今回妻と大きい壁を乗り越え、どうしたら良い夫婦関係を築き、結婚を成長させ強くすることができるか、聖書に沿って自らの体と心をもって学んだことを書き出してみようと思う。聖書や他のクリスチャンが書いた諭しの本に書いてある自分の経験していないことを書くとき、心が
1年半前に、自律神経がおかしくなり、不整脈と動機が急に現れひどくなり、救急車で運ばれてから、影響がありそうなことをやめるようにした。そのひとつがカフェインであった。それまで、毎日濃いめのコーヒーや紅茶を2杯以上飲んでいたので止めるのが大変かと思ったが、今回
妻は私が本当に妻を好きでいるか、心配し、時には、私の心が離れているように感じ、信頼を置けなくなったり、ダウンになったりしてしまう。そして、私が妻以外の女性のことを想っていないか、とても不安になることがある。大抵そういう時は、私の妻への愛の表現が不足してい
ここまで結婚生活を歩んでこれたのは、全て聖書の教えが自分と妻の間に軸としてあったからだ。これがもしなければ、恐ろしいことだと思う。破滅、破壊は悪の求めるところ。それがどれだけ回避され保たれてきたか。結婚生活で大切なのは、お互いを知るための密なコミュニケー
妻と話を続けた。妻が神様に対し、良い意味で決心を捧げたことも聞いた。その時、信じられないことが起きた。私の頭や心に、温かいやさしい心が入り込んできて、聖書の言葉にある、神であるイエスキリストが私たち罪深いクリスチャンを許してくださっていることについてのた
妻は負けん気が強い精魂を持っていたのが幸いか、そんな私に反抗したり、強く言い返してくることが多くなり、その時は、私も引くことが多くなった。しかし、私が正と信じることに対しては、私も引くわけにはいかず、その時は、全面衝突となる。この場合、お互いが貫こうとす
40代になると自分は家の長として、徐々に家の全てを正しく管理・コントロールをしなければいけない責務を悪い意味で強く意識するようになっていった。神様にとって最高の家族力を形成していきたい気持ちが前に出すぎていた。その過程で、妻を、まるで一兵士のように扱うよ
妻の心が、私から離れていき、気づかぬうちにお互いがとても冷めてしまった長い期間が最近あった。妻からは、時々、ルームメイトみたいと言われたこともあったが、そのような意味もその時は真剣にとらえず、ただ冗談だと思っていた自分がいた。手をつないでも、ハグをしても
先日妻との19年目の結婚記念日を祝うことができた。その日心の中では、もしクリスチャンでなかったら、何回離婚の危機から神に救われたか、改めて思い返し、また神の無償の愛の素晴らしさを褒めたたえていた。結婚の意義を聖書に沿って深く真剣に向き合えるようになってきた
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