朝日杯フューチュリティステークス観戦します。
直感の7割は正しい。
ラップを用いて適性、能力を把握。基本的に妙味ある馬を本命にするのではなく、勝つ確率が一番高いと判断した馬を本命にします。単勝率20%、複勝率45%ぐらいです。回収率はどちらも100%超えていますが、いつ転落するかわかりません。
朝日杯フューチュリティステークス観戦します。
阪神ジュベナイルフィリーズ新潟2歳S次第では評価が変わったのですが、コートアリシアンは勝ちきれなかったのが物足りない。赤松賞の評価が高いので、マピュースを物差しとしてアルテミスSを評価したい。ブラウンラチェットが完勝だったのもあり、ここは捻らず。ミーン
チャンピオンズカップミトノオーとレモンポップの並びがレースに大きく左右しそうで、この隊列がレモンポップには影響しそう。サンライズジパングは前走のみやこSはそもそも足りないと思っていたものの、外々を回ってるだけで完勝と中身が濃い。ただこのコースでは器用
ジャパンカップ逃げ馬どころか先行馬も不在のドスロー競馬。秋天はドウデュースとその他というぐらい格が違った。あのペースでも外から追い込んでしまうなら今回も面倒見てしまいそう。今年はじっくり観戦で。
マイルCS第一感は人気馬が上位評価で消せない。外国馬をどこに組み込めばいいか?という問題も残っているし。想定ペースから前残りがあってもおかしくないと思うけれども、しっくりくる馬が見つからない。前に行って直線で外へ出す様な先行馬。そういう縦長隊列になるか?
エリザベス女王杯中長距離で発揮できる高いレベルのキレか、ポジション確保してのなだれ込み。基本的にはこれらの選択と思っていて、後者はペースの補完が必要で、今年はそれが見込めそう。穴は後者。前者はレガレイラとシンティレーション。レガレイラはルメールがこ
天皇賞・秋近年はジャックドールやパンサラッサという逃げ馬がいたので少しズレていたものの、今年は何が何でも逃げという馬がおらず。高速上がり持続性能を問うレースになると思うものの、リバティアイランドは若干そこが気になる。前残りでフルスイングしようとしたけ
菊花賞今年はメイショウタバルがいるので、例年とは少しズレた菊花賞、所謂春天に寄ったパターンになる可能性がある。ただ、どちらのパターンでもダノンデサイルは対応できると思うので、相手選択でその要素を考慮したい。後は菊花賞や春天血統と言われるダンスインザダ
秋華賞人気馬消せないなぁが第一感も、どうにもペースが上がらなさそうで内枠や前決着なら荒れる可能性あるか???ということで考えたものの、その思考よりボンドガールをどうにか買えないか?と考え続け、結局ペースが流れ無さそうなのでまたまたまたユタカが仕掛け遅れ
スプリンターズSマイルールを遵守するだけ。候補は5頭+香港馬。◎ピューロマジック
宝塚記念京都記念・梅雨という感じで道悪要素を加味すれば荒れる要素はあるかな?って考え、2年前のディープボンドならここから狙いたいけれど、現ディープボンドだとそこまで振り切れない。一長一短なメンバーでもあり、無理に買わなくても。観戦。
安田記念まず、外国馬のワンツー決着は諦める。2頭来たら概ねハズレ。それが大前提という思考。人気薄の外国馬ならわかるのですが、人気している外国馬はリスクの方が高いと思うので、仮に2頭来ても必ず日本馬が1頭は馬券内なので、その馬を探しましょうというスタンス。
東京優駿ダノンエアズロックとジャスティンミラノの比較を続けた。前者でどうしてもきになるのが弥生賞。本当に強い馬なら、あんなに負けるか?という所。後日骨折の報道があったものの、1ヶ月後に調教を開始するのが違和感。大幅増という馬体も関係したか?それなら後
優駿牝馬桜花賞で負けてるのにルメール替わりが想像以上に人気。流石にライトバックやスウィープフィートよりオッズが下になるのが妥当な推移。この時点で予想を諦めた。
ヴィクトリアマイルオッズ通り2強。後は出負けリスクとマイルCSの追い風とはいえ脚余しの完勝だったナミュールを上に。高速馬場実績を重く考えているので、その中でもモリアーナを3番手に据えた。◎ナミュール
NHKマイルCどうしてもグランアレグリアのトラウマがあり、絶対だと思っていたし、その後の活躍を見ても何故馬券外まで飛んだのか不明。ボンドガールは新馬戦以外の内容がどうも物足りないので本命にはできず。アスコリピチェーノはルメール替わりで加点。今年は実質皐
天皇賞・春春天はポイントを押さえていると思うのだけど、今年は阪神大賞典、菊花賞、ダービーの3レースがポイントか。菊花賞からはドゥレッツァ>サヴォーナ>タスティエーラ阪神大賞典はテーオーロイヤル>ワープスピード>その他阪神大賞典は本来は後方馬がもっと
皐月賞マイデータを遵守。そうすると人気薄も買い目に入れることができるが、人気馬も消せない。マイデータ以外の要素だと人気馬に加点が付く状況。時計が出ている状況でもあり、その時計が出る馬場とマイデータの相性が悪く、そうなると前述通り人気馬がさらに優勢に
桜花賞ボンドガールの新馬戦が一番という判断から、阪神JFではそのワンツー予定も出走できず、コラソンビートが馬券に絡む。それ以外のハイレベルレースなら、アルテミスS、赤松賞、阪神JF、クイーンCを追加。◎チェルヴィニア
大阪杯ペースが流れなさそうで外差しタイプは物理的に厳しくなりそう。覚悟を決めてイン差し狙いをする馬をケアするのも難しい。タスティエーラは軽視予定も極上状態だと思うので、休み明けのタイミング限定ならこの条件をクリアしてきてもおかしくない。難易度とオッズ
高松宮記念ハイペース以外外差しは届かないと思っていて、内枠に人気処の並び。外国馬の扱いもデリケート。予想の決め手が見つからなかったので不参加。
フェブラリーSわからない。考えても考えてもわからない。地方の指数を出していないからが大きな理由で、地方G1の結果がコロコロ変わり、安定勢力がいないのもある。本当に強い馬がいないと仮定した場合、穴を狙ってみるのも悪くない。この馬はまだ上のパフォを隠し持っ
ホープフルS今年のアイビーSを評価していて、2着馬が京都2歳Sで馬券外だったからなのか軽視されている様に思う。でも馬券は締め切られたw◎レガレイラ
有馬記念時計が速い。外枠の外人部隊が気付けば内へ入れている可能性は否定できないものの、そのオプションがないと勝ちきれなさそう。タイトルホルダーがいるのでロンスパ濃厚。これまでのレースから前半は平均ペースと想定。カワダがブレーキかけないように内から直
朝日杯フューチュリティステークスどれもピンとこない。そういうメンバーなら上積み期待でタガノエルピーダを考えたものの、もう少しオッズが欲しいなぁという所。成長はタイキヴァンクールだけど、足りると思っていない。無理に買う必要がないと判断して回避。
阪神ジュベナイルフィリーズ今年は最右翼だったボンドガールが打撲で回避。コラソンビートやサフィラを相対的に評価せざるを得ないけれど、きっちり人気で少し捻りたい。そこを外人にするか、成長にするか。後者を選択。◎シカゴスティング
チャンピオンズカップフェブラリーSと違って有力馬が地方臨戦になりやすく判断が難しい。特に今年はレモンポップという距離が持てば何とかなるだろうと思わせる馬がいるものの、同型が多かったり枠が不利。観戦します。
ジャパンカップパンサラッサがいるので、アーモンドアイのラストラン年や、ロジャーバローズのダービー年のレアパターンだと思い、色々考えた。第一感はタイトルホルダー。1年前なら迷わず本命。でも能力の下降線が否めない。ダノンベルーガは昨年が物足りなさ過ぎて24
マイルCS常に脚を余すシュネルマイスター。調教過程が極上のセリフォス。この2頭は現在のマイル路線の上位層だけに、両方飛ぶとは考えられない。後者の調教過程が本当に強烈なのでこちらを上とする。後は別路線のソーヴァリアント。札幌記念のアレは3着内が後々に結果
エリザベス女王杯メンバー構成的にはペースが流れなさそう。それが全てというレース想定。前走掛かりながら走っていたのをみると延長が合うとは思わないものの、人気しないなら。ブレイディヴェーグはポジを取りに行くと思っている。他は人気薄ばかりで、その中ではゴ
天皇賞・秋札幌記念と秋天は適性が違うだろってのが第一感。洋芝らしく時計の掛かった札幌記念は合わないでしょって思いながら、念の為に調べてみた。2.01.0以上の決着年は以下。22年2.01.2 ジャックドール18年2.01.1 サングレーザー16年2.01.7 ネオリアリズム05
菊花賞人気馬が消せなくてあまり興味が無いレース。パクスオトマニカが成長判定なので3列目に組み込む。◎ソールオリエンス
秋華賞◎リバティアイランド根拠を記載するのが馬鹿馬鹿しい。相手を考える。オッズ的には不参加でもいいかと思ったのですが、その他のオークス直行組はバッサリする予定だったので、それらが2.4.10人気なら、若干妙味が出てきたか。でもマスクトディーヴァの評価が高
スプリンターズSこのレースはマイルールを遵守する。そのマイルールにも条件がさらに追加(緩和とも言う)され、候補馬が多くなるものの、そこはあくまでも2列目までの候補として、1列目の本命は旧マイルールから選択したい。ナムラクレアテイエムスパーダママコチャ
宝塚記念前残り傾向からポジション優先の予想を組み立てようと思ったものの、ドバイシーマクラシックでイクイノックスは逃げたよなぁって思うと、前にいてもおかしくないので一気にやる気が失せたwそれでも逃げ番手で考えれば8枠馬が気になるものの、それ以外の決定打
安田記念前走の内容が圧巻過ぎた。直線向かい風強め判定をしていて余力たっぷりの追い込み。近走は不利等がありまともなパフォを出せていなかったものの、それらが霞む程の内容だっただけに京都適性が高すぎるだけかも。ガイアフォースも好内容で、京都適性高かったオチ
東京優駿突然Twitterが凍結されてしまい、解除まで数日は掛かるのかな。今年の牡馬クラシックは予想通り混戦なメンバーで、タフな競馬になった皐月賞の結果はダービーとは逆の適性だと思うものの、そういった過去の皐月賞を振り返ってみると高速ダービーでも全く走らない
優駿牝馬◎リバティアイランド予想の肝はその次の評価。調教から成長を感じるドゥアイズとライトクオンタムを据える。でも今日の馬場は時計が出るし内も普通に足りる。外が全く伸びない訳ではないので、◎は別格としても、これらの組み合わせが成立するのか?って不
ヴィクトリアマイル人気馬を簡単に消せないので観戦でいいと思うのですが、唯一オッズ妙味を感じた馬を塗る。◎イズジョーノキセキ
NHKマイルC雨が降って近年では1分34秒台前半の決着想定。ペースが緩むとも思っていないので、こうなると外枠+差しがベストポジションと思う。延長臨戦は割引で短縮が好ましい。ダノンタッチダウンが必然的に押し出され、前走が道悪全くダメならアキラメロン。調教
天皇賞・春夜に雨が降って馬場がどう変化するか?が焦点だったのですが、午前で稍重まで回復。時計が極端に掛かっている訳でもないが、早くもない。タイトルホルダーがいる以上、極端に上がりに偏ったレースになりそうになく、ジャスティンパレスはそうなると相対的に適
皐月賞マイルールを遵守するだけなんだけど、全馬をふるいにかけたデータではないのがネック。ソールオリエンスワンダイレクトグリューネグリーンフリームファクシトップナイフタスティエーラこれら6頭から選択。下4頭に絞った。混戦の牡馬路線から調教で成長
桜花賞ディープインパクト産駒が少なくなったからなのか、大物感あるままここまできたのが◎馬のみ。どの路線もピンとこず、調教から成長を感じる馬もおらず、結局阪神JFの評価のまま。そこからキレに寄ったレースになると思っているので、ラヴェルとシンリョクカをその
大阪杯ジャックドールの出方が鍵になるレース。他のメンバーが行きそうにないだけに、ペースが上がる確率は低く、前半緩めのロングスパート戦か。後方待機馬が勝ちきれるイメージが湧かないし、そういう極端な馬場でもない。それらを念頭に置きながら出走メンバー、枠、
高松宮記念田んぼ馬場。タフな馬場適性と外を通りやすい外枠有利と最近のスプリントG1とは真逆の適性が問われそう。◎グレナディアガーズ
フェブラリーS海外路線が加わったことでメンバーレベル低下傾向。今年から斤量が1kg重くなったことで評価を誤っていなければ根岸Sはハイレベル。上位馬が崩れるとは考えにくい。その上位馬は1頭だけの出走なら迷う必要ない。本来は1倍台相当だと思うのですが、坂井だから
ホープフルS有馬記念のタイトルホルダーの内容が物足りなさ過ぎた結果から、馬場は外伸びになったか?と思ったものの、ペース次第にまた判断が戻った。今年は新馬でスケールを感じた馬が2戦目でコケるパターンが目立った。その2戦目をクリアしたのがガストリックとミッ
有馬記念馬場はペース次第で前が残るし後方からも届くし、内も外もペース次第。タイトルホルダーが刻むペース次第で結果は180度変わりそうで、結論から述べるとタイトルホルダーが残るペース想定。前半スローのロンスパ。これで考える。イクイノックスだと面白みがな
朝日杯フューチュリティステークス内が伸びるというより、外が伸びない。ペースが上がればきちんと差し馬は届くが、勝ちきるには内~中を通る必要がある。逃げ臨戦馬が5頭いて、3頭が重賞連対後。極端に緩むペースは想定から捨てて、平均以上で考えたい。前走は2番
阪神ジュベナイルフィリーズ輸送があるので関東馬は評価を少し下げる。アルテミスS組の2頭は騎乗次第で逆転可能。もみじSのウンブライルは関東馬。他は新馬からシンリョクカだけど、関東馬だし木幡初号機。気になるのはイティネラートル。モリアーナは関東馬。他の
チャンピオンズC普通に予想するとテーオーケインズになってしまうので、来たら後悔すると思う馬だけを塗ることにした。とりあえず出負けしてもスタート決まっても内を通って下さい。◎サンライズホープ
ジャパンカップ今回の馬場は時計は出て、ペースが上がっても外差しになる訳でもなく、ポジション取りが大事。内に海外馬が多数いて、どれかが来ると考えるのか、全馬飛ぶので内にスペースができるのか?というのが分岐点。個人的には後者だと思っていて、それでいてユニコ
マイルCS前走は斤量差があるものの、一枚上の内容。斤量差で相殺されたとしても、騎手ランクアップで再度一歩リード。今日の阪神は直線追い風なのでキレる馬を狙いたい。ペースが緩みそうなメンバーが少し気になる。2列目をNHKマイルC組にするか安田記念組にするかで
エリザベス女王杯宝塚記念を見ればわかるように、阪神2200はタフ条件。さらに道悪。代替開催も今年までなら、ここは思い切って能力はわからないがアルピニスタと0.9差を謎の根拠にして外国馬をピックアップしたい。後は極端にペースが緩まないことを願う。◎マジカルラ
天皇賞・秋前に行く馬が揃ったので差し決着前提で考える。キレがなければ差せないとも思い、3歳の斤量差はアドバンテージ。オッズ差含めてそこまでの差はないと思うので、そこに妙味を求めたい。◎ダノンベルーガ
菊花賞神戸新聞杯組とセントライト記念組のどちらを狙うか?ということでオッズ差から前者を選択。セントライト記念組はアスクビクターモアを上にした。後はロスだらけだったボルドグフーシュで。他には延長適性から父エピファネイアのヴェローナシチーや父シルバーステー
秋華賞ライラックを狙おうと色々精査していたものの、成長前提の評価でもあり、そこが最後まで引っかかったので評価を落とした。父シルバーステートの延長がここで激走してくれないかなぁと淡い気持ちと。結局ルメールなのよ。◎スターズオンアース
スプリンターズSこのレースはマイルール遵守。少し縛りをきつくして残るのはテイエムスパーダファストフォースナムラクレアメイケイエールの4頭。メイケイエールは去年の同レース、高松宮記念と強い内容だけど今回も強い内容だけど1人気で内で詰まっても仕方な
宝塚記念エフフォーリアの大阪杯をどう捉えるか?で切り口が全く変わる。私の敗因分析は輸送としているのですが、再度輸送w今回もダメなら輸送するレースは大幅割引(た来年までなさそう)として、1列目or2列目という評価は変わらない。一旦他馬を見ていくと、パン
安田記念インディチャンプが引っ張ってきた路線で、そこにアーモンドアイやグランアレグリアが加わっていたのが近年。そして去年にシュネルマイスターが加わり、何故1人気にならない?結局ルメールなのよ。後は4歳馬主体にして、展開利のレシステンシアマーチ、ホウ
東京優駿ダービーは一番強いと思っている馬を本命にしていれば概ね正着に繋がっている。風向きは向正面→直線か。色々考えたけれど、今年の皐月賞は外伸びという点と、ペースが遅かったので中山2000mっぽいレースにならなかったというのがポイントか。そういった皐月賞
優駿牝馬後方一気は届かない馬場と思う。できるだけロス無く進めたいが、2400なら直線だけ外へ出す競馬でも勝ち負けには持ち込めそう。カワダが桜花賞馬のスターズオンアースを捨てて忘れな草賞馬のアートハウスに騎乗するとか前代未聞レベルだと思う。ポジション大事な
ヴィクトリアマイル今日のスロー多発でも差し馬が頑張っている点から、レシステンシアマーチがいるレースならドスロー展開は考えづらく先週ほどではなくても差し馬場になりそう。それでいて時計も出ると思うので、現4歳世代の実績がリード。去年の桜花賞でソダシが前で
NHKマイルC東京は外差し馬場になった気がする。アーリントンCは直線向かい風強風。それだけに差してきた馬の次走は注目としていたのですが、昨日の1勝クラスで4、5着馬が勝てずと不満。今日の馬場状態から、それでも人気になりきらないなら狙うことにした。◎ダノ
天皇賞・春人気2頭がどうしても消せなくて、これなら買わなくてもいいかなぁって思ったものの、この序列だけは考えてみようと思った結果、人気とは逆になったので一応参加することに。大穴でマイネルファンロン。横山兄、ここはG1制覇の大チャンスだぞ。◎タイトル
皐月賞このレースはマイデータを遵守。データからはこの2択。アスクビクターモアキラーアビリティまた横山弟か。◎キラーアビリティ
桜花賞◎ナミュールって決めて、他に関東馬は休み明け以外期待値低い。多少妙味出てきたかなって思ったけれど、他馬も買いたくない。なら単勝1点でいいかなって思ったけれど、やめて観戦。
大阪杯馬場は内と外が伸びて真ん中はそこまでって印象だったのですが、10レースで内も悪くなってきた感がある。アフリカンゴールドが逃げ宣言というのをごこかで見たので、ここで逃げられないジャックドールはパフォ低下の可能性、レイパパレはそもそも逃げてくれという個
高松宮記念内有利な馬場想定。コーナーは外を通りたくない。大外の人気2頭はコーナーの不利を避けることが難しそう。メイケイエールは行く気に任せれば先団に取り付けられる可能性が残るものの、ハナまで行くとも思えず。レシステンシアマーチ+18kg・・・こうなったら
フェブラリーS今日の馬場なら決着タイムは1分33秒台が基準と思うのだけど、どうでしょうね。それぐらい相当時計が出る。2016年のモーニンが出した1.34.0より時計が出る。当時はノンコノユメ(1人気)が追い込んで2着だった様に、時計が出るから先行しか走らない訳で
ホープフルS新馬戦以外でも臨戦過程がドドドスローというのが多すぎて分析が難しいので観戦。
有馬記念直線向かい風強風。馬場標準レベルで内有利。パンサラッサの大逃げ。上記を前提に考えると、大逃げ馬は無視されて3~4コーナー近辺で垂れてくる想定。やはりその後ろの隊列にいるグループがコーナーでそこまで外を回る必要がなく、直線は空いた内を通ることに
朝日杯フューチュリティステークス人気2頭を消す気になれないし、Cデムにルメール。馬券を購入する気になれない。
阪神ジュベナイルフィリーズ◎ナミュールでも馬券は買わない。
チャンピオンズCテーオーケインズ、チュウワウィザードが消せないどころか高評価。初ダのソダシがどうなるか?仮に逃げられなくても中京は内で待機していればパルプンテが起こる可能性がある。地方馬のカジノフォンテンは時計勝負に疑問。カフェファラオは内有利フェブ
ジャパンカップ人気2頭が消せない。メンバー的にキセキが行かない限りペースは落ち着きそうで、それなら斤量差でシャフリヤールを上とみたい。共同通信杯の内容からキレは、、、って考えよりも、ダービーで成長していると考えて、秋を迎えてもう一弾上のパフォーマンスを
マイルCS馬場は外伸びと判断。スローペースになる様なメンバーではないと思うし、どちらかと言えばハイペースになる確率の方が高そう。きっちり外から末脚を伸ばせるタイプを選択したい。グランアレグリアはレース間隔だけが問題。最終追いきりで自動計測なのにラスト12.
エリザベス女王杯オールカマーの内容だけで。◎ウインマリリン相手も人気馬しか残らなかったので、勝ち切る馬券で妙味を出したい。
天皇賞・秋3強の序列が予想の勝負所だと思うのですが、現状2.4-3.5倍の比較をする時間が無駄に思う。アーモンドアイ時代を考えると、絶対値の上限は下がっていると思うし、大阪杯は今回と適性が違いすぎて参考外としても、グランアレグリアが距離延びて良いと思わない。
菊花賞人気4頭しか残らず、、、ステラヴェローチェにしようかって所を、延長適性を考えてオーソクレースにひっくり返した。結局ルメールなのよ。◎オーソクレース
秋華賞外回りだけど、前半ドスローだった10レースが人気馬の外差しが上位独占。直線向かい風強め~強風なのに前半ドスローだった点から、想像以上に外が有利かもしれない。それを大前提にした。◎ミスフィガロ
スプリンターズS昨日の中山芝は道悪から馬場回復推移+直線追い風が強くなっていく日。ペースが上がりにくかったのは直線追い風≒向正面で向かい風だった側面があると思います。そんな中で、決着は内や前に行った馬が多かった。直線追い風でそうなってしまうと、本日は向正
宝塚記念ハードルを下げても人気5頭の勝負という結論。高速馬場でレイパパレはカワダだからキレ勝負にはしないはず。馬場はペースが流れ過ぎなければ外差しはやや届かないかって程度。◎カレンブーケドールこの単勝オッズ差なら塗ってもいいかって程度。
安田記念◎グランアレグリア余程極端な馬場になれば別馬も考えるものの、そういった馬場ではないなら捻る気にならず。1つだけ気になるとすれば、桜花賞後にNHKマイルCのパフォーマンス。間隔なのか、前半のペースアップが原因なのかは結果論になりそうだけど、それは
東京優駿時計はとにかく高速。土曜は外差しが目立った。今日は直線追い風のオプションまでついている。例年とは少しズレたダービーと考えると、内枠有利は今年に関しては一旦フラットにしたい。皐月賞は馬場の質としては今回と対極だったと思うので、そこの内容を過剰
優駿牝馬ソダシが父クロフネだから云々~っていうのもわかるし、例外だとしても人気だから来たら仕方ないってのもわかる。来たら仕方ないんだよ。それでいて別路線組は?ってなると、、、もう桜花賞の通ったコースの差と今回の想定ポジションだけを考慮して◎ファイ
ヴィクトリアマイル高速馬場適性を優先させたい。レシステンシアマーチがペースを緩めないなら後方馬、内枠なら加点という状況。グランアレグリアを嫌う気になれず、次点を去年のヴィクトリアマイルor阪神牝馬S組という選択。オッズから前者にしようかと思ったら締め切り
NHKマイルC時計は早いもののペースに準じたポジションが有利で、流れれば外からでも問題なく届く。ペース想定がより大事になりそうで、ペースは流れる前提で考える。しかも人気馬が前走で逃げ番手ということもあり、仕掛けの前倒しまであるかもしれない。ルメールは控え
天皇賞・春内伸び馬場+直線向かい風強め+時計は平均以上阪神3200mというのは1周目が外回りで2周目が内回り。まぁ内回りだからロンスパ傾向になると思うのですが、直線向かい風=向正面追い風ということもあり、捲りやすい環境下。しかも現状1人気のディープボンドは前
皐月賞コナンの映画が1年遅れで上映されたのがサイン。キッド様出てるの?緋色の弾丸ってことは出てないな。それは冗談として、皐月賞はマイルール遵守。アドマイヤハダルダノンザキッドラーゴムグラティアスの4頭から軸を選びたい。◎ダノンザキッド
桜花賞時計が早い。内しか伸びないわけでもなく外も届く。全体的に抜けた馬がいないと思うので、東風Sだと3着内容の同馬が人気薄なら狙ってみる。関東馬+東の北村ということは見なかったことにしよう。去年スマイルカナが能力あればきっちり馬券内だったし。◎ジネスト
大阪杯今週もあまり買う気のしないレース。紛れるなら道悪。そこが距離適性をより問わせる結末になればグランアレグリアが取りこぼす未来があっても。そういうレースなら去年の宝塚記念だけ走れればモズベッロにワンチャンあってもと思うけれど、そこまでペースが流れる?
高松宮記念あまり買う気のしないレース。馬場が読めないのと、通常だと人気馬全崩れは考えにくく。外々回るのは不利なコース。レシステンシアマーチがいるならヌルい逃げをするとは思えず。後は外有利なら直線で進路を選べるぐらいリードがほしい。◎モズスーパーフレ
フェブラリーS昨日、東京競馬の最高配当が出たように今週の東京ダートは距離が短くなるほど前有利。これを決め打った特殊レースという前提で考えます。本来なら鬼門の内枠だけど、今週は無視していい。1枠のどちらかがハナや番手だろう。オッズからも納得できるし2択
有馬記念タフな馬場で前有利と思っていて、年明け中山、京都や宝塚記念がそういった類。宝塚記念の結果を重くした。臨戦過程が最後の最後で気になって仕方ないのですが、能力差でカバーすると判断。縦目も押さえますがw相手はキセキ。逃げてくれ。ここにはいないものの
ホープフルSこの2週2歳馬のレベルを読み違えているのと、先週の物足りない内容から様子見。馬場は内前+タフ気味の馬場だとも思いますので、枠の配置からも妙味微妙で。
朝日杯フューチュリティステークス新馬戦の内容はバスラットレオンだけど、その後の2戦が物足りず。抜けた馬はいないと思っていて、前走だけ走れれば通用してもと思うのはジュンブルースカイ。どちらも6枠で同枠なので、珍しく枠連主体でw◎ジュンブルースカイ
阪神ジュベナイルフィリーズ関東騎手は戸崎とノリさん以外本命にしないという新たなるマイルール。吉田隼がその次世代グループから抜け出すことができるのか?全体的にピンと来ないメンバー。外差し馬場にも思うものの、前走の内容から通用しても驚かないのとオッズから
チャンピオンズカップカフェファラオの取捨がポイントになりそうですが、現時点では古馬トップクラスとは通用しないと判断。2人気ならバッサリ。やはり去年の同レースをハイレベル扱い。ゴールドドリームの鞍上替わり、インティの逃げが怪しそうという条件から、鞍上替
ジャパンカップ今年は菊花賞臨戦もオールカマー臨戦も悪く思うので、秋天、京都大賞典にアドバンテージがありそう。そこから考えると捻る気にならず。5歳のこの時期でも本命にしてみる。3歳はコントレイルを上に。あまり買う気はしないレースで参加だけ。◎アーモンド
「ブログリーダー」を活用して、シロフネさんをフォローしませんか?
朝日杯フューチュリティステークス観戦します。
阪神ジュベナイルフィリーズ新潟2歳S次第では評価が変わったのですが、コートアリシアンは勝ちきれなかったのが物足りない。赤松賞の評価が高いので、マピュースを物差しとしてアルテミスSを評価したい。ブラウンラチェットが完勝だったのもあり、ここは捻らず。ミーン
チャンピオンズカップミトノオーとレモンポップの並びがレースに大きく左右しそうで、この隊列がレモンポップには影響しそう。サンライズジパングは前走のみやこSはそもそも足りないと思っていたものの、外々を回ってるだけで完勝と中身が濃い。ただこのコースでは器用
ジャパンカップ逃げ馬どころか先行馬も不在のドスロー競馬。秋天はドウデュースとその他というぐらい格が違った。あのペースでも外から追い込んでしまうなら今回も面倒見てしまいそう。今年はじっくり観戦で。
マイルCS第一感は人気馬が上位評価で消せない。外国馬をどこに組み込めばいいか?という問題も残っているし。想定ペースから前残りがあってもおかしくないと思うけれども、しっくりくる馬が見つからない。前に行って直線で外へ出す様な先行馬。そういう縦長隊列になるか?
エリザベス女王杯中長距離で発揮できる高いレベルのキレか、ポジション確保してのなだれ込み。基本的にはこれらの選択と思っていて、後者はペースの補完が必要で、今年はそれが見込めそう。穴は後者。前者はレガレイラとシンティレーション。レガレイラはルメールがこ
天皇賞・秋近年はジャックドールやパンサラッサという逃げ馬がいたので少しズレていたものの、今年は何が何でも逃げという馬がおらず。高速上がり持続性能を問うレースになると思うものの、リバティアイランドは若干そこが気になる。前残りでフルスイングしようとしたけ
菊花賞今年はメイショウタバルがいるので、例年とは少しズレた菊花賞、所謂春天に寄ったパターンになる可能性がある。ただ、どちらのパターンでもダノンデサイルは対応できると思うので、相手選択でその要素を考慮したい。後は菊花賞や春天血統と言われるダンスインザダ
秋華賞人気馬消せないなぁが第一感も、どうにもペースが上がらなさそうで内枠や前決着なら荒れる可能性あるか???ということで考えたものの、その思考よりボンドガールをどうにか買えないか?と考え続け、結局ペースが流れ無さそうなのでまたまたまたユタカが仕掛け遅れ
スプリンターズSマイルールを遵守するだけ。候補は5頭+香港馬。◎ピューロマジック
宝塚記念京都記念・梅雨という感じで道悪要素を加味すれば荒れる要素はあるかな?って考え、2年前のディープボンドならここから狙いたいけれど、現ディープボンドだとそこまで振り切れない。一長一短なメンバーでもあり、無理に買わなくても。観戦。
安田記念まず、外国馬のワンツー決着は諦める。2頭来たら概ねハズレ。それが大前提という思考。人気薄の外国馬ならわかるのですが、人気している外国馬はリスクの方が高いと思うので、仮に2頭来ても必ず日本馬が1頭は馬券内なので、その馬を探しましょうというスタンス。
東京優駿ダノンエアズロックとジャスティンミラノの比較を続けた。前者でどうしてもきになるのが弥生賞。本当に強い馬なら、あんなに負けるか?という所。後日骨折の報道があったものの、1ヶ月後に調教を開始するのが違和感。大幅増という馬体も関係したか?それなら後
優駿牝馬桜花賞で負けてるのにルメール替わりが想像以上に人気。流石にライトバックやスウィープフィートよりオッズが下になるのが妥当な推移。この時点で予想を諦めた。
ヴィクトリアマイルオッズ通り2強。後は出負けリスクとマイルCSの追い風とはいえ脚余しの完勝だったナミュールを上に。高速馬場実績を重く考えているので、その中でもモリアーナを3番手に据えた。◎ナミュール
NHKマイルCどうしてもグランアレグリアのトラウマがあり、絶対だと思っていたし、その後の活躍を見ても何故馬券外まで飛んだのか不明。ボンドガールは新馬戦以外の内容がどうも物足りないので本命にはできず。アスコリピチェーノはルメール替わりで加点。今年は実質皐
天皇賞・春春天はポイントを押さえていると思うのだけど、今年は阪神大賞典、菊花賞、ダービーの3レースがポイントか。菊花賞からはドゥレッツァ>サヴォーナ>タスティエーラ阪神大賞典はテーオーロイヤル>ワープスピード>その他阪神大賞典は本来は後方馬がもっと
皐月賞マイデータを遵守。そうすると人気薄も買い目に入れることができるが、人気馬も消せない。マイデータ以外の要素だと人気馬に加点が付く状況。時計が出ている状況でもあり、その時計が出る馬場とマイデータの相性が悪く、そうなると前述通り人気馬がさらに優勢に
桜花賞ボンドガールの新馬戦が一番という判断から、阪神JFではそのワンツー予定も出走できず、コラソンビートが馬券に絡む。それ以外のハイレベルレースなら、アルテミスS、赤松賞、阪神JF、クイーンCを追加。◎チェルヴィニア
大阪杯ペースが流れなさそうで外差しタイプは物理的に厳しくなりそう。覚悟を決めてイン差し狙いをする馬をケアするのも難しい。タスティエーラは軽視予定も極上状態だと思うので、休み明けのタイミング限定ならこの条件をクリアしてきてもおかしくない。難易度とオッズ
朝日杯フューチュリティステークスどれもピンとこない。そういうメンバーなら上積み期待でタガノエルピーダを考えたものの、もう少しオッズが欲しいなぁという所。成長はタイキヴァンクールだけど、足りると思っていない。無理に買う必要がないと判断して回避。
阪神ジュベナイルフィリーズ今年は最右翼だったボンドガールが打撲で回避。コラソンビートやサフィラを相対的に評価せざるを得ないけれど、きっちり人気で少し捻りたい。そこを外人にするか、成長にするか。後者を選択。◎シカゴスティング
チャンピオンズカップフェブラリーSと違って有力馬が地方臨戦になりやすく判断が難しい。特に今年はレモンポップという距離が持てば何とかなるだろうと思わせる馬がいるものの、同型が多かったり枠が不利。観戦します。
ジャパンカップパンサラッサがいるので、アーモンドアイのラストラン年や、ロジャーバローズのダービー年のレアパターンだと思い、色々考えた。第一感はタイトルホルダー。1年前なら迷わず本命。でも能力の下降線が否めない。ダノンベルーガは昨年が物足りなさ過ぎて24
マイルCS常に脚を余すシュネルマイスター。調教過程が極上のセリフォス。この2頭は現在のマイル路線の上位層だけに、両方飛ぶとは考えられない。後者の調教過程が本当に強烈なのでこちらを上とする。後は別路線のソーヴァリアント。札幌記念のアレは3着内が後々に結果
エリザベス女王杯メンバー構成的にはペースが流れなさそう。それが全てというレース想定。前走掛かりながら走っていたのをみると延長が合うとは思わないものの、人気しないなら。ブレイディヴェーグはポジを取りに行くと思っている。他は人気薄ばかりで、その中ではゴ
天皇賞・秋札幌記念と秋天は適性が違うだろってのが第一感。洋芝らしく時計の掛かった札幌記念は合わないでしょって思いながら、念の為に調べてみた。2.01.0以上の決着年は以下。22年2.01.2 ジャックドール18年2.01.1 サングレーザー16年2.01.7 ネオリアリズム05
菊花賞人気馬が消せなくてあまり興味が無いレース。パクスオトマニカが成長判定なので3列目に組み込む。◎ソールオリエンス
秋華賞◎リバティアイランド根拠を記載するのが馬鹿馬鹿しい。相手を考える。オッズ的には不参加でもいいかと思ったのですが、その他のオークス直行組はバッサリする予定だったので、それらが2.4.10人気なら、若干妙味が出てきたか。でもマスクトディーヴァの評価が高
スプリンターズSこのレースはマイルールを遵守する。そのマイルールにも条件がさらに追加(緩和とも言う)され、候補馬が多くなるものの、そこはあくまでも2列目までの候補として、1列目の本命は旧マイルールから選択したい。ナムラクレアテイエムスパーダママコチャ
宝塚記念前残り傾向からポジション優先の予想を組み立てようと思ったものの、ドバイシーマクラシックでイクイノックスは逃げたよなぁって思うと、前にいてもおかしくないので一気にやる気が失せたwそれでも逃げ番手で考えれば8枠馬が気になるものの、それ以外の決定打