自然を求めて近辺ぶらり

ジブリの大倉庫

ジブリの大倉庫へ入るのは、3回目になります。なぜかというと、過去2回いずれも入場券がセット販売になっていたからです。今回も「ジブリの名場面展」前には大行列ができています。入場者の皆さんが主人公になりきって撮影されるので、それに時間をとられるのが原因のようです。「映像展示室オリヲン座」も満員で、立ち見なら入場可能ということでしたので、2つともここはパスして、ジブリの大倉庫内をさらっと見ることとします。本日コメント欄を閉じています。ジブリの大倉庫

2024/06/30 05:00

ジブリパーク「魔女の谷」(魔女の家・オキノ邸など)

昨日の「ハウルの城」に引き続いて、2024年3月16日にオープンしたジブリパークの新エリア「魔女の谷」です。魔女が登場するスタジオジブリ作品をイメージしたエリアで、ヨーロッパ風の街並みの中にスタジオジブリ作品がモチーフの「魔女の家」や「オキノ邸」などがあります。建物の内部は撮影禁止で外観しか撮影できません。魔女の谷噴水広場気温の高い暑い日でしたが、風があったので救われました。廃墟通り魔女の家オキノ邸時計塔ハッター帽子店ホットドックスタンドホット・ティン・ルーフグーチョキパン屋13人の魔女団ジブリパーク「魔女の谷」(魔女の家・オキノ邸など)

2024/06/29 05:00

ジブリパーク「ハウルの城」

魔女の谷エリアに入場します。本日のご紹介は、ジブリ作品『ハウルの動く城』に登場した高さ約20mの城です。城の周辺には、かかしのカブがたたずんでいます。城の内部には入れても内部は残念ながら撮影禁止です。内部の居間には炉や流し台、テーブルに寝室などが、2階には寝室や衣裳部屋、アトリエ、浴室などがあります。「ハウルの城」は、定期的に煙を吐き出しながら城の一部が動きます。「魔女の谷」入り口付近このエリアは無料開放されています。かかしのカブとハウルの城ハウルの城フライングマシンメリーゴーランド「魔女の谷」は、明日に続きます。本日コメント欄を閉じています。ジブリパーク「ハウルの城」

2024/06/28 05:00

ジブリパーク「もののけの里」

6/15にジブリパークへ行ってきました。開園時間の朝9時前に着いたのですが、「ジブリの大倉庫」前には、入場待ちの長い行列ができていました。入場券はジブリパーク大散歩券を購入していたので、ジブリパークの全ての施設に入れますが、「ジブリの大倉庫」だけは、入場時間が指定されています。後は自分の都合の良い時間に入れます。先ずは「魔女の谷が見える展望台」と「もののけの里」に入ります。魔女の谷が見える展望台もののけの里『もののけ姫』に登場する和風の里山的風景をイメージしたエリアです。外国人観光客の姿をよく見かけました。「タタリ神」「乙事主」「乙事主」の滑り台「タタラ場」『もののけ姫』の作品内の建物をモチーフにした体験学習施設「タタラ場」です。五平餅を自分で焼いて食べることができます。「タタラ場」の周りの小麦畑です。も...ジブリパーク「もののけの里」

2024/06/27 05:00

梅雨はじまりぬ

雨降る日の公園は訪れる人も少なく、聞こえてくるのは、傘で弾ける雨音ばがり、その静けさの中で植物は、密やかに華やかに息づいています。樹も草もしづかにて梅雨はじまりぬ日野草城ザクロギガンチュームマサキキンマサキキフクリンマサキソシンロウバイツバキシモツケヤマボウシナンテンベルベリスオッタウェンシスグラジオラスタイマツバナナデシコヘメロスリス梅雨はじまりぬ

2024/06/26 05:00

美しきかなセグロセキレイの飛翔姿

セグロセキレイが、上がったり下がったりを繰り返す独特の飛び方、波状飛行で飛んでいきます。地面を歩いている時の羽はさほど美しいとは感じませんが、羽を広げた時の美しさは中々のものです。セグロセキレイ水躍る川の流れを緩やかにするために段差(落差)をつけてある落差工から流れ落ちた水を高速シャッターで撮影したものです。流れや泡が作り出す形の面白さに魅せられ、気がつけば何枚もシャッター切っていました。こちらはスローシャッターで撮影したものです。本日コメント欄を閉じています。美しきかなセグロセキレイの飛翔姿

2024/06/25 05:00

雨にも負けずネムの花

ネムノキの名前は葉が夕方になると閉じ、その姿が眠りにつくように見えるところからついたということです。この写真は朝の比較的早い時間帯に撮影したものですから、眠りから覚めたばかりといっても良いのかも知れません。枝先に薄紅色の長い雄しべをもつ繊細な花が、雨に打たれても折れることなく、上を向いて咲きつづけています。ネムノキの花アジサイカシワバアジサイバラ(ロージーカーペット)本日コメント欄を閉じています。雨にも負けずネムの花

2024/06/24 05:00

梅雨入りした日のハーブ園

近畿・東海・関東甲信で梅雨入りが発表された7月21日。前日から降り出した雨が、この日の朝も降り続いています。そんな中、雨に濡れた花を撮りにハーブ園へ向かいます。適度な雨は花に潤いを与えます。しっとりとした美しさで輝いていました。この雨も昼過ぎには止んで夏の青空が戻ってきました。ギンバイカモナルダヤロウエキナセアボリジイタリアンパセリヤグルマギクチコリラムズイヤー本日コメント欄を閉じています。梅雨入りした日のハーブ園

2024/06/23 05:27

ツバメの一番子と北帰行できなかったホシハジロ

自由に飛べるようになったのが楽しくてしようがないといった様子でツバメの一番子が飛び回っています。普通ツバメは1番子が巣立つと1週間から10日で、もう2番子の産卵をするようですので、また子育ての場面が見られそうです。ツバメホシハジロ♀この池には毎年ホシハジロが越冬のためにやってきて、春に旅立って行きます。仲間はとっくに旅立った後ですが、メスが1羽だけ残っています。何らかの事情で残らざるを得なかったようです。どんな思いで旅立つ仲間を見送ったのでしょう。暑い日本の夏を乗り切って、秋に仲間がやってくるまで頑張れ!!本日コメント欄を閉じています。ツバメの一番子と北帰行できなかったホシハジロ

2024/06/22 05:00

トンボ飛び交う水辺の風景

トンボを見かける機会が多くなってきました。ここで一番多く目にするのはコシアキトンボです。このトンボが休んでいるところを見るのは滅多になく、飛び回っていることが多いトンボです。オスは胴体に白いビニールテープを、メスは黄色のビニールテープを巻きつけているかのように見えます。オスの未成熟もメスのように模様が黄色で、成熟すると白くなります。コシアキトンボ♂コシアキトンボ♀シオカラトンボウチワヤンマハラビロトンボ♂トンボがいた水辺の風景本日コメント欄を閉じています。トンボ飛び交う水辺の風景

2024/06/21 05:00

アメンボは恋の季節

アメンボの4連結アメンボの交尾を見かけました。それも一組だけではなくて、あちらこちらで交尾しています。その中には何と4匹が繋がっているものまでいるではありませんか。これって、どういうこと?二組のオスとメスが繋がっています。この後、上の写真のように後ろ側のベアが前のペアの背中に飛び乗り4連結となりました。4匹が繋がったままで進んでいきます。その前にも繋がった一組がいます。アメンボの交尾そのものを自分の目で見かけたことがなかったのに、こんなにも数多くのベアが交尾している場面を目にするとは・・・。びっくりでした。今まで何の気なしに見ていて、気づかなかっただけなのかも知れません。アメンボはオスがメスの背中に飛び乗り交尾が始まり、その後メスはオスをおんぶしたまま水中に潜り、植物の茎にタマゴを産みつけるようですが、残...アメンボは恋の季節

2024/06/20 05:00

亀がいっぱい

倒木の上に亀がずらりと並んでいます。その数の多さにびっくりです。全てミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)です。小さなものから大きなものまでが一列に並んで甲羅干しをしています。2015年3月に環境省及び農林水産省が作成した「生態系被害防止外来種リスト」において、「緊急対策外来種」に位置づけられ、環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室から、「アカミミガメ防除の手引き」まで出されているようですが、繁殖率が高いと見えて一向に減る気配がありません。ミシシッピアカミミガメアオサギアオサギとカワウライバル同士が背を向け合って本日コメント欄を閉じています。亀がいっぱい

2024/06/19 05:00

ガガブタの花咲く池で子育て中のカイツブリ

水生植物ガガブタの花が咲き出しています。その花の咲く周りではカイツブリが子育て中です。巣の上に親鳥と一緒にいる時は、何羽の雛がいるのかわからなかったのですが、全ての雛が巣を離れて水上に降りた時に数えたら5羽でした。巣から親が離れ、1羽の雛が水上に降りています。親鳥が巣の補強材を運んできます。そして、また出かけていきます。1羽の雛が立ち上がり・・・巣から離れて泳ぎ出しました。それを見て5羽の雛が次々と巣を離れます。潜っていた親鳥が雛たちのすぐ近くに顔を出します。餌をねだっているのでしょうか、すがるような目で親鳥を見つめています。時々餌を与えている場面もありました。水草のようなものから魚までいろいろです。親鳥が突然鳴き声をあげて進め始めました。縄張りへの侵入者かと思ったら・・・その先には雛がいました。何らかの...ガガブタの花咲く池で子育て中のカイツブリ

2024/06/18 05:00

巣立ち間近なアオサギの幼鳥

この池は毎年冬場になると、数多くの渡り鳥が飛来していましたが、2年ほど前に池の水がほとんど抜かれて改修工事が行われました。それに伴い環境が一変し、渡り鳥の飛来数が激減し、水中から生えていた木も、かなりの数が伐採されたり剪定されたりしたために、それまでアオサギやダイサギ、ゴイサギ、カワウなどが入り乱れて営巣していたのが、今では営巣する鳥がほとんどいなくなりました。久しぶりに訪れるとアオサギだけが巣を作っていて、かなり大きくなった幼鳥が3羽いました。もう直ぐ巣立ちを迎えそうです。アオサギの幼鳥一番高いところにいるのは親鳥です。幼鳥が盛んに喉袋を震わせています。体内の熱を放出しているようです。気温も高く遮るものが何もない巣の上では、暑さも半端ではなさそうです以下の幼鳥は上の写真と同じ鳥です。撮影位置が変わっただ...巣立ち間近なアオサギの幼鳥

2024/06/17 05:00

綿毛の旅立ちとコマツナギとアカメガシワの花

5月下旬頃から穂を出していたチガヤが成熟して綿毛になり、その綿毛が今旅立ちの時を迎えています。風に乗って行き先ゃ風に訊いてくれ・・・の、気ままな旅の始まりです。コマツナギとアカメガシワたくさんの花をつけています。コマツナギ(駒繋ぎ)の名前の由来は、根や茎が丈夫で駒(馬)を繋いでおいても抜けないところから、この名前がつけられたということですが、一説には馬はコマツナギが大好物で手綱を縛らないでも、いつまでも動かないでいてくれるという説もあるようす。チガヤ綿毛の旅立ちコマツナギザクロノイバラアカメガシワ本日コメント欄を閉じています。綿毛の旅立ちとコマツナギとアカメガシワの花

2024/06/16 05:00

ヒメジョオンにベニシジミ

ヒメジョオンが一気に咲き出しました。雑草地を埋め尽くしています。その花にベニシジミが止まって、花の上をゆっくりと回りながら花蜜を吸っています。ムクドリ何の鳥がわからないが目の前を鳥が飛んでいきます。木の枝に止まったところを見たらムクドリでしたホオジロヤマガラ本日コメント欄を閉じています。ヒメジョオンにベニシジミ

2024/06/15 05:00

濃緑色増す中で目立つ浅緑色の木の葉

夏が近づくに従って、次第に緑色が深みを増す中で、まだ浅い緑色の樹木もかなりの数あります。一方で、すでに赤く色づいた木の葉を見ることができました。梅雨入りを間近に控えた樹木の色模様です。オウゴンメタセコイアメタセコイアトチノキオニグルミトウカエデ青モミジヤマグルマフイリオオバイボタフイリミズキ本日コメント欄を閉じています。濃緑色増す中で目立つ浅緑色の木の葉

2024/06/14 05:00

十羽の雛を連れたカルガモ

ここ2〜3年見ることのなかったカルガモの雛を、今年も見ることなく終わりそうだと思っていたら、ここにきて何と10羽もの雛を見ることができました。親鳥に引率されて整然と進んだかと思うと、ある場所では隊列がばらけて自由行動を取り、また隊列を組み直して進むということを繰り返しながら移動していきます。(撮影日:6月7日)アカミミガメの目の前を進んでいきます。雛が散り散りになるときは、親鳥が何らかの指示を出すのだろうか。?正面を向いて記念撮影までさせてくれました。(^｡^).十羽の雛を連れたカルガモ

2024/06/13 05:00

初夏の花と野鳥

野鳥の声は盛んに聞こえるものの、緑が濃くなってきて、姿を見かけることがほとんどありません。この日もムクドリにヤマガラとホオジロを見かけただけでした。花はセイヨウオトギリソウなホタルブクロなどが咲きヒペリカムもまだ元気いっぱいです。セイヨウオトギリソウホタルブクロハナショウブヒペリカムカリシナムキンシバイシモツケヤマボウシアリウム(ギガンチュウム)ベニカエデ?アジサイムクドリ飛んでいるときは何の鳥かわかりませんでした。木の枝に止まったのを見たらムクドリでした。ヤマガラホオジロ本日コメント欄を閉じています。初夏の花と野鳥

2024/06/12 05:00

大輪の花咲くタイサンボク

タイサンボク(泰山木)の大輪の花が目立ちます。咲いてからわずかの間は真っ白な花が綺麗なのですが、変色するのが早く変色したものもいくつかあります。全ての花が一斉に開くことはなく、まだ蕾のものや半開状態のものも多く、間をおいて花が開くので、一本の木で数輪は状態の良いものを目にすることができます。ただし、大木なので下から見上げるアングルで撮ることが多いです。本日コメント欄を閉じています。大輪の花咲くタイサンボク

2024/06/11 05:00

子育て中のカイツブリの不可解な行動

5羽の雛を子育て中のカイツブリを見かけました。親鳥が頻繁に魚を捕まえてきては雛に餌を与えています。そんな当たり前の行動の中で、こんな場面もありました。母鳥が雛に魚を与えているときに、父鳥が魚をくわえて雛のところへ寄ってきます。それを見た母鳥が突然襲い掛かります。何が起きたのでしょう。(カイツブリの雌雄の識別は困難ですので、母鳥と父鳥は私の想像です)母鳥が雛に魚を与えた直後に、魚をくわえた父鳥がやってきました。振り返った母鳥が・・・猛然と父鳥に襲いかかります。これにはたまらず、父鳥は魚をくわえたままで退散です。カイツブリは巣作り、抱卵、子育てを雌雄が協力して行うので、どちらが餌を運んできてもおかしくはないのですが、この行動をどう受け取れば良いのでしょう。カイツブリは縄張り意識が強く、他のカイツブリが縄張りに...子育て中のカイツブリの不可解な行動

2024/06/10 05:00

スモークツリーとセンダンの花

昨日の続きです。スモークツリーも水滴をつけて白い煙ならぬ赤い煙をもくもくと上げていました。前回訪れた時は蕾だったセンダンも沢山の花を咲かせています。スモークツリー赤花(煙の木)センダンヤマボウシニワウルシナンテンイヌマキコケ本日コメント欄を閉じています。スモークツリーとセンダンの花

2024/06/09 05:00

雨上が上がった朝の花

前夜に雨が降り、朝もちょっぴり降っていましたが、次第に晴れてくるという天気予報を見てから出掛けてきました。ハープ園やその周辺で見かけた花々です。水滴をつけた花もありましが、水滴のついていない花もありと様々でした。カタツムリも久しぶりに姿を見せてくれました。ツキヌキニンドウツキヌキ」という和名の由来は、画像でよく分かるように、花に一番近い葉の基部が癒合し、花が葉を突き抜いて咲いているかのように見えることから。ちなみに「ニンドウ」はスイカズラの別名「忍冬」で、冬の寒さに耐えて葉の緑を保つことからきている。(植木図鑑植木ペディア)ニゲラバビローサラムズイヤーボリジシャーマンカモミールヤロウ(セイヨウノコギリソウ)マリアアザミメドーセージエキナセアチェリーセージワルナスビヤグルマギクハナショウブアベリアカタツムリ...雨上が上がった朝の花

2024/06/08 05:00

君の名は・・・

ユリノキ(百合の木)、チューリップツリー、ハンテンボク（半纏木）と、いろんな呼び方をされる北米東部原産の樹木が花を沢山つけています。緑の葉っぱに隠れるようにして咲くので、目立ちにくいのですが、近寄ってみると、形がチューリップに似た綺麗な花です。満開の花に混じって花びらがすでに枯れた花もあります。アメリカでは花の色からイエローポプラと呼ばれることもあるようです。一般的にはユリノキと呼ばれているようですが、植物園でハンテンボクと表記しているところもあります。どれが正式名で、どちらが別名やら・・・。足元ではキキョウソウが咲き、アメリカフウロの葉も色づきを増して種をいっぱいつけています。葉の形が半纏に似るところからハンテンボクとも呼ばれています。すでに、このような状態になったものもありますこちらは昨年咲いた花です...君の名は・・・

2024/06/07 05:00

チドリソウにアゲハ蝶

あいちサトラボ花壇に、ナミアゲハが一頭やってきて、チドリソウの花から花へと飛び移っています。よほどこの花がお気に入りのようで、他の花もたくさん咲いているのに、これらの花に止まることはありませんでした。ナミアゲハ以下は、この日見かけた野鳥と蝶です。シロツメグサにスズメモズブタナにモンシロチョウヒオドシチョウ?.本日コメント欄を閉じています。チドリソウにアゲハ蝶

2024/06/06 05:00

🎵・・・アメンボ だ〜って・・・

ミズグモ（水蜘蛛)、カワグモ（川蜘蛛）]、スイバ（水馬）、ミズスマシ（水澄）など、アメンボにはいろんな別名があります。今まで何の気なしに撮っていて気づかなかったのですが、背中に縞模様のあるアメンボがいました。調べてみるとシマアメンボというようです。この川ではアメンボとシマアメンボが一緒になってスイスイと動き回っています。シマアメンボアメンボ6/2のNHKTV"ダーウィンが来た"で「水面の魔術師!アメンボ大冒険」が放映されました。水面を魔法のように飛び跳ね、空を飛び、水中にも潜る様子が紹介されていて、アメンボの驚きの生態を知ることができました。興味のある方は6月9日(日)午後4:30〜午後5:00に再放送されるので、ご覧になってみてください。びっくりですよ。'手のひらに太陽を)♪・・・・・ミミズだってオケラ...🎵・・・アメンボだ〜って・・・

2024/06/05 05:00

サトラボに咲く花

魔女の谷が見える展望台から猫の城を見た後は、すぐ近くにある「あいちサトラボ花壇」に向かいます。ここではナデシコやヤグルマギクなど様々な花が咲いていました。ここの後に通ったジブリの大倉庫裏手の「こいの池」を望む斜面ではアジサイも咲き出していました。シロタエギクナデシコヤグルマギクチェリーセージニワナズナ?園内で見かけたその他の花トリテレイア(ブローディア)ベロニカコスモスブラシノキカシワバアジサイガクアジサイこいの池ダイサギカルガモ本日コメント欄を閉じています。サトラボに咲く花

2024/06/04 05:00

猫の城

「魔女の谷が見える展望台」から降りて「猫の城遊具」前を通ると、係員さんから"どうぞお入りください"と声をかけてもらいました。子供しか入れないと思つていたら、平日は大人も入れるようです。この日はここも無料でした。スタジオジブリ映画『猫の恩返し』の猫王の城をモチーフにした城で、滑り台や、迷路・タワー、ターザンロープ2基などで構成された遊具でした。ネコバス片道大人1,000円です。猫の城遊具本日コメント欄を閉じています。猫の城

2024/06/03 05:00

魔女の谷が見える展望台

5/21にモリコロパークへシャーレポビーとライアエレガンスなどの花畑を見にいったときは、ジブリパークの休園日で「魔女の谷が見える展望台」に行けなかったので、天候に恵まれた5/30に行ってきました。展望台へは歩いても登れますが、勾配が一部急な区間があるのでスロープカーを利用しました。嬉しいことに、この日は平日で無料日でした。(土・日・祝日は有料)スロープカーです。下に見えるのは「猫の城」です。スロープカーで登った先にあるベルです。展望台へは少しだけ歩きます。展望台への入り口です。魔女の谷が見える展望台夏の翼展望台から見た魔女の谷です。ハウルの城メリーゴーランドフライングマシーン本日コメント欄を閉じています。「魔女の谷」へは6月中旬に行く予定です。内部のご紹介はそのときにいたします。魔女の谷が見える展望台

2024/06/02 05:00

水面に激突するツバメ

ツバメが水浴びをする場面をよく見かけるようになりました。それほど広くない池だと、直線で飛べる距離が短いので頻繁に旋回を繰り返すので、追いかけるのに苦労するのですが、ピンボケながらも、なんとか写せた写真を見ると、実際には水浴びというより水に激突すると表現した方がよいのかもしれません。その時の衝撃は半端ではなさそうです。衝撃の強さで羽の間の虫や汚れを落としているようです。2〜3回繰り返したら飛び去っていきます。水浴びをするツバメ全身が水膜で包まれています。衝撃の強さが感じられます。一瞬で終わるので、全身が水中に没したのかどうかは?です。芝生の上を飛び回るツバメ水面に激突するツバメ

2024/06/01 05:00