立待月(たちまちづき)/群馬
庭に出てみると、満月を2日ほど過ぎた月が煌々と輝いていました。部屋に戻り、紅茶を淹れ、一枚着込み、カメラを持って再び外に。玄関先に座り込んでしばし月見紅茶。雲の一団が立待月(月齢17)にかぶさると、怪しい光の月と雲。雲が通り過ぎた後にはまた煌々と輝く月。立待月(たちまちづき)/群馬
2024/02/28 19:02
2024年2月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Pageさんをフォローしませんか?