長い入院になると、点滴針の交換で、何個も注射痕ができますよね。私は、およそ2か月の入院で、15回ほど交換がありました。子の命には代えられず、仕方がないとはいえ、自分の腕の汚さに、退院してからもため息…(._.)旦那さんに、アットノンを買ってきても
入院時は、色んな恐怖やストレスと戦って、いとも簡単に、心がダークサイドに堕ちてしまいます。私が入院した医院は、半個室で、壁で区切られていたんですが、ドアの代わりに「カーテン」だし、壁の上部は吹き抜けになっていたので、物音や声が筒抜けで
朝6時頃から採血、回診など忙しい。おかゆも頂くが、痛みで起き上がれず。ほとんど食べられない。9時から診察。車いすで。内診が、また痛くて悲鳴出る。「これはひどい」と、付き添いその他の看護婦さんに囲まれ言われる(^^;<…この後、5日くら
「外陰部血腫」縫合したところをほどいて、血の塊を取り除き、また縫合する手術。(血豆みたいなもの??)そのままタンカで運ばれ、手術室へ。手術台に移動させられる時も、激痛。そして、恐怖の背中からの麻酔。怖くて腰が引けたけど、あまり痛く
「胎盤を出します。ちょっとお腹押します」クックッと、手のひらでお腹をマッサージ的に押す先生。何か出てくる感触。あまり痛くなかった。すごいな、今まで身体にくっついていたのもが、出産が終わると、サッサとはがれて(?)出てくるんだ。見せて
「うわー、それ、痛いやつ入れられるんじゃないの?!(吸引分娩)( ゚ω゚;;)と、ネットでの情報を思い返すが、もうどうしようもないし、頭ももうろうとしてるし、やるしかないし (ノω`)。何かを入れられる。叫ぶ。男性医師「痛いのはごめんなさい。
「 ワー 」を数回繰り返し、「いきみたい…!!」を初めて感じ、声に出してみる。(まあ、それがスンナリ通るとは思ってないけど)「それはお尻?お腹で思ってる?どっち?」とか何とか聞かれ。「そんな細かいことわかるかーーー!!うがーーー!!!( ̄
内診。「(子宮口の開き)3cmくらい」。まだまだだ。それでも、3~4分間隔くらいで陣痛がきてる気がする。陣痛の波がきたら、「きたーーーー!!!」と言って腰さすりを要求。子宮も痛むけど、どういう痛みかと言われると、2日経った今(この日記は出
病院へ着き、分娩室に入る。日曜日だけど、お産で来ている妊婦さんが、私含めて3人いる。分娩の進み具合の早い人から分娩室を使うという事で、少ししたら、部屋を出ることになるかもとの事。内診。子宮口、まだ指2本分しか開いていない。分娩室へ戻
<37w0d>朝5:30頃、トイレから戻ってベッドに横になった時に、赤ちゃんがブルン!と動いた後、「プツッ!」と何かが弾ける感覚がする。小さな感覚だったため、そのまま、様子を伺いつつ、携帯をいじる。破水の兆候はない。2時間ほど、携帯いじったり
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