針摺瀬戸(はりずりのせと)

針摺瀬戸(はりずりのせと)

3500年前の北九州地域 40mの海進があったとの推定。これだけの海進があった場合、ようやく針摺瀬戸が出現する。1980年、九州大学航空工学科の真鍋大覚助教授…