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  • 会長 ありがとうございました

    片田舎の小さな小さな集会に、遠路はるばる会長が来てくださいました駅にお迎えに行き、送るまでの7時間あまりの間に沢山のお話ができて大きな恵みを戴きました以前お会いしたのは会長が40代の頃でしたが、受ける印象は全く変わっていませんでした当日は、会長のお父さんの95歳の誕生日ですと言っておられました私たちの質問には、躊躇することなく全てあからさまに答えてくださりお父様や、良き頃のお母様が話されたこともふんだんに語られました末端食口には決して伝わってこない、お父様の深い深いご心情に触れられた尊い時間でした集会の2日前に、ひょんなことで教会の知るところとなり、”行くな”メールや電話がありましたがその内容がなんとも・・・”江利川さんは、会長時代80万円も給料をもらっていた””江利川さんは、子供の参観日のも行かず家庭を滅茶苦...会長ありがとうございました

  • 侍りたいアベルはいた

    この町に住んで34年経つ・・・その内31年は教会と関わりを持って暮らしてきた。何かを買い、ビデオセンターでまず、森山先生のビデオを見る、次は倉原先生、そして退屈な退屈な佐野先生・・・・・主のセミナーに出ると子守の手伝いをする。次は、化粧品を売りに行くが、まだ婦人が少ない頃で、固定客がつくほど続けられない。月一である展示会のため、声をかけたり訪問したりが最優先になるからだ。しかし、それもわずかな期間でマスコミの霊感商法報道により終止符霊石愛好会なるものが発足したこのとき、スポークスマンになれ!との指示がでた。(私は女だ!と一応抗議はした)その流れで天地正教ができ、また消えた。私達は、壷を売り、人参を売り、化粧品を売り、布団を売り、絵画を売り、着物を売り宝石を売り、サウナを売り、ごま木や祈願書を持って回り・・・・い...侍りたいアベルはいた

  • あの島に神様がいたのかな?

    今のときを考えると、心穏やかに過ごす事は無理なことなのかも知れない私の人生の夢は、とにかく平穏で平凡で何事も無い生活を送ることだった人口6000人程の瀬戸内海の小さな島で、夜9時になると絶海の孤島になる自分の部屋の窓から見える景色は・・・海と遠くに見える島だけ人工的な音は聞こえない山鳩、雉、カラス、木々の摺れる音、波の音・・・ミカンはそこかしこにあるし、アケビにザクロに木苺、自然が身近にあふれていたしかし、生きていくには不便極まりないところだ子供が大きくなれば、学校や職場を求めて皆、島を出て行き帰らない人口は半減し、高齢者の比率は年々高くなる一方だ亨進様の説教にはサバイバル的な内容がよく出てくるし、お父様も海や自然をこよなく愛した私が育った田舎で、神を感じる機会があったのかも知れないが私には、怖いというイメージ...あの島に神様がいたのかな?

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