倉本聰版『この世界の片隅に』をやってる『やすらぎの刻〜道』 中途感想
すでに同じようなことを言っている方がいるとは思いますが、倉本聰さんがやすらぎの郷を使って、倉本版『この世界の片隅に』をやっているという変なドラマですw なんかWikipediaのあらすじ説明が少し間違ってるので、簡単にあらすじを書くと、過去に菊村が書いた、お嬢とマヤが主役にしたドラマの脚本が突然没になったという話を回顧するエピソードがあって、その後、菊村が新しいやすらぎの郷の入居者の水沼六郎(ロクさん)と出会い、その人となりと昔話に感化され、没になった脚本をベースに、ロクさんをモデルにしたキャラを主役にした話を自分のために書き始め、その菊村脚本のドラマ『道』が『やすらぎの郷』の面々のエピソード…
ヤマカンこと山本寛監督が京アニ放火事件について書いたブログが話題になっています。 https://ameblo.jp/kanku0901/entry-12497416248.html これは、その前に炎上した大阪芸術大学教授のコラムと似ている部分もありますが、「代償」というのは自省も含んでいて、主張の趣旨としては、主にネットが生む狂気、一種の過激なファン心理が暴走した事件と捉え、いわば「クレーマー」に屈するようなことがあってはならない、セキュリティ面を含めて自衛する手段を真剣に考えなければいけないというものだと僕は捉えました。犯人の動機が未だに不明瞭の中で、安易な結びつけをするのは危険ですが、…
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