:37
大きな川と小さな川A 1月31日 ③ たけなわ、たけなわ。
『大きな川と小さな川A 1月24日 ⑵ たけなわ』昨年より増えた?ここの水仙。 (約2週間前はこれ位。『大きな川と小さな川A 1月8日 ⑵ 物語』簡…
2024/04/01 20:11
大きな川と小さな川A 1月31日 ② と古木に配慮
八重の梅は 今年は小さな川Aで。冬から春、絶賛大工事中だったけど買い物ついでに、日々歩く道。 で、この後河津桜植えられた事に気づいた…
2024/04/01 16:33
大きな川と小さな川A 1月31日 ① 明らめられた大根 とアオサギ
アオサギを手摺り越しに。 間近で見るのは 嬉しいけど 眼光鋭い。 この日は大きな…
2024/04/01 11:23
弥生 桜月 私の身体
今年の桜は駆け足だよね。4月から6月高温傾向、との予報。(桜が駆け足『小さな川B 1月30日 ⑵ どんまいどんまい』4月から6月は気温が高い、…
2024/03/31 16:26
小さな川B 1月30日 ⑺ 境目 と記憶
あかくなりつつある。 季節は何を境にするのかな。 メモ3月30日昨日の午前中の暴風…
2024/03/30 16:39
小さな川B 1月30日 ⑹ と私の標本木
冬の空には ヒメリンゴの赤あったね。『小さな川B 1月30日 ⑸ ブラシ と紙やすり』フリーデイや フリータイムに 何をしてるか。 『小…
2024/03/29 20:36
小さな川B 1月30日 ⑸ ブラシ と紙やすり
フリーデイや フリータイムに 何をしてるか。 『小さな川B 1月30日 ⑷ と 続フリーデイ』掃除機使う掃除をしない日をフリ…
2024/03/29 16:28
小さな川B 1月30日 ⑷ と 続フリーデイ
掃除機使う掃除をしない日をフリーデイ、 する日でも午前中で大概終わるから午後をフリータイム、と呼ぶ。 (掃除は高い所か…
2024/03/29 11:28
小さな川B 1月30日 ⑶ 木の営み と 人の営み
春が来るのを待つ気持ちは、この日 梅の幹のあちこちで溢れる樹液という命の営みに姿勢を糺すよう促された。 傷口を瘡蓋のように塞ぐ為、…
2024/03/28 16:40
小さな川B 1月30日 ⑵ どんまいどんまい
4月から6月は気温が高い、との予報出たね。 桜は駆け足だろうか。水仙は長く、色々な種類で今尚楽しませ続けてくれているよ。 …
2024/03/28 11:30
小さな川B 1月30日 ⑴ 昼間 とまあいいか
年明けて日が伸びて早くなって行く朝を短時間でも、と歩く。『大きな川 1月25日 朝の終わり』ゆりかもめキンクロハジロ 波にチャプチャプ浮かんでる。 …
2024/03/27 20:03
大きな川 1月25日 朝 の終わり
ゆりかもめキンクロハジロ 波にチャプチャプ浮かんでる。 十月桜に 川沿いの公園の梅。 …
2024/03/27 11:53
睦月 吉野ヶ里からの野菜 とプチ遠出 ③ 黒長大根
その冬に順ぐりに届く旬の野菜を食べる。何度目かの、この冬に届く野菜は既に馴染みが有りそんな季節か、と前の年の事思い出し食べるよ。 …
2024/03/26 18:57
睦月 吉野ヶ里からの野菜 とプチ遠出 ② ロマネスコ等
ロメインレタスは吉野ヶ里からのでミニトマトは家の。茶色は餃子の皮の残り、白のポーチドエッグは肉じゃがの、肉の量を補う為にドンのサラダ。 …
2024/03/25 19:24
睦月 吉野ヶ里からの野菜 とプチ遠出 ① バターナッツ南瓜
冬 2023-2024 吉野ヶ里から2か月連続 バターナッツ南瓜が届く。 (奥のロマネスコも吉野ヶ里の。) 朝ごはんでは ポタージュや ベジ…
2024/03/24 17:34
フリーデイ・フリータイム
新聞の連載松岡正剛さん(編集工学者)の第8回、で作家の稲垣足穂さんの言葉。(一部なので許して下さい。 ちなみに、この前に・・・ わからなさこそが…
2024/03/23 20:47
大きな川と小さな川A 1月24日 ⑷ 打ち驚く
目覚め。 周りは既に終えたり やはりたった今打ち驚いたりと。 この日は目覚めた、打ち驚いた、子が多い日、それを、 悩み…
2024/03/23 11:40
大きな川と小さな川A 1月24日 ⑶ 左、そして右も。
満開。 最下流の梅左の木、も。 『大きな川と小さな川A 1月18日 ⑸ から侘び寂びへ』小さな川Aの最下流にて、紅梅。…
2024/03/22 20:26
大きな川と小さな川A 1月24日 ⑵ たけなわ
昨年より増えた?ここの水仙。 (約2週間前はこれ位。『大きな川と小さな川A 1月8日 ⑵ 物語』簡単にわからなくていいものもあるよ。 …
2024/03/22 11:30
大きな川と小さな川A 1月24日 ⑴
咲き進んだ。 大きな川で 最初に咲くこの梅は 『大きな川と小さな川A 1月18日 ⑴ と桜の名前』家の前の大きな川で最初に咲…
2024/03/21 20:06
メジロ
この春学んだ事。 小さなピークを見逃さない事が肝要。誰でも気づく大きなピークの頃にはメジロも散り散りよ。 (桜の季節とか、満開だらけに …
2024/03/21 11:19
大きな川と小さな川A 1月18日 ⑸ から侘び寂びへ
小さな川Aの最下流にて、紅梅。 (この辺りに何本かある紅梅) そして、十月桜。 『大きな川と小さな川A 1月8日 …
2024/03/20 11:22
大きな川と小さな川A 1月18日 ⑷ またまた
そう。はじめまして、は実はここ、の蝋梅 の、実。 昨年は小さな川Bの話ばかりだったけど『小さな川B 7月5日 ⑥ 未来見る』梅干し?…
2024/03/19 21:17
大きな川と小さな川A 1月18日 ⑶ と本
今日は久しぶりに図書館に行き、本を借りた。 本を沢山読む方の記録を読む事とか、子育ての様子とか、手芸を沢山する人、の日々の記録とか…
2024/03/19 16:13
大きな川と小さな川A 1月18日 ⑵ と釘付け
住宅街を小さな川Aの最上流に向け歩いていると 団地の建つこの高い敷地へ (この場所。初夏には薔薇。)『向暑 5月18日 ① 午後に』大きな…
2024/03/19 06:30
大きな川と小さな川A 1月18日 ⑴ と桜の名前
家の前の大きな川で最初に咲く紅梅。 実は小梅。 ホシハジロのペア。 (右側のコントラストはっきりが 雄。何故か毎年、雄の数の方が…
2024/03/18 20:59
桜の3月
1月 朝の散歩は 遠くまで行くには 日の出、まだ遅い。 暗いし、寒いから。 3月、今は 午後に散歩。 その後は ドラマ観ながら 手先を動かすもの…
2024/03/18 11:22
Thymus 2023→2024
夏の為に 水捌けと風通しを 何より重視して育てる。 そんな タイムを 朝ごはんで週に何度も 使うようになる、とは。 大きな人も好…
2024/03/17 11:42
春になったよ
2024/03/16 16:28
小さな川B 1月11日 ④ エリマキトカゲ
折り返して やはりまた自分の頭の何倍もある花を観察して、帰る。 (今見ると) なるほど!コメント…
2024/03/16 11:33
小さな川B 1月11日 ③ 蝋梅の花と実
ソテツだけで無く 向日葵も『小さな川B と 12月28日 ⑵ 冬に夏の と初独活』十月桜、とひまわり。 …
2024/03/15 21:10
小さな川B 1月11日 ② ソテツの実
ソテツの花の 種子はピンクの実の大きさに近い大きさで収まってるらしい事を、今、調べる。 寒さにも ソテツは強いのだって。 …
2024/03/15 16:33
小さな川B 1月11日 ① と口から鼻に抜ける
絶壁の水仙、冬の川の香りの王様は他に蝋梅。間もなく梅。 (辛夷はいつ?そして香りは?) 大きな人が以前の台湾から持ち帰っ…
2024/03/15 11:22
繁縷(ハコベ)でお粥 七草
繁縷が 如何に凄いのか。 昨年6月には偶然調べあて 書いてた 『蚯蚓出 5月12日 ③ 宝くじ』大きな川から 住宅街に逸れる …
2024/03/14 19:29
大きな川と小さな川A 1月8日 ⑶ 初めては特別
この頃は抜群に寒くて なのに、私も この花のように咲ける日もあった。気温の寒い、と身体の冷える、は比例してるようで比例してない。 …
2024/03/14 11:28
大きな川と小さな川A 1月8日 ⑵ 物語
簡単にわからなくていいものもあるよ。 簡単、になってつまらなく、なって、って、事もあるよ。 万人に伝える為に噛み砕ける事は確かに素晴らしい…
2024/03/13 16:35
大きな川と小さな川A 1月8日 ⑴ 寒かったでしょう。
冬の朝の大きな川。 この冬はアオサギがシラサギ2羽と共に見られる事多かった。 オオボンもキンクロ…
2024/03/12 20:04
小さな川B 1月6日 ⑥ 原始的な
繰り返しの霧笛の中でまどろむ何処も痛く無い今朝だけど もう暫くはどうしても、に限ろうか。 観たい、ものは相変わらずあるのだけど相変わらずキリが無いと…
2024/03/12 11:42
小さな川B 1月6日 ⑤ 半歩先
弥生の昨日もシナマンサクの咲くの見た。 (この木では無いけどね。) 一方 大きな川でも小さな川Bでも染井吉野の蕾はまだ、ちっとも。東京…
2024/03/11 21:15
小さな川B 1月6日 ④ 忘れてはいない
十月桜に 椿かな。花弁ごと、で無く花がまるまる落ちる椿だった気がする。 白いのが傷む様子も冬には清浄で、目を引く。 メモ3月…
2024/03/10 19:03
小さな川B 1月6日 ③ と桜達に会いに
支柱は『小さな川B と 12月28日 ⑴ 終わりか始まり』ひと月ぶりにカメラ手にした散歩。師走は遂に日平均7500歩と散歩自体は毎日したの…
2024/03/09 20:55
小さな川B 1月6日 ② ピークを知るから
メモ3月9日ヒメツルソバ(金平糖の花)、上の1月も十分の数。もっと広く咲いてた時見てたので、ピークと言いづらか…
2024/03/09 16:20
小さな川B 1月6日 ① と優しい呼び名
屍のように立つ。 『小さな川B 8月10日 ① 百合』ついさっきも此処を通った。 (朝の散歩以外で此処を…
2024/03/09 11:33
年明けごはんの定番 と 定番の豆腐の味噌汁
2024年 1月4日の夕飯。 ココット皿の 右がメインで、左がきんぴら、 奥の茶色の器がなます。 正月の定番。この年明けも きん…
2024/03/08 21:00
水の話 C
2024/03/08 16:24
水の話 B
2024/03/08 11:00
水の話 A
(ハーブの区画より更に上流で カルガモの巣営地よりは下流 の、存在感ある、多分、辛夷。) 小さな川Bのこの場所、よりは近い小さな川A最上流付近の区営農…
2024/03/07 16:09
繕いの今 美術館の木
縞々の木はブナ。テラコッタ色はヒメシャラ。 屋外の写真は11月の美術館での余り。 これらは偶然の重なり。朽ちて沈…
2024/03/05 14:00
どの川 12月29日 とボランティアさん達
大きな川、かな? 十月桜。 (これで終わり、だけど。)『小さな川B と 12月28日 ⑸ 〆る』(盛りは過ぎたけれど。)『小さな川B 1…
2024/03/04 20:18
例えば、軸2つ。
日常の中でやり続けられる、やり続けるのが必然、の事を探るのが、テーマだよ。私は。それは面倒くさがり屋だから。何度も書いてきた通り。 ただ、甘い物、は必然?う…
2024/03/03 20:00
小さな川B と 12月28日 ⑸ 〆る
(盛りは過ぎたけれど。)『小さな川B 11月22日 ⑶ 金貨と銅貨』(畳一畳程の) ハーブのエリアで引き返す事も多いけれど、この日は 更に上…
2024/03/02 11:57
小さな川B と 12月28日 ⑷ 蕾む・稔る・咲く
今日を大切に。それしか無いと 実は今日もこの川行く。最下流だけで満足するのが、春の今ならでは。 実るまで命があるかどうかなん…
2024/03/01 20:00
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