お久しぶりです。 所用で、しばらくブログアップできず 失礼しました。 今日からボチボチ、 今年のバラをご紹介させて頂きますね。 (2024年5月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇
こちらは アメリカテマリシモツケ(ディアボロ)と ケイトウ、吾亦紅(ワレモコウ)で 草月花型法のレッスンで 入門間もない生徒様のレッスン作品。 頭の重いお花も、倒れないように しっかり剣山
アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2023年9月23日撮影) 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2023年9月23日撮影) 花がちょっと小ぶ
優しいソフトアプリコット~レモンイエロー色の薔薇、クロッカスローズ
(2023年9月23日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2023年10月2日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
この日のレッスンテーマは 葉物をいける、です。 アレカヤシと、タニワタリで 赤い花器に自由花で生徒様がいけました。 伸びやかなカーブラインが、生きています。 赤い花器はちょっと、
ようやくつる薔薇らしくなった憂いを含んだ青いつる薔薇、レイニーブルー
(2023年10月7日撮影) 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。
濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2023年9月23日撮影) オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ・イー・マルリ という名で呼ばれていますが、 私は、変わらず親
(2023年10月1日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と 四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
石化エニシダを使ってアウトラインを描き 斑入りユリや、トルコキキョウ等で バスケットアレンジ。 今回も、教室での生徒様達の フレッシュフラワーアレンジを ご紹介させていただきますね。
(2023年10月11日撮影) ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そして次第に薄いクリーム色に変化し ロゼット咲き。 19
(2023年10月8日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) ご覧のように、今も咲いています。 (2023年10月14日撮影) バラ、アイスバーグは
(2023年10月14日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 香りあり、優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラの一つです。 (2023年10月14日
大きな葉物はアレカヤシ、 小さな葉の枝は雪柳、八重咲百合(アコレード) ケイトウ(シャティ)トルコキキョウ、 薔薇、ハナアワ、タニワタリ。 沢山の花材を使って、 生徒さんに伸びやかにアレンジ
(2023年10月14日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 (2023年10月14日撮影) バラ、エブタイド
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2023年10月8日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの 希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッ
(2023年10月7日撮影) イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりで パーゴラの上の方に咲いています。 (2023年10月7日撮影)
前回ご紹介させていただいた、 レッスン作品と同じ花材 石化エニシダ、斑入り鉄砲ユリ、タニワタリでの 生徒様のいけばなです。 高さがありすっきりし、 大きなタニワタリの葉を丸くして 大きなリ
(2023年9月18日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 (2023年10月7日撮影) つるバラ、ペニーレー
クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2023年10月7日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
(2023年9月19日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感じ♪ 青薔薇好きにはたまりま
石化エニシダ、タニワタリ、トルコキキョウを使った 盛花(花器に剣山を使っていける) 自由花(花型に拘らない活け方)です。 太くなっているところがあるエニシダを石化エニシダと呼び 他にも、石化ヤ
(2023年10月3日撮影) モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 何度か、ご紹介していますが 私の大好きなバラの一つです。 (2023年10
(2023年9月18日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2023年9月8日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてからも
石化エニシダ、斑入り鉄砲ユリ(ドゥーサン)を 使っての草月いけばな(投げ入れ)。 ガラスのちょっと昭和レトロな花瓶にいけてあります。 実家にあった器ですが、 生徒の皆様、フル活用して活けてくだ
ソフトアプリコット色で良く咲いてくれる薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2023年9月30日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、 ソフトピンク~ソフトアプリコット色で 良く咲いてくれます。 (2023年9月3
(2023年9月26日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力でつるがグングン伸びる とても元気な薔薇。
英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2023年9月17日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 花びらのまーるくカットされた 切れ込みも可愛い薔薇で 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれ
(2023年9月24日撮影) 今年も、 ヤブランの咲く季節になりました。 まさにその名の通り、 草藪が繁茂し少し枯れかかってくるころ、 紫の花が咲き目を引きます。 (2023年9月
アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2023年8月28日撮影) 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2023年8月28日撮影) つるバラ、シュネ
素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2023年9月14日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇で、 落ち着いたレモンイエローが なんともい
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お久しぶりです。 所用で、しばらくブログアップできず 失礼しました。 今日からボチボチ、 今年のバラをご紹介させて頂きますね。 (2024年5月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇
(2024年5月15日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
(2024年5月11日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
(2024年5月11日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
(2024年5月10日撮影) つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオールドローズで、 幾重にも重なる花びらが魅力の薔薇。
(2024年5月5日撮影) モダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きです。 この一重のヒラヒラとした 花びらが個性的でチャーミングです
(2024年5月6日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッドオ
(2024年5月5日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点にはかかるものの、 うどん粉にはほとんどならないという
(2024年5月5日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた 隣の県のロザリアンから、一枝の挿し木をもらい 無事鉢で発根させ挿し木苗に。 我が家の西側の境界に地植
(2024年4月27日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2024年
(2024年5月5日撮影) 米国ウィークスローズ社、産まれで フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 地植えにしていますが 年々
(2024年5月4日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてからも
(2024年5月1日撮影) 今日ご紹介するのは 西洋オダマキ「ウィンキー・ダブル」 ツートーンの花色が クラシックな味わいをかもし出しています。 (2024年5月1日撮影) 花色
(2024年5月3日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では アイスバーグ二株に
(2024年4月22日撮影) 真っ白な花がコンモリ咲く アザレア・清郎 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑改良した園芸品
(2024年4月27日撮影) ヒューケラは耐陰性が強く、 半日陰から木洩れ日が当たる程度の日陰まで、 元気に育ちます。 葉を横に広げてこんもりと茂るので、 花のない時期も「色の塊」のような茂
(2024年4月22日撮影) モンタナ・エリザベス(ルーベンス)が 今年も見事な咲きっぷりで楽しませてくれています。 花数も多く、花もちも良いですし、 そのうえ、チョコレートのような 美味
(2023年4月29日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス デュブリュイが咲きました。 きっと 会心の傑作だからでしょう、 作出者ご自
(2024年4月27日撮影) 我が家に迎えた牡丹、 いつの頃だったか・・・おそらく40年位い前(笑) 何度か、場所移動してしまい 昨年までは、大きな株の 白紫陽花の陰になっていました。 なの
(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の
(2023年5月9日撮影) ずっと前に(昔に?笑)友人宅から 頂いた、挿し木苗の「都忘れ」 少しずつ増えていましたが 今年は、結構な大株で咲きました。 (2023年5月9撮影)
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィンドラッシュ 四季咲きです。 9~10cm程のセミダブルで ひらひらとした花びらが軽やかです。 (2023年5月13
(2023年5月12日撮影) 乙女椿の下の小さな花園に、 あれこれ小花を植えています。 その中のひとつ、ヒューケラが、 小さなルビーのような花をつけています。 (2023年5月12
(2023年5月12日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げら
(2023年5月1日撮影) 庭の中央のパーゴラの足元に咲くヒメウツギ、 我が家に地植えしてから、もう30年以上になります。 今回は少し前の写真になりますが 小さな真っ白で星形の花が沢山咲き 薔
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 花びらのまーるくカットされた 切れ込みも可愛い薔薇で 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれ
(2023年4月20日撮影) 我が家のクレマチスのひとつ、 モンタナ・エリザベス ピンク色の可愛い花びらと 庭中に広がる チョコレートの香りが魅力です。 (2023年4月20日撮
(2023年5月11日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
(2023年4月20日撮影) 先日ご紹介したビバーナム(スノーボール) 先月はご覧のようにグリーンの コロンとしたかわいいボール型でした。 いずれ真っ白なボールとなって 満開を迎えるとお伝え
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、キャスリン・モーリー 「キャスリン・モーリー」の名は この薔薇の命名権を得た父親が 18歳で世を去った最愛の娘の名を 付けた事に由
(2023年5月4日撮影) シラーカンパニュラータ、 バラシーズンに咲く、青い釣り鐘型のお花。 たまたま、私の誕生花の一つです。 青い花好きなわたしとしては嬉しい♪ (2023年5
(2023年5月6日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (20
(2023年5月1日撮影) 私の庭に、 いつの頃か分からないほど 以前からある「すずらん」 スズラン亜科スズラン属に属する 多年草の一種で 君影草(きみかげそう)、 谷間の姫百合(たにま
(2023年5月6日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 なので、超ご高齢の婦人なので、
(2023年5月1日撮影) 私の庭にお迎えしてから、 はや、20年にもなる エビネ Calanthe discolor (ラン科 エビネ属) いろんな種類があるようですが(園芸種も沢山) 我が家のはかな
(2023年4月30日撮影) 長い名前の つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に1899年作出。 (
(2023年4月20日撮影) 少し前まで ビバーナム(=スノーボール)が 今年も若草色のまあるいお花を 楽しませてくれました。 グリーンのかわいいお花が集まり 紫陽花のように丸いコロンとし
(2023年4月30日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 今年も、パッと元気をくれる 花色で咲き始めました。 (2023年4月
(2023年4月29日撮影) 清らかな白さがまばゆい アザレア 清郎(セイロウ) 我が家に2度目に迎えてからも 10年以上になるでしょう。 (2023年4月29日撮影) アザレア
(2023年5月3日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に楽天仲間のご紹介で訪れた バラ大魔王?の異名をとる(笑) 隣の県のロザリアンからの 一枝の挿し木。 我が家