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カルガモ/群馬赤城山覚満淵
カルガモが体に付いた水を払います。水滴が勢いよく弾けた瞬間を止めました。羽繕いは生きていくための大事な仕事。夕陽が当る山肌が池に映り、水面を赤く染めました。カルガモ/群馬赤城山覚満淵
2022/11/30 18:29
赤城小沼の景色/群馬
赤城山を自動車で登り切った所に3つの水溜まり(大沼、覚満淵、小沼)があります。その中の小沼で撮った景色です。小沼は火口湖。訪れる人も少なくゆったりとカメラを構えられます。赤城小沼の景色/群馬
2022/11/29 18:55
赤城山覚満淵の景色 2/群馬
群馬県赤城山覚満淵です。山に囲まれているので日の出は遅く日の入りは早いことになります。この時期午後3時にもなると太陽は山に隠れます。陽が落ちる前の遮光を受けた覚満淵です。やっと陽が昇ってきた覚満淵の林。モヤの中の覚満淵。赤城山覚満淵の景色2/群馬
2022/11/28 20:16
赤城山覚満淵のカルガモ/群馬
群馬赤城山。標高1,300〜1,400m地点に3つの水溜まりがあります。そのうちの一つ、湿地帯になっている覚満淵にカルガモが数羽おりました。朝日が登ってきました。モノクロームで。赤城山覚満淵のカルガモ/群馬
2022/11/27 18:57
赤城山覚満淵の景色/群馬
赤城山は群馬県人の自分にとっては身近な山。1,800mを超える黒檜山を中心にカルデラ湖の大沼、火口湖の小沼、湿地帯の覚満淵の3つの水溜まりがあります。この3つの水溜まりを中心に撮影をしてきました。写真はモヤに烟る覚満淵。前出のカルガモの写真もこの覚満淵です。鳥居峠からの角満淵。湿地帯にかかる木道。白樺が池に映っていました、赤城山覚満淵の景色/群馬
2022/11/26 20:18
カルガモ/群馬
誰もいない池で暫しカルガモの撮影。紅葉も終わり、雪遊び氷遊びまでのはざまに静かな山の池。で、あるのだけれど、カルガモたちは水飛沫を上げて潜水を繰り返していました。何かを咥えて出てきたカルガモの口にはなんとカエルが。あらら、これは一体どうしたことか。植物性のものを主に食べているものだと思っていたので、ちょっとビックリ。あっちのカルガモも同じようにカエルを咥えている。何が起こったのか。11月も末。標高1,360mの池。カルガモ。カエル(小さい種ではない)。カエルは生体ではないようだけれど。草に比べたらその栄養価は相当に高いであろうカエル。その美味しさに目覚めたかカルガモたち。カルガモ/群馬
2022/11/25 19:07
しだれもみじ(たぶん)/群馬
しだれもみじだと思いますが、色づきが紅葉とは言い難いもの。それでも光の当たり方で、違った表情を見せてくれます。しだれもみじ(たぶん)/群馬
2022/11/20 19:37
本日のお客様/コスモスにクモ
晩秋といった季節柄、なかなか生き物を見つけづらくなってきました。今日は庭のコスモスに小さなクモを見つけました。直に冬が訪れることと思います。この来客は冬に向けてどんな対策を練っているのでしょうか。クモの生涯が気になってしまう今日この頃。コスモスの蕾がまだいくつか残っています。もう少し、秋が庭で足踏みをしてくれるようです。本日のお客様/コスモスにクモ
2022/11/19 20:11
本日の訪問者/オオスズメバチ(おそらく)
本日、唯一の訪問者はオオスズメバチ(たぶん)。この時期に動いているのは女王蜂だろうか。越冬する場所を見つけているのかもしれません。大きな体で電気コードで休憩中。美しい・・・見惚れました。本日の訪問者/オオスズメバチ(おそらく)
2022/11/18 19:45
教会と満月/群馬
以前、撮影した近くの教会と満月。遠出をして光害のない場所に行くこともしないでズボラ撮影。先日の皆既月食の時もここで何枚か写しました。これも近くの公園でのススキと月。あまり意味もなく月の写真。教会と満月/群馬
2022/11/17 20:14
木曽馬/長野県木曽郡「木曽馬の里」
長野県木曽地方の写真の整理もほぼ終わって一息。直に雪景色の中での撮影になる。木曽馬はおとなしい性格と言われます。それでも中にはヤンチャな奴もいます。それは人間と同じで、人間以外の生き物も個体ごとに個性を持っているということです。人間が決めつけて一括りにするのはちょっと違うかもしれません。写真は喧嘩中の木曽馬。目を剥いて鼻の穴を広げて興奮しています。白樺の林の白系種。木曽馬において白系の馬は血統的に少量で、将来は見られなくなる可能性もあるようです。「木曽馬の里」。木曽馬/長野県木曽郡「木曽馬の里」
2022/11/12 17:46
青森の森(八甲田・十和田・下北)
先月訪れた青森県の景色。やっと写真の整理が終わりました。青森はもう冬の装いでしょうか。ブナ林は黄色から茶色に変わり、今は落葉して雪も降り始めているかもしれません。十和田の森。下北半島では陽の差す針葉樹の森でお花畑を見つけました。青森の森(八甲田・十和田・下北)
2022/11/11 20:11
紅葉の写真ではある/長野県木曽郡
世に美しい紅葉の写真が溢れている今日この頃。美しくない紅葉の写真は有りか。ということで、天邪鬼な性格が災いしている作品群。ご容赦あれ。紅葉の写真ではある/長野県木曽郡
2022/11/10 19:46
御嶽山の雲海/長野県木曽郡
標高3,000mを超える御嶽山。神聖な山岳信仰の山。御嶽スカイラインは既に車の侵入が積雪注意により規制されておりました。宿泊所から早朝に御嶽スカイラインを車で行ける所まで登り、視界が開けた場所にて雲海の撮影をしました。御嶽山の中腹とはいえ2,000m近い標高はあったと思います。紅葉も盛りでした。御嶽山の雲海/長野県木曽郡
2022/11/09 20:34
木曽馬/長野県木曽地方開田高原
日本の在来種のひとつ。本州ではこの「木曽馬」だけが在来種とされています。この馬に会いに木曽福島から開田高原の「木曽馬の里」に出かけました。御嶽山の麓に広がる開田高原はおりしも紅葉真っ盛り。木曽馬はほとんどの時間を下を向いて草や飼い葉を食んでいましたが時折何がしかのために頭を上げてくれました。たまには喧嘩もします。仲良くもあります。広い放牧場の中には林もあります。木曽馬/長野県木曽地方開田高原
2022/11/07 19:21
木曽の紅葉/長野県
御嶽山の麓、木曽の紅葉。紅葉と言っても、その背景、写真の切り取り方などで様々な姿を見せてくれます。観光者はどうもひと所に集中するようで、「観光地」と呼ばれるところや、評判の場所以外は人もまばら。「紅葉を愛でる」という部分では、偏った人気の場所は避けても、いくらでも満喫できるようです。木曽の紅葉/長野県
2022/11/06 18:55
恐山のカラス/青森
霊場恐山に寄りました。寄ったというのは入場料が存在したので中には入らず、駐車場でカラスを撮影。恐山にカラス。似合っているでしょうか。恐山のカラス/青森
2022/11/05 20:42
紅葉の下北半島・北限のサル/短い秋(写真整理中)
先月行きました青森県下北半島。半島の北東では「寒立馬」を。半島の西部で北限のサルの撮影。紅葉の良い時期に観光客は皆無。半島の西部地域は北部にマグロで有名な大間がありますが、道が大まか。その面積に比べて極端に道が少ない。なのでサルを探しながら車を走らせるのだけれど、見つけるのに同じ道を走るしかない。それでも見つけに行った日は全て複数回の遭遇になりました。そういうものなのか、やたらと運が良かったものなのか。その答えは次回、判明するかもしれません。舗装道路からの撮影なので、人工物が写り込むのは仕方のない事かもしれないのだけれど、こういったコンクリートの防壁なんかが、サルたちは好きなような気がします。歩きやすいし、陽が当たっていれば暖かい。極め付けはカーブミラーに興味があるらしいサル。紅葉の下北半島・北限のサル/短い秋(写真整理中)
2022/11/04 19:41
秋の寒立馬/青森県東通村(写真整理中)
先月に伺った青森県東通村。尻屋崎灯台放牧場から冬のアタカに移される前の放牧場。馬たちは思い思いに過ごしているようでした。寒立馬は寒冷地で生きているという事もあってか、日本の在来種の中でもガッチリとした体躯をしています。首から肩にかけての筋肉、太い脚、胴体の太さ、美しい馬です。使役用及び食用として飼われていた寒立馬は現在、関係者の努力によって保護されています。秋の寒立馬/青森県東通村(写真整理中)
2022/11/03 20:22
2022年11月 (1件〜100件)
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