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  • チューリップ賞の法則

    ■血統傾向■昨年は母父ダンチヒ系ハービンジャーのジャジャ馬・メイケイエールと父ダンチヒ系キングマンのエリザベスタワーが1着同着になり、同系を父か母父に持つ馬が3年連続馬券圏内を継続。ダイワメジャーが【0-2-1】で勝ち切れないが3回馬券になっている。■コース傾向■注目は【4-1-2】の父キングマンボ系。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>07年以降の過去15年で、1番人気で馬券圏外に消えたのは13年レッドオーヴァル(7着)と15年クリミナル(11着)の2頭しかない。その2頭の単勝オッズはレッドが2.3倍、クリが3.7倍だった。馬券になった残り13頭の最高単勝オッズは2.2倍。つまり単勝オッズが2.3倍以上の1番人気は危険ということ。今年の1番人気は2歳女王のサークルオブライフ。1本被りの人気になれば買えるが、...チューリップ賞の法則

  • 弥生賞の法則

    ■人気■<人気別成績><人気別グラフ>勝率と連対率では1番人気がトップで複勝率は2番人気がトップ。大荒れは望めそうにない弥生賞。1番人気の複勝率は66.7%だが、単勝1倍台に限定すると複勝率は83.3%に跳ね上がる。今年の1番人気は間違いなく2歳王者ドウデュース。果たして、単勝1倍台の一本被りになるかどうか。■武豊記念■皐月賞トライアルの弥生賞。正式には報知杯弥生賞ディープインパクト記念。なんとも長ったらしい名前になったのは、2019年にディープインパクトがこの世を去った2019年の翌年の2020年。おそらくJRAはシンザン記念、セントライト記念に並ぶ三冠馬の名前を冠したレース名にしたいと想いがあるはず。今すぐには変わらないとしても10年後位にはディープインパクト記念が正式名となっているはずだ。それはさておき、...弥生賞の法則

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