マイルCS第一感は人気馬が上位評価で消せない。ただペースから前残りがあってもおかしくないと思うけれども、しっくりくる馬が見つからない。もうええでしょう。観戦で。
直感の7割は正しい。
ラップを用いて適性、能力を把握。基本的に妙味ある馬を本命にするのではなく、勝つ確率が一番高いと判断した馬を本命にします。単勝率20%、複勝率45%ぐらいです。回収率はどちらも100%超えていますが、いつ転落するかわかりません。
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マイルCS第一感は人気馬が上位評価で消せない。ただペースから前残りがあってもおかしくないと思うけれども、しっくりくる馬が見つからない。もうええでしょう。観戦で。
エリザベス女王杯中長距離で発揮できる高いレベルのキレか、ポジション確保してのなだれ込み。基本的にはこれらの選択と思っていて、後者はペースの補完が必要で、今年はそれが見込めそう。穴は後者。前者はレガレイラとシンティレーション。レガレイラはルメールがこ
天皇賞・秋近年はジャックドールやパンサラッサという逃げ馬がいたので少しズレていたものの、今年は何が何でも逃げという馬がおらず。高速上がり持続性能を問うレースになると思うものの、リバティアイランドは若干そこが気になる。前残りでフルスイングしようとしたけ
菊花賞今年はメイショウタバルがいるので、例年とは少しズレた菊花賞、所謂春天に寄ったパターンになる可能性がある。ただ、どちらのパターンでもダノンデサイルは対応できると思うので、相手選択でその要素を考慮したい。後は菊花賞や春天血統と言われるダンスインザダ
秋華賞人気馬消せないなぁが第一感も、どうにもペースが上がらなさそうで内枠や前決着なら荒れる可能性あるか???ということで考えたものの、その思考よりボンドガールをどうにか買えないか?と考え続け、結局ペースが流れ無さそうなのでまたまたまたユタカが仕掛け遅れ
スプリンターズSマイルールを遵守するだけ。候補は5頭+香港馬。◎ピューロマジック
宝塚記念京都記念・梅雨という感じで道悪要素を加味すれば荒れる要素はあるかな?って考え、2年前のディープボンドならここから狙いたいけれど、現ディープボンドだとそこまで振り切れない。一長一短なメンバーでもあり、無理に買わなくても。観戦。
安田記念まず、外国馬のワンツー決着は諦める。2頭来たら概ねハズレ。それが大前提という思考。人気薄の外国馬ならわかるのですが、人気している外国馬はリスクの方が高いと思うので、仮に2頭来ても必ず日本馬が1頭は馬券内なので、その馬を探しましょうというスタンス。
東京優駿ダノンエアズロックとジャスティンミラノの比較を続けた。前者でどうしてもきになるのが弥生賞。本当に強い馬なら、あんなに負けるか?という所。後日骨折の報道があったものの、1ヶ月後に調教を開始するのが違和感。大幅増という馬体も関係したか?それなら後
優駿牝馬桜花賞で負けてるのにルメール替わりが想像以上に人気。流石にライトバックやスウィープフィートよりオッズが下になるのが妥当な推移。この時点で予想を諦めた。
ヴィクトリアマイルオッズ通り2強。後は出負けリスクとマイルCSの追い風とはいえ脚余しの完勝だったナミュールを上に。高速馬場実績を重く考えているので、その中でもモリアーナを3番手に据えた。◎ナミュール
NHKマイルCどうしてもグランアレグリアのトラウマがあり、絶対だと思っていたし、その後の活躍を見ても何故馬券外まで飛んだのか不明。ボンドガールは新馬戦以外の内容がどうも物足りないので本命にはできず。アスコリピチェーノはルメール替わりで加点。今年は実質皐
天皇賞・春春天はポイントを押さえていると思うのだけど、今年は阪神大賞典、菊花賞、ダービーの3レースがポイントか。菊花賞からはドゥレッツァ>サヴォーナ>タスティエーラ阪神大賞典はテーオーロイヤル>ワープスピード>その他阪神大賞典は本来は後方馬がもっと
皐月賞マイデータを遵守。そうすると人気薄も買い目に入れることができるが、人気馬も消せない。マイデータ以外の要素だと人気馬に加点が付く状況。時計が出ている状況でもあり、その時計が出る馬場とマイデータの相性が悪く、そうなると前述通り人気馬がさらに優勢に
桜花賞ボンドガールの新馬戦が一番という判断から、阪神JFではそのワンツー予定も出走できず、コラソンビートが馬券に絡む。それ以外のハイレベルレースなら、アルテミスS、赤松賞、阪神JF、クイーンCを追加。◎チェルヴィニア
大阪杯ペースが流れなさそうで外差しタイプは物理的に厳しくなりそう。覚悟を決めてイン差し狙いをする馬をケアするのも難しい。タスティエーラは軽視予定も極上状態だと思うので、休み明けのタイミング限定ならこの条件をクリアしてきてもおかしくない。難易度とオッズ
高松宮記念ハイペース以外外差しは届かないと思っていて、内枠に人気処の並び。外国馬の扱いもデリケート。予想の決め手が見つからなかったので不参加。
フェブラリーSわからない。考えても考えてもわからない。地方の指数を出していないからが大きな理由で、地方G1の結果がコロコロ変わり、安定勢力がいないのもある。本当に強い馬がいないと仮定した場合、穴を狙ってみるのも悪くない。この馬はまだ上のパフォを隠し持っ
ホープフルS今年のアイビーSを評価していて、2着馬が京都2歳Sで馬券外だったからなのか軽視されている様に思う。でも馬券は締め切られたw◎レガレイラ
有馬記念時計が速い。外枠の外人部隊が気付けば内へ入れている可能性は否定できないものの、そのオプションがないと勝ちきれなさそう。タイトルホルダーがいるのでロンスパ濃厚。これまでのレースから前半は平均ペースと想定。カワダがブレーキかけないように内から直
エリザベス女王杯メンバー構成的にはペースが流れなさそう。それが全てというレース想定。前走掛かりながら走っていたのをみると延長が合うとは思わないものの、人気しないなら。ブレイディヴェーグはポジを取りに行くと思っている。他は人気薄ばかりで、その中ではゴ
天皇賞・秋札幌記念と秋天は適性が違うだろってのが第一感。洋芝らしく時計の掛かった札幌記念は合わないでしょって思いながら、念の為に調べてみた。2.01.0以上の決着年は以下。22年2.01.2 ジャックドール18年2.01.1 サングレーザー16年2.01.7 ネオリアリズム05
菊花賞人気馬が消せなくてあまり興味が無いレース。パクスオトマニカが成長判定なので3列目に組み込む。◎ソールオリエンス
秋華賞◎リバティアイランド根拠を記載するのが馬鹿馬鹿しい。相手を考える。オッズ的には不参加でもいいかと思ったのですが、その他のオークス直行組はバッサリする予定だったので、それらが2.4.10人気なら、若干妙味が出てきたか。でもマスクトディーヴァの評価が高
スプリンターズSこのレースはマイルールを遵守する。そのマイルールにも条件がさらに追加(緩和とも言う)され、候補馬が多くなるものの、そこはあくまでも2列目までの候補として、1列目の本命は旧マイルールから選択したい。ナムラクレアテイエムスパーダママコチャ
宝塚記念前残り傾向からポジション優先の予想を組み立てようと思ったものの、ドバイシーマクラシックでイクイノックスは逃げたよなぁって思うと、前にいてもおかしくないので一気にやる気が失せたwそれでも逃げ番手で考えれば8枠馬が気になるものの、それ以外の決定打
安田記念前走の内容が圧巻過ぎた。直線向かい風強め判定をしていて余力たっぷりの追い込み。近走は不利等がありまともなパフォを出せていなかったものの、それらが霞む程の内容だっただけに京都適性が高すぎるだけかも。ガイアフォースも好内容で、京都適性高かったオチ
東京優駿突然Twitterが凍結されてしまい、解除まで数日は掛かるのかな。今年の牡馬クラシックは予想通り混戦なメンバーで、タフな競馬になった皐月賞の結果はダービーとは逆の適性だと思うものの、そういった過去の皐月賞を振り返ってみると高速ダービーでも全く走らない
優駿牝馬◎リバティアイランド予想の肝はその次の評価。調教から成長を感じるドゥアイズとライトクオンタムを据える。でも今日の馬場は時計が出るし内も普通に足りる。外が全く伸びない訳ではないので、◎は別格としても、これらの組み合わせが成立するのか?って不