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  • 大阪杯の法則

    ■血統傾向■過去5年で父SS系が【5-2-4】で、ディープが【2-1-4】。母父クロフネが【1-2-0】、母父ストームバード系が【0-1-1】。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>過去26年で見ると圧倒的に1番人気が強いが、G1に昇格した17年以降の過去5年では【2-0-2-1】と信頼感はイマイチの感。今年の1番人気はもちろんエフフォーリア。その単勝は目下1.6倍と断トツ人気だ。過去26年で単勝1倍台の1番人気の成績は【6-2-3-1】で複勝率は91.7%を誇る。唯一の馬券圏外は01年(G2時代)のテイエムオペラオー(単勝1.3倍・4着)。■出目■■枠番■<枠番別グラフ>1枠・2枠は不振。■馬番■比較的少頭数で行なわれるケースが多い大阪杯なので、枠による有利不利を見る時は枠番よりも馬番を見るべき。3番~8番に...大阪杯の法則

  • ダ卿CTの法則

    ■血統傾向■昨年は父SS系が1着~3着を独占したが、18年~20年は父・非SS系が3連勝しているように、基本的には父SS系は軽視の方向で良い。非SS系で目立つのはダンチヒ系。父で2勝、母父で2勝2着4回と抜群の相性を誇る。■人気■過去20年の1着馬の平均人気は4.7番人気、2着馬は6.0番人気、3着馬は6.9番人気で、馬券圏内対象馬の平均は5.9番人気と、数多あるJRA重賞の中でも屈指の大荒れ重賞の一つ。<人気別グラフ>1番人気は15年のモーリスを最後に、目下、怒涛の6連敗中。それどころか過去20年で【2-2-1-15】と惨憺たる状況で、4年に1回しか馬券にならない計算だ。まずは、1番人気を切ることから始めよう。■斤量■過去20年のトップハンデは【2-1-1-27/31】で、勝率6.5%、連対率9.7%、複勝率...ダ卿CTの法則

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