アナホリフクロウの華麗なるジャンピング狩り。さまざまな角度からジャンプしてアタックをしている、なかなかの探究者ぶりです。
地上で生活する珍しいフクロウ、アナホリフクロウの魅力を写真と動画でご紹介します!
アナホリフクロウの魅力に憑りつかれた管理人が、アナホリフクロウに代わって彼らの素晴らしさを発信し、アナホリフクロウによる世界征服を狙う!
身繕いに全力投球中なアナホリフクロウ。繕えば繕う程モフモフ度が増してきて、ちょっとゴージャスっぽくなります。
猛禽類らしい凛々しい顔をしているアナホリフクロウ。動画でみると、瞳孔が小さくなるとより鋭い印象が強くなり、ちょっと近寄りがたい雰囲気に変わるのが良くわかる、かも??
動き回るアナホリフクロウ。飛ぶよりも走り回ることが多いような気がしますが、本来の生態を考えればさもありなん。
アナホリフクロウのテリトリーコール!自分のテリトリーでは、こんなにしっかり自己主張をします。かなりの音量で、夜中ひとりの時にも、飼い主の電話中にも。
アナホリフクロウ、フリー状態から定位置へ。自分のテリトリーでないところをきちんと把握しているらしく、行動範囲が狭くなります。
見た目に騙されて、うっかり滑り落ちかけるアナホリフクロウ。2回目は足場を確認して回避!ちゃんと学習するのです。
全力でエアー砂浴びを堪能中なアナホリフクロウ。ペットシートを掴んでエアー砂浴びをしているせいか、勢い余ってつんのめりかけるシーンも。何事もほどほどに。
ペットシートの上で疑似砂浴びのアナホリフクロウ。一部のフクロウオーナー界隈では「エアー砂浴び」と呼ばれているこの行為。本当に砂を用意したら部屋の中に惨状がまっていると思われるのでエアーで我慢して貰って
飼い主の掌中なアナホリフクロウ。単独の写真では、その存在感ゆえに実サイズがわかりにくいですが、小型猛禽なのでこんなにコンパクトだったりします。
身繕いをしているアナホリフクロウ。見ていると、お腹の羽毛は、自動で開閉するんだな~とか、脚のお手入れ中、途中で指をぐーにするとか、発見があって楽しいのです。
プチフクロウを銜えているアナホリフクロウ。それなりの重さでも軽々と銜えていられるのは猛禽類として鍛えられた顎があるから??
むすっとしているような顔のアナホリフクロウ。カメラの連写機能は「こんな顔していた?」という瞬間を切り取ります。瞬きの途中だと思われますが、拗ねているような顔もまた愛らしい。
フリーを満喫するべく逃亡を図るアナホリフクロウ。アクティブな時には自由に飛び回って、好きなところに行きますが、行ってほしくないところもあるので、時には邪魔をせざるを得なくなります。
ちょっとおねむさん?なアナホリフクロウ。まぶたがだんだん閉じかけては、はっとしたかのように開きます。でも最終的には。。。
ヒトの動きにつられるアナホリフクロウ。じーっと窓の外ばかり見ているので、ちょっとかまってほしくなった人間が大きく手を動かしてみました。「あっち向いてホイ」には勝てなさそうです。
抜け羽毛に噛みつこうとしているアナホリフクロウ。目の前でひらひらさせると鬱陶しくて無視できずに、結局ヒトの遊びに付き合う羽目になっているようです。
飼い主の手の上に納まるアナホリフクロウ。存在感は大きいけど、実サイズはコンパクト。魅了されたヒトビトを日々振り回す小悪魔ちゃん。それがアナホリフクロウです。なんちゃって。
丸くなって外を眺めていたアナホリフクロウ。カメラの方によってきて、もっふりとしたお腹を見せつけます。思いっきり顔を埋めてモフモフを堪能したくなります。
外を見るのが好きなアナホリフクロウ。右へ行ったり左へ行ったりと、窓にへばりつきながら位置を変え、時には大?ジャンプまでしちゃいます。
見事な球体ボディなアナホリフクロウ。とは言え、丸くなっているだけで、実際はもっとスリム。フクロウの体は変幻自在なんです。
アナホリフクロウの視聴者サービス?くるりくるりと回ってお手入れシーンを正面から撮らせてくれています。
白眉ちゃんと化して自己主張するアナホリフクロウ。内弁慶っぽいので、テリトリー外では借りてきた猫のようにおとなしいのですが、自宅にいる時は存在感が絶大です。
食べる・遊ぶ以外のだいたいの動きをやってみせるアナホリフクロウ。サービスというよりは、車で移動して緊張している体をほぐしているのかも?
アナホリフクロウ傍若無人化!?落ちていたレタスはもはや眼中にないのか、器に戻しても蹴散らして歩きます。どうにも確信犯っぽいぞ・・・。
アナホリフクロウうっかり脚を滑らすの図。端っこ好きなせいか、時々端っこに行き過ぎて落ちかけることがあります。飛べるので落ちることはありませんがちょっと焦っているかも。
係留中・・・ではないアナホリフクロウ。預かり先ではここがお気に入りの場所らしく、他の場所に連れて行ってもすぐにここに戻ってきます。行動範囲は係留中とほぼ同じ、省スペースフクロウなのです。
カメラに近寄るアナホリフクロウ。カメラごしに目が合うな~と思っていると、カメラが気になるのかずずずいっと近寄ってきます。好奇心旺盛なのです。
ペットシートを食いちぎりまくるアナホリフクロウ。ヒトがちょっと目を離していたすきに、ここぞとばかり全力で食いちぎっています。時々周囲を見渡しているところを見ると「悪事」と認識してやっているような気が・
アナホリフクロウ・レタス食いちぎり!!の図。レタスを器に入れておいてみたところ、最初は目に入っていなかったようですが、気が付いた途端、ばりばりと食いちぎります。
ひたすらレタスを食いちぎるアナホリフクロウの図。ちょっと目を離すとペットシートを食い破る。誤飲がコワイので、いっそと思ってレタスを置いてみたら、食べてるのか、食いちぎっているだけなのか・・・。
朝からおやつタイムを満喫するアナホリフクロウ。ちょっぴりデブと診断されてしまい、目下食事量を調整中なので、おやつに乾燥コオロギを用意していますが、上手く食べられずにこぼしたりと、小さな子供のよう。
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アナホリフクロウの華麗なるジャンピング狩り。さまざまな角度からジャンプしてアタックをしている、なかなかの探究者ぶりです。
シロフクロウを狩るのが好きなアナホリフクロウ。よく考えれば、自然界にはフライドチキンが落ちている訳はないので、食べ物とは認識していないからあまり遊んでくれないのかも。
テリトリー内では良く鳴くアナホリフクロウ。音を波形でみるとよく似た形で鳴いていますが、音程や音量はその時によって変えているようです。
アナホリフクロウ、飼い主と遊ぶ、というか求愛行動?飼い主が差し出す腕にのって「きゅきゅきゅきゅ」と鳴くところは可愛いく、最後は走り去るところまでがルーティンです。
アナホリフクロウ、シロフクロウと遊びまくるの図。ふわふわで手触りが良く、大きくて狩りがいのあるからか、何度も狩りに行くハンターなのです。
狩りの成果を静かに主張中なアナホリフクロウ。プチフクロウはそのサイズから掴んで連れまわされることが多いですが、今回は捕まえて満足したようです。
敷物毟りに精を出すアナホリフクロウ。繊維の切れる感触を楽しんでいるのか、何分も飽きずに続けているのをみると、嘴が痛くならないのか心配になります。
用意されたご飯をチラ見するけど飛びつかないアナホリフクロウ。解凍待ちのご飯をかっさらう時もあれば、何十分も手つかずにしている時もあり、フクロウの食欲は気まぐれなようです。
アナホリフクロウ、伸びたり縮んだりと屈伸運動をするの図。一通り体を動かした後、ソファの下を走って潜り抜けていたところを見ると、準備運動をしていたのでしょうか。
アナホリフクロウ、居心地のよい秘密基地・別荘でくつろぐの図。うたた寝したり、身づくろいをしたりとリラックス。しまいにはぷりっとやらかしてくれます。
アナホリフクロウ、生ものとぬいぐるみ、二種類の狩りを楽しむの図今回は交互に狩ると決めたらしく、あっちでカジカジ、こっちでカジカジ。
アナホリフクロウ、ぬいぐるみ魔法陣に召喚されるの図。真ん中にお気に入りのシロフクロウやプチフクロウを配置した魔法陣に呼び寄せられるも、つつく程度で遊んでくれず、残念賞。
アナホリフクロウ、テレビを視聴するの図。。かぶりつくというほどではないですが、じっと見上げているその後ろ姿があどけなくて可愛いのです。
朝ごはんを食べているアナホリフクロウ。飲み込んだ直後の横顔は、その一瞬を切り取ると、まるでグルメなヒトが味の分析をしているような感じに。
ソファの下で微睡んでいたのに突如覚醒するアナホリフクロウ。白眉ちゃんと化して自己主張をこれでもか!というくらいしまくりますが、何がスイッチだったのか・・・。
アナホリフクロウ、朝特有の大きな黒目でぐりぐり。ヒトがやったら絶対首の筋を傷めそうな角度に首を傾げたり、屈伸したり。一日遊ぶためのウォーミングアップかな?
アナホリフクロウ、棚の奥を探検、はしないでまったり中大あくびしたり、頭をかいたり。テレビに映る動画も気にしてみたりと、のんびりフリータイムを満喫しているようです。
アナホリフクロウ、カメラマンを襲うために握手という技を身に着けたもよう。漫画か何かでこんな感じの決闘方法があったような気もしますが、これは決闘ではなく狩り。
興味ないものは徹底的にスルーするアナホリフクロウ。あちらこちらに向いて自己主張する時でも、視線をかたくなに向けません。諦めの悪いカメラマン、エビフライがダメならフライドチキンとしつこいまでに勧めてくる
アナホリフクロウに遊んでもらおうとおもちゃ投入。いろいろなぬいぐるみを送り込むも、やはりお気に入りはあれでした。
車で移動するときはキャリーバッグ内に陣取るアナホリフクロウ。ヒトの運転は信用できないとばかりですが、なぜかトンネルの中では活発に動き回ります。影の動きが楽しいのかな?
爪でペットシートをカリカリ引っ掻くアナホリフクロウ。鋭く尖った爪に引っかかっているのかと思いきや、脚の動きを見ていると、故意に引っ掛けているようです。感触が楽しいのかな?
ペットシートにすりすりするアナホリフクロウ。爪を立ててしがみつく上に、何度も体を擦りつけるのでペットシートがだんだんすれて、ふわふわからボロボロに。
何の気まぐれかキャベツをぱりぱり食べるアナホリフクロウ。過去の掘り出し動画で、キャベツを食べていた時期のものですが、非常食として隠すのはともかく、直前まで食べていたのに踏みつけたりしているのを見ると本
アナホリフクロウのぬいぐるみ狩り。遊んでいるところを撮りたいカメラマンに、付き合ってくれる時もたまにはあります。
涼し気に霧吹き浴びを堪能したアナホリフクロウ。水浴びに乗り気にならなければ翼を広げることはありません。気温よりも、どちらかというと天気が悪い時に乗り気スイッチが入ることが多いかも。
アナホリ「フクロウ」ですが両脚にご飯を「鷲」掴みしてモグモグ。解凍中だったのに待ちきれなかったのか、器からかすめ取ってきたのは、全部で3切れ。冷たくなかったのかは心配になりますが、食欲旺盛なのはよいこ
目標に向かって一直線なアナホリフクロウ。障害物もなんのその。自慢の美脚であっという間に間合いを詰めて、エモノに襲い掛かります。
プチフクロウを銜えてうろうろするアナホリフクロウ。カーテン影の秘密基地に隠したと思っていたら盛大に蹴り飛ばしていて、一体何がしたかったのか??
アナホリフクロウ、通り魔と化す!?カメラが向いた途端スイッチが入ったかのように襲い掛かります。襲っては逃亡し、次のエモノを物色するという、ルーティン3連発。
プチフクロウを連れまわしているアナホリフクロウ。掴んだまま飛んだり、銜えて運んだり。編集で短くなっていますが、この時は15分以上連れまわしていました。
テレビに流れる自分の動画が気になる模様なアナホリフクロウ。自分だと認識はしていないのでしょうが、鳴いたり、画面を見上げたりとかなり意識しています。
アナホリフクロウの夕ご飯タイム。器から選んだを肉をごっくんとしようとしたところ、嘴にささってしまったのか、飲み込めないっ。大きく首をふってようやく飲み込めましたが、本梟、きっと内心焦ってたにちがいない
屈伸したり首を回したりするアナホリフクロウ。部屋の中には動くものはないのに、朝特有の黒目がちな顔を回したり傾けたりして、何をそんなに見ているのやら?
指を甘噛みしてカキカキをオネダリするアナホリフクロウ。ちょっと掻いてくれたけどさぼる指に見切りをつけたのか、ぷりっとしてから逃げていきます。
しきりにウィンクするアナホリフクロウ。「ウィンク、可愛い~」なんて思っていたら、そのうち翼にこすりつけたところを見ると、目が痒かっただけのようです。
アナホリフクロウの翼のお手入れ。伸びをしたり、嘴で繕ったり。空を翔けるものには大切で重要な作業ですが、スツールが邪魔で伸ばし切れていないのでは心配してしまいます。あえてやっているとしたら、天邪鬼なのか
ヒトがいない間は事故防止の為、係留されるアナホリフクロウ。帰りたくない時は、リードを見たとたんにソファー下に潜ったりして抵抗しますが、今回は割と素直に繋がれてくれました。ちなみに後方から救い上げるよう
アナホリフクロウ、撮影機材を理解し始めている疑惑。カメラに気が付くとカメラマンに向かってきて、自分が映っているのを確認してから噛み始めているように見えます。サービス精神旺盛なのか、肖像権侵害への抗議な
ぬいぐるみ二つを一気に襲うアナホリフクロウ。欲張ってはみたものの、大き目サイズのぬいぐるみで同時に遊ぶのは難しかったようで、すっぱり諦めて立ち去ります。