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昨日の散歩 鴨川周辺 No.478
(4月19日の続きである。)こちら側の岸の河川敷の道の際辺り…あっ!一羽の黒っぽい小鳥が居る!ムクドリだな。ムクドリは留鳥である。おっと…右手の方から、さらに一羽の小鳥が…。仲間が寄って来たのか…?やはり、仲間か…!ムクドリが二羽になった。おー… もう一
2020/04/30 06:00
フォト俳句 No.367
昨日、本ブログ上にて、読者の皆様に作句をお願いしたところ、白竜さんが応じて下さいました。 誠に嬉しい事です。 コロナ情勢で大変な中、誠に有難うございました。 ここに、紹介せさせていただきます。アオサギも見入るは揺れし菜の花よ 白竜 あおさぎも み
2020/04/28 09:31
昨日の散歩 鴨川周辺 No.477
(4月19日の続きである。)こちら側の岸のすぐ近くの洲に目を移した。ややっ!草叢の中に見られる、薄紫色の花は…!!オオカワヂシャじゃないかー??やはり、特定外来種に指定されているオオカワヂシャである。今年も、花が開いて来たかー…。特定外来種に指定されては
2020/04/27 06:00
フォト俳句 No.366
妻一個目私二個目桜餅 良蕉 つまいっこめ わたくしにこめ さくらもち季語:桜餅(春)被写体:アカツメクサ良蕉; 桜餅は実に美味しいですねー。 本体が「ほんのりピンク色」というのが、その視覚的原因のようですが… それを、本物の桜の葉っぱで隠
2020/04/26 06:00
昨日の散歩 鴨川周辺 No.476
(4月19日の続きである。)川面に目を移した。おっ! 中洲に近い所に、ダイサギだ。嘴はまだ黄色だな。…という事は、冬羽だ。まだ、黒い嘴・緑の目元の夏羽にはなってないようだ。コサギも居た。4月の末頃になると、コサギも婚姻色(眼元が、普段は黄色なのに、ピンク
2020/04/25 06:00
即き過ぎ俳句フォト No.294
婆ちやんとバトミントンや春の草 真田八 ばあちゃんと ばとみんとんや はるのくさ季語:春の草(春)被写体:ヘラオオバコの花真田八; このコロナ情勢に於ける、日曜の鴨川河川敷の道の実景を詠んでみた。 すると…「父さんとキャッチボールや春の草」で
2020/04/24 06:00
昨日の散歩 鴨川周辺 No.475
(4月19日の続きである。)鴨川河川敷の道の人通りは、通常の日曜よりむしろ多いようだ。「外出自粛続き」で、体調が思わしくなくなって来た人が、ここに出て来ているのかも知れない。マスクをつけてジョギングしているご婦人・・・・母親(?)とノビル採りをする少女・
2020/04/23 06:00
即き過ぎ俳句フォト No.293
取り敢へず安心を得む花菜の香 真田八 とりあえず あんしんをえん はななのか季語:花菜(春)被写体:菜の花真田八; 菜の花の匂いは大好きである。 嗅ぐと、何故か、とても「安心」する。 毎年、菜の花の季節が来ると、私は必ず、この菜の花の匂い
2020/04/22 06:00
即き過ぎ俳句フォト No.292
褒め足りぬ「今年桜」を褒めにけり 真田八 ほめたりぬ ことしざくらを ほめにけり季語:桜(春)被写体:咲き残ったソメイヨシノの花真田八; いつの間にか、「今年の桜」はほぼ終わりになってしまった。 今年も、「桜」は、例年通り素晴らしい花を咲かせ
2020/04/21 07:00
昨日の散歩 鴨川周辺 No.474
(作日4月19日の事である。)本日は曇りだが、家での外出自粛は止め、撮影に出る事にした。テレワーク…というか…ジグザグワーズのパズルばっかり作っていたので…「四文字熟語」で脳がパンクしそうになっているのである。身体全体を動かさないとヤバい状態と思われる。
2020/04/20 06:00
即き過ぎ俳句フォト No.291
これぞ春皆が貰える十万円 真田八 これぞはる みながもらえる じゅうまんえん季語:春(春)被写体:パズル誌のプレゼント賞品の「現金一万円」の写真真田八; ついに「春」が来た!! …という感じである。 今回のコロナ騒動の中、ついに国民一人一人
2020/04/19 06:00
またパズルが載った!
おっと! また来た!コスミック出版の作者用パズル誌が自宅に送り届けられてきた。 この新型コロナウィルス騒動で、たいへんな中…嬉しいなーー!今度は一体何の作品が載ったのだ!?さっそく封を開け、本を取り出した。おーっ!! 「漢字ジグザグ太郎」かー!!4月1
2020/04/18 06:00
フォト俳句 No.365
春野から湧ける気や吾もヤングマン 良蕉 はるのから わけるきやあも やんぐまん季語:春野(春)被写体:シロハラ良蕉; 先日ラジオを聞いていたら、(故)西城秀樹さんの「ヤングマン」の曲が流れて来ました。 4月13日は、ヒデキの誕生日らしいです。
2020/04/17 06:00
フォト俳句 No.364
春休み終わりまた来た春休み 良蕉 はるやすみ おわりまたきた はるやすみ季語:春休み(春)被写体:シロハラ良蕉; 私の職場の主婦の子供さんは、一日だけ「入学式」で学校に行き、再び「休校」に入ったそうです。 私も長年生きてきましたが、こんな春は
2020/04/16 06:00
昨日の散歩 稲荷山周辺 No.192
(4月4日の続きである。)さらに稲荷神社本殿の近くを歩いた。おや!ここにもサクラの木があった!ここのサクラも満開だ!バックの白い花はユキヤナギのようだ。あっ! 居た!! シロハラだ!!こんな所に居たか!やはり、まだ、北の国に帰らず、ここに残っていたものも
2020/04/15 06:00
フォト俳句 No.363
野遊びの友ら出て来ぬ午後一時 良蕉 のあそびの ともらでてこぬ ごごいちじ季語:野遊び(春)被写体:ハンミョウ良蕉; コロナの関係で、いつもの「野遊びの友」が集まらないという実態を詠みました。 しかし小学校が休校続きで、外遊びの仲間が、例年よ
2020/04/14 06:00
昨日の散歩 稲荷山周辺 No.191
(4月4日の続きである。)さらに稲荷神社本殿の近くを歩いた。おーーっ!あの辺りから数羽のピチピチと元気な鳴き声が聞こえて来る。小鳥だな!それ位は分かるが、それ以上の事は分からない。ふと、足元の地面に、小さく何か…モソッと動いた感じがした。ややっ!何か虫だ
2020/04/13 08:35
即き過ぎ俳句フォト No.290
土に酔ひ土に溶けてる耕人よ 真田八 つちによい つちにとけてる こうじんよ季語:耕人(春)被写体:田のセグロセキレイ真田八; 車で郊外を走ってますと、田んぼや畑に、よくこの句のような「耕人」を見かけます。 私の亡父も、このような「耕人」でした
2020/04/12 06:00
昨日の散歩 稲荷山周辺 No.190
(4月4日の続きである。)さらに稲荷山の参道や、横道から山道に入って歩いた。ピチィーー…チッチ、チクリチクリ…ピピピピ…ピョピョピョキーコ、キーコ…数種類の鳥の鳴き声が高い所から聞こえて来てはいるのであるが…もっと沢山いるのか…??2~3種の鳥が色々な鳴
2020/04/11 06:00
フォト俳句 No.362
春陰やウィルス何処にどれ位 良蕉 しゅんいんや うぃるすいずこに どれくらい季語:春陰(春)被写体:キジバト良蕉; 新型コロナウィルスが蔓延しているらしいですが… 姿が見えないというのは、本当に困りますね。 どの辺にどれ位いるのか…??
2020/04/10 06:00
昨日の散歩 稲荷山周辺 No.189
(先日4月4日の事である。)本日は稲荷山に来た。今季、漂鳥ではあるが、ルリビタキのオスやトラツグミに会えたので、また今回も同じ辺りに居るかも知れないと考えたからである。しかし、もう移動してしまっただろうなぁー。そして、まだ、今年は会えていない冬の鳥もいる
2020/04/09 06:00
フォト俳句 No.361
緊急事態宣言出るらし春日向 良蕉 きんきゅうじたいせんげん でるらし はるひなた季語:春日向(春)被写体:日向ぼっこをするネコ良蕉; 新型コロナウィルスが蔓延し… ついに、緊急事態宣言が出されるらしいですね。(もう出ましたか?) 大変な事
2020/04/08 06:00
ウシガエルはどうなった!? No.153
ウッシーが やはり今年も 現れた!!(4月4日の続きである。)さらに、A川に沿った道をB橋に向かって歩いた。あっ!あの見慣れた植物が今年もまた出て来た。これは、たぶんナガミヒナゲシだな。いや、ナガミヒナゲシに間違いない。あの…「生態系被害防止外来生物」・
2020/04/07 06:00
即き過ぎ俳句フォト No.289
花を観るつつきくすぐり涙する 真田八 さはなをみる つつきくすぐり なみだする季語:花(春)被写体:オオシマザクラに来たクマバチ真田八; 京都も「不要不急の外出自粛要請」が出る中、外出させていただいてしまった。 今年も人間を裏切る事なく、ちゃ
2020/04/06 06:00
ウシガエルはどうなった!? No.152
ウッシーの 川にも桜 満開だ!!(先日、4月4日の事である。)A川周辺にも桜が満開である。B橋のウッシーは、もう姿を現わしているのではないだろうか。桜を眺めながら、B橋に行ってみる事にした。おーっ!ソメイヨシノが満開だ!!しかし、コロナ騒動で、今年の桜は
2020/04/05 06:00
フォト575 No.20
三十年先の地球を覗き見る 良蕉 さんじゅうねんさきの ちきゅうを のぞきみる選:入選・番組参加(2012.1.11)被写体:水溜まりに映る太陽良蕉: この写真は、堤防の道の水溜まりです。 当時…曇ってはいても時々顔を出す太陽が、水溜りに映る様子を覗き
2020/04/04 06:00
フォト俳句 No.360
非濃厚接触は無理よもぎ摘む 良蕉 ひのうこうせっしょくはむり よもぎつむ季語:蓬積む(春)被写体:採餌するヒドリガモ良蕉; 「濃厚接触」は、誰に対しても「コロナウィルス感染」の関係で避けねばならないようですねー。 しかし、私の職場では、それは
2020/04/03 06:00
フォト俳句 No.359
通常の歩き制限四月馬鹿 良蕉 つうじょうのあるき せいげん しがつばか季語:四月馬鹿(春)被写体:ヒドリガモ良蕉; コロナ騒動で、今、まず、思い通り外に出られません。 即ち、所によっては「不要不急の外出自粛要請」が出ています。 街に出られ
2020/04/02 06:00
フォト俳句 No.358
2m離れよ!マスク買えんのだぁ!! 良蕉 2めーとるはなれよ ますくかえんのだぁ季語:マスク(冬)被写体:ヒドリガモ良蕉; コロナ騒動は、益々深刻化して来ました。 ついこの前までは、「花粉症の人は花粉症バッチ」を付けて「大丈夫!うつりません。
2020/04/01 06:00
2020年4月 (1件〜100件)
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