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2016/03/02

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  • クラシックカーがモリコロに集結

    トヨタ博物館を出発した122台のクラシックカーが、長久手市内を約14km回った後に、大勢の観客が待つ愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の大芝生広場に勢揃いします。周囲の花壇にはチューリップなどの花が咲き、ネモフィラも満開近しという感じでした。4月も下旬だというのに「こいの池」には、ヨシガモが3羽残っていました。いつ旅立つのだろう・・・。エレベーターで下におります。10時ちょっと前です。右の建物はアイススケート場とジブリの大倉庫です。はすの池はすの池にはバンが一羽だけいました。会場の大芝生広場です。市街地走行を終えたクラシックカーはこの道から次々と大芝生広場へ入ってきます。一台ごとに車歴やオーナー名などが紹介されていました。後方はジブリパーク「猫の城遊具」です。園内に咲く花ネモフィラ。チューリップ菜の花ド...クラシックカーがモリコロに集結

  • 地球市民センターの屋上庭園

    愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の屋上庭園沿いの道を進みます。ここが屋上であるとは思えないほどの広々とした庭園です。築山もあって自然がいっぱいで、パンパスグラスも何箇所かに分かれて植生されており、シーズンにはキキョウも咲きます。屋上にある庭園だけに園内や周りの眺めも良く、高架を走るリニモを見上げることなく見ることもできます。屋上庭園からエレベーターで下に降りると地球市民交流センターの休憩所です。コーヒーショップなどがあります。この上に庭園があります。エレベーター塔が見えてきました。このエレベーターで下に降りて大芝生広場に向かいます。コメントを閉じています。地球市民センターの屋上庭園

  • リニモに乗ってモリコロパークへ

    クラシックカーが公道パレードに出発したのを見送ってから、リニモ芸大通駅まで戻り、リニモに乗って「愛・地球博記念公園駅」まで行き、公道を走ったクラシックカーが集結する愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の大芝生広場へ向かいます。芸大通駅9時40分発のリニモに乗ります。この駅から愛・地球博記念公園駅に向かう人は多く座れない人も大勢いました。リニモの窓越しに見た沿線風景です。モリコロパークの大観覧車です。モリコロパーク北1駐車場です。ジブリパークが開業してから満車の日が多いです。半円形の体育館も見えてきました。リニモ「愛・地球博記念公園駅」に到着です。海抜152.7m、地上から13.4mの高架駅です。「愛・地球博記念公園駅」から見たモリコロパークです。北口案内所とコンビニなどが見えます。駅から続く、地球市民交流...リニモに乗ってモリコロパークへ

  • クラシックカー ②

    ナンバープレートを見ると品川・多摩・京都・姫路・熊谷・前橋・松本・奈良・袖ヶ浦・石川・つくば・滋賀・野田・練馬・長野・岩手・川越・倉敷・横浜・神戸・練馬・なにわ・川崎・新潟・湘南・岡山ナンバーなど遠方からの参加車もありました。中には「鹿」や「富」の一文字のナンバープレートもありました。77スバルインプレッサWRX(日本1995)78三菱ミニカ(日本1967)79三菱360バン(日本1977)80三菱コルトギャラン(日本1970)81三菱ギャランGTO(日本1974)82三菱ギャランΣ(日本1976)83三菱ミラージュ(日本1981)84三菱ランサーEX(日本1984)85三菱パジェロエステートワゴン(日本1984)86ダイハツフェローピックアップ(日本1969)87ダイハツコンバーノベルリーナ(日本196...クラシックカー②

  • 公道を走るクラシックカー ①

    トヨタ博物館前に着いたのが、9時少し前で、すでに何台かが出発した後でした。博物館前信号の東南角に立って、博物館への取り付き道路から公道に出てくるクラシックカーを撮影することにします。撮影できたのは28番のナンバーをつけたランチアデルタインテグラーレからでした。この日の「猿投グリーンロード」は、車の通行量が多く、一信号で右折できる車はせいぜい5〜6台程度といったところです。28ランチアデルタインテグラーレ16V(イタリア1991)29シトロエン2CVホフマン(フランス1988)30カジパモーク(ポルトガル1994)31BMW530i(ドイツ1994)32ランチアデルタHFインテグラーレエボルツィオーネIIブルーラゴス(イタリア1994)33メルセデスベンツEクラスステーションワゴンE320T(ドイツ1994...公道を走るクラシックカー①

  • リニモに乗ってクラシックカー・フェスティバルへ

    4月20日に第35回トヨタ博物館クラシックカー・フエスティバルが開催されました。オーナー自慢のクラシックカーがトヨタ博物館を出発して公道を約14km走行してからモリコローパーク(愛・地球博記念公園)大芝生広場に集結します。出発式が朝8時半だというので、その時間に間に合うようにトヨタ博物館に着いたのですが、すでに300台収容の臨時駐車場は満車です。愛・地球博記念公園(モリコロパーク)まで行って西口Pに車を置き、リニモを利用して公園西口駅から芸大通駅まで移動するはめになりました。(出発式の写真はトヨタ博物館ホームページからお借りしました)モリコロパーク西口駐車場に車を駐めて、リニモの公園西口駅に向かいます。駐車場から駅までは約1kmです。前方に駅とリニモが見えてきました。公園西口駅は海抜106.4m、地上から...リニモに乗ってクラシックカー・フェスティバルへ

  • ジャンプして虫を捕食するハクセキレイ

    浅い川で忙しく歩き回るハクセキレイがいます。水生昆虫を探しているのかと思つていたら、目線が絶えず上を向いていて、時々小さくジャンプを繰り返しています。どうやら水面上を飛ぶ小さな虫がお目当てだったようです。ハクセキレイセグロセキレイコメントを閉じています。ジャンプして虫を捕食するハクセキレイ

  • シジュウカラとアオジ

    花の季節は花の撮影に追われて野鳥の撮影は二の次になっています。時々野鳥を見かければ、やはり追いかけてみたくなります。花の撮影の合間に撮影したシジュウカラやアオジなどの野鳥です。ここに紹介するアオジは、羽音が聞こえるほど間近を通過して目の前に降りてくれました。俺たちを忘れるなよと態度で示しているかのようでした。シジュウカラアオジホオジロコメントを閉じています。シジュウカラとアオジ

  • 世界の熱帯果樹温室

    東谷山フルーツパークの最後は世界の熱帯果樹温室です。立て看板で紹介されているように、ここでしか会えない珍しい果樹がたくさんあります。花の咲いているもの、実のなっているもの等々、普段見かけることのない果樹との出会いがありました。パパイアの花パバイアの実バナナの花コーヒーノキフトモモの花バンリュウガンパラミツクダモノタマゴアボカドピガンダサントルブッシュカンベニバナクサギベニバナトケイソウ木立ベゴニアジュズサンゴパポニア・ムルティフロラヒスイカズラコウレリア・ミゾグチ'プリンセス・キコ'セイロンベンケイ世界の熱帯果樹温室

  • 梨・桃・アーモンドの花

    東谷山フルーツパークでは梨や桃、アーモンドの花も見頃でした。マメナシは、氷河期の遺存植物とされており、絶滅危惧種に指定されています。国内の自然木はわずか350本ほどなく、そのうち4割が東谷山フルーツパークのある名古屋市守山区に生育しているようです。秋にナシに似た小さな実をつけます。ナシ畑ナシ豊水マメナシアーモンドモモフルーツマルシェ付近フルーツマルシェのカットフルーツコメントを閉じています。梨・桃・アーモンドの花

  • 上溝桜・御衣黄桜・鬱金桜にネモフィラ

    東谷山フルーツパークでは、これも桜の仲間なんだと意外に思うほど桜らしからぬ白い小さな花が房状にたくさんつくのが特徴の上溝桜(うわみずざくら)や、里桜の園芸種である「鬱金(ウコン)」「御衣黄(ギョイコウ)」も咲いていました。上溝桜(ウワミズザクラ)鬱金(ウコン)御衣黄(ギョイコウ)キンキマメザクラシダレ八重ヤマブキネモフィラベニバナトキワマンサクモミジコメントを閉じています。上溝桜・御衣黄桜・鬱金桜にネモフィラ

  • リンゴの花も咲いて

    東谷山フルーツパークではリンゴの「フジ」や「王林」、「シナノスイート」、姫リンゴの「アルプス乙女」など26品種で約120本が栽培栽培されています。花が咲いていて撮影可能なものを撮ってきました。ここでは秋の収量期にリンゴ狩が楽しめます。なかののきらめき藤原ロマンアルプスオトメエゾノコリンゴコメントを閉じていす。リンゴの花も咲いて

  • フルーツパークのシダレザクラ

    シダレザクラ祭りが最終日を迎えた東谷山(とうごくさん)フルーツパークに行ってきました。朝のうちに用事を済ませてから出かけたので、ここに着いたのがお昼前でしたが、これが幸いしたようで、すでに帰られた人もあり駐車場にはすんなりと入ることができました。見頃を終えた木も何本かありましたが、写真のように花をいっぱい残した木もあり、十分観賞に耐え得る状態でした。(撮影日:4月13日)ハナノキとしたれ桜フウとしだれ桜メタセコイアとしだれ桜モミジとしだれ桜ハナズオウとしだれ桜源平しだれ桃としだれ桜キンカンとしだれ桜チューリップとしだれ桃東谷山としだれ桜世界の熱帯果樹温室としだれ桃フルーツパークのシダレザクラ

  • ハルリンドウと地獄の釜の蓋

    湿地に咲く花ハルリンドウがたくさんの花を咲かせ、ヤマツツジやミツバツツジにヒカゲツツジなどのツツジ類が咲く季節になってきています。春は次から次へと花をプレゼントしてくれます。ハルリンドウキランソウ(地獄の釜の蓋)薬効があり地獄へ行く釜に蓋をするほどの効き目があることから地獄の釜の蓋の別名があります。医者いらずや医者殺しの異名もあるようです。オキナグサラクウショウの気根ツバキミツバツツジミツマタ斑入りアオキの花アオキの実ヒュウガミズキトサミズキヤマツツジヒカゲツツジコメントを閉じています。ハルリンドウと地獄の釜の蓋

  • 桜と新緑と野鳥

    桜の季節も終わりに近づいてきました。入れ替わるように新緑が目につくようになってきています。野鳥たちにとっても桜の蜜が吸えるのは後わずかの期間のようです。カナメモチとソメイヨシノソメイヨシノと新緑ヤマザクラソメイヨシノにメジロとヒヨドリが来ています。近くの木にはアオジの姿があります。アオジは花の蜜を食べる鳥ではなく、主に草の種子や虫、クモなどを食べるようです。サクラにメジロサクラにヒヨドリアオジコメントを閉じています。桜と新緑と野鳥

  • アオモジの花に蜜蜂

  • 廃線になった枝下駅跡のしだれ桜

    「上中のしだれ桃」を見た帰りに、名鉄三河線の枝下駅跡に立ち寄ります。この駅は、猿投駅~中金駅を結ぶ線の駅でした。廃駅となった現在もホームやレールは撤去されずに残っています。元々の計画は猿投〜香嵐渓16.6kmを結ぶ予定でしたが実現せず、平成16年3月31日に廃線となりました。猿投駅から中金駅間の廃線跡地が現在も8.6km残っています。枝下(しだれ)駅跡の、わくわく広場ではしだれ桜とソメイヨシノが見ごろでした。(撮影日:4月8日)枝下駅跡のプラットホーム後方の橋は「猿投グリーンロード」です。すぐ横を矢作川が流れています。矢作川沿いの桜コメントを閉じています。廃線になった枝下駅跡のしだれ桜

  • 山里の春 (上中のしだれ桃)

    山あいの桃源郷「上中のしだれ桃」に今年も行ってきました。事前の情報では3分咲きとなっていたが、前日・当日と暖かな日が続いたので、ひょっとしたら一気に咲いた可能性もありと出かけることにした。結果は情報通りで陽当たりの良いところでは、花開いているものがあったものの蕾の方が多かった。この様子では、開花が一気に進めば今日(土)・明日(日)にも満開を迎える可能性も無きにしも非ずだが、全体が見頃を迎えるのは週明け以降になるのではないのだろうか。(撮影日:4月8日)しだれ桃レンギョウレンギョウは至る所で見ることができます。シデコブシミツマタサクラトサミズキスイセン民家と民家の庭ムスカリムラサキハナナ(ハナダイコン)スミレタンポポとホシノヒトミ昨年4月10日に撮影したしだれ桃バスの時刻表を見たら毎週水曜日に2便だけだった...山里の春(上中のしだれ桃)

  • オーストラリア庭園のミモザ

    緑化センターには愛知県とオーストラリアビクトリア州の友好提携10周年を記念してつくられたオーストラリア庭園があります。ビクトリア州の緑豊かな美しい自然をミニチュア化した庭園で、ユーカリやギンヨウアカシア、フサアカシア、ヤナギバアカシア、アカシアブアマニー、バンクシアスピヌロサなど、オーストラリア原産の植物が植えられています。(撮影日:4月5日)案内所オーストラリア建国当時の建物をモデルにしてユーカリ材で仕上げてあります。中にはビクトリア州の自然や風土、社会を紹介した資料が展示されています。日本とオーストラリアの国旗ギンヨウアカシア、フサアカシア、ヤナギバアカシアなどアカシア属には、「ミモザアカシア」という品種が存在するため、アカシアのことを一般的には「ミモザ」「ミモザアカシア」と呼んでいますが、植物学上で...オーストラリア庭園のミモザ

  • 桜と雪柳のプロムナード

    愛知県緑化センター日本庭園の桜と雪柳が見頃を迎えました。年によっては、雪柳が見頃を終えた頃に桜が咲き出すということもあるのだが、今年はほぼ同時に見頃を迎えました。雪が降り積もったような雪柳の花とピンク色の桜が競う景色は壮観です。雪柳の花はシャボン(石鹸)の香りがするように感じるのは自分だけだろうか・・・。(撮影日:4月5日)手前はトサミズキです。モクレンとユキヤナギ桜と雪柳のプロムナード

  • 満開のエドヒガンザクラと花壇の花

    モリコロパーク大花壇のエドヒガンサクラは満開で、足元ではチューリップなどの花が彩りを添えています。わずかな距離しか離れていない、ジブリの大倉庫周辺の人の多さに比べれば、このあたりの人出は少なく静かな環境の中で過ごすことができます。(撮影日:4月2日)パンジーなどスノーフレーククリスマスローズハナニラこちらの花は「こいの池」のほとりで咲いています。アケボノアセビ(別名:ベニバナアセビ)アセビコメントを閉じています。満開のエドヒガンザクラと花壇の花

  • 花より昼寝のヨシガモ

    モリコロパークの桜は、品種によってはすでに満開のものもあれば、7〜8分咲きの桜ありと様々です。ソメイヨシノもハナモモと同じように、今週が見頃となりそうです。毎年桜の花が咲く季節まで滞在するヨシガモが、今年も30羽ほど残っています。桜の花を見て英気を養ってから旅路に着くようです。(撮影日:4月2日)こいの池のヨシガモヨシガモは眠っているものがほとんどでしたが写真の右側にもいて、30羽ほど確認できました。。過去に撮影したヨシガモのオスとメスこいの池とジブリの大倉庫池のほとりの桜は7〜8分咲きでした。(4/2現在)コメントを閉じています。花より昼寝のヨシガモ

  • 花桃も咲いて爛漫の春

    モリコロパークの花桃がそろそろ咲いている頃だと訪れてみました。全体的には見頃にはちょっぴり早かったようですが、花桃とユキヤナギとレンギョウが咲き誇る風景は、百花繚乱の春がきたことを告げています。花桃は今週が一番の見頃となりそうです。(撮影日:4月2日)花桃・テルテ(赤)花桃・ヤグチ(ピンク)花桃・カンパク(白)花桃・ゲンペイシダレシデコブシアンズアンズは見頃を過ぎていました。花桃も咲いて爛漫の春

  • 天然記念物の蓑曳鶏が歩き回る庭

    三州足助屋敷の庭では、昭和15年に天然記念物に指定された蓑曳鶏(みのひきどり)のメスが、観光客がいても意に介することなく自由自在に歩きまわっています。以前来た時にはオスもいたのですが、今回は見当たりませんでした。牛も屋根のない囲いの中で座り込んでのんびりと過ごしています。屋敷の中は時間が止まったかのような長閑さに包まれていました。蓑曳鶏屋敷内の手仕事屋敷内には、わら細工・.機織り・桶屋・傘屋・紺屋・紙漉き・炭焼き・鍛冶屋・木地屋の建物が並んでいます。炭焼き籠屋紙漉き工人館中には紺屋と体験実習や展示・販売などがあります。萬々館では巳書展が開かれていました。萬々館前コメントを閉じています。天然記念物の蓑曳鶏が歩き回る庭

  • 梅の花咲く三州足助屋敷

    香嵐渓のカタクリの花を見た後に桧茶屋で食事をとり、その後三州足助屋敷に入ります。何度も来ていて目新しさはないのですが、藁屋根の建物が多い屋敷内に一歩足を踏み込むと懐かしさが蘇ってきます。三州足助屋敷足助屋敷長屋門から三州足助屋敷の中に入ります。長屋門から見た母屋母屋母屋の入り口母屋の中では職人さんが藁草履を作っておられます。台所では職人さんが煮炊きをしてここで食事をされています。棚に並べられた金柑酒など囲炉裏母屋から見た屋敷内の建物母屋の縁側でけん玉で遊ぶ人土蔵の中の手仕事屋と土雛あんぽんたんぶんぶく茶釜縄をなう職人さん傘屋コメントを閉じています。梅の花咲く三州足助屋敷

  • カタクリの花 風にふるえて

    香嵐渓のカタクリを見に行ってきました。カタクリは気温が上がる午後からの方が花びらが開くので、ここへお昼頃に着くように家を出ました。この日は寒の戻りで気温が低く風もあったので半開き状態のものが多かったものの、花びらがそっくり返ったものも何輪かありました。香嵐渓のカタクリの花は飯盛山の北西向き斜面の約0.5haに群生地があります。(撮影日:3月30日)カタクリの花飯盛山の斜面ではカタクリの花の他にニリンソウやヤマルリソウ、タチツボスミレなどを見かけました。モミジも芽吹きはじめています。カタクリの花を見た後に香嵐渓をぶらつきました。ニリンソウヤマルリソウタチツボスミレ待月橋(たいげつばし)紅葉の季節は人であふれる待月橋も通る人がほとんどありません。栗の木茶屋三州足助屋敷楓門コメントを閉じています。カタクリの花風にふるえて

  • ハナミズキと淡墨桜

    春が駆け足でやってきました。ハナミズキが赤い花をつけ淡墨桜も満開です。(3月27日・緑化センターで撮影)ハナミズキウスズミザクラとツバキウスズミザクラとモクレンツバキムスカリとツバキスイセンコメントを閉じています。ハナミズキと淡墨桜

  • 一斉に咲き出した春の花

    春の花が一斉に咲き出しました。一週間前は蕾だったものがあっという間に花開き、うかうかしていると見頃を逃しそうです。モクレン(シモクレン)は、まだ蕾を残しているものもありましたがハクモクレンは見頃でした。モクレンは傷みやすい花だけに見頃は短く、あっという間に変色しそうです。ミヤマウグイスカグラにボケの花、ミツマタ等々賑やかなことです。(3月27日・緑化センターで撮影)モクレンハクモクレンシデコブシコブシミヤマウグイスカグラボケミツマタコメントを閉じています。一斉に咲き出した春の花

  • イカルとビンズイにベニマシコも姿を見せた

    野鳥との出会いは、思いがけないところで突然にということが少なからずあります。イカルとビンズイを園内の散策路で見かけました。こんなところで餌となるものを啄んでいたとは意外でした。少し離れた川沿いでは二羽のベニマシコのメスもいました。いずれの鳥もこれからの季節、当地では姿を見かけなくなります。(3月27日・緑化センターで撮影)イカルビンズイベニマシコヒヨドリ手水鉢で水浴びをしていました。イカルとビンズイにベニマシコも姿を見せた

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