へそ曲がりな性格を武器に株に挑んでいます。バリュー系、グロース系、優待株他の雑食系。信用・先物も。
最近は、郵政3社を超主力化しました。
ㅤ最近、頻繁に届く株主優待品に妻が苦情を言います。 クオカードや図書カードなど金券類は一応及第点。カタログ系もさほど歓迎はされませんが苦情は言われません。 他の商品券・割引券の類は私が引き受けて
ㅤ昨日は、続落を警戒した中で株価指数が少し回復。個人投資家好みの小型株は指数以上に大幅上昇のものも多く、少しほっとした雰囲気も。 市場の雰囲気が和らいで上昇する銘柄も出てきたので、逆に私は少しだけ
ㅤふーぅ。不意打ちの1000円安。しかもよりによって12月末の優待権利日。でも、なんとか三正面作戦で乗り切りました。 三正面作戦とは、 1.急落した銘柄の物色作戦 どれもこれも、美味しそう
ㅤ12月25日は12月期の権利最終日です。信用買いをしている場合、名義書換料に要注意です。特に、盲点になりやすいのが四半期決算の期日。 1.信用取引の名義書換料とは 信用取引の名義書換料とは、信
ㅤ連日の株価下落でさすがに憂鬱なのですが、天の慰めのように10万円の旅行券が当たりました。 妻から書留郵便が届いているよと薄い封書を手渡され、株式関係の書類のようだけど、はて?書留で来るような優待有
ㅤ本当によく下がります。 株価急落時の相場格言に”落ちてくるナイフは掴むな”というのがあります。でも、この格言、偏屈たぬき的には的外れもいいとこ。 私は、こういう急落時には”落ちてくるお菓子
ㅤまあ、連日嫌な感じで下がります。特に、個人投資家好みの小型株。なんだかあちこちから心の折れる音が聞こえてきそうな今日この頃。 そういう嫌な感じの相場をどうやり過ごすかが、市場平均に勝てるかどう
ㅤ優待タダ取りの一般信用クロスですが、最近競争が激化して旨味が激減しています。 まあ、ノーリスクで旨味があるような取引ですので、競争が激化していくのは当たり前のことですが。。。 以前なら優待権利
PayPayはなぜPayPayなのか-ソフトバンクの野望と日本の未来
ㅤPayPayが空前の巨大キャンペーンを開始してもうすぐ1週間になります。 私も、さっそくファミマでおにぎりやサラダを買ってPayPayを体験し40円得したとか100円得したとかやっているわけですが(その10万倍以上
ㅤ下がると思えば上がり、上がると思えば下がる、方向性の定まらない感じの11月相場でした。 ただ、11月トータルで見れば、東証1部対象の日経平均やTOPIXも、また東証2部指数やJASDAQ平均も10月末よりやや上昇と
コンビニも最大約3割引き-PayPay空前のキャンペーンでキャッシュレス決済のデファクトスタンダード目指す
ㅤ今回は遅ればせながら、古事記界が騒然のPayPayの巨大キャンペーンについて。なんと、最大で約3割引きでお買物が出来ます(なんとなんと、ファミマも対象になります)。 そして、PayPayに出資するソフトバン
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