高松宮記念前残り決め打ち予想で10分考え、前に行きそうな候補が多くなった+上位人気馬を含むという状況になり予想を放棄。観戦します。
直感の7割は正しい。
ラップを用いて適性、能力を把握。基本的に妙味ある馬を本命にするのではなく、勝つ確率が一番高いと判断した馬を本命にします。単勝率20%、複勝率45%ぐらいです。回収率はどちらも100%超えていますが、いつ転落するかわかりません。
「ブログリーダー」を活用して、シロフネさんをフォローしませんか?
高松宮記念前残り決め打ち予想で10分考え、前に行きそうな候補が多くなった+上位人気馬を含むという状況になり予想を放棄。観戦します。
フェブラリーS根岸Sより欅Sを評価。2頭は3着以下とは着差異常に差がある。この2頭比較は鬼門の最内だとエンペラーワケアを下げるしかない。後は4歳馬との比較。ミッキーファイトは地方の指数は算出していないので感覚的なものになりますが、名古屋大賞典のパフォが想定で
ホープフルS◎クロワデュノール新馬戦勝利の時点でダービーまで上位評価を決めており、中山適性というより能力の暴力。クラウディアイ、ファウストラーゼンが期待値高いパターン。2列目に置くことで期待値を取りに行く。
有馬記念時計が出る馬場+直線向かい風強風+ペースが流れそうにないことで、先行してロンスパタイプを狙おうと思っていると、ここまでのレースでそういう馬が足りていない。かといって後方すぎても難しいと思うので、菊花賞臨戦は最後までそこが気になった。前走でアクシ
朝日杯フューチュリティステークス観戦します。
阪神ジュベナイルフィリーズ新潟2歳S次第では評価が変わったのですが、コートアリシアンは勝ちきれなかったのが物足りない。赤松賞の評価が高いので、マピュースを物差しとしてアルテミスSを評価したい。ブラウンラチェットが完勝だったのもあり、ここは捻らず。ミーン
チャンピオンズカップミトノオーとレモンポップの並びがレースに大きく左右しそうで、この隊列がレモンポップには影響しそう。サンライズジパングは前走のみやこSはそもそも足りないと思っていたものの、外々を回ってるだけで完勝と中身が濃い。ただこのコースでは器用
ジャパンカップ逃げ馬どころか先行馬も不在のドスロー競馬。秋天はドウデュースとその他というぐらい格が違った。あのペースでも外から追い込んでしまうなら今回も面倒見てしまいそう。今年はじっくり観戦で。
マイルCS第一感は人気馬が上位評価で消せない。外国馬をどこに組み込めばいいか?という問題も残っているし。想定ペースから前残りがあってもおかしくないと思うけれども、しっくりくる馬が見つからない。前に行って直線で外へ出す様な先行馬。そういう縦長隊列になるか?
エリザベス女王杯中長距離で発揮できる高いレベルのキレか、ポジション確保してのなだれ込み。基本的にはこれらの選択と思っていて、後者はペースの補完が必要で、今年はそれが見込めそう。穴は後者。前者はレガレイラとシンティレーション。レガレイラはルメールがこ
天皇賞・秋近年はジャックドールやパンサラッサという逃げ馬がいたので少しズレていたものの、今年は何が何でも逃げという馬がおらず。高速上がり持続性能を問うレースになると思うものの、リバティアイランドは若干そこが気になる。前残りでフルスイングしようとしたけ
菊花賞今年はメイショウタバルがいるので、例年とは少しズレた菊花賞、所謂春天に寄ったパターンになる可能性がある。ただ、どちらのパターンでもダノンデサイルは対応できると思うので、相手選択でその要素を考慮したい。後は菊花賞や春天血統と言われるダンスインザダ
秋華賞人気馬消せないなぁが第一感も、どうにもペースが上がらなさそうで内枠や前決着なら荒れる可能性あるか???ということで考えたものの、その思考よりボンドガールをどうにか買えないか?と考え続け、結局ペースが流れ無さそうなのでまたまたまたユタカが仕掛け遅れ
スプリンターズSマイルールを遵守するだけ。候補は5頭+香港馬。◎ピューロマジック
宝塚記念京都記念・梅雨という感じで道悪要素を加味すれば荒れる要素はあるかな?って考え、2年前のディープボンドならここから狙いたいけれど、現ディープボンドだとそこまで振り切れない。一長一短なメンバーでもあり、無理に買わなくても。観戦。
安田記念まず、外国馬のワンツー決着は諦める。2頭来たら概ねハズレ。それが大前提という思考。人気薄の外国馬ならわかるのですが、人気している外国馬はリスクの方が高いと思うので、仮に2頭来ても必ず日本馬が1頭は馬券内なので、その馬を探しましょうというスタンス。
東京優駿ダノンエアズロックとジャスティンミラノの比較を続けた。前者でどうしてもきになるのが弥生賞。本当に強い馬なら、あんなに負けるか?という所。後日骨折の報道があったものの、1ヶ月後に調教を開始するのが違和感。大幅増という馬体も関係したか?それなら後
優駿牝馬桜花賞で負けてるのにルメール替わりが想像以上に人気。流石にライトバックやスウィープフィートよりオッズが下になるのが妥当な推移。この時点で予想を諦めた。
ヴィクトリアマイルオッズ通り2強。後は出負けリスクとマイルCSの追い風とはいえ脚余しの完勝だったナミュールを上に。高速馬場実績を重く考えているので、その中でもモリアーナを3番手に据えた。◎ナミュール
NHKマイルCどうしてもグランアレグリアのトラウマがあり、絶対だと思っていたし、その後の活躍を見ても何故馬券外まで飛んだのか不明。ボンドガールは新馬戦以外の内容がどうも物足りないので本命にはできず。アスコリピチェーノはルメール替わりで加点。今年は実質皐
大阪杯ペースが流れなさそうで外差しタイプは物理的に厳しくなりそう。覚悟を決めてイン差し狙いをする馬をケアするのも難しい。タスティエーラは軽視予定も極上状態だと思うので、休み明けのタイミング限定ならこの条件をクリアしてきてもおかしくない。難易度とオッズ
高松宮記念ハイペース以外外差しは届かないと思っていて、内枠に人気処の並び。外国馬の扱いもデリケート。予想の決め手が見つからなかったので不参加。
フェブラリーSわからない。考えても考えてもわからない。地方の指数を出していないからが大きな理由で、地方G1の結果がコロコロ変わり、安定勢力がいないのもある。本当に強い馬がいないと仮定した場合、穴を狙ってみるのも悪くない。この馬はまだ上のパフォを隠し持っ
ホープフルS今年のアイビーSを評価していて、2着馬が京都2歳Sで馬券外だったからなのか軽視されている様に思う。でも馬券は締め切られたw◎レガレイラ
有馬記念時計が速い。外枠の外人部隊が気付けば内へ入れている可能性は否定できないものの、そのオプションがないと勝ちきれなさそう。タイトルホルダーがいるのでロンスパ濃厚。これまでのレースから前半は平均ペースと想定。カワダがブレーキかけないように内から直
朝日杯フューチュリティステークスどれもピンとこない。そういうメンバーなら上積み期待でタガノエルピーダを考えたものの、もう少しオッズが欲しいなぁという所。成長はタイキヴァンクールだけど、足りると思っていない。無理に買う必要がないと判断して回避。
阪神ジュベナイルフィリーズ今年は最右翼だったボンドガールが打撲で回避。コラソンビートやサフィラを相対的に評価せざるを得ないけれど、きっちり人気で少し捻りたい。そこを外人にするか、成長にするか。後者を選択。◎シカゴスティング
チャンピオンズカップフェブラリーSと違って有力馬が地方臨戦になりやすく判断が難しい。特に今年はレモンポップという距離が持てば何とかなるだろうと思わせる馬がいるものの、同型が多かったり枠が不利。観戦します。
ジャパンカップパンサラッサがいるので、アーモンドアイのラストラン年や、ロジャーバローズのダービー年のレアパターンだと思い、色々考えた。第一感はタイトルホルダー。1年前なら迷わず本命。でも能力の下降線が否めない。ダノンベルーガは昨年が物足りなさ過ぎて24
マイルCS常に脚を余すシュネルマイスター。調教過程が極上のセリフォス。この2頭は現在のマイル路線の上位層だけに、両方飛ぶとは考えられない。後者の調教過程が本当に強烈なのでこちらを上とする。後は別路線のソーヴァリアント。札幌記念のアレは3着内が後々に結果
エリザベス女王杯メンバー構成的にはペースが流れなさそう。それが全てというレース想定。前走掛かりながら走っていたのをみると延長が合うとは思わないものの、人気しないなら。ブレイディヴェーグはポジを取りに行くと思っている。他は人気薄ばかりで、その中ではゴ
天皇賞・秋札幌記念と秋天は適性が違うだろってのが第一感。洋芝らしく時計の掛かった札幌記念は合わないでしょって思いながら、念の為に調べてみた。2.01.0以上の決着年は以下。22年2.01.2 ジャックドール18年2.01.1 サングレーザー16年2.01.7 ネオリアリズム05
菊花賞人気馬が消せなくてあまり興味が無いレース。パクスオトマニカが成長判定なので3列目に組み込む。◎ソールオリエンス
秋華賞◎リバティアイランド根拠を記載するのが馬鹿馬鹿しい。相手を考える。オッズ的には不参加でもいいかと思ったのですが、その他のオークス直行組はバッサリする予定だったので、それらが2.4.10人気なら、若干妙味が出てきたか。でもマスクトディーヴァの評価が高