キーンランドCの法則【結果】
■血統傾向(更新)■1番人気を背負った武ちゃん騎乗のダイアトニックは重馬場の影響もあったのか、15着大敗。5番人気→2番人気→9番人気で決まり、三連単は9万5千円。意外につかなかったが、これも人気が割れていた証拠か。ストームバード系種牡馬の産駒がワン・ツーを決めた。2着のライトオンキューの母父レイヴェンズパスは、昨年2着のタワーオブロンドンの父でもある。■コース傾向(更新)■ワン・ツーを決めたストームバード系は先々週の日曜日に母父で3着1回、土曜日に同じく母父で2着1回と流れは来ていたのは分かっていたが、まさかワン・ツーで決まるとは驚いた。まあ、同系以外にも複数回馬券になっていた系統はあったので、これは完敗。=おしまい=キーンランドCの法則【結果】
2020/08/31 00:00